JP6400207B2 - 共振型電力送信装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る共振型電力送信装置1の構成例を示す図である。
共振型電力送信装置1は、図1に示すように、一次電源101、インバータ回路(第1のインバータ回路)102、インバータ回路(第2のインバータ回路)103、制御部104、送信アンテナ105及び抑制アンテナ106を備えている。
図2に示す送信アンテナ105では、送信コイル1051に加え、当該送信コイル1051の共振条件を調整する共振キャパシタ1052,1053が設けられている。同様に、図2に示す抑制アンテナ106では、抑制コイル1061に加え、当該抑制コイル1061の共振条件を調整する共振キャパシタ1062,1063が設けられている。また図2では、抑制コイル1061は、送信コイル1051に対して外周に配置され、且つ、巻線方向が送信コイル1051の巻線方向と同一方向となっている。なお、送信コイル1051と抑制コイル1061との間の距離は任意に設定可能である。
また、例えば送信アンテナの後段に共振型電力受信装置が接続される場合、その共振型電力受信装置内にブリッジ整流回路が設けられている場合がある。このブリッジ整流回路はシリコンダイオード等の半導体材料で構成されており、半導体材料は非線形な特性を有している。このように、送信アンテナの後段に、非線形な特性を有する半導体材料から成る回路が接続される場合、送信アンテナから出力された正弦波が当該回路により矩形状の波形に変換され、高調波が生じてしまう。
そこで、実施の形態1に係る共振型電力送信装置1では、上記のようにして発生する高調波の低減を目的としている。
それに対し、例えば、共振周波数が2fである抑制アンテナ106に対し、上記正弦波状の2倍波である電力を入力すると、2倍波の逆位相電磁波が放射される。その結果、図3Bに示すように、基準周波数fの2倍、4倍、6倍、・・・の高調波が打ち消されて低減する。
このように、理想的な矩形波は、奇数次の高調波が足し合わされて構成されている。
更に、図4Bに示すように矩形波の時比率を制御したり、歪ませたりすることで、偶数次の高調波を含めることや、特定の高調波を含めたり除かせたりすることもできる。
よって、抑制アンテナ106に対し上記のような矩形波を入力することでも、高調波を低減できる。
このように、低減効果のある高調波スペクトラムの特性は、抑制アンテナ106に入力される電力の周波数成分により決まる。
同様に、抑制コイル1061は、いかなる巻き数であってもよいし、形状も図2に示す円形状に限らず、四角形状又は三角形状等、任意の形状でよい。なお、図2Aでは抑制コイル1061の巻き数を1巻きとした場合を示し、図2Bでは抑制コイル1061の巻き数を2巻きとした場合を示している。抑制コイル1061の巻き数を増やすことで、同一の出力で打ち消せる高調波の電磁界強度を大きくすることができる。
また、共振型電力送信装置1では、偶数次及び奇数次の高調波成分を選択して低減可能なため、受信側に設けられた非線形な特性を持つ回路から発生する高調波成分に応じて、低減対策を取ることができる。
また、従来の送信装置では、送信アンテナの後段に何も接続されていない場合であっても、送信装置がアクティブ状態となっている場合には高調波が放射される。一方、共振型電力送信装置1では、そのような状況であっても、高調波を低減できる。
図9はこの発明の実施の形態2に係る共振型電力送信装置1の構成例を示す図である。この図9に示す実施の形態2に係る共振型電力送信装置1では、図1に示す実施の形態1に係る共振型電力送信装置1からインバータ回路103及び制御部104を取除き、抑制アンテナ106を抑制アンテナ106bに変更している。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
図11に示す抑制アンテナ106bでは、抑制コイル1061bに加え、当該抑制コイル1061bの共振条件を調整する共振キャパシタ1062b,1063bが設けられている。また図11では、抑制コイル1061bは、送信コイル1051に対して外周に配置されている。また、送信コイル1051の巻線方向と抑制コイル1061bの巻線方向は逆方向となっている。なお、送信コイル1051と抑制コイル1061bとの間の距離は任意に設定可能である。
それに対し、抑制アンテナ106bの共振周波数が2fである場合、抑制アンテナ106bから2倍波の逆位相電磁波が放射される。その結果、基準周波数fの2倍、4倍、6倍、・・・の高調波が打ち消され低減する。
なお、低減効果のある高調波スペクトラムの特性は、抑制アンテナ106bの共振周波数により決まる。
また、抑制コイル1061bは、図11に示すショート型に限らず、オープン型としてもよい。また、抑制コイル1061bは、図11に示すスパイラル巻きに限らず、ヘリカル巻きとしてもよい。また、図11に示す共振キャパシタ1062b,1063bは必須の構成ではなく、抑制アンテナ106bを抑制コイル1061bのみから構成してもよい。
図12はこの発明の実施の形態3における送信アンテナ105及び抑制アンテナ106の構成例を示す図である。この図12に示す実施の形態3における送信アンテナ105では、図2に示す実施の形態1における送信コイル1051の形状を変更している。その他の構成については同様であり、その説明を省略する。
このように、送信コイル1051の外周の巻線方向を内周に対して逆方向とすることで、送信コイル1051の外周部分によっても高調波成分を全体的に低減でき、実施の形態1に対し、高調波に対する低減効果が更に向上する。
図13はこの発明の実施の形態4に係る共振型電力送信装置1の構成例を示す図である。この図13に示す実施の形態4に係る共振型電力送信装置1では、図1に示す実施の形態1に係る共振型電力送信装置1から抑制アンテナ106を取除き、電力合成部108を追加し、送信アンテナ105の接続関係を変更している。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
送信アンテナ105は、電力合成部108の出力端に接続され、インバータ回路102により出力される高周波電力の周波数と同一(略同一の意味を含む)周波数で共振する。なお、実施の形態4における送信アンテナ105は、接続関係以外は実施の形態1における送信アンテナ105と同様である。
実施の形態5では、実施の形態1〜4に係る共振型電力送信装置1の適用例について示す。図15はこの発明の実施の形態5に係る共振型電力伝送システムの構成例を示す図である。
共振型電力伝送システムは、図15に示すように、共振型電力送信装置1、受信アンテナ2及び受信回路3を備えている。なお、受信アンテナ2及び受信回路3は、共振型電力受信装置4を構成する。なお図15では、図1に示す共振型電力送信装置1を用いた場合を示している。また図15では、制御部104の内部構成の図示を省略している。また図15では、受信回路3の後段に、受信回路3からの電力により機能する回路又は機器である負荷10が接続されている。
制御部104における電力制御部1041及び位相制御部1042の各機能は、処理回路51により実現される。処理回路51は、図16Aに示すように、専用のハードウェアであっても、図16Bに示すように、メモリ53に格納されるプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、プロセッサ、DSP(Digital Signal Processor)ともいう)52であってもよい。
Claims (10)
- 高周波電力を出力する第1のインバータ回路と、
前記高周波電力に含まれる高調波と同一周波数である高周波電力を出力する第2のインバータ回路と、
前記第2のインバータ回路から出力される出力電力の大きさを、前記第1のインバータ回路から出力される出力電力の1%以下に制御する電力制御部と、
前記第1のインバータ回路の出力端に接続された送信コイルを有し、当該第1のインバータ回路により出力される高周波電力と同一周波数で共振する送信アンテナと、
前記第2のインバータ回路の出力端に接続され且つ前記送信コイルに対して外周又は内周に配置された抑制コイルを有し、当該第2のインバータ回路により出力される高周波電力と同一周波数で共振する抑制アンテナとを備え、
前記送信コイルに流れる電流の方向と前記抑制コイルに流れる電流の方向は逆方向である
ことを特徴とする共振型電力送信装置。 - 前記送信コイルの巻線方向と前記抑制コイルの巻線方向は同一方向であり、
前記第1のインバータ回路における出力電力の位相と前記第2のインバータ回路における出力電力の位相とを逆位相とする位相制御部を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の共振型電力送信装置。 - 前記送信コイルの巻線方向と前記抑制コイルの巻線方向は逆方向である
ことを特徴とする請求項1記載の共振型電力送信装置。 - 高周波電力を出力する第1のインバータ回路と、
前記高周波電力に含まれる高調波と同一周波数である高周波電力を出力する第2のインバータ回路と、
前記第2のインバータ回路における出力電力の大きさを制御する電力制御部と、
前記第1のインバータ回路の出力端に接続され、外周の巻線方向が内周に対して逆方向である送信コイルを有し、当該第1のインバータ回路により出力される高周波電力と同一周波数で共振する送信アンテナと、
前記第2のインバータ回路の出力端に接続され且つ前記送信コイルに対して外周又は内周に配置された抑制コイルを有し、当該第2のインバータ回路により出力される高周波電力と同一周波数で共振する抑制アンテナとを備え、
前記送信コイルの内周に流れる電流の方向と前記抑制コイルに流れる電流の方向は逆方向である
ことを特徴とする共振型電力送信装置。 - 前記送信アンテナは、磁界共鳴、電界共鳴又は電磁誘導により電力伝送を行う
ことを特徴とする請求項1記載の共振型電力送信装置。 - 高周波電力を出力するインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力端に接続された送信コイルを有し、前記高周波電力と同一周波数で共振する送信アンテナと、
前記送信コイルに並列接続され且つ当該送信コイルに対して外周又は内周に配置された抑制コイルを有し、前記高周波電力に含まれる高調波に基づく周波数で共振する抑制アンテナとを備え、
前記送信コイルの巻線方向と前記抑制コイルの巻線方向は逆方向である
ことを特徴とする共振型電力送信装置。 - 高周波電力を出力するインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力端に接続され、外周の巻線方向が内周に対して逆方向である送信コイルを有し、前記高周波電力と同一周波数で共振する送信アンテナと、
前記送信コイルに並列接続され且つ当該送信コイルに対して外周又は内周に配置された抑制コイルを有し、前記高周波電力に含まれる高調波に基づく周波数で共振する抑制アンテナとを備え、
前記送信コイルの内周の巻線方向と前記抑制コイルの巻線方向は逆方向である
ことを特徴とする共振型電力送信装置。 - 前記送信アンテナは、磁界共鳴、電界共鳴又は電磁誘導により電力伝送を行う
ことを特徴とする請求項6記載の共振型電力送信装置。 - 高周波電力を出力する第1のインバータ回路と、
前記高周波電力に含まれる高調波と同一周波数である高周波電力を出力する第2のインバータ回路と、
前記第2のインバータ回路から出力される出力電力の大きさを、前記第1のインバータ回路から出力される出力電力の1%以下に制御する電力制御部と、
前記第1のインバータ回路における出力電力の位相と前記第2のインバータ回路における出力電力の位相を逆位相とする位相制御部と、
前記第1のインバータ回路により出力された高周波電力と前記第2のインバータ回路により出力された高周波電力とを合成して出力する電力合成部と、
前記電力合成部の出力端に接続され、前記第1のインバータ回路により出力される高周波電力と同一周波数で共振する送信アンテナと
を備えた共振型電力送信装置。 - 前記送信アンテナは、磁界共鳴、電界共鳴又は電磁誘導により電力伝送を行う
ことを特徴とする請求項9記載の共振型電力送信装置。
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