JP6343078B1 - 電圧制御を備えた静電気によるツボ刺激健康具。 - Google Patents

電圧制御を備えた静電気によるツボ刺激健康具。 Download PDF

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【課題】現在も、市場にはツボ押し具、ツボ刺激具、と称されるグッツ、それに関する書籍、手順書等、数多く流通しているが、静電気によるものは見当たらない。其れは静電気が其の電圧を任意に制御できないことで、想定外の大きな電圧の静電気が印加された場合、危険を伴うことが考えられるそのため物質に発生する静電気を利用した、ツボ刺激方法は難しかった。其処で、想定外の高い静電気が発生した場合でも、一定の電圧以上の静電気を除去できる放電回路を具備して、物質に発生の静電気によるツボ刺激方法を可能にすることを課題とする。【解決手段】シリコーンゴムチューブの外周表面に帯電した静電気によってツボを刺激する方法であって、シリコーンチューブの中空部に、放電管を挿入し、静電気除去も兼ねたツボ刺激方法によって解決。【選択図】 図5

Description

本発明は、人体の各部位に存在すると言われているツボを刺激する方法と、其の方法を利用した、ツボ刺激健康具に関するものである。
従来より、ツボを刺激し健康維持、病気予防、或いは、治療の方法として、鍼、お灸、指圧、磁気、遠赤外線照射等、色々の方法が採用、試みされているが、夫々に、特徴、欠点を持ち、万人に向くものは、一定していない。
特に、古代より、知られている、お灸、鍼、にかんしては、熱さ、痛さ等の外、ツボ自体を確実に認識できず、素人では、此れを行うことは、大変、難しい。
指圧に関しては一般的であるが此れも、ツボの中心を、探すことは難しく、磁気によるものも、磁石の付近の磁気による弊害も有る等の問題は拭いきれていない。
然し、鍼、お灸、指圧には、西洋医学では対処しがたい症状を治療できる力もある。
一部は医学的にも証明され始めて、特に、手指のツボ刺激のように、ツボを指圧することは、手軽で即効力もあるようだが、素人が、ツボを確実に探す事はかなり難しいことである。現在までに先行技術として、公開されている、ツボ刺激に関する文献には、下記の様なものが開示されている。遠赤外線が放射されマイナスイオンも効果的に生成することが出来ツボ刺激も可能なツボ刺激健康具。
(例えば、特許文献1参照)
ツボ刺激具を握ることで手指のツボを刺激する従来の方法に加えて身体のいろいろなツボの部分に突起球体を円状に動かせながら押し圧できるツボ刺激具。
(例えば、特許文献2参照)
静電気をシリコーンゴムチューブに(−)の静電荷を帯電、持続保持させた静電荷帯電具を使用した健康具。
本発明者が、5年前、特許取得した「静電荷帯電具としての健康具」であるが、欠点があり、実施化が、未だ、滞っている。
(例えば、特許文献3参照)
現在も、市場には、ツボ押し具、ツボ刺激具、と称されるグッツ、書籍、手引書
等、数多く流通しているが、静電気によるものは、見当たらない
(例えば、非特許文献1)
特開2002−315810号公報 実用新案登録第3149645号公報 特許第4960521号公報
「クロワッサン=特別編集版」体のツボの大地図帖 ( 頁32〜34)
従来からある方法を並べてみると、静電気によるツボ刺激も従来の方法と肩を並べても良いのでは、何故、其れが、実用されていないか、考えてみると、そこには、問題があった。鍼、灸、等は、「やってはいけないツボ」、があることは、昔から知られていることである。装置を使用して静電気を発生した場合は別だが、一般に、物質に発生の静電気は、人為的には、電圧を制御することは出来ない。
想定外の、予想もしない大きな電圧の静電気が印加された場合、危険を伴うことも考えられる、そのため、物質に発生の静電気でツボ刺激することは、難しかった。
其処で、想定外に高い静電気が発生した場合、一定の電圧以上の静電気を除去出来る放電回路を具備して、静電気によるツボ刺激方法を可能にし、ツボ刺激健康具を使用できるように、することをすることを課題とする。
問題を解決するために本発明が採用した第1の課題解決技術手段は、シリコーンゴムチューブの外周表面に帯電した静電気によってツボを刺激する方法であって、該シリコーンゴムチューブの両端の端末をアルミ栓、或いは、シリコーンゴム栓によって封止し、チューブの中空部に、放電管を挿入して、該シリコーンゴムチューブの外周には、短尺の金属のパイプ、或いは、別の短尺のシリコーンゴムチューブが、1個、或いは複数個、該パイプの内面と該シリコーンゴムチューブの外周面とが、密着した状態で、着脱自在に装着されている電圧制御を備えた静電気によるツボ刺激方法による。
第2の課題解決手段は、シリコーンゴムチューブの外周表面に帯電した静電気によってツボを刺激する方法を用いて、アイマスク本体の横幅と略同等の長さのシリコーンゴムチューブの両端の端末を、シリコーンゴム栓で夫々、封止し、アイマスクと顔面との間に、該シリコーンゴムチューブの外周面が眉間に接するように、マジックテープ(登録商標)等でアイマスクに装着し、該シリコーンゴムチューブの中空部には、放電管が挿入されている電圧制御を備えた静電気によるツボ刺激方法を用いたツボ刺激健康具による。
第3の課題解決手段は、シリコーンゴムチューブの外周表面に帯電した静電気によってツボを刺激する方法を用いて、該シリコーンゴムチューブの中空部を、貫通するように、ゴム紐を通し、該ゴム紐の両端の端末を夫々結び、全体として、輪を形成しておる、該シリコーンゴムチューブの中空部には、放電管が挿入されており、該シリコーンゴムチューブの両端の端末は、ゴム紐を介して、アルミ栓、或いは、シリコンゴム栓にて、封止されており、該シリコーンゴムチューブの外周の一部には、短尺の金属のパイプ、或いは、短尺のシリコーンゴムチューブが、1個、或いは複数個、該金属パイプ、或いは、短尺のシリコーンゴムチューブの内面と該シリコーンゴムチューブの外周面とが、密着した状態で着脱自在に形成されており、手首、掌、に装着できるよう構成されている電圧制御を備えた静電気によるツボ刺激健康具による。
静電気によるツボ刺激は、痛み、熱さ等無く、ツボの周囲付近を広範囲に、
刺激して、素人でも簡単に、ツボを刺激することが出来る。本発明により、
想定外の、突然の強い静電気が発生した場合でも、付属の放電素子が吸収、危険を除去することが出来る。尚、この際の放電回路はアースレスとなっている。
シリコーンゴムチューブに発生の静電気は、外部の刺激によって変化をするため
叩いたり、引っ張ることで、変化した刺激が、ツボに加わり、より効果的。指に嵌めるだけでも、一般の「ツボもみ」が代用できる。
更に、手首、掌に装着した場合は、静電気除去具の役目も果たすことが出来る。
一石二鳥である。
本発明の実施例1−1 基本形1 本発明の実施例1−2 基本形2 本発明の実施例2 アイマスクに装着 本発明の実施例3 鉢巻として 本発明の実施例4 手首、掌に装着 本発明の実施例5 飾り等、付属
本発明は、発明者の特許査定受けた特許等を利用している。
通常、静電気が(―)に帯電している、シリコーンゴムチューブを使用して
その帯電電圧で、ツボを刺激する。(特許4960521号)
この件には、想定外の電圧に対する電圧制御に関して、対応がなされていなかった、
ので、その改良としての出願になる。
又、チューブの両端を塞ぎ、帯電する静電気の保持時間を延長させる。
この特許は、「静電気除去方法と静電気除去具」の特許であって、除去しなければならない静電気を、有効に利用することは、発想の転換になるのだろうか、
(特許4960485号)
静電気は、金属により、集中され、吸収される、シリコーンゴムは、帯電列では、テフロン(登録商標)と並び、負の静電気を持つ物質の内でも、最右翼。
シリコーンゴムに帯電の静電気は、加圧、引っ張り等の外部圧力によって、大きく変化する、これ等の事象を、考慮、組み合わせて、各種実験を経て、本発明に到達した。特に加圧によって、静電気が変化することは、ツボ刺激には特に有効である。
以下本発明の実施の形態を説明する。
通常生活の中で静電気という場合はプラスの電荷を指すが、物質は(+)と(−)の静電気がバランスを保って安定しているが、摩擦によって(−)の電荷は離脱しやすく、(+)の静電気だけが残って、「帯電状態」となる。(或る物理学者はこれもプラズマ現象と捉えている)静電気が身体に溜まると東洋医学でいう「気の流れを阻害」するため、自律神経のバランスが崩れ変調をきたすとも言われている。
静電気帯電の物質、を人体のツボと称される付近に、密着させて、その静電気によってツボを刺激するによって、(+)の静電気漬けになった身体を(―)の大きな電荷で反対側に揺り戻すという効果も存在する。
シリコーンゴムチューブの表面は0.2KVから5KV程度の(−)に帯電しているが、時間の経過と共に減少の傾向にあるが、チューブの両端を塞ぎ、帯電する静電気の保持時間を延長させること、外周を他の物質で覆う等した場合、外部より圧力、引張り、など加わると、大幅に昇圧し10KVを超えることもある。
人体には、合成繊維を着ることで、衣服と衣服の摩擦により静電気が発生した場合は、帯電電圧30KVを超えることも有り得る。
そのため、30KV以上は、確実に、除去出来る様に対応したいところである。
本発明の放電回路の放電電圧は0.2KVから3KVの範囲で人体の各、部位によって
選択している。例えば、顔面、首、特に眼の付近は、0.24KV、足の裏、手指は0.6〜3KV位、で当面は行っている。眼、首には、鍼、灸、をやってはいけない部位があるとのことで、強い電圧は印加されない様注意することが必要であると思われる。
但し、今後、臨床実験等の結果によっては、この限りではない
場合によっては、他の部位では、30KV程度を指定する場合もありうる。
本発明に使用される健康具は、人体に装着することが、多いいので、放電回路は、アースレス、の必要がある。アースレスには、幾つかの方法があるが、主な物は、
1. 導電性繊維等から成る腕輪など。この種の物は、静電気を空気中で放電させるため、ガス雰囲気の環境での、使用は、危険である。ガソリンスタンド付近も、危険性がある。
2. 酸化亜鉛バリスターを使用したもの。本発明者が、特許査定を受けたもの
で、人体の皮膚の一部との接触が必要。
3. 放電管を使用したもの。此れも、本発明者が特許査定を受けたもので、
両端の端末を,封止したテフロン(登録商標)チューブ、或いは、シリコーンゴムチューブ、の中空部に、放電管を挿入した物。放電管は、人体とは非接触の場合も対応可能。
これ等が、静電気除去の方法であって、アースレスで、効果のある方法であるが、本発明では、1.2.ではなくて、3.を採用している。
以下本発明の実施の形態を図1〜6図 に基づいて説明する。
図1は、本発明の基本形で、シリコーンゴムチューブ1、両端の端末をシリコン栓2−1、2−2で封止し、内部に放電管3、を挿入され、シリコーンゴムチューブ1、の外周には、金属リング4−1、4−2が、夫々の内面と 密着状態で、着脱自在に、装着されている。即ち、該金属パイプ4−1、4−2、は静電気が、金属により吸収されされやすい、ことから、シリコーンゴムチューブに発生の静電気をツボに集中させるよう、金属パイプ4−1、4−2、をツボの付近に位置するよう自在に装着されている。
金属リング6で、該シリコーンチューブの両端末を纏めて、輪を形成して、鉢巻
の形で頭に、首輪の形で、首に、装着することで、付近に存在するツボを刺激する。
図2は、前記、金属リング4−1の代わりに、短尺のシリコーンゴムチューブ15、を使用したもので、シリコーンゴムチューブ1に発生の静電気の電圧、が、シリコーンゴムチューブ1の肉厚、(体積)に依存することから、短尺のシリコーンゴムチューブ15、によって部分的に、シリコーンゴムの体積が増加して、他の部分より電圧の変化が期待できる、ツボの付近に、短尺のシリコーンゴムチューブ15、を装着させることで、静電気を集中させる役目も果たす。金属パイプ4−1、4−2、短尺のシリコーンゴムパイプ15、は、同時に、装着の必要は無く、何れか、が有れば良い。無論、両者を、装着することもかまわない。
この場合は、樹脂製リング17で、該シリコーンチューブの両端末を纏めて、輪を形成して、頭、首等に、装着する。樹脂製リング17、は金属リングでもかまわない。
図3は、アイマスク21、に装着したもの、シリコーンゴムチューブ22、は、略、人体の顔の幅に近い長さで、両端の端末は、シリコーンゴムからなる栓23−1、23−2で、封止されており、内部には、放電管24(放電電圧=240V)が、挿入されており、該シリコーンゴムパイプ22は、マジックテープ(登録商標)25−1、25−2、で両端を夫々アイマスク21、本体と、接着されている、アイマスクを装着し、 眉毛の辺りにシリコーンゴムチューブ22、を当てた状態で、外部より、マスクの外側を左右にこすること、或いは、軽く叩くこと、20回位、そうする事で、シリコーンゴムチューブに発生の静電気が変化しながら、眼の付近のツボを刺激する、1〜2分経過後、外すと、眼がスッキリとする。
図4 シリコーンゴムチューブ30、の両端の端末を、シリコーンゴム栓31−1,31−2、によって、封止し、両端を束ね、金属リング32、によって輪となし、頭に、鉢巻の形で、装着し、後頭部(俗に、盆の窪と呼ばれている、以下、同表示)付近に、該シリコーンゴムチューブ30、の外周面に着脱自在に装着されている短尺のシリコーンゴムチューブ33、を接触させて、両端の束ねた部分を、引っ張り、緩め、を繰り返す。20回ほど、随時。そうする事で,ボンの窪付近に存在する、ツボに、静電気が印加され、後頭部のツボを刺激することが出来る。無論、該シリコーンゴムチューブには、中空部に放電管34、が挿入されており、放電管の放電電圧は、240Vである。
金属リング35、は該シリコーンゴムチューブ30、からなる輪の大きさを調節する為のもので、自在に移動できるものである。
首の周りには、多くのツボが存在しているので、人によっては大変効果が得られている、ツボは、個人によって、其の効果は異なるので、色々と試してみることが、必要である。
図5、シリコーンゴムチューブ40、の中空部を貫通するゴム紐41、の両端の端末を夫々、結び、シリコーンゴムチューブ40、と同時に、輪となし、該シリコーンゴムチューブ40、の両端の端末は、夫々、アルミ栓42−1、42−2、で、貫通するゴム紐41の一部を介して、封止されている中空部には、放電管43、を挿入、放電管の片側の端子は、アルミ栓に接触されており、該シリコーンゴムチューブ40、の外周の一部には、短尺の金属のパイプ44、が着脱自在に、該シリコーンゴムチューブの外周に挿入されていて、手首、掌のツボに接触できるように形成されている。
手指を使用中は、手首の方に装着して、手首の外側に存在するといわれている、肝臓の働きを高めると云われる陽池(ヨウチ)と呼ばれる、ツボを刺激する。
手指を使わない時は、掌の方に移動させて、親指と人差し指の間に存在する、合谷(ゴウコク)、掌にある労宮(ロウキュウ)等の有名なツボを刺激する事が出来る。更に、静電気の除去具としても、採用できるので、手首、掌に装着すれば、一般的な静電気除去具として充分機能する。
ゴム紐41を使用する理由は、シリコーンゴムチューブは、接着剤が効かないため、輪として形成するための方法の一つで、苦心の結果である。
又、手首から、掌に、自在に移動させるためにも、有効である。
上記、実施例では、静電気除去具としての役目をより果たせるよう、
次の点に、特定条件を、設定している。
1. シリコーンゴムチューブの両端の端末を封止する素材を、アルミ栓として、静電気をより、吸収しやすく、放電管に直接、静電気が
通電するよう、設定。アルミ栓は、他の金属でもかまわない。
2. シリコーンゴムチューブの外周には、短尺の金属パイプが装着されている、この場合も、短尺のシリコーンゴムチューブより、効果的である。
ゴム紐の端末には、小物の飾り、小型の時計、等も装着できる。
図6は、デジタル時計を付属させた物である。
1 シリコーンゴムチューブ
2−1 アルミ栓
2−2 アルミ栓
3 放電管
4−1 金属パイプ
4−2 金属パイプ
6 金属リング
11 シリコーンゴムチューブ
12−1 アルミ栓
12−2 アルミ栓
13 放電管
15 短尺シリコーンゴムチューブ
17 樹脂製リング
21 アイマスク
22 シリコーンゴムチューブ
23−1 シリコーンゴム栓
23−1 シリコーンゴム栓
24 放電管
25−1 マジックテープ(登録商標)
25−2 マジックテープ(登録商標)
30 シリコーンゴムチューブ
31−1 シリコーンゴム栓
31−2 シリコーンゴム栓
32 金属リング
33 短尺シリコーンゴムチューブ
34 放電管
35 金属リングー2
40 シリコーンゴムチューブ
41 ゴム紐
42−1 アルミ栓
42−2 アルミ栓
43 放電管
44 金属パイプ
50 小型デジタル時計

Claims (1)

  1. シリコーンゴムチューブの外周表面に帯電した静電気によってツボを刺激するツボ刺激健康具であってアイマスクと両端の端末をシリコーンゴム栓で夫々封止したアイマスク本体の横幅と略同等の長さのシリコーンゴムチューブと、を有し、該シリコーンゴムチューブの中空部には放電管が挿入されておりアイマスクと、顔面との間に、シリコーンゴムチューブの外周面が、眉間に接するように装着されることを特徴とする電圧制御を備えた静電気によるツボ刺激健康具。
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