JP6363357B2 - 通信装置、通信方法及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明の第2の実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明の第3の実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明の第4の実施形態は、通信装置1が、異なるフロー毎に高優先度のパケットを格納する高優先パケットキュー部17を備える実施形態である。本発明の第4の実施形態では、制御部13が、複数の高優先パケットキュー部17の各々からパケットを転送する度に、低優先パケットキュー部16からのパケットの転送を停止する。
本発明の第5の実施形態について、説明する。第5の実施形態において、通信装置1のコンピュータ、CPU(Central Processing Unit)又はMPU(Micro−Processing Unit)等は、上述した各実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を実行する。
パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する計測部と、
前記計測部が測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する推定部と、
前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する制御部と、
を備えることを特徴とする通信装置。
前記推定部は、前記計測部が測定した複数の受信間隔の平均値に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定することを特徴とする付記1に記載の通信装置。
前記推定部は、最後にパケットを受信した時刻に、最後に受信した前記パケットから所定の個数前に受信したパケットまでの受信間隔の平均値だけ経過した時刻を、前記パケットを次に受信するタイミングとして推定することを特徴とする付記1又は2に記載の通信装置。
前記制御部は、前記推定部が推定したタイミングに、自装置において前記パケットを処理するために必要な時間を加えたタイミングに合わせて、前記他のパケットの転送を所定の時間停止することを特徴とする付記1乃至3のいずれかに記載の通信装置。
前記制御部は、自装置において前記パケットの転送に必要な時間に基づいて、前記所定の時間を設定することを特徴とする付記1乃至4のいずれかに記載の通信装置。
前記計測部は、フロー毎に、前記フローに属するパケットの受信間隔を測定し、
前記推定部は、前記フロー毎に、前記フローに属するパケットを次に受信するタイミングを推定し、
前記制御部は、前記フロー毎に、前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする付記1乃至5のいずれかに記載の通信装置。
前記計測部が測定した前記パケットの受信間隔を記憶する記憶部をさらに有し、
前記推定部は、前記記憶部を参照して、前記複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する
ことを特徴とする付記1乃至6のいずれかに記載の通信装置。
前記記憶部は、前記パケットのシーケンス番号と、前記パケットの受信間隔とを対応付けて記憶することを特徴とする付記7に記載の通信装置。
前記記憶部は、記憶してから所定の時間が経過した前記パケットの受信間隔、又は、所定の容量を超過して記憶された前記パケットの受信間隔を削除することを特徴とする付記7又は8に記載の通信装置。
前記記憶部は、フロー毎に、前記フローに属するパケットの受信間隔を記憶することを特徴とする請求項7乃至9のいずれかに記載の通信装置。
所定の閾値未満の優先度の前記他のパケットの格納する低優先パケットキュー部と、
前記所定の閾値以上の優先度の前記パケットを格納する高優先パケットキュー部と、をさらに備え、
前記制御部は、前記推定したタイミングに合わせて、前記低優先パケットキュー部からの前記他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする付記1乃至10のいずれかに記載の通信装置。
前記パケットを受信する受信部をさらに備え、
前記高優先パケットキュー部が、フロー毎に設けられ、
前記受信部は、前記所定の閾値以上の優先度のパケットを、前記パケットが属するフローに対応する前記高優先パケットキュー部に振り分ける
ことを特徴とする付記11に記載の通信装置。
パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定し、
前記計測部が測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定し、
前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする通信方法。
前記測定した複数の受信間隔の平均値に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定することを特徴とする付記13に記載の通信方法。
最後にパケットを受信した時刻に、最後に受信した前記パケットから所定の個数前に受信したパケットまでの受信間隔の平均値だけ経過した時刻を、前記パケットを次に受信するタイミングとして推定することを特徴とする付記13又は14に記載の通信方法。
前記推定したタイミングに、前記パケットを処理するために必要な時間を加えたタイミングに合わせて、前記他のパケットの転送を所定の時間停止することを特徴とする付記13乃至15のいずれかに記載の通信方法。
前記パケットの転送に必要な時間に基づいて、前記所定の時間を設定することを特徴とする付記13乃至16のいずれかに記載の通信方法。
フロー毎に、前記フローに属するパケットの受信間隔を測定し、
前記フロー毎に、前記フローに属するパケットを次に受信するタイミングを推定し、
前記フロー毎に、前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする付記13乃至17のいずれかに記載の通信方法。
前記測定した前記パケットの受信間隔を記憶し、
前記記憶された前記パケットの受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する
ことを特徴とする付記13乃至18のいずれかに記載の通信方法。
前記パケットのシーケンス番号と、前記パケットの受信間隔とを対応付けて記憶することを特徴とする付記13乃至19のいずれかに記載の通信方法。
フロー毎に、前記フローに属するパケットの受信間隔を記憶することを特徴とする付記13乃至20のいずれかに記載の通信方法。
前記記憶してから所定の時間が経過した前記パケットの受信間隔、又は、所定の容量を超過して記憶された前記パケットの受信間隔を削除することを特徴とする付記19乃至21のいずれかに記載の通信方法。
所定の閾値未満の優先度の前記他のパケットを格納し、
前記所定の閾値以上の優先度の前記パケットを格納し、
前記推定したタイミングに合わせて、前記所定の閾値未満の優先度の前記他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする付記13乃至20のいずれかに記載の通信方法。
前記所定の閾値以上の優先度の前記パケットを、フロー毎に格納することを特徴とする付記23に記載の通信方法。
パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する処理と、
前記計測部が測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する処理と、
前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
前記測定した複数の受信間隔の平均値に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する処理を含むことを特徴とする付記25に記載のプログラム。
最後にパケットを受信した時刻に、最後に受信した前記パケットから所定の個数前に受信したパケットまでの受信間隔の平均値だけ経過した時刻を、前記パケットを次に受信するタイミングとして推定する処理を含むことを特徴とする付記25又は26に記載のプログラム。
前記推定したタイミングに、前記パケットを処理するために必要な時間を加えたタイミングに合わせて、前記他のパケットの転送を所定の時間停止する処理を含むことを特徴とする付記25乃至27のいずれかに記載のプログラム。
前記パケットの転送に必要な時間に基づいて、前記所定の時間を設定する処理を含むことを特徴とする付記25乃至28のいずれかに記載のプログラム。
フロー毎に、前記フローに属するパケットの受信間隔を測定する処理と、
前記フロー毎に、前記フローに属するパケットを次に受信するタイミングを推定する処理と、
前記フロー毎に、前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する処理と
を含むことを特徴とする付記25乃至29のいずれかに記載のプログラム。
前記測定した前記パケットの受信間隔を記憶する処理と、
前記記憶された前記パケットの受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する処理と
を含むことを特徴とする付記25乃至30のいずれかに記載のプログラム。
前記パケットのシーケンス番号と、前記パケットの受信間隔とを対応付けて記憶する処理を含むことを特徴とする付記25乃至31のいずれかに記載のプログラム。
フロー毎に、前記フローに属するパケットの受信間隔を記憶する処理を含むことを特徴とする付記25乃至32のいずれかに記載のプログラム。
前記記憶してから所定の時間が経過した前記パケットの受信間隔、又は、所定の容量を超過して記憶された前記パケットの受信間隔を削除する処理を含むことを特徴とする付記31乃至33のいずれかに記載のプログラム。
所定の閾値未満の優先度の前記他のパケットを格納する処理と、
前記所定の閾値以上の優先度の前記パケットを格納する処理と、
前記推定したタイミングに合わせて、前記所定の閾値未満の優先度の前記他のパケットの転送を所定の時間停止する処理と
を含むことを特徴とする付記25乃至34のいずれかに記載のプログラム。
前記所定の閾値以上の優先度の前記パケットを、フロー毎に格納する処理を含むことを特徴とする付記35に記載のプログラム。
11 計測部
12 推定部
13 制御部
14 記憶部
15 受信部
16 低優先パケットキュー部
17、17−1、17−2、17−N 高優先パケットキュー部
Claims (10)
- パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する計測部と、
前記計測部が測定した複数の受信間隔および現在のネットワークの状況に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する推定部と、
前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する制御部と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記推定部は、
前記ネットワークに輻輳が生じていることを検知して、
当該輻輳によって受信が遅延すると予測される時間および前記受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する計測部と、
前記計測部が測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する推定部と、
自装置において前記パケットを処理するために必要な時間を前記推定したタイミングに加えたタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する制御部と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する計測部と、
前記計測部が測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する推定部と、
前記推定したタイミングまでに前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を行うことができない場合に、前記推定したタイミングまでに転送可能な長さに前記他のパケットを分割し、当該分割した前記他のパケットの少なくとも1つを転送し、前記推定したタイミングに合わせて、前記他のパケットの転送を所定の時間停止する制御部と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定し、
測定した複数の受信間隔および現在のネットワークの状況に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定し、
前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする通信方法。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定し、
測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定し、
自装置において前記パケットを処理するために必要な時間を前記推定したタイミングに加えたタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする通信方法。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定し、
測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定し、
前記推定したタイミングまでに前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を行うことができない場合に、前記推定したタイミングまでに転送可能な長さに前記他のパケットを分割し、当該分割した前記他のパケットの少なくとも1つを転送し、前記推定したタイミングに合わせて、前記他のパケットの転送を所定の時間停止する
ことを特徴とする通信方法。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する処理と、
測定した複数の受信間隔および現在のネットワークの状況に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する処理と、
前記推定したタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する処理と、
測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する処理と、
自装置において前記パケットを処理するために必要な時間を前記推定したタイミングに加えたタイミングに合わせて、前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を所定の時間停止する処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - パケットを受信する毎に、前記パケットの受信間隔を測定する処理と、
測定した複数の受信間隔に基づいて、前記パケットを次に受信するタイミングを推定する処理と、
前記推定したタイミングまでに前記パケットよりも優先度の低い他のパケットの転送を行うことができない場合に、前記推定したタイミングまでに転送可能な長さに前記他のパケットを分割し、当該分割した前記他のパケットの少なくとも1つを転送し、前記推定したタイミングに合わせて、前記他のパケットの転送を所定の時間停止する処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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