JP6397803B2 - 背負式作業機の背負バンド - Google Patents

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本発明は、背負式作業機に用いられる背負バンドに関する。
例えば背負式動力噴霧機等を始めとした背負式作業機にあっては、タンクや動力源等を備えた作業機本体部を背負うための背負バンドを左右一対備え、各背負バンドの上端部と下端部が、作業機本体部の上部と下部にそれぞれ取り付けられる。特に、以下の特許文献1には、背負バンドの上端部を背負枠の上部に取り付ける構造が詳説されている。
この背負バンドでは、帯状のクッション材を上下から帯状のカバーシートで挟んだクッション性を有する帯状のパッド部材(以下クッション部と呼ぶ)と、このクッション部に上側から重ねられた帯状の上側バンド(以下バンド部と呼ぶ)と、を備えており、これらのクッション部とバンド部とは、上端側において二股に分かれている。バンド部においてクッション部から分岐した上端帯状部(以下バンド部の分岐部と呼ぶ)は、その先端に筒状部を備え、この筒状部が、作業機本体部の係止部となる支持部(以下作業機本体部側係止部と呼ぶ)に対して上方から裏側を通り前側へ向かうように巻き付けられ、この巻き付けられた筒状部に対して抜止ピンが挿通されることによって、当該筒状部が戻ることが阻止され、作業機本体部側係止部に係止される構成となっている。
一方、クッション部においてバンド部から分岐した上端部(以下クッション部の分岐部と呼ぶ)は、バンド部の分岐部が作業機本体部側係止部に引っ張られて係止される際に、バンド部から離れ下方へ湾曲・移動しながら背負枠に引き寄せられて当接し、下方を向いた状態で保持される。このように、クッション部の分岐部が、下方を向いた状態で保持されるため、背負時にあっては、作業者の肩にクッション部の分岐部が当接してクッション性が付与され、作業者の肩の不快感を軽減できるとされている。
特開2012−75365号公報
しかしながら、上記背負バンドにあっては、クッション部の分岐部が、下方を向いた状態で保持されるとあるが、バンド部の分岐部が引っ張られて筒状部が作業機本体部側係止部に係止される際に、クッション部の分岐部は、その位置を固定されているわけではないため、位置ずれを生じる場合があり、この位置ずれの状態で保持されてしまうと、背負い心地が低減する。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、背負い心地を向上できる背負式作業機の背負バンドを提供することを目的とする。
本発明による背負式作業機の背負バンドは、帯状のバンド部(9)と、バンド部(9)に重ねて設けられ背負時に作業者に当接しクッション性を付与する帯状のクッション部(10)と、を備え、バンド部(9)とクッション部(10)とは端部において二股に分かれた分岐部(9a,10a)をそれぞれ有し、バンド部(9)の分岐部(9a)の先端側に、作業機本体部側係止部(13)に係止される係止部(12)を備えた背負式作業機(1)の背負バンド(8)において、係止部(12)が作業機本体部側係止部(13)に係止される前から、バンド部(9)の分岐部(9a)とクッション部(10)の分岐部(10a)の先端側同士を連結した連結部(14)を備え、係止部(12)を作業機本体部側係止部(13)に係止する際、クッション部(10)の分岐部(10a)の先端側は連結部(14)に案内されることを特徴としている。
このような背負式作業機の背負バンドによれば、バンド部(9)の分岐部(9a)とクッション部(10)の分岐部(10a)の先端側同士が、連結部(14)により連結されているため、バンド部(9)の分岐部(9a)の先端側の係止部(12)が、作業機本体部側係止部(13)に係止されるにあたって、クッション部(10)の分岐部(10a)の先端側は、自由に移動するのではなく、連結部(14)に引っ張られて(案内されて)移動しその位置が決まる。その結果、クッション部(10)の分岐部(10a)の位置ずれが防止され、背負い心地を向上できる。
ここで、上記作用を好適に奏する構成としては、具体的には、バンド部(9)の係止部(12)は、分岐部(9a)の先端側に設けられ、作業機本体部側係止部(13)を通過可能な筒状部(9b)と、作業機本体部側係止部(13)を通過した状態の筒状部(9b)が戻ることを妨げ作業機本体部側係止部(13)に係止させるべく筒状部(9b)に挿通される棒状部材(20)と、を備え、筒状部(9b)は、バンド部(9)の分岐部(9a)を折り返した折返し部(9c)を、折り返していない部分に連結したものであり、連結部(14)は、バンド部(9)の分岐部(9a)の一部であり、当該分岐部(9a)の折返し部(9c)からさらに先に延在している部分である構成が挙げられる。
このような構成によれば、連結部(14)は、バンド部(9)の分岐部(9a)の一部であり、当該分岐部(9a)の折返し部(9c)からさらに先に延在している部分により構成されているため、連結部(14)として別途部品を用意する必要がないと共に、バンド部(9)の分岐部(9a)に対する連結の手間が省け、部品コストの低減及び製造コストの低減を図ることができる。
このように本発明によれば、背負い心地を向上できる背負式作業機の背負バンドを提供できる。
本発明の背負バンドが適用された背負式作業機を示す後方斜視図である。 図1に示す背負式作業機の前方斜視図である。 図2に示す背負式作業機の上部の拡大図であり、背負バンドを取り外した状態を示す図である。 図1〜図3中の背負バンドの上端部を示す側面図である。 図4に示す背負バンドの上端部を図3に示す背負式作業機の作業機本体部側係止部に係止する手順を示す説明図である。 図5に続く説明図である。
以下、本発明に係る背負式作業機の背負バンドの好適な実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。以下の説明において、上下、前後、左右等の方向を表す語は、作業者が背負式作業機を背負って直立した状態を基準とし、作業者にとり前方を「前」と定める。
図1は、本発明の背負バンドが適用された背負式作業機を示す後方斜視図、図2は、前方斜視図、図3は、背負バンドを取り外した背負式作業機の上部を示す前方斜視図、図4は、背負バンドの上端部を示す側面図、図5は、背負バンドの上端部を作業機本体部側係止部に係止する手順を示す説明図、図6は、図5に続く説明図である。背負式作業機は、ここでは、背負式動力噴霧機であり、作業者が、噴霧機本体部(作業機本体部)を背負いながら薬剤を噴霧するためのものである。
図1及び図2に示すように、背負式動力噴霧機1の噴霧機本体部11は、概略、薬剤タンク2、架台6、エンジン3、燃料タンク5及びポンプ4等を備える。
薬剤タンク2は、噴霧機本体部11の上部を構成し薬剤(薬液)を貯留する。架台6は、噴霧機本体部11の下部を構成し、これらの薬剤タンク2と架台6とは、軸部7により回動可能に連結され、薬剤タンク2は、前傾が可能な所謂スイングタンクとされている。
架台6には、エンジン3、燃料タンク5及びポンプ4等が搭載される。エンジン3は、燃料タンク5に貯留された燃料により駆動されてポンプ4を駆動し、ポンプ4の駆動により薬剤タンク2の薬剤は下流側へ送り出される。
この背負式動力噴霧機1はさらに、薬剤タンク2から送り出された薬剤を作業者の手元まで伝送するための噴霧ホースと、噴霧ホースの端部に設けられ噴霧ホースからの薬剤を噴霧するための噴霧ノズルと、を備えている。また、噴霧機本体部11の前面には、作業者の背中に当接しクッション性を有する背当て部材が取り付けられている。なお、図面において、これらの噴霧ホース、噴霧ノズル及び背当て部材は取り外されている。
背負式動力噴霧機1は、噴霧機本体部11に取り付けられた左右一対の背負バンド8,8を備えている。背負バンド8,8のそれぞれは、一定幅を有する長尺な帯状のバンド部9を有している。このバンド部9の上部及び下部には、バンド部9の長手方向に沿ってクッション部10,10がそれぞれ固定されている。
クッション部10は、折り曲げ可能に構成され、ここでは、例えばポリウレタンフォーム等を主材料として形成される。このクッション部10は、図4に示すように、バンド部9に重ねて設けられ、背負時に作業者に当接しクッション性を付与するものである。
バンド部9とクッション部10とは上端部において二股に分かれた分岐部9a,10aをそれぞれ有する。バンド部9の分岐部9aの先端側には、背負バンド8を噴霧機本体部11に係止するための係止部12を構成する筒状部9bが設けられており(詳しくは後述)、図2に示すように、背負バンド8,8の上端部の係止部12,12が、薬剤タンク2の前側の上部に左右対称に設けられた一対の上部バンド取付部13,13に対して、着脱自在に係止される。また、背負バンド8の下端部も、架台6の下端部に左右対称に設けられた一対の下部バンド取付部に対して、着脱自在に係止される。
図3に示すように、薬剤タンク2の上部バンド取付部13は、凹部13aと、凹部13aを構成する左右の側面同士の間に掛け渡されたバー13bと、を備える。凹部13aにおいてバー13bと凹部13aを構成する底面との間の隙間(空間)は、上方から下方へ向かって、バンド部9の分岐部9aの筒状部9bの通過を可能とする一方で、下方へ通過した状態で棒状部材20が挿通された筒状部9bの上方への通過を不可とする大きさに構成されている(図5及び図6参照)。そして、図5に示すように、バー13bを下方に通過した背負バンド8のバンド部9の筒状部9bに、図6に示すように、棒状部材20が挿通されることで、背負バンド8の上端部の係止が可能となっている。すなわち、凹部13a及びバー13bを備える上部バンド取付部13により、バンド部9の上端部を係止するための作業機本体部側係止部が構成され、バンド部9の筒状部9b及び棒状部材20により、作業機本体部側係止部である上部バンド取付部13に係止される係止部12が構成されている。
図4に示すように、バンド部9の分岐部9aは、クッション部10との縫合による縫合部xから分岐し、所定長の位置から折り返した折返し部9cを、折り返していない元の部分に縫合による縫合部yにより連結することによって、上記筒状部9bが構成される。この筒状部9bは、内部に棒状部材20を挿通することで筒状に膨らませられるが(図3参照)、棒状部材20が挿通していない状態では、図4に示すように、平坦になっている。
ここで、特に本実施形態においては、バンド部9の分岐部9aとクッション部10の分岐部10aの先端側同士を連結する連結部14を備えている。連結部14は、ここでは、バンド部9の分岐部9aの一部であり、バンド部9の分岐部9aの折返し部9cからさらに先に延在している部分を、クッション部10の分岐部10aの先端側に縫合による縫合部zにより連結したものである。
このような背負バンド8の上端部を、上部バンド取付部13に取り付ける際には、図3に示すように、バンド部9の筒状部9bを、矢印のように、凹部13aの上部の開口から下方に通す。そして、図5に示すように、クッション部10の分岐部10aを下方に凸になるように折り曲げながら筒状部9bを下方へ引き出し、棒状部材20を挿通するスペースを確保する。
このとき、バンド部9の分岐部9aとクッション部10の分岐部10aの先端側同士が、連結部14により連結されているため、クッション部10の分岐部10aの先端側は、連結部14に引っ張られて(案内されて)移動する。
そして、図6に示すように、バンド部9の筒状部9bに棒状部材20を挿通することにより、筒状部9bがそれ以上戻ることが妨げられ、背負バンド8の上端部が上部バンド取付部13に係止されることになる。この状態で、クッション部10の分岐部10aの位置は、連結部14に案内された当初の予定された位置にある。
このように、本実施形態においては、バンド部9の分岐部9aとクッション部10の分岐部10aの先端側同士が、連結部14により連結されているため、バンド部9の分岐部9aの先端側の係止部12が、作業機本体部側係止部である上部バンド取付部13に係止されるにあたって、クッション部10の分岐部10aの先端側は、自由に移動するのではなく、連結部14に引っ張られて移動しその位置が決まる。その結果、クッション部10の分岐部10aの位置ずれが防止され、背負い心地を向上できる。
また、連結部14は、バンド部9の分岐部9aの一部であり、当該分岐部9aの折返し部9cからさらに先に延在している部分により構成されているため、連結部14として別途部品を用意する必要がないと共に、バンド部9の分岐部9aに対する連結の手間が省け、部品コストの低減及び製造コストの低減を図ることができる。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、上記実施形態においては、部品コストの低減及び製造コストの低減の面から、特に好ましいとして、連結部14を、バンド部9の分岐部9aの折返し部9cからさらに先に延在している部分としているが、別部材により、バンド部9の分岐部9aとクッション部10の分岐部10aの先端側同士を連結するようにしても良い。また、バンド部9の分岐部9aの先端側の係止部12、及び、この係止部12を係止する上部バンド取付部(作業機本体部側係止部)13の構成も、上記実施形態のものに限定されるものではない。
また、上記実施形態においては、特に好ましいとして、薬剤タンク2が架台6に対して前傾可能なスイングタンクに対する適用を述べているが、薬剤タンク2が架台6に対して固定され前傾しないタンクに対しても適用可能である。
また、上記実施形態においては、薬剤(薬液)を噴霧するための背負式動力噴霧機に対する適用を述べているが、例えば、背負式動力散布機等の背負式動力作業機に対して適用可能であり、さらには、背負式手動式の噴霧機や散布機等の作業機に対しても適用可能であり、要は、背負バンドを備えた背負式作業機に対して適用できる。
1…背負式動力噴霧機(背負式作業機)、8…背負バンド、9…バンド部、9a…バンド部の分岐部、9b…筒状部、9c…折返し部、10…クッション部、10a…クッション部の分岐部、12…バンド部の係止部、13…上部バンド取付部(作業機本体部側係止部)、14…連結部、20…棒状部材。

Claims (2)

  1. 帯状のバンド部(9)と、前記バンド部(9)に重ねて設けられ背負時に作業者に当接しクッション性を付与する帯状のクッション部(10)と、を備え、前記バンド部(9)と前記クッション部(10)とは端部において二股に分かれた分岐部(9a,10a)をそれぞれ有し、前記バンド部(9)の前記分岐部(9a)の先端側に、作業機本体部側係止部(13)に係止される係止部(12)を備えた背負式作業機(1)の背負バンド(8)において、
    前記係止部(12)が前記作業機本体部側係止部(13)に係止される前から、前記バンド部(9)の前記分岐部(9a)と前記クッション部(10)の前記分岐部(10a)の先端側同士を連結した連結部(14)を備え
    前記係止部(12)を前記作業機本体部側係止部(13)に係止する際、前記クッション部(10)の前記分岐部(10a)の先端側は前記連結部(14)に案内されることを特徴とする背負式作業機(1)の背負バンド(8)。
  2. 前記バンド部(9)の前記係止部(12)は、
    前記分岐部(9a)の先端側に設けられ、前記作業機本体部側係止部(13)を通過可能な筒状部(9b)と、
    前記作業機本体部側係止部(13)を通過した状態の前記筒状部(9b)が戻ることを妨げ前記作業機本体部側係止部(13)に係止させるべく前記筒状部(9b)に挿通される棒状部材(20)と、を備え、
    前記筒状部(9b)は、前記バンド部(9)の前記分岐部(9a)を折り返した折返し部(9c)を、折り返していない部分に連結したものであり、
    前記連結部(14)は、前記バンド部(9)の前記分岐部(9a)の一部であり、当該分岐部(9a)の前記折返し部(9c)からさらに先に延在している部分であることを特徴とする請求項1記載の背負式作業機(1)の背負バンド(8)。
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