JP6415204B2 - エバポレータおよびこれを用いた車両用空調装置 - Google Patents
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Description
第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部の内部に、第1ヘッダタンクの長手方向に並んだ複数の区画が設けられ、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部における冷媒入口および冷媒出口から最も遠い最遠区画に、両チューブ列の最遠チューブ群が通じさせられ、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部の最遠区画が、分流制御部によって、熱交換チューブの長手方向に、熱交換チューブ側に位置する第1空間とこれとは反対側に位置する第2空間とに分けられるとともに、両空間が分流制御部に形成された冷媒通過穴を介して通じさせられ、両最遠区画の第1空間に熱交換チューブが通じさせられ、両最遠区画の第2空間どうしが両第2空間の間に設けられた連通部を介して通じさせられ、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間における冷媒入口側端部に開口が形成されるとともに、当該最遠区画の第2空間における冷媒入口側端部が閉鎖され、風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間が、当該第1空間の前記開口を介して風下側ヘッダ部内で最遠区画に隣接する区画に通じさせられ、風下側ヘッダ部の最遠区画の第2空間が、当該最遠区画の第1空間の前記開口および分流制御部の冷媒通過穴を介して風下側ヘッダ部内で最遠区画に隣接する区画に通じさせられているているエバポレータ。
風下側チューブ列の中間チューブ群から、前記傾斜状態において上側に位置する第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部における最遠区画に隣接する区画に流入した冷媒が、両区画間の分割部材の連通穴を通って、風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間に流入し、第1空間から分流制御部の冷媒通過穴を通って第2空間に流入するとともに、第1空間から最遠チューブ群の熱交換チューブに流入するようになされている上記1)または2)記載のエバポレータ。
(2):第1ヘッダタンク
(3):第2ヘッダタンク
(5):第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部
(6):第1ヘッダタンクの風上側ヘッダ部
(8):第2ヘッダタンクの風下側ヘッダ部
(9):第2ヘッダタンクの風上側ヘッダ部
(12):冷媒入口
(13):冷媒出口
(14):熱交換チューブ
(15):風下側チューブ列
(15A)(15B)(15C):第1〜第3チューブ群
(16):風上側チューブ列
(16A)(16B):第4〜第5チューブ群
(20):第1部材
(21):第2部材
(22):第3部材
(23):前側仕切部
(24):後側仕切部
(37):連通路(連通部)
(38):スリット
(40)(41)(42):風下側上ヘッダ部の区画
(40a)(41a)(42a):第1空間
(40b)(41b)(42b):第2空間
(43)(44):分割部材
(45)(46):風上側上ヘッダ部の区画
(45a)(46a):第1空間
(45b)(46b):第2空間
(47):連通穴
(51):冷媒通過穴
(52):円形冷媒通過穴
(57)(58):分流制御部
(59):遮断部
(70):車両用空調装置
(71):ケーシング
(72):通風路
(72a):空気加温部
(72b):迂回部
(73):温度調節部
(78):ヒータコア
(79):エアミックスダンパ
Claims (7)
- 長手方向を同方向に向けるとともに上下方向に間隔をおいて配置された1対のヘッダタンク間に、長手方向を両ヘッダタンクを結ぶ方向に向けた状態でヘッダタンクの長手方向に間隔をおいて配置された複数の熱交換チューブからなるチューブ列が、通風方向に間隔をおいて複数列設けられ、各ヘッダタンクが、通風方向に並んで設けられた風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部を備え、両ヘッダタンクの風下側および風上側ヘッダ部間にそれぞれ少なくとも1列のチューブ列が配置されるとともに、熱交換チューブの両端部が両ヘッダタンクの風下側および風上側ヘッダ部に接続され、いずれかのヘッダタンクの風下側ヘッダ部の一端部に冷媒入口が設けられるとともに、当該ヘッダタンクの風上側ヘッダ部における冷媒入口と同一端部に冷媒出口が設けられ、両ヘッダタンクの風下側ヘッダ部に接続された風下側チューブ列および風上側ヘッダ部に接続された風上側チューブ列に、それぞれ複数の熱交換チューブからなり、かつ冷媒が熱交換チューブ内を上から下に流れる下降流チューブ群と、複数の熱交換チューブからなり、かつ冷媒が下から上に流れる上昇流チューブ群とが交互に設けられ、風下側チューブ列の冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群および風上側チューブ列の冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群が下降流チューブ群となり、両最遠チューブ群が通風方向に並ぶとともに、当該両最遠チューブ群により1つのパスが構成され、ヘッダタンクの長手方向外側から見て第1ヘッダタンクが第2ヘッダタンクに対して風上側に位置するとともに、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部が風上側ヘッダ部に対して上側に位置するような傾斜状態で用いられるエバポレータにおいて、
第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部の内部に、第1ヘッダタンクの長手方向に並んだ複数の区画が設けられ、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部における冷媒入口および冷媒出口から最も遠い最遠区画に、両チューブ列の最遠チューブ群が通じさせられ、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部の最遠区画が、分流制御部によって、熱交換チューブの長手方向に、熱交換チューブ側に位置する第1空間とこれとは反対側に位置する第2空間とに分けられるとともに、両空間が分流制御部に形成された冷媒通過穴を介して通じさせられ、両最遠区画の第1空間に熱交換チューブが通じさせられ、両最遠区画の第2空間どうしが両第2空間の間に設けられた連通部を介して通じさせられ、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間における冷媒入口側端部に開口が形成されるとともに、当該最遠区画の第2空間における冷媒入口側端部が閉鎖され、風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間が、当該第1空間の前記開口を介して風下側ヘッダ部内で最遠区画に隣接する区画に通じさせられ、風下側ヘッダ部の最遠区画の第2空間が、当該最遠区画の第1空間の前記開口および分流制御部の冷媒通過穴を介して風下側ヘッダ部内で最遠区画に隣接する区画に通じさせられているエバポレータ。 - 第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部の内部が、分割部材により第1ヘッダタンクの長手方向に並んだ複数の区画に分割され、風下側ヘッダ部の最遠区画と、風下側ヘッダ部内で当該最遠区画に隣接する区画との間の分割部材における分流制御部よりも熱交換チューブ側に、風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間における冷媒入口側端部の開口となる連通穴が設けられ、前記分割部材における分流制御部よりも熱交換チューブとは反対側に、風下側ヘッダ部の最遠区画の第2空間における冷媒入口側端部を閉鎖する遮断部が設けられている請求項1記載のエバポレータ。
- 前記傾斜状態において上側に位置する第1ヘッダタンクに冷媒入口および冷媒出口が設けられ、両ヘッダタンクの風下側および風上側ヘッダ部間にそれぞれ1列のチューブ列が配置され、風下側チューブ列に3つのチューブ群が設けられるとともに、風上側チューブ列に2つのチューブ群が設けられ、風下側チューブ列の冷媒入口に最も近い位置にある最近チューブ群および冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群が下降流チューブ群であるとともに中間チューブ群が上昇流チューブ群であり、風上側チューブ列の冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群が下降流チューブ群であるとともに冷媒出口に最も近い位置にある最近チューブ群が上昇流チューブ群であり、風下側チューブ列の最近チューブ群が第1パスとなり、同じく中間チューブ群が第2パスとなり、風下側および風上側チューブ列の最遠チューブ群が第3パスとなり、風上側チューブ列の最近チューブ群が第4パスとなっており、
風下側チューブ列の中間チューブ群から、前記傾斜状態において上側に位置する第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部における最遠区画に隣接する区画に流入した冷媒が、両区画間の分割部材の連通穴を通って、風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間に流入し、第1空間から分流制御部の冷媒通過穴を通って第2空間に流入するとともに、第1空間から最遠チューブ群の熱交換チューブに流入するようになされている請求項1または2記載のエバポレータ。 - 前記傾斜状態において上側に位置する第1ヘッダタンクが、熱交換チューブが接続された第1部材、第1部材に接合されかつ第1部材における熱交換チューブとは反対側を覆う第2部材、ならびに第1部材と第2部材との間に配置され、かつ第1ヘッダタンクの風下側および風上側ヘッダ部内をそれぞれ上下方向に2つの空間に仕切る仕切部を有する第3部材を備え、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部および風上側ヘッダ部の内部が、第3部材の仕切部に形成されたスリットに挿入された板状の分割部材により第1ヘッダタンクの長手方向に複数の区画に分割されており、第3部材の仕切部における最遠区画に存在する部分が分流制御部となり、第3部材の仕切部における他の区画に存在する部分が、各区画を熱交換チューブ側に位置する第1空間とこれとは反対側に位置する第2空間とに分ける分流制御部となるとともに、当該分流制御部に両空間を通じさせる冷媒通過穴が形成され、風下側ヘッダ部の最遠区画の第1空間と、当該最遠区画に隣接する区画の第1空間とが、両区画間の分割部材における分流制御部よりも熱交換チューブ側に設けられた連通穴を介して通じさせられ、風下側ヘッダ部の最遠区画の第2空間と、当該最遠区画に隣接する区画の2空間とが、両区画間の分割部材における分流制御部よりも熱交換チューブとは反対側に設けられた遮断部により非連通状態とされている請求項3記載のエバポレータ。
- 第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部の最遠区画の分流制御部に形成された冷媒通過穴の合計断面積が、風下側チューブ列の最遠チューブ群の全冷媒通路の合計通路面積よりも小さくなっている請求項1〜4のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
- 内部に通風路を有するケーシングと、ケーシングに設けられかつケーシング内に送り込まれた空気の温度調節を行う温度調節部と、ケーシング内の通風路に空気を送り込むとともに、温度調節部において温度調節が行われた空気を車室内に吹き出す送風機とを備え、温度調節部がケーシング内の通風路に配置されたエバポレータを有する車両用空調装置であって、温度調節部のエバポレータが請求項1〜5のうちのいずれかに記載のエバポレータからなり、エバポレータが、ヘッダタンクの長手方向外側から見て一方の第1ヘッダタンクが他方の第2ヘッダタンクに対して上側に位置するとともに、第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部が風上側ヘッダ部に対して上側に位置する傾斜状態で配置されている車両用空調装置。
- ケーシング内の通風路におけるエバポレータよりも空気流れ方向下流側に、空気加温部および空気加温部を迂回する迂回部が設けられ、温度調節部が、ケーシング内の通風路の空気加温部に配置されたヒータコアと、エバポレータを通過した後にヒータコアに送られる空気量およびエバポレータを通過した後にヒータコアを迂回する空気量の割合を調節するエアミックスダンパとを備えている請求項6記載の車両用空調装置。
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