JP6366009B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6366009B2 JP6366009B2 JP2014039188A JP2014039188A JP6366009B2 JP 6366009 B2 JP6366009 B2 JP 6366009B2 JP 2014039188 A JP2014039188 A JP 2014039188A JP 2014039188 A JP2014039188 A JP 2014039188A JP 6366009 B2 JP6366009 B2 JP 6366009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numerical value
- display
- sub
- symbol
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 170
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 129
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000008859 change Effects 0.000 description 22
- 230000008569 process Effects 0.000 description 15
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000029087 digestion Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
なお、図柄を変動/確定表示可能な図柄表示部と、各種表示演出を行うための演出用表示部とが設けられているとともに、遊技に係る動作及び前記図柄表示部における表示動作を制御するメイン制御手段と、前記演出用表示部における表示動作を制御するサブ制御手段とを備えており、前記メイン制御手段は、所定条件の充足にもとづいて1又は複数の乱数から数値を取得すると、取得した数値にもとづいて前記図柄の確定表示態様と前記図柄の変動時間を含む基本変動パターンとを決定し、前記図柄の確定表示態様及び前記基本変動パターンに係る情報を含んだ開始コマンドを前記サブ制御手段へ送信するとともに、前記図柄表示部において前記図柄の変動を開始させ、前記変動時間の経過に伴い前記図柄を所定の確定表示態様で確定表示させる一方、前記サブ制御手段は、前記開始コマンドを受信すると、複数の抽選を実行して前記演出用表示部での表示演出を決定する遊技機において、前記サブ制御手段に、所定の方法で数値を作成する乱数作成部と、前記乱数作成部が作成した数値を格納する複数の格納部からなる乱数格納部とを設け、前記サブ制御手段が、各前記格納部に格納されている数値を所定の順序にしたがって更新するとともに、前記開始コマンドを受信すると複数の前記格納部から数値を取得するといった態様で前記抽選を実行し、取得した数値にもとづいて前記表示演出を決定するといった第1の構成を採用してもよい。
また、上記発明や第1の構成を採用したものにおいて、前記メイン制御手段が、前記所定条件の充足にもとづいて前記1又は複数の乱数から数値を取得すると、取得した前記数値を所定数まで保留情報として記憶するとともに、前記図柄を確定表示したことにもとづいて、所定の順序にしたがい前記保留情報を消化し、さらに、前記保留情報の記憶に伴い、少なくとも当該保留情報を消化する際の前記図柄の確定表示態様がどのような確定表示態様となるかを含んだ事前判定を行い、当該事前判定の結果に係る情報を含んだ予定情報を前記サブ制御手段に送信する一方、前記サブ制御手段が、前記予定情報を受信すると、前記演出用表示部に保留表示体を追加する遊技機とし、前記サブ制御手段が、前記予定情報を受信すると複数の前記格納部から数値を取得するといった態様で抽選を実行し、取得した数値にもとづいて追加する前記保留表示体に係る表示演出を決定するといった第2の構成を採用してもよい。
そして、そのような第2の構成を採用することにより、サブ制御手段が、予定情報を受信すると複数の格納部から数値を取得するといった態様で抽選を実行し、取得した数値にもとづいて演出用表示部に追加する保留表示体に係る表示演出を決定する。したがって、乱数格納部が格納している数値を保留表示体に係る表示演出の決定にも利用することになるため、カウンタの削減やそれに伴うサブ制御手段の負荷軽減を一層効果的に図ることができる。
図1は、パチンコ機1を前面側から示した説明図である。また、図2は、遊技盤2を前面側から示した説明図である。さらに、図3は、パチンコ機1を後面側から示した説明図である。
パチンコ機1は、遊技盤2の前面に形成された遊技領域16内へ遊技球を打ち込み、遊技領域16内を流下させて遊技するものであって、遊技盤2は、支持体として機能する機枠3の前面上部に、金属製のフレーム部材であるミドル枠5を介して設置されている。また、遊技盤2の前方には、ガラス板を保持してなる前扉4が、左端縁を軸として片開き可能に機枠3に蝶着されており、該前扉4によって閉塞される遊技盤2の前方空間が遊技領域16とされている。
さらに、前扉4の上部には、効果音や各種メッセージ等を報音する一対のスピーカ14、14が設けられており、前扉4の側部には、パチンコ機1の遊技状態等に応じて点灯・点滅する複数のLEDを備えたランプ部材15、15が設けられている。
メイン制御装置30には、大当たり抽選の実行とともに下記部材の動作を制御するメインCPU32、ROMやRAM等といった記憶手段33、タイマ34、及びインターフェイス35等が搭載されたメイン制御基板31が内蔵されている。そして、該メイン制御基板31は、インターフェイス35を介して、始動入賞口19やチューリップ式電動役物17、大入賞装置18、ゲート部材20、及び特別図柄表示部61等と接続されている。また、メイン制御基板31は、サブ制御装置40内に内蔵されたサブ統合基板41とも電気的に接続されている。なお、図4では省略しているが、メイン制御基板31は、払出制御装置28や電源装置29等ともインターフェイス35を介して接続されている。
まずパチンコ機1では、遊技球が始動入賞口19やチューリップ式電動役物17へ入賞すると、当該入賞がメインCPU32により検出される(所定条件の充足)。すると、メインCPU32は、所定個数(たとえば3個)の遊技球を賞球として払い出すとともに、入賞検出のタイミングでcカウンタ、dカウンタ、及びeカウンタから夫々1つの数値を取得し、さらに保留情報記憶領域36に記憶されている保留情報の数が最大値に達しているか否かを確認する。そして、保留情報の数が既に最大値に達していると、cカウンタ、dカウンタ、及びeカウンタからの取得数値を記憶することなく削除する。一方、最大値に達していないと、cカウンタ、dカウンタ、及びeカウンタからの取得数値を保留情報記憶領域36に記憶するとともに、遊技状態毎に設定されている大当たり判定用テーブルを参照して今回cカウンタから取得した数値が所定の「大当たり数値(たとえば通常状態の大当たり判定用テーブルでは、“100”の1通りとなっており、高確率状態の大当たり判定用テーブルでは、“0”、“50”、“100”、“150”、“200”、“250”、“300”の7通りとなっている)」であるか否か(すなわち、大当たり抽選の結果が「大当たり」であるか否か)、当該「大当たり」に係る判定結果を踏まえた上でのdカウンタからの取得数値にもとづく特別図柄の確定表示態様(「大当たり」である場合には「大当たり」の種別)、及び「大当たり」に係る判定結果を踏まえた上でのeカウンタからの取得数値に対応する基本変動パターンがどうなるかを、後述する大当たり判定よりも事前に事前判定として一旦判定する。さらに、メインCPU32は、当該事前判定の結果、始動入賞口19とチューリップ式電動役物17との何れへの入賞に伴う保留情報であるのか、及び何個目の保留情報にもとづくものであるのかを含んだ予定情報を作成し、サブ統合CPU42へ送信する。
一方、「非確変大当たり」に起因して生起させた大当たり状態が終了した場合には、大当たり状態が終了してから、特別図柄が特定回数(たとえば100回)だけ確定表示されるまでに限り、チューリップ式電動役物17が開状態となりやすく、且つ、チューリップ式電動役物17が長時間にわたり開状態となるサポート状態を生起させる。
ここで、本発明の要部となるサブ制御装置40での制御について、図8〜図22をもとに説明する。
サブ制御装置40の記憶手段43には、1ms毎に所定の数値の間を1ずつ加算しながらループカウントする時間確認用カウンタが内蔵されている。そして、サブ統合CPU42は、1msが経過するたびに図8に示すような制御を実行する。すなわち、たとえばセンター部材26に備えられた電動役物等のモータ動作制御に係るモータプログラムを実行する(S1)とともに、時間確認用カウンタの数値を更新する(S2)。また、サブ統合CPU42は、時間確認用カウンタの数値を更新すると、図9に示すような制御を実行する。すなわち、まず時間確認用カウンタの数値を確認し、数値が変更されているか否かを判断する(S11)。そして、時間確認用カウンタの数値が変更されている(S11でYESと判断する)と、たとえば後述するような表示演出の決定等といったサブプログラムを実行する(S12)。また、スピーカ14、14からの報音制御に係る音プログラムを実行する(S13)とともに、ランプ部材15、15・・の点灯制御に係るランププログラムを実行する(S14)。そして最後に、後述する乱数格納部48に格納されている乱数更新処理を実行する(S15)とS11へ戻る。一方、このS12〜S15までの一連の制御に係る時間は、1msに満たないようになっており、S11へ戻って時間確認用カウンタの数値を確認した結果、数値は変更されていないと判断する(S11でNOと判断する)こともある。そして、その場合にはS15へ進み、乱数格納部48に格納されている乱数更新処理を実行する(S15)。このようにサブ統合CPU42は、1ms毎にS1、S2、及びS12〜S14(これらの処理をメインループ処理と称す)を1回実行するとともに、その後1msが経過するまでは乱数更新処理を繰り返し実行することになる。
サブ制御装置40の記憶手段43には、たとえば表示演出を決定する際の抽選等に使用する乱数格納部48が設けられている。乱数格納部48は、図10に示すような第0格納部〜第126格納部までの計127個の格納部からなり、各格納部には夫々16ビットの数値を格納可能となっている。そして、サブ統合CPU42は、乱数更新処理を実行するにあたり、Xorshift法で作成した数値を10000で割った余り(したがって、0000〜9999までの何れかの数値となる)を、第0格納部〜第126格納部のうちの何れか1つの格納部へ格納する(すでに数値が格納されていると、格納されている数値を更新する)。
上述したような構成を有するパチンコ機1によれば、サブ制御装置40の記憶手段43に、夫々32ビットの数値を1つ格納する計127個の格納部からなる乱数格納部48を設け、サブ統合CPU42がパターン1〜パターン6の何れかの格納パターンにしたがって各格納部内の数値を更新する。そして、サブ制御装置40では、メイン制御装置30から開始コマンドを受信すると、該開始コマンドの受信に伴う演出用表示部6での表示演出の決定に係る種々の抽選を、抽選毎に1つの格納部から数値を取得するといった態様で行う。したがって、抽選毎にカウンタを設けていた従来のパチンコ機と比較すると、カウンタに相当する構成要素が1つで済み、サブ統合CPU42にかかる負荷等を軽減することができる。また、全ての抽選で使用する乱数の大きさが同じとなるにも拘わらず、抽選結果同士(すなわち演出同士)が意図せずして同期してしまう事態を抑制することができる。一方、乱数の大きさを同じとしているが故、抽選結果同士に関連を持たせたい場合の振り分けを容易に行うことができる。
さらに、サブ制御装置40では、第N番目の抽選について第M番目の格納部に格納されている数値を使用すると、第N+1番目の抽選については第M+1番目の格納部に格納されている数値を使用する。したがって、抽選毎に使用する格納部を予め割り当てたりする必要がなく、簡易な制御で抽選を実行することができる。
加えて、サブ制御装置40では、予定情報の受信を条件として、乱数格納部48において乱数を格納する格納部の順序(すなわち格納パターン)を変更する。したがって、乱数格納部48での乱数の並びがループしてしまう事態を抑制することができる。
なお、本発明の遊技機に係る構成は、上記実施形態に何ら限定されるものではなく、遊技機全体の構成は勿論、乱数更新処理や乱数格納部を使用する際の制御等に係る構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更可能である。
また、上記実施形態では、Xorshift法で作成した数値を10000で割った余りを格納部へ格納するとしているが、他の方法で作成した数値を格納部へ格納しても何ら問題はない。
さらにまた、メインループ処理についても、上記処理以外の処理を含んでいたとしても何ら問題はない。
また、開始コマンドを受信した際や予定情報を受信した際に、どのような抽選を実行するかについても上記実施形態のものに限定されることはない。
加えて、上記実施形態では、開始コマンドを受信したり予定情報を受信した際に抽選をするにあたり、必ず第0格納部から順に数値を取得するとしているが、前回使用した格納部の次の格納部から数値を取得する(たとえば、前回第6格納部まで使用したとすると、次の予定情報の受信時における抽選1は第7格納部から数値を取得することによって行う等)ように構成することも可能である。
さらに、特別図柄表示部を演出用表示部内や遊技領域内、センター部材等の他の位置に設けることも可能である。加えて、基本変動パターン決定テーブルに関し、eカウンタの数値との対応関係や基本変動パターンの内容が異なる複数種類の基本変動パターン決定テーブルを設定し、保留情報の数や遊技状態に応じて対応させる基本変動パターン決定テーブルを異ならせるように構成することも勿論可能である。
またさらに、大当たり状態の終了後、サポート状態とともに所謂時短状態を生起させるように構成することも当然可能である。
なお、特許請求の範囲、明細書および図面に記載される全ての要素(例えば、メイン制御手段やサブ制御手段、図柄表示部、演出用表示部等)は、個数を意識的に限定する明確な記載がない限り、物理的に単一であっても複数であっても構わないし、適宜配置の変更が行われても構わない。また、特許請求の範囲や明細書等で使用している要素名(要素につけた名称)は、単に本件の記載のために便宜上付与したにすぎないものであり、それによって特別な意味が生じることを特に意識したものではない。すなわち、要素名のみによって要素が何であるかが限定解釈されるものではない。例えば、「制御手段」は、ハード単体でも、ソフトを含んだものであっても構わない。さらには、全ての要素のうちの複数の要素を適宜一体的に構成するか、もしくはひとつの要素を複数の要素に分けて構成するかは、敢えて特許請求の範囲等において特定していない限り、何れも当業者であれば容易に考えられる事項である。したがって、その程度の範囲内での構成上の差異を有する遊技機を、本実施例に記載がなされていないことを理由に採用することのみでは、本発明に係る権利を回避したことにはならない。その他、各要素の構成や形状等における、本実施例から当業者であれば容易に考えられる自明な範囲の差異についても同様である。
Claims (1)
- 図柄を変動/確定表示可能な図柄表示部と、各種表示演出を行うための演出用表示部とが設けられているとともに、遊技に係る動作及び前記図柄表示部における表示動作を制御するメイン制御手段と、前記演出用表示部における表示動作を制御するサブ制御手段とを備えており、
前記メイン制御手段は、所定条件の充足にもとづいて1又は複数の乱数から数値を取得すると、取得した数値にもとづいて前記図柄の確定表示態様と前記図柄の変動時間を含む基本変動パターンとを決定し、前記図柄の確定表示態様及び前記基本変動パターンに係る情報を含んだ開始コマンドを前記サブ制御手段へ送信するとともに、前記図柄表示部において前記図柄の変動を開始させ、前記変動時間の経過に伴い前記図柄を所定の確定表示態様で確定表示させる遊技機であって、
前記サブ制御手段に、所定の方法で数値を作成する乱数作成部と、前記乱数作成部が作成した数値を格納する複数の格納部からなる乱数格納部とを設け、
前記サブ制御手段は、所定の順序にしたがって1の前記格納部を選択し、当該格納部に格納されている数値を更新するとともに、前記開始コマンドを受信すると、前記開始コマンドの内容に伴い定められた個数の前記格納部から数値を取得し、取得した数値にもとづいて前記演出用表示部での表示演出を決定することを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014039188A JP6366009B2 (ja) | 2014-02-28 | 2014-02-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014039188A JP6366009B2 (ja) | 2014-02-28 | 2014-02-28 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018119121A Division JP6533987B2 (ja) | 2018-06-22 | 2018-06-22 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015160118A JP2015160118A (ja) | 2015-09-07 |
JP2015160118A5 JP2015160118A5 (ja) | 2017-04-06 |
JP6366009B2 true JP6366009B2 (ja) | 2018-08-01 |
Family
ID=54183612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014039188A Active JP6366009B2 (ja) | 2014-02-28 | 2014-02-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6366009B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002011176A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Heiwa Corp | 遊技制御装置 |
JP4598019B2 (ja) * | 2007-05-10 | 2010-12-15 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5469514B2 (ja) * | 2010-04-09 | 2014-04-16 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5643181B2 (ja) * | 2011-12-02 | 2014-12-17 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2014023918A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-02-06 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
-
2014
- 2014-02-28 JP JP2014039188A patent/JP6366009B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015160118A (ja) | 2015-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014155651A (ja) | 遊技機 | |
JP2020011138A (ja) | 遊技機 | |
JP2016131625A (ja) | 遊技機 | |
JP2015077429A (ja) | 遊技機 | |
JP2016034545A (ja) | 遊技機 | |
JP2021097839A (ja) | 遊技機 | |
JP2018027477A (ja) | 遊技機 | |
JP6592689B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6592678B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6366009B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6354103B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018140284A (ja) | 遊技機 | |
JP6414613B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2016116768A (ja) | 遊技機 | |
JP6263793B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6152586B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2016209770A (ja) | パチンコ機 | |
JP6002951B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2015066279A (ja) | 遊技機 | |
JP2015091556A (ja) | パチンコ機 | |
JP2015019810A (ja) | 遊技機 | |
JP2014000213A (ja) | パチンコ機 | |
JP2018140314A (ja) | 遊技機 | |
JP2014000213A5 (ja) | ||
JP2021097838A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170228 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180625 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6366009 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |