JP6386905B2 - 保護リレーシステム - Google Patents
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- Y04S20/20—End-user application control systems
Description
[1.構成]
[全体構成]
本実施形態の保護リレーシステムの全体構成を、図1を参照して説明する。本実施形態は、複数のリレー端末Ry1〜Ry4、LANスイッチSW1A、SW1B、SW2〜SW4を有している。複数のリレー端末Ry1〜Ry4には、2つの通信ポートであるポートA、Bが設けられている。
次に、リレー端末Ry1〜Ry4の構成を、図2を参照して説明する。リレー端末Ry1〜Ry4は、基本的には、保護リレー装置である。つまり、リレー端末Ry1〜Ry4は、変換部110、演算処理部120、通信部130、入出力部140、出力装置150、入力装置160を有する。
変換部110は、自端が監視するCTからの入力電流、VTからの入力電圧、接点情報等の電気量データを、ディジタル量に変換する処理部である。
演算処理部120は、CPU、メモリ、インタフェースを含み、本実施形態に必要な演算処理を行う処理部である。本実施形態の演算処理部120は、一般的な保護リレーが有する保護演算部121、同期制御部122に加えて、検出部123、生成部124、送出部125、中継部126を有する。
通信部130は、通信回線を介して、他のリレー端末Ry1〜Ry4との間で、フレームを送受信する処理部である。通信部130は、図3に示すように、通信ドライバ131、NIC132及びNIC133を有する。通信ドライバ131は、演算処理部120とNIC132、NIC133とのインタフェースを提供する処理部である。
入出力部140は、外部機器との間で、動作指令等の信号の入出力を行う処理部である。つまり、入出力部140は、遮断器の接点への制御信号、接点の状態信号であるリレー出力、リレー入力を制御する。
出力装置150は、操作のためのインタフェース、各種のデータ、リレー端末Ry1〜Ry4を含む系統の状態等の情報を出力する処理部である。処理の過程及び結果における各種のデータは、いずれも、適宜、出力装置150に表示、プリントアウト等することにより、オペレータが視認可能となる。出力装置150としては、表示装置、プリンタ、スピーカ、ブザー、ランプ等、現在又は将来において利用可能なあらゆる出力装置を含む。
入力装置160は、各部の処理に必要な情報の入力、処理の選択や指示を入力する処理部である。入力装置160としては、操作パネル、タッチパネル、スイッチ、キーボード、マウス等、現在又は将来において利用可能なあらゆる入力装置を含む。
LANスイッチSW1A、SW1B、SW2〜SW4は、一般的なレイヤー2スイッチである。つまり、複数のポートを有し、いずれかのポートから入力されたフレームの宛先MACアドレスから出力ポートを判別し、出力ポートから出力する中継装置である。各LANスイッチSW1A、SW1B、SW2〜SW4は、それぞれ1つのMACアドレスにより識別される。フレームはバッファへの保持を経由して処理される。
LANスイッチSW1A、SW1B、SW2〜SW4を接続する通信経路は、全二重通信(FullDuplex)が可能な経路であればよい。接続に用いるケーブルは、一般的な通信ケーブルを用いることができる。例えば、イーサネット通信ケーブルとして用いられるUTPケーブルであっても、光ケーブルであってもよい。ネットワークのトポロジは、上記のように、ループ型になる。但し、リレー端末Ry1は、2つの通信ポートに個別にLANスイッチSW1A、SW1Bを配置することにより、ポートブロックを形成する。このポートブロックは、ループ型のトポロジのループ端となる。
図4は、本実施形態のデータ通信に使用するフレームフォーマットの一例である。これは、UDP/IP通信時のフレームフォーマットである。本実施形態では、UDP/IPのフレームのユーザデータ領域に、宛先端子番号、発信元端子番号を付与する。宛先端子番号は、Ry1、Ry2、Ry3、Ry4における数字である。以下、各項目の内容を示す。
発信元アドレス:フレームの発信元MACアドレス
タイプ:イーサネットフレーム種別
IPヘッダ:宛先IPアドレス、発信元IPアドレス、IPフィールドサイズなど
UDPヘッダ:宛先ポート番号、発信元ポート番号、UDPフィールドサイズなど
宛先端子番号:フレームの宛先の端子番号
発信元端子番号:フレーム発信元の端子番号
電気量データ:計測電気量や装置の制御/監視状態など任意の付属情報、各アプリ向けのデータで、サンプリングアドレスSAや計測タイミング差、電気量データをまとめたもの
同期制御データ:同期主従の端子番号、早期フレーム送受信タイミング(時刻)情報、同期指令/応答種別情報
FCS:フレームチェックシーケンスコード
Ry1−ポートBのIP:192.168.200.1
Ry2−ポートAのIP:192.168.100.2
Ry2−ポートBのIP:192.168.200.2
Ry3−ポートAのIP:192.168.100.3
Ry3−ポートBのIP:192.168.200.3
Ry4−ポートAのIP:192.168.100.4
Ry4−ポートBのIP:192.168.200.4
以上のような本実施形態の作用を説明する。
[健全時の動作]
(MACアドレスの取得)
まず、通信経路が健全な場合の通信を説明する。リレー端末Ry1は、他のリレー端末Ry2、Ry3、Ry4に向けて、自端が計測した電気量データをフレームに乗せ、AルートとBルートの両方に送出する。その際の各リレー端末Ry2、Ry3、Ry4のMACアドレスは、АRP(Address Resolution Protocol)で解決する。なお、ARPは、公知技術であるため、以下の説明は簡略化する。
各リレー端末Ry1〜Ry4は、他のリレー端末Ry1〜Ry4に向けたユニキャストで、自端の電気量データ、同期制御データを含むフレームを定周期で送信する。例えば、電気角30度で、自端の電気量を計測して送出する場合、50Hz系統なら1.68ミリ秒周期で送信する。このため、各リレー端末Ry1〜Ry4は、等しい周期でフレームを受信することになる。
(概要)
次に、通信障害が発生した場合の処理の概要を説明する。この場合の動作手順は、以下の通りとなる。なお、この手順の過程で、中継フレーム中の宛先アドレスが書き換えられる。
(1)着信不良を検出したリレー端末Ry2〜Ry4は、中継フレームを主端のリレー端末Ry1に送信する
(2)主端のリレー端末Ry1は、中継フレームを受信し、受信したルートとは別のルートへ中継して送信する
(障害発生前)
まず、健全時には、図6に示すように、リレー端末Ry3とリレー端末Ry4との間で通信が行われていたとする。この場合に、ポートBから送出されるフレームにおける一部を抜粋した例を、図7に示す。このフレームは、宛先MACアドレスがRy4、発信元MACアドレスがRy3で、宛先IPアドレスがRy4、発信元IPアドレスがRy3となっている。また、宛先端子番号が4、発信元端子番号が3となっている。
ここで、図8に示すように、リレー端末Ry3とリレー端末Ry4との間の通信経路で、通信障害が発生したとする。すると、例えば、リレー端末Ry3の検出部123は、リレー端末Ry4のAルート及びBルートからの着信不良、リレー端末Ry1のBルートからの着信不良を検出する。このように、フレーム受信の有無を監視することで、対向するリレー端末Ry1〜Ry2間の通信経路に、障害が発生したか否かを判断できる。
次に、本実施形態の同期制御におけるサンプリング同期通信(以下、同期通信とする)について述べる。なお、同期制御は、基本的には公知技術であるため、説明は簡略化する。図13は、同期通信のシーケンスを示す。同期通信では、図1のリレー端末Ry1を主端とし、リレー端末Ry2〜Ry4を従端とする。図13に示すように、従端のリレー端末Ry2〜Ry4は、主端のリレー端末Ry1に向けて、同期要求フレームReqを発信する。この発信タイミングをT3とする。
通信遅延時間Td={(T2−T1)+(T4−T3)}/2
同期誤差ΔT=(T2−T1)−Td
(1)本実施形態は、複数のリレー端末Ry1〜Ry4と、複数のリレー端末Ry1〜Ry4に設けられたポートA、Bと、各リレー端末Ry1〜Ry4のポートA、Bにそれぞれ接続され、互いに通信経路でループ型に接続されたLANスイッチSW1A、SW1B、SW2〜SW4とを有する。そして、1つのリレー端末Ry1は、ポートA、Bが互いにポートブロックされている主端のリレー端末である。主端のリレー端末Ry1のポートA、Bには、それぞれ別個のLANスイッチSW1A、SW1Bが接続されている。
本実施形態は、基本的には上記の実施形態と同様の構成である。但し、上記の実施形態では、リレー端末Ry2〜Ry4がポートA、ポートBの2ポートを有しており、それぞれのポートA、Bにより、Aルート、Bルートを実現している。本実施形態では、リレー端末Ry2〜Ry4は、ポートAの1ポートのみを有しており、この1ポートで、Aルート、Bルートを実現している。
Ry1−portAのIP:192.168.100.1
Ry1−portBのIP:192.168.200.1
Ry2−portAのIP:192.168.100.2
192.168.200.2
Ry3−portAのIP:192.168.100.3
192.168.200.3
Ry4−portAのIP:192.168.100.4
192.168.200.4
本発明の実施形態は、上記のような態様に限定されない。例えば、リレー端末の数、LANスイッチの数等は、上記の実施形態で例示した数には限定されない。LANスイッチとしては、基本的にはレイヤー2スイッチでよい。但し、複数のネットワークの分割構成とするために、レイヤー3スイッチを適用することも可能である。
SW1A、SW1B、SW2〜SW4 LANスイッチ
110 変換部
120 演算処理部
121 保護演算部
122 同期制御部
123 検出部
124 生成部
125 送出部
126 中継部
130 通信部
131 通信ドライバ
132 NIC
133 NIC
140 入出力部
150 出力装置
160 入力装置
Claims (8)
- 複数のリレー端末と、
前記複数のリレー端末に設けられた通信ポートと、
各リレー端末の通信ポートにそれぞれ接続され、互いに通信経路でカスケード接続されたLANスイッチと、
を有し、
前記複数のリレー端末のうちの1つは、互いにポートブロックされた2つの通信ポートを有する主端リレー端末であり、
前記主端リレー端末の2つの通信ポートには、それぞれ別個の前記LANスイッチが接続されていることを特徴とする保護リレーシステム。 - 前記リレー端末は、
前記通信経路における通信障害を検出する検出部と、
前記検出部が通信障害を検出した場合に、前記主端リレー端末を経由することにより、通信障害が発生した箇所を迂回する通信経路で、宛先のリレー端末に到達させる中継フレームを生成する生成部と、
を有することを特徴とする請求項1記載の保護リレーシステム。 - 前記リレー端末は、通信障害が発生した通信経路を判定し、健全な通信経路へ中継フレームを送出する送出部を有することを特徴とする請求項2記載の保護リレーシステム。
- 前記主端リレー端末は、前記中継フレームを、2つの通信ポートの間で中継する中継部を有することを特徴とする請求項2又は請求項3記載の保護リレーシステム。
- 前記主端リレー端末は、受信した中継フレームを保持し、自端情報を送信するタイミングに合わせて、自端情報とともに中継フレームを一括送出する送出部を有することを特徴とする請求項4記載の保護リレーシステム。
- 前記主端リレー端末は、受信した中継フレームを即時に、所定時間経過後又はランダムな時間経過後に送出する送出部を有することを特徴とする請求項4記載の保護リレーシステム。
- 前記主端リレー端末とともに、これ以外のリレー端末も、前記通信経路を経由する2つの通信回線に対応した2つの通信ポートを有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の保護リレーシステム。
- 前記主端リレー端末以外のリレー端末は、1つの通信ポートを有し、
前記1つの通信ポートに2つのIPアドレスが設定され、通信回線が冗長化されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の保護リレーシステム。
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