JP6324697B2 - サッシ - Google Patents

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Description

本発明は、障子の室外側に網戸を備えるサッシに関する。
特許文献1に示すような従来のサッシにおいては、障子にクレセントなどの施錠装置が設けられており、障子を全閉状態で固定することができる。一方、障子の室外側に位置する網戸にはそのような装置が設けられておらず、網戸を固定することはできなかった。
特開2001−159272号公報
しかしながら、このような従来のサッシにおいては、特に風が強い高層階において、網戸が風にあおられて自走する場合があり、その結果、網戸が窓枠に衝突し、その衝撃で網戸が故障したり、窓枠から外れて落下したりするおそれがあった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、網戸を固定して自走を防ぐことができるサッシを提供することを目的とする。
本発明は、横枠と、二枚の網戸と、ストッパと、ロック部品を備え、網戸は、引き分けて開閉自在に設けた二枚の外障子の室外側に持ち出されて配置されており、外障子の見込面室外側に対向するように横枠の室外側端部に設けたレールに係合していて、引き分けて開閉自在であり、ストッパは、横枠の外障子の見込面に対向する位置からレールを跨いで室外側に持ち出して取り付けてあって、両網戸が全閉位置から閉方向へ移動することを規制しており、ロック部品は、両網戸を全閉状態で連結するものであることを特徴とする。
本発明によれば、引き分けのサッシにおいて、ストッパ及びロック部品により網戸が完全に固定されるので、風などによる網戸の自走を防ぐことができる。その際、ロック部品を操作するだけで、容易に固定することができる。
サッシの室内側正面図である。 上部ストッパ部分を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は固定状態の平面図、(d)は非固定状態の平面図である。 上部ストッパの斜視図である。 下部ストッパ部分を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は固定状態の平面図、(d)は非固定状態の平面図である。 下部ストッパの斜視図である。 ロック部品部分を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 網戸のモヘアの障子に対する当接状態を示す説明図であり、(a)は外動引分窓、(b)は内動引分窓を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。このサッシは、外動引分窓であり、図1に示すように、上下の横枠(上枠1及び下枠2)と左右の縦枠11を四周枠組みしてあって、その内周側に、四枚の障子(二枚の内障子12a,12b及び二枚の外障子13a,13b)を納めてある。このうち、二枚の内障子12a,12bは、それぞれ横枠の左右端部に位置して固定されたFIX窓である。一方、二枚の外障子13a,13bは、上枠1及び下枠2に沿って摺動し、引き分けて開閉自在である。すなわち、外障子13a,13bを中央に寄せると閉鎖状態となり、外障子13a,13bを左右に引き分けると開放状態となる。そして、外障子13a,13bの室外側には、二枚の網戸3a,3bを設けてある。網戸3a,3bも、外障子13a,13bと同様に、上枠1及び下枠2に沿って摺動し、引き分けて開閉自在である。すなわち、網戸3a,3bを中央に寄せると閉鎖状態となり、網戸3a,3bを左右に引き分けると開放状態となる。外障子13a,13bを左右に引き分けて開放した際には、網戸3a,3bを中央に寄せて閉鎖し、虫の侵入を防ぐ。
網戸3a,3bは、上框31a,31b,下框32a,32b、突き合わせ側の縦框33a,33b及び戸尻側(突き合わせ側の反対側)の縦框34a,34bを四周框組みして、その内周側に網材35a,35bを張ったものであり、その上下端が、上枠1及び下枠2の室外側端に設けたレールに係合している。そして、上枠1及び下枠2にはストッパ(上部ストッパ4及び下部ストッパ5)を取り付けてある。上部ストッパ4及び下部ストッパ5は、全閉状態の網戸3a,3bに当接し、網戸3a,3bが全閉位置からさらに閉方向へ移動すること、すなわち、左側の網戸3aが全閉位置からさらに右側へ移動すること及び右側の網戸3bが全閉位置からさらに左側へ移動することを規制する。さらに、網戸3a,3bにはロック部品6を設けてあり、両網戸3a,3bを全閉状態で連結することができる。なお、網戸3a,3bの全閉状態においては、左側の網戸3aの縦框33aの突き合わせ側端部が、右側の網戸3bの縦框33bの突き合わせ側端部に飲み込まれる(図6(a))。以下、上部ストッパ4、下部ストッパ5及びロック部品6について、それぞれ詳述する。
まず、上部ストッパ4について、図2及び図3に基づき説明する(なお、図2(c)、(d)は下側から見た図である)。両網戸3a,3bの上端の突き合わせ部(左側の網戸3aの右上部及び右側の網戸3bの左上部)には、それぞれ樹脂製の上部コーナーブロック7を取り付けてある。両上部コーナーブロック7は左右対称形状であり、室外側の取付部71と、取付部71から室内側に延びる延出部72からなる。上部コーナーブロック7は、取付部71を網戸3a,3bの突き合わせ側の縦框33a,33bの上端部に嵌め込んで固定してあり、延出部72は、網戸3a,3bの上框31a,31bの端面を覆っている。延出部72には、上側に向けて開口する摺動溝73を形成してあり、この摺動溝73が、上枠1の室外側端に設けたレール1rに係合する。また、網戸3a,3bの全閉状態において、両上部コーナーブロック7の延出部72同士は離隔しており、間に空間部74が形成される。さらに、延出部72の上端部の摺動溝73より室外側には、互いに対向する上部コーナーブロック7の延出部72に向けて延びるヒレ片75を設けてある。ヒレ片75は、網戸3a,3bの全閉状態において、僅かな隙間を隔てて対向する。よって、網戸3a,3bの全閉状態において、空間部74の上側はヒレ片75により塞がれ、下側は開放された状態となる。
そして、上枠1の左右方向中央位置には、上部ストッパ4を取り付けてある。上部ストッパ4は、図3に示すように、支持部41と、当接部42を備える。支持部41は、金属製で、水平向き板状の基部43と、基部43の室外側端から下方に延びる垂下部44からなる。基部43には二つのネジ孔45を設けてある。一方、当接部42は樹脂製で、略直方体形状であり、左右方向幅は、上部コーナーブロック7により形成される空間部74の左右方向幅に等しく、高さは、空間部74の上下長さよりも低く、上面の室内側寄りの位置には左右方向に延びる溝部46を形成してある。垂下部44の下端は室外側に屈曲しており、屈曲部分を当接部42の室内側面に形成した穴に差し込んで、支持部41と当接部42を固定してある。そして、このように構成した上部ストッパ4は、上枠1のレール1rの室内側の見込面にネジ止めしてある。より詳しくは、基部43を上枠1の見込面に下側から当接させ、見込面の上側には裏板47を当てて、ネジ孔45にネジを通し裏板47に螺合してある。これにより、垂下部44がレール1rに沿って延び、当接部42の溝部46がレール1rに係合して、当接部42の大部分がレール1rより室外側に突出した状態となる。
このように構成した上部ストッパ4は、網戸3a,3bを全閉にした際に、当接部42が上部コーナーブロック7の延出部72に当接することで、網戸3a,3bがさらに閉方向へ移動することを規制する。この際、上部ストッパ4の当接部42は、左右の上部コーナーブロック7の延出部72同士の間に形成される空間部74に嵌まり込むことになり、これにより、両網戸3a,3bは上部ストッパ4を挟んで閉鎖できる。そして、上部ストッパ4は、網戸3a,3bの全閉状態において、室内側からは左右の上部コーナーブロック7の延出部72に挟まれた当接部42の室内側面が見えるのみであり、目立たない。また、網戸3a,3bの全閉状態においては、左右の上部コーナーブロック7の延出部72に形成したヒレ片75が空間部74の上側を塞ぐことにより、網戸3a,3bの突き合わせ部からの光漏れを防止している。そして、樹脂製の上部コーナーブロック7によって、上部ストッパ4の当接部42が嵌まり込む空間部74を形成してあるので、加工が容易である。
次に、下部ストッパ5について、図4及び図5に基づき説明する(なお、図4(c)、(d)は上側から見た図である)。両網戸3a,3bの下端の突き合わせ部(左側の網戸3aの右下部及び右側の網戸3bの左下部)には、それぞれ樹脂製の下部コーナーブロック8を取り付けてある。両下部コーナーブロック8は左右対称形状であり、網戸3a,3bの突き合わせ側の縦框33a,33bの下端部に嵌め込んで固定してある。また、下框32a,32bの端部には、樹脂製の隙間塞ぎ材9を嵌め込んで取り付けてある。隙間塞ぎ材9は、室内側に向けて開口し上方に延びる取付溝91を有しており、この取付溝91に、モヘア92を取り付けてある(図4(b)以外では図示省略)。モヘア92は室内側向きで、外障子13a,13bの下端部(見込幅が狭い部分)に当接して隙間を塞いでいる。さらに、下框32a,32bは、室内側に、下側に向けて開口するコ字形部を有していて、その内側に戸車ユニット10を納めてある。戸車ユニット10は、箱形で内部に戸車101を有しており、この戸車101が、下枠2の室外側端に設けたレール2rに係合する。なお、戸車101は調整用のネジを回すことで高さを調整できる。また、戸車ユニット10の突き合わせ側の端部には、突き当て部102を設けてある。突き当て部102は、垂直向きの平板形状で、突き合わせ側に突出しており、バネにより突出方向に付勢されている。突き当て部102をバネの付勢力に抗して押し込むと、戸車ユニット10の下部から固定片103が下側に向けて突出する。突出した固定片103も、バネにより下方に付勢されている。網戸3a,3bを建て込んだ後に突き当て部102を押し込むことで、固定片103が突出して下枠2のレール2rに係合し、網戸3a,3bが外れることを防ぐ。
そして、下枠2の左右方向中央位置には、下部ストッパ5を取り付けてある。下部ストッパ5は、図5に示すように、支持部51と、当接部52を備えており、支持部51と当接部52は樹脂製で一体に成形されている。支持部51は、略直方体形状であり、下面には左右方向に延びる溝部53を形成してあり、さらに室内外方向に貫通するネジ孔54を形成してある。また、当接部52も、略直方体形状であり、その室外側面は、支持部51の室外側面より室外側に突出していて、左右方向に延びる取付溝55を形成してあり、取付溝55にモヘア56を取り付けてある。そして、このように構成した下部ストッパ5は、溝部53に下枠2のレール2rを挿入させ、室外側からネジ孔54にネジを螺入して固定してある。これにより、当接部52の約半分がレール2rより室外側に突出した状態となる。なお、このようにレール2rに取り付けた際に、室内側に位置する外障子13a,13bと干渉しないように、当接部52の室内側部分を切り欠いてある。
このように構成した下部ストッパ5は、網戸3a,3bを全閉にした際に、当接部52が戸車ユニット10の突き当て部102に当接することで、網戸3a,3bがさらに閉方向へ移動することを規制する。また、下部ストッパ5の当接部52から室外側に向けて延びるモヘア56が、網戸3a,3bの縦框33a,33bに当接することで、網戸3a,3bの突き合わせ部からの光漏れを防止している。
このように、網戸3a,3bを全閉にした際には、上端部に上部ストッパ4が当接し、下端部に下部ストッパ5が当接することで、網戸3a,3bが全閉位置からさらに閉方向へ移動することを、確実に規制している。なお、網戸3a,3bの全閉状態において上部コーナーブロック7により形成される空間部74の上下長さは、空間部74に嵌まる上部ストッパ4の当接部42の高さよりも長く、戸車ユニット10における戸車101の高さの調整幅を吸収できるだけの余裕がある。よって、網戸3a,3bの建て込み調整の際に、上部ストッパ4の当接部42が周囲に干渉することはない。
次に、ロック部品6について、図6に基づき説明する。ロック部品6は、網戸3a,3bの突き合わせ側の縦框33a,33bに設けてあり、左側の網戸3aの縦框33aに取り付けた操作部61と、右側の網戸3bの縦框33bに取り付けた受部62を備える。操作部61は、左側の網戸3aの縦框33aの開口部内に納めた本体63と、縦框33aの室内側に露出するスライダ64と、縦框33aの突き合わせ側に突出する上向き鉤状のフック65からなる。本体63は、縦框33aの突き合わせ側の見込面にネジ止めしてあり、スライダ64を上下動させると、連動してフック65も上下動する。一方、受部62は、金属平板を略コ字形に折り曲げて形成したもので、右側の網戸3bの縦框33bの突き合わせ側面にネジ止めしてあり、縦框33bの突き合わせ側面と平行な見込面に、左右方向に貫通する係合孔66を形成してある。なお、このロック部品6は、網戸3a,3bの縦框33a,33bの上下方向中間位置に設けてあり、操作時にしゃがんだり上方へ手を伸ばしたりする必要がなく、操作が容易である。
このロック部品6は、スライダ64を下げた状態が開状態、上げた状態が閉状態であり、スライダ64を下げた状態で網戸3a,3bを全閉にすると、フック65が受部62の係合孔66に挿入され、その状態でスライダ64を上げると、フック65が受部62に係合して、両網戸3a,3bが連結される。網戸3a,3bは、全閉状態において、上部ストッパ4及び下部ストッパ5により閉方向へ移動できず、またロック部品6により連結することで開方向へ移動できないので、完全に固定されることになる。
このように構成したサッシによれば、上部ストッパ4、下部ストッパ5及びロック部品6により網戸3a,3bが完全に固定されるので、風などによる網戸3a,3bの自走を防ぐことができる。その際、網戸3a,3bの通常の全閉操作の後、ロック部品6のスライダ64を操作するだけで、容易に固定することができる。
また、網戸3a,3bの戸尻側の縦框34a,34bには、室内側に向けて延びるモヘア36を取り付けてあり、このモヘア36が、網戸3a,3bの室内側に位置する外障子13a,13bに当接することで、網戸3a,3bと外障子13a,13bの間の隙間を塞いで虫の侵入を防ぐ。ここで、本発明のサッシにおいては、上部ストッパ4及び下部ストッパ5により、網戸3a,3bが全閉位置から閉方向に移動することを規制しており、すなわち、図1及び図7(a)に示すように、二枚の網戸3a,3bは全閉状態において必ず窓の左右方向中央に位置することになる(図7において窓の左右方向中心を一点鎖線で示す)。これにより、外障子13a,13bを全開にした状態において、網戸3a,3bの戸尻側の縦框34a,34bのモヘア36は確実に外障子13a,13bの中央側の縦框131a,131bに当接する。もし網戸3a,3bの移動を規制するストッパがない場合、全閉状態の網戸3a,3bが左右方向中央から少しでもずれると、どちらか一方の戸尻側の縦框34a,34bが外障子13a,13bの中央側の縦框131a,131bよりも中央側に位置してしまい、モヘア36が外障子13a,13bに当接せず隙間が生じてしまうが、本発明のサッシはそれを防いで、網戸3a,3bが確実に防虫機能を発揮するようにしてある。
なお、本発明のサッシは、図7(b)に示すような内動引分窓であってもよい。この場合、二枚の外障子13a,13bは、それぞれ横枠の左右端部に位置して固定されたFIX窓であり、二枚の内障子12a,12bは、上枠1及び下枠2に沿って摺動し、引き分けて開閉自在である。内動引分窓の場合においても、上部ストッパ4、下部ストッパ5及びロック部品6により、網戸3a,3bが完全に固定されて自走を防ぐものであり、その際の操作が容易である。そして、上部ストッパ4及び下部ストッパ5により、二枚の網戸3a,3bが全閉状態において必ず窓の左右方向中央に位置するので、戸尻側の縦框34a,34bのモヘア36が確実に外障子13a,13bの中央側の縦框131a,131bに当接して、虫の侵入を防ぐ。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、上部ストッパ及び下部ストッパは、網戸の移動を規制できるものであれば、どのような形状のものであってもよいし、どこに取り付けてあってもよい。また、上部ストッパ又は下部ストッパのどちらか一方のみを有するものであってもよい。さらに、ロック部品は、両網戸を連結できるものであれば、どのような形状のものであってもよいし、どこに取り付けてあってもよい。また、本発明は、二枚の外障子と二枚の内障子がすべて摺動自在な窓など、二枚の引き分けて開閉自在な網戸を有する種々の窓種のサッシに適用できる。
1 上枠(横枠)
2 下枠(横枠)
3a,3b 網戸
4 上部ストッパ(ストッパ)
5 下部ストッパ(ストッパ)
6 ロック部品

Claims (1)

  1. 横枠と、二枚の網戸と、ストッパと、ロック部品を備え、網戸は、引き分けて開閉自在に設けた二枚の外障子の室外側に持ち出されて配置されており、外障子の見込面室外側に対向するように横枠の室外側端部に設けたレールに係合していて、引き分けて開閉自在であり、ストッパは、横枠の外障子の見込面に対向する位置からレールを跨いで室外側に持ち出して取り付けてあって、両網戸が全閉位置から閉方向へ移動することを規制しており、ロック部品は、両網戸を全閉状態で連結するものであることを特徴とするサッシ。
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