JP6343064B2 - 携帯時計 - Google Patents
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Description
まず、本発明の第1実施形態について説明する。
1−1.携帯時計の構成
図1は、第1実施形態に係る携帯時計の斜視図、図2は、第1実施形態に係る携帯時計の側断面図である。図1及び図2に示すように、本発明の携帯機器の一例である携帯時計10Aは、本発明の時計本体の一例であるケース11Aを備えている。ケース11Aの表面には、液晶表示パネル等の表示装置が設けられており、時刻等の情報を表示する。また、ケース11Aには、ムーブメントが内蔵されている。ムーブメントは、駆動ユニット及びバッテリ(蓄電池)等を備えており、表示装置に表示される表示情報を制御する。
次に、携帯時計10Aのケース11Aに内蔵された蓄電池に対する充電時の態様について説明する。図3(A)は、第1実施形態に係る携帯時計の充電時の平面図、(B)は、(A)のA−A線断面図である。図3(A)(B)に示すように、携帯時計10Aの充電時には、携帯時計10Aが充電装置40の上に載置される。このとき、携帯時計10Aの裏蓋13の露出面が充電装置40に対向する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
2−1.携帯時計の構成
図5(A)は、第2実施形態に係る携帯時計の斜視図、(B)は、第2実施形態に係る携帯時計の充電時の平面図、(C)は、(B)のB−B線断面図である。図5(A)〜(C)に示すように、携帯時計10Bは、ケース11Bを備えている。ケース11Bには、表示装置が設けられている。ケース11Bには、ムーブメントが内蔵されている。ケース11Bには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。受電コイル21の中央に中央開口部21Aが形成されている。受電コイル21には、外縁部21Bが形成されている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。
第2実施形態に係る携帯時計10Bでは、上記第1実施形態と同様、充電時には、軟磁性材料を含む第1バイパス31〜第3バイパス33が、上下方向に見て受電コイル21と給電コイル42との間に配置されている。このため、給電コイル42から発生する磁界の磁力線が、受電コイル21にまで十分にいきわたるので、受電コイル21における電磁誘導による電流の発生量を多くすることができる。したがって、蓄電池に対する充電効率を高めることができる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
3−1.携帯時計の構成
図6(A)は、第3実施形態に係る携帯時計の斜視図、(B)は、第3実施形態に係る携帯時計の充電時の平面図、(C)は、(B)のC−C線断面図である。図6(A)〜(C)に示すように、携帯時計10Cは、ケース11Cを備えている。ケース11Cには、表示装置が設けられている。ケース11Cには、ムーブメントが内蔵されている。ケース11Cには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。受電コイル21の中央に中央開口部21Aが形成されている。受電コイル21には、外縁部21Bが形成されている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。
3−2.充電時の態様
次に、本発明の第4実施形態について説明する。
4−1.携帯時計の構成
図7(A)は、第4実施形態に係る携帯時計の平面図、(B)は、第4実施形態に係る携帯時計の側面図である。図8(A)は、第4実施形態に係る携帯時計の充電時の平面図、(B)は、(A)のD−D線断面図、(C)は、(A)のE−E線断面図である。図7(A)(B)に示すように、携帯時計10Dは、箱形のケース11Dを備えている。ケース11Dには、表示装置が設けられている。ケース11Dには、ムーブメントが内蔵されている。ケース11Dには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。
第4実施形態に係る携帯時計10Dでは、充電時には、軟磁性材料を含む第1バイパス31D1〜31D8のいずれかが、上下方向に見て受電コイル21と給電コイル42との間に配置される。図8に示す例では、第1バイパス31D3、第2バイパス32D1〜32D3、第3バイパス33D1〜33D3が上下方向に見て受電コイル21と給電コイル42との間に配置されている。このため、給電コイル42から発生する磁界の磁力線が、受電コイル21にまで十分にいきわたるので、受電コイル21における電磁誘導による電流の発生量を多くすることができる。その結果、蓄電池に対する充電を効率よく行うことができる。
次に、本発明の第5実施形態について説明する。
5−1.携帯時計の構成
図9(A)は、第5実施形態に係る携帯時計の平面図、(B)は、第5実施形態に係る携帯時計の側面図である。図10(A)は、第5実施形態に係る携帯時計の充電時の平面図、(B)は、第5実施形態に係る携帯時計の充電時の側面図、(C)は、(A)のG−G線断面図である。図9(A)(B)に示すように、携帯時計10Eは、ケース11Eを備えている。ケース11Eには、表示装置が設けられている。ケース11Eには、ムーブメントが内蔵されている。ケース11Eには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。受電コイル21の中央に中央開口部21Aが形成されている。受電コイル21には、外縁部21Bが形成されている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。
第5実施形態に係る携帯時計10Eでは、充電時には、軟磁性材料を含む第1バイパス31E〜第3バイパス33Eが、上下方向に見て受電コイル21と給電コイル42との間に配置されている。このため、上記第1実施形態と同様、給電コイル42から発生する磁界の磁力線が、受電コイル21にまで十分にいきわたるので、受電コイル21における電磁誘導による電流の発生量を多くすることができる。その結果、蓄電池に対する充電効率を高めることができる。
次に、本発明の第6実施形態について説明する。
6−1.携帯時計の構成
図11(A)は、第6実施形態に係る携帯時計の平面図、(B)は、第6実施形態に係る携帯時計の側面図である。図12(A)は、第6実施形態に係る携帯時計の充電時の平面図、(B)は、(A)のH−H線断面図である。図11(A)(B)に示すように、携帯時計10Fは、ケース11Fを備えている。ケース11Fには、表示装置が設けられている。ケース11Fには、ムーブメントが内蔵されている。ケース11Fには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。
第6実施形態に係る携帯時計10Fでは、充電時には、軟磁性材料を含む第1バイパス31F1〜第8バイパス31F8が、上下方向に見て受電コイル21と給電コイル42との間に配置されている。このため、給電コイル42から発生する磁界の磁力線が、受電コイル21にまで十分にいきわたるので、受電コイル21における電磁誘導による電流の発生量を多くすることができる。その結果、蓄電池に対する充電を効率よく行うことができる。
次に、本発明の第7実施形態について説明する。
7−1.携帯時計の構成
図13は、第7実施形態に係る携帯時計の側断面図である。図13に示すように、携帯時計10Gは、ケース11Gを備えている。ケース11Gには、風防18が設けられている。ケース11Gには、図示しないムーブメントが内蔵されている。ケース11Gには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。受電コイル21の中央に中央開口部21Aが形成されている。受電コイル21には、外縁部21Bが形成されている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。アンテナ20には、蓄電池80が載置されている。
第7実施形態に係る携帯時計10Gでは、充電時には、軟磁性材料を含む第1バイパス31G〜第5バイパス35Gが、上下方向に見て受電コイル21と給電コイル42との間に配置されている。このため、上記第1実施形態と同様、給電コイル42から発生する磁界の磁力線が、受電コイル21にまで十分にいきわたるので、受電コイル21における電磁誘導による電流の発生量を多くすることができる。その結果、蓄電池に対する充電効率を高めることができる。
次に、本発明の第8実施形態について説明する。
8−1.携帯時計の構成
図14は、第8実施形態に係る携帯時計の側断面図である。図14に示すように、携帯時計10Hは、ケース11Hを備えている。ケース11Hには、風防18が設けられている。ケース11Hには、図示しないムーブメントが内蔵されている。ケース11Hには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。受電コイル21の中央に中央開口部21Aが形成されている。受電コイル21には、外縁部21Bが形成されている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。アンテナ20には、蓄電池80が載置されている。
第8実施形態に係る携帯時計10Hでは、充電時には、軟磁性材料を含む第1バイパス31H〜第3バイパス33Hが、上下方向に見て受電コイル21と給電コイル42との間に配置されている。このため、上記第1実施形態と同様、給電コイル42から発生する磁界の磁力線が、受電コイル21にまで十分にいきわたるので、受電コイル21における電磁誘導による電流の発生量を多くすることができる。その結果、蓄電池に対する充電効率を高めることができる。
次に、本発明の第9実施形態について説明する。
9−1.携帯時計の構成
図15(A)は、第9実施形態に係る携帯時計の側断面図、(B)は、第9実施形態に係る携帯時計の充電時の側断面図である。図15(A)に示すように、携帯時計10Iは、ケース11Iを備えている。ケース11Iには、風防18が設けられている。ケース11Iには、図示しないムーブメントが内蔵されている。ケース11Iには、アンテナ20が設けられている。アンテナ20は、受電コイル21及び電磁シールド22を備えている。受電コイル21の中央に中央開口部21Aが形成されている。受電コイル21には、外縁部21Bが形成されている。アンテナ20は、上記第1実施形態で説明したものと共通である。アンテナ20には、蓄電池80が載置されている。
第9実施形態に係る携帯時計10Iでは、充電時には、加飾部材90は、ケース11Iに設けられた第1かん92A〜第4かん92Dに取り付けられる。このとき、受電コイル21における中央開口部21Aの下側には、第2バンド91Bに埋設された第1バイパス31Iが配置される。また、受電コイル21における外縁部21Bの外方の下側には、加飾部材90が配置される。加飾部材90は、軟磁性材料で構成されており、バイパス部材としての機能を有している。このため、給電コイル42から発生する磁界の磁力線が、受電コイル21にまで十分にいきわたるので、受電コイル21における電磁誘導による電流の発生量を多くすることができる。その結果、蓄電池に対する充電効率を高めることができる。
Claims (4)
- 時計本体と、
前記時計本体における裏面側に収容された受電部と、
軟磁性材料を含んで構成されるバイパス部材と、
前記時計本体に取り付けられるとともに前記バイパス部材が埋設され、充電装置からの充電が行われる際に前記受電部と前記充電装置との間に前記バイパス部材を配置可能とする付属部材と、を備え、
前記付属部材は、前記時計本体における裏面側に引き通され、前記時計本体の裏側に前記バイパス部材が埋設された引き通しバンドである携帯時計。 - 前記付属部材は、前記時計本体に設けられたかんである請求項1に記載の携帯時計。
- 前記受電部は、前記時計本体における前記充電装置に対向する対向面に沿った面上に設けられ、中央に開口部が形成された受電コイルを備えており、
前記付属部材は、前記充電装置からの充電が行われる際に、前記対向面に直交する軸方向に見て前記バイパス部材と前記受電部とが重ならない位置に配置可能とする請求項1または2に記載の携帯時計。 - 前記付属部材は、前記受電コイルにおける中央に形成された開口部および前記受電コイルの外縁部に、前記バイパス部材を配置可能とする請求項3に記載の携帯時計。
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