JP6330747B2 - プレス成形金型及びプレス成形方法 - Google Patents
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Description
そして、絞り成形におけるスプリングバックによる形状凍結不良は、シワ押さえ37を用いずに成形する曲げ成形(フォーム成形)に比べて増加する。
該曲げモーメントが縦壁部45に発生した場合、離型後においては前記曲げモーメントをゼロとするように縦壁部45に弾性変形が生じ、その結果、縦壁部45の壁反りが生じる。
該曲げモーメントが接続部44に発生した場合、離型後に天板部43と縦壁部45の開き角度が増加する弾性変形が生じ、その結果、口開きが生じる。
本発明は係る知見に基づいてなされたものであり、具体的には以下の構成を備えてなるものである。
プレス成形金型1は、パンチ3と、ダイ5と、シワ押さえ7と、板押さえ9と、隙間調整手段としての隙間形成部材11とを有している。
以下、プレス成形金型1の各構成を説明する。
パンチ3は、プレス成形品41の天板部43を成形する天板成形部3aと、縦壁部45を成形する縦壁成形部3bと、天板成形部3aと縦壁成形部3bを接続するパンチ肩部3cを有している。
ダイ5は、プレス成形品41の天板部43を成形する天板成形部5aと、縦壁部45を成形する縦壁成形部5bと、縦壁成形部5bに連続するダイ肩部5cと、ダイ肩部5cに連続してフランジ部47を成形するフランジ成形部5dを有している。
シワ押さえ7は、金属板19の両端部の裏側(パンチ3側)を支持可能に配置され、ダイ5がパンチ3側に相対移動する方向(プレス成形方向)に移動可能である。
また、シワ押さえ7のパンチ側の端部は、パンチ3の縦壁成形部3bに近接配置されている。
板押さえ9は、シワ押さえ7に対向し、金属板19の両端部の表側(ダイ5の外側)に当接可能に配置され、シワ押さえ7と共にプレス成形方向に移動可能である。
隙間形成部材11は、シワ押さえ7と板押さえ9との間に金属板19の端部が挿入可能な隙間を形成し、該隙間の間隔Dを調整可能に配置されたものである。
(図1(a)参照)。
次に、本実施の形態に係るプレス成形方法について、以下に説明する。
本実施の形態に係るプレス成形方法は、図4(a)に示すようなハット断面形状のプレス成形品41を、図1に示すようなプレス成形金型1を用いて成形するものであって、隙間調整手段を用いて形成されたシワ押さえ7と板押さえ9の隙間に金属板19の両端部を挿入状態にする第1工程と、シワ押さえ7と板押さえ9をパンチ3側に成形下死点まで相対移動させる第2工程と、シワ押さえ7と板押さえ9とで金属板19の両端部を挟持する第3工程と、該両端部を挟持した状態でダイ5を成形下死点まで相対移動させる第4工程とを備えている。
以下、上記各ステップを図1に基づいて説明する。
第1工程は、金属板19をパンチ3を跨ぐように天板成形部3aに対向配置し、金属板19の両端部を、隙間調整手段としての隙間形成部材11を用いて形成されたシワ押さえ7と板押さえ9との隙間に挿入状態にする工程である(図1(a))。
第2工程は、図1(b)に示すように、金属板19の両端部が前記隙間に挿入された状態で、シワ押さえ7と板押さえ9をパンチ3側に成形下死点まで相対移動する工程である。
該第2工程において、前記第1工程で形成されたシワ押さえ7と板押さえ9の隙間の間隔Dは一定に保った状態とし、金属板19の両端部をシワ押さえ7と板押さえ9によって拘束せずに金属板19を曲げ加工する。
そのため、金属板19における天板部43に相当する部位にはたわみが発生する(図1(b)参照)。
第3工程は、図1(c)に示すように、隙間形成部材11を取り外してシワ押さえ7を板押さえ9側に相対移動させて、シワ押さえ7と板押さえ9により金属板19の両端部を挟持する工程である。
該第3工程において、シワ押さえ7と板押さえ9により挟持された金属板19の両端部における部位は、プレス成形品41におけるフランジ部47の少なくとも一部であっても良く、若しくは、離型後にトリミングして除去される部位であっても良い。
第4工程は、ダイ5を成形下死点まで相対移動させて、天板部43及び縦壁部45、ならびに、フランジ部47の全部又は一部を成形する工程である。
本実施の形態に係るプレス成形金型1を用いたプレス成形方法により、離型後に生じる壁反りと口開きの双方を同時に抑制することができる理由について、以下に説明する。
第1工程において所定間隔Dを離して配置されたシワ押さえ7と板押さえ9により形成された隙間に金属板19の両端部を挿入し、第2工程において金属板19の両端部を前記隙間に挿入された状態で、かつ、該両端部が拘束されない状態でシワ押さえ7と板押さえ9をパンチ3側に成形下死点まで相対移動させて成形する。
その後、第3工程、第4工程を経て、前記たわみが発生した部位がダイ5の天板成形部5aによって押圧されて天板部43に成形されることにより、天板部43の表側(ダイ5側)に圧縮応力、裏側(パンチ3側)に引張応力が付与されて、表裏応力差が生じる。
第2工程において所定間隔Dを離したシワ押さえ7と板押さえ9により形成された隙間に金属板19の両端部が挿入された状態でシワ押さえ7と板押さえ9を相対移動させることにより、金属板19に付与される張力が低減するため、ワレを回避することができると共に、金属板19における縦壁部45に相当する部位にて逆曲げが発生する。
この一連の過程により、縦壁部45に相当する前記部位の裏側(パンチ側)に引張応力、表側(ダイ側)に圧縮応力が付与されることで表側への壁反りと逆向きの曲げモーメントが生じ、壁反りが低減される。
そして、プレス成形金型21は、ダイ肩部25cが鋭利形状であり、前記プレス成形品のフランジ部をシワ押さえ7と板押さえ9によって成形し、前記フランジ部の基端をダイ肩部25cとシワ押さえ7とが協働して成形するものである。
なお、プレス成形品51の成形に使用する金属板19は、板厚t=1.4mmであって、引張強度の異なる2種類の鋼板(引張強度590MPa級、1470MPa級)とした。
シワ押さえ7のパンチ3側端部と板押さえ9のパンチ3側端部との間隔Xは、X=10、30mmとし、プレス成形品51のフランジ部57のフランジ幅A以下とした。
そして、前記スプリングバック解析により、プレス成形品51のスプリングバックは壁反りρ[mm-1]及び口開き量ΔW[mm]ならびにワレにより評価した。
口開き量ΔW[mm]は、天板部53を挟んで両側に位置する縦壁部55において天板部53からプレス成形方向に沿って60mmの位置にある2点間の距離とした。
ワレは、プレス成形後に割れが発生しなかった場合にはワレ発生なし(〇)、ワレが発生した場合はワレ発生(×)と評価した。
表1に、プレス成形条件及び評価結果をまとめて示す。
従来例に比べて、本発明例は明らかに壁反りρ及び口開き量ΔWが低減しており、良好であった。
3 パンチ
3a 天板成形部
3b 縦壁成形部
3c パンチ肩部
5 ダイ
5a 天板成形部
5b 縦壁成形部
5c ダイ肩部
5d フランジ成形部
7 シワ押さえ
9 板押さえ
11 隙間形成部材
19 金属板
21 プレス成形金型
23 パンチ
23a 天板成形部
23b 縦壁成形部
23c パンチ肩部
25 ダイ
25a 天板成形部
25b 縦壁成形部
25c ダイ肩部
31 プレス成形金型
33 パンチ
33a 天板成形部
33b パンチ肩部
35 ダイ
35a ダイ肩部
37 シワ押さえ
41 プレス成形品
43 天板部
44 接続部
45 縦壁部
47 フランジ部
51 プレス成形品
53 天板部
54 接続部
55 縦壁部
57 フランジ部
91 成形型
93 ポンチ
95 ダイ
95c ダイ側しわ押さえ部
97 しわ押さえ
99 可動ダイ
Claims (4)
- 金属板を、天板部と、該天板部から連続する縦壁部と、該縦壁部から連続するフランジ部を有するハット断面形状のプレス成形品に成形するプレス成形金型であって、
前記天板部を成形する天板成形部と前記縦壁部を成形する縦壁成形部とを有するパンチと、
前記天板部を成形する天板成形部と前記縦壁部を成形する縦壁成形部と前記フランジ部を成形するフランジ成形部とを有するダイと、
前記パンチの両側に配置されてプレス成形方向に移動可能でかつ前記ダイと協働して少なくとも前記フランジ部の基端を成形するシワ押さえと、
前記ダイの外側であって、前記シワ押さえのプレス成形方向に前記金属板の板厚超えで板厚の6倍以下の所定の間隔を離して対向配置されて前記シワ押さえと共に移動可能な板押さえと、
該板押さえと前記シワ押さえとの間のプレス成形方向の隙間の前記間隔を調整する隙間調整手段と、を備え、
前記プレス成形品の成形過程において、
前記隙間に前記金属板の両端部を挿入した状態で前記シワ押さえと前記板押さえが成形下死点まで相対移動することにより、前記金属板における前記天板部に相当する部位に前記ダイ側に凸のたわみを発生させ、かつ、前記金属板における前記縦壁部に相当する部位に離型後に生じる壁反りとは逆の逆曲げを発生させ、
前記成形下死点において、前記ダイが前記パンチ側に成形下死点まで相対移動することにより、前記金属板における前記パンチのパンチ肩部が当接する接続部に生じた曲げモーメントと逆向きの曲げモーメントを前記天板部に相当する部位に生じさせ、かつ、前記縦壁部に相当する部位における前記逆曲げを曲げ戻して前記パンチ側に引張応力、前記ダイ側に圧縮応力を付与し、
離型後における前記プレス成形品の口開きと壁反りの双方を抑制することができることを特徴とするプレス成形金型。 - 前記板押さえにおける前記パンチ側の端部と前記シワ押さえにおける前記パンチ側の端部との間隔が0mm以上で前記プレス成形品のフランジ部の幅以下であることを特徴とする請求項1に記載のプレス成形金型。
- 請求項1又は2に記載されたプレス成形金型を用いて、天板部と、該天板部から連続する縦壁部と、該縦壁部から連続するフランジ部を有するハット断面形状のプレス成形品を成形するプレス成形方法であって、
前記パンチを跨ぐように金属板を天板成形部に配置し、
前記シワ押さえと、該シワ押さえに対向して前記ダイ側に配置された板押さえとにより形成された金属板の板厚超えで板厚の6倍以下の隙間に、前記金属板の両端部を挿入状態とする第1工程と、
前記金属板の両端部が前記隙間に挿入された状態で、前記シワ押さえと前記板押さえを板厚超えで板厚の6倍以下の隙間をあけた状態で前記パンチ側に成形下死点まで相対移動させる第2工程と、
前記シワ押さえと前記板押さえの前記隙間を前記金属板の板厚以下にして前記金属板の両端部を挟持する第3工程と、
前記ダイを成形下死点まで相対移動させて、前記天板部及び前記縦壁部ならびに前記フランジ部の全部又は一部を成形する第4工程と、を備え、
前記第2工程において、前記金属板における前記天板部に相当する部位に前記ダイ側に凸のたわみを発生させ、かつ、前記金属板における前記縦壁部に相当する部位に離型後の壁反りとは逆の逆曲げを発生させ、
前記第4工程において、前記金属板における前記パンチのパンチ肩部が当接する接続部に生じた曲げモーメントと逆向きのモーメントを前記天板部に相当する部位に生じさせるとともに、前記金属板の縦壁部に相当する部位の前記逆曲げを曲げ戻して前記パンチ側に引張応力、前記ダイ側に圧縮応力を付与することにより、
離型後における前記プレス成形品の口開きと壁反りの双方を抑制することを特徴とするプレス成形方法。 - 前記金属板は、引張強度が590MPa級以上の鋼板であることを特徴とする請求項3に記載のプレス成形方法。
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