JP6407685B2 - ナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラム - Google Patents
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Description
歩行者に対して屋外の経路案内を行うための屋外ネットワークデータを記憶する第1の記憶手段と、
歩行者に対して屋内の経路案内を行うための屋内ネットワークデータを記憶する第2の記憶手段と、
人工衛星からの送信信号を受信して処理することにより、自機の現在位置を測位する第1の測位手段と、
キャリブレーションが必要なセンサ手段からの検出出力に基づいて、自機の現在位置を測位する第2の測位手段と、
キャリブレーションが不要な振動センサ手段からの検出出力に基づいて、自機の移動距離を測位する第3の測位手段と、
探索された経路における屋外経路を、前記第1の記憶手段の前記屋外ネットワークデータと前記第1の測位手段の測位結果とを用いて案内する第1の経路案内処理手段と、
探索された経路における屋内経路を、前記第2の記憶手段の前記屋内ネットワークデータと、前記第2、第3の測位手段のいずれか一方の測位結果とを用いて案内する第2の経路案内処理手段と、
前記第1の経路案内処理手段により前記屋外経路を案内中に、前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内ネットワークデータが示す前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったか否かを判別する第1の判別手段と、
前記第1の判別手段で前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったと判別された場合に、前記第2の測位手段の動作を開始させる第1の制御手段と、
前記第1の制御手段により、前記第2の測位手段を動作させた後に、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったか否かを判別する第2の判別手段と、
前記第2の判別手段において、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったと判別された場合に、前記第1の制御手段の制御により測位処理が開始された前記第2の測位手段のキャリブレーションが終了しているか否かを判別する第3の判別手段と、
前記第3の判別手段でキャリブレーションが終了していると判別された時には、前記第2の測位手段からの測位結果を用いて前記第2の経路案内処理手段による経路案内を行うように制御し、キャリブレーションが終了していないと判別されたときには、前記第3の測位手段の測位結果を用いて前記第2の経路案内手段による経路案内を行うように制御する第2の制御手段と
を備えることを特徴とする。
図1は、この実施形態のナビゲーション装置1の構成例を説明するための図である。この実施形態のナビゲーション装置は、この発明によるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラムの一実施の形態が適用されたものであり、歩行者用のナビゲーション機能を提供するものである。
図1に示したナビゲーション装置1において、送受信アンテナ101及び無線通信部102は、通信機能を実現する。なお、無線通信部102は図示しないが通話処理部を備え、受話器103及び送話器104を通じて通話回線を接続した相手先との間で音声通話を行うこともできるようになっている。
記憶装置120は、大容量の不揮発性メモリを備え、制御部110の制御の下、当該不揮発性メモリへのデータの書き込み/読み出しを行う。なお、記憶装置120の不揮発性メモリには、種々の情報の格納領域が設けられるが、この実施形態において重要なものとしては、図1に示した幾つかのものがある。図1において、プログラム等の格納領域121には、制御部110などで実行されるプログラムや処理に用いられる種々のデータなどが格納されている。ルート探索データファイル122には、詳しくは後述するがルート探索の結果得られたルート探索データなどが格納される。
そして、図1において、キー操作部130は、電源のオン/オフキーや幾つかのファンクションキーなどのハードウェアキーからなる部分である。自立航法センサ部140は、自立航法機能を実現するための、例えば、方位センサ、3軸角速度センサ、3軸加速度センサなどからなる部分である。この自立航法センサ部140が備えるセンサのうち、少なくとも3軸角速度センサ、3軸加速度センサは、いわゆるキャリブレーションを行わないと正常なセンサ出力を得ることができないものである。
そして、ルート探索処理部171、経路案内処理部172、案内モード制御部173が、この実施形態のナビゲーション装置1において、ナビゲーション機能を実現するための主要部である。また、ルート探索処理部171、経路案内処理部172、案内モード制御部173によって、例えば、出発地から目的地までのルート上に屋外部分と屋内部分とがある場合に、屋外から屋内に入っても、シームレスにナビゲーション処理を継続し、しかも適切にナビゲーションを行うことができるようにしている。
次に、この実施の形態のナビゲーション装置1の主にルート探索処理部171、経路案内処理部172、案内モード制御部173により行われるナビゲーション処理の詳細について、図5〜図9のフローチャートを参照しながら説明する。なお、この実施の形態のナビゲーション装置1は、例えば、遠隔にある出発地から目的地までの経路を探索することなどもできる。しかし、以下においては、説明を簡単にするため、現在位置を出発地として目的地までの経路を探索し、探索した経路を辿って現在位置から目的地までをナビゲーション(経路案内)する場合について説明する。
図5は、制御部110の制御の下、ルート探索処理部171、経路案内処理部172、案内モード制御部173が機能して行われるナビゲーション処理のメインルーチンにつて説明するためのフローチャートである。図5に示す処理は、表示装置105に表示された機能選択アイコンから徒歩用のナビゲーション機能を実行するための機能選択アイコンを選択することにより実行される。
次に、図5に示したメインルーチンのステップS14で実行される、屋外からナビゲーションをスタートさせる屋外スタート処理の詳細について説明する。図6、図7は、図5に示したメインルーチンのステップS14で実行される屋外スタート処理の詳細を説明するためのフローチャートである。この図6、図7に示す屋外スタート処理は、制御部110の制御の下、経路案内処理部172と案内モード制御部173とにより行われる。
次に、図5に示したメインルーチンのステップS15で実行される、屋内からナビゲーションをスタートさせる屋内スタート処理の詳細について説明する。図8、図9は、図5に示したメインルーチンのステップS15で実行される屋内スタート処理の詳細について説明するためのフローチャートである。この図8、図9に示す屋内スタート処理は、制御部110の制御の下、経路案内処理部172と案内モード制御部173とにより行われる。
上述した実施の形態においては、自立航法機能を正常に機能させるために行われる自立航法センサ部140で行われるキャリブレーションを考慮して、且つ、無駄に消費電力を増やすことなく、GPS機能により現在位置が測位できる屋外ルートからGPS機能により現在位置が測位できない屋内ルートに入った場合にも、ナビゲーション(経路案内)を中断させることなく、適切にナビゲーションを継続させることができる。
また、上述した実施の形態においては、屋外ルートと屋内ルートとが混在するルートをナビゲーションする場合について説明したが、これに限るものではない。広義には、屋外ルートはGPS機能により現在位置が測位できるルートであり、屋内ルートはGPS機能により現在位置が測位できないルートであるといえる。このため、GPS機能により現在位置が測位できるルートと、GPS機能により現在位置が測位できないルートとの切り替え点がネットワークデータにより明確である場合には、この発明を適用することができる。
[その他]
上述した実施の形態の説明からも分かるように、第1の記憶手段の機能は、屋外ネットワークDB124Aが実現し、第2の記憶手段の機能は、屋内ネットワークDB124Bが実現している。また、第1の測位手段の機能は、GPS部160が実現し、第2の測位手段の機能は、自立航法センサ部140が実現し、第3の測位手段の機能は、振動センサ部150が実現している。また、第1、第2の経路案内手段の機能は、経路案内処理部172が実現し、第1、第2、第3の判別手段の機能は、案内モード制御部173が実現している。また、第1、第2の制御手段の機能は、案内モード制御部173が実現している。
Claims (5)
- 歩行者に対して屋外の経路案内を行うための屋外ネットワークデータを記憶する第1の記憶手段と、
歩行者に対して屋内の経路案内を行うための屋内ネットワークデータを記憶する第2の記憶手段と、
人工衛星からの送信信号を受信して処理することにより、自機の現在位置を測位する第1の測位手段と、
キャリブレーションが必要なセンサ手段からの検出出力に基づいて、自機の現在位置を測位する第2の測位手段と、
キャリブレーションが不要な振動センサ手段からの検出出力に基づいて、自機の移動距離を測位する第3の測位手段と、
探索された経路における屋外経路を、前記第1の記憶手段の前記屋外ネットワークデータと前記第1の測位手段の測位結果とを用いて案内する第1の経路案内処理手段と、
探索された経路における屋内経路を、前記第2の記憶手段の前記屋内ネットワークデータと、前記第2、第3の測位手段のいずれか一方の測位結果とを用いて案内する第2の経路案内処理手段と、
前記第1の経路案内処理手段により前記屋外経路を案内中に、前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内ネットワークデータが示す前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったか否かを判別する第1の判別手段と、
前記第1の判別手段で前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったと判別された場合に、前記第2の測位手段の動作を開始させる第1の制御手段と、
前記第1の制御手段により、前記第2の測位手段を動作させた後に、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったか否かを判別する第2の判別手段と、
前記第2の判別手段において、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったと判別された場合に、前記第1の制御手段の制御により測位処理が開始された前記第2の測位手段のキャリブレーションが終了しているか否かを判別する第3の判別手段と、
前記第3の判別手段でキャリブレーションが終了していると判別された時には、前記第2の測位手段からの測位結果を用いて前記第2の経路案内処理手段による経路案内を行うように制御し、キャリブレーションが終了していないと判別されたときには、前記第3の測位手段の測位結果を用いて前記第2の経路案内手段による経路案内を行うように制御する第2の制御手段と
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置であって、
歩行者に対して屋外の経路案内を行うために表示手段に表示する屋外用地図の地図データを記憶する第1の地図データ記憶手段と、
歩行者に対して屋内の経路案内を行うために表示手段に表示する屋内用地図の地図データを記憶する第2の地図データ記憶手段と
を備え、
前記第1の経路案内処理手段は、前記第1の地図データ記憶手段の地図データを用いて、表示手段に表示する前記屋外用地図上に現在位置を示して経路案内を行うものであり、
前記第2の経路案内処理手段は、前記第2の地図データ記憶手段の地図データを用いて、表示手段に表示する前記屋内用地図上に現在位置を示して経路案内を行うものであることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1または請求項2のいずれかに記載のナビゲーション装置であって、
前記第2の経路案内処理手段により前記屋内経路を案内中に、前記第2の測位手段の測位結果が示す位置が、前記屋外ネットワークデータ上の位置に到達したか否かを判別する第4の判別手段と、
前記第4の判別手段で、前記第2の測位手段の測位結果が示す位置が、前記屋外ネットワークデータ上の位置に到達したと判別された場合に、前記第1の測位手段により測位結果が得られているか否かを判別する第5の判別手段と、
前記第5の判別手段において、前記第1の測位手段により測位結果が得られていると判別された場合に、前記第1の測位手段からの測位結果を用いて前記第1の経路案内処理手段による経路案内を行うように制御する第4の制御手段と
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 歩行者に対して屋外の経路案内を行うための屋外ネットワークデータを記憶する第1の記憶手段と、歩行者に対して屋内の経路案内を行うための屋内ネットワークデータを記憶する第2の記憶手段と、人工衛星からの送信信号を受信して処理することにより、自機の現在位置を測位する第1の測位手段と、キャリブレーションが必要なセンサ手段からの検出出力に基づいて、自機の現在位置を測位する第2の測位手段と、キャリブレーションが不要な振動センサ手段からの検出出力に基づいて、自機の移動距離を測位する第3の測位手段と、探索された経路における屋外経路を、前記第1の記憶手段の前記屋外ネットワークデータと前記第1の測位手段の測位結果とを用いて案内する第1の経路案内処理手段と、探索された経路における屋内経路を、前記第2の記憶手段の前記屋内ネットワークデータと、前記第2、第3の測位手段のいずれか一方の測位結果とを用いて案内する第2の経路案内処理手段と、を備えたナビゲーション装置において行われるナビゲーション方法であって、
前記第1の経路案内処理手段を用いて前記屋外経路を案内中に、第1の判別手段が、前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内ネットワークデータが示す前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったか否かを判別する第1の判別工程と、
前記第1の判別工程において、前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったと判別した場合に、第1の制御手段が、前記第2の測位手段の動作を開始させる第1の制御工程と、
前記第1の制御工程において、前記第2の測位手段を動作させた後に、第2の判別手段が、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったか否かを判別する第2の判別工程と、
前記第2の判別工程において、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったと判別した場合に、第3の判別手段が、前記第1の制御手段の制御により測位処理が開始された前記第2の測位手段のキャリブレーションが終了しているか否かを判別する第3の判別工程と、
前記第3の判別工程において、キャリブレーションが終了していると判別した時には、第2の制御手段が、前記第2の測位手段からの測位結果を用いて前記第2の経路案内処理手段による経路案内を行うように制御し、キャリブレーションが終了していないと判別したには、前記第3の測位手段の測位結果を用いて前記第2の経路案内手段による経路案内を行うように制御する第2の制御工程と
を有することを特徴とするナビゲーション方法。 - 歩行者に対して屋外の経路案内を行うための屋外ネットワークデータを記憶する第1の記憶手段と、歩行者に対して屋内の経路案内を行うための屋内ネットワークデータを記憶する第2の記憶手段と、人工衛星からの送信信号を受信して処理することにより、自機の現在位置を測位する第1の測位手段と、キャリブレーションが必要なセンサ手段からの検出出力に基づいて、自機の現在位置を測位する第2の測位手段と、キャリブレーションが不要な振動センサ手段からの検出出力に基づいて、自機の移動距離を測位する第3の測位手段と、探索された経路における屋外経路を、前記第1の記憶手段の前記屋外ネットワークデータと前記第1の測位手段の測位結果とを用いて案内する第1の経路案内処理手段と、探索された経路における屋内経路を、前記第2の記憶手段の前記屋内ネットワークデータと、前記第2、第3の測位手段のいずれか一方の測位結果とを用いて案内する第2の経路案内処理手段と、を備えたナビゲーション装置に搭載されたコンピュータの制御部により実行されるプログラムであって、
前記第1の経路案内処理手段を用いて前記屋外経路を案内中に、第1の判別手段が、前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内ネットワークデータが示す前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったか否かを判別する第1の判別ステップと、
前記第1の判別ステップにおいて、前記第1の測位手段の測位結果が示す位置から前記屋内経路の開始点までの距離が所定距離以下になったと判別した場合に、第1の制御手段が、前記第2の測位手段の動作を開始させる第1の制御ステップと、
前記第1の制御ステップにおいて、前記第2の測位手段を動作させた後に、第2の判別手段が、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったか否かを判別する第2の判別ステップと、
前記第2の判別ステップにおいて、前記第1の測位手段により測位結果が得られなくなったと判別した場合に、第3の判別手段が、前記第1の制御手段の制御により測位処理が開始された前記第2の測位手段のキャリブレーションが終了しているか否かを判別する第3の判別ステップと、
前記第3の判別ステップにおいて、キャリブレーションが終了していると判別した時には、第2の制御手段が、前記第2の測位手段からの測位結果を用いて前記第2の経路案内処理手段による経路案内を行うように制御し、キャリブレーションが終了していないと判別したには、前記第3の測位手段の測位結果を用いて前記第2の経路案内手段による経路案内を行うように制御する第2の制御ステップと
を実行することを特徴とするナビゲーションプログラム。
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