JP6316399B2 - 照明装置 - Google Patents

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この発明は、放熱フィンを有するヒートシンク装置及びこのヒートシンク装置を用いた照明装置に関する。
LED照明器具については放熱及び部材取付け用としてアルミダイキャストを採用している器具が多い。しかし、投入電力が大きくなる事で、熱量も大きくなりアルミダイキャストも大型化が進むことになり、アルミダイキャストの大型化による材料費のアップ、また、器具の重量増加による安全面(落下)等が懸念されている。
アルミダイキャストによるヒートシンクは任意の形状にできることや加工性に優れている反面、熱容量が大きくなった場合は形状も重量も大きくなり、更にヒートシンク形状自体に起因する制約部分も多い。制約部分として、天井埋め込み用照明器具の場合、天井にあける取り付け穴径が決まっている為、ヒートシンク形状を一定の穴径より大きい形状にはできない。放熱させるためのヒートシンクフィン表面積を増やしたい場合はフィン長さを伸ばして表面積を大きくすることになる。その場合、アルミダイキャストでヒートシンクを製造する際にフィン部分の抜き勾配を考慮すると、フィン先端は薄く、根元は厚くなってしまう。その結果、必要以上に重量も増え、取付け時の安全性(落下)や製造期間、部品コストにも影響する。
これらの対策として複数の放熱板を重ね、積み重なった層に面するように配線基板(LEDモジュール)を取り付ける技術がある(特許文献1)。また、複数の放熱板を所定間隔で接するように円状に並べて組み合わせ、その上下を支持する放熱モジュールがある(特許文献2)。
特開2007−150268号 実用新案登録第3155521号 特開2011−249111号公報 特開2001−057405号公報 特開平11−017080号公報 特開2012−049407号公報
しかしながら、従来(例えば特許文献1、2)のヒートシンクでは、複数の放熱板を重ね合わせたり、組み合わせたりする方法であり組立性が悪い。
この発明は、光源から発生する熱を放熱する部材に板金部材を用いて構成することにより、軽量で放熱性に優れ、かつ簡易的に作製可能な組み立て性の良いヒートシンク装置の提供を目的とする。
この発明の照明装置は、
板状をなすとともに前記板状の端部が折り曲げられた複数のプレート放熱フィンと、
それぞれの前記プレート放熱フィンの前記端部よりも先の部分が挿入された複数のスリットが形成された第1のベースプレートと、
それぞれの前記プレート放熱フィンの前記端部に押し当てられてそれぞれの前記プレート放熱フィンの前記端部と接触する接触面を有し、前記接触面の裏面側に光源が取り付けられた第2のベースプレートと
を備える。
本発明によれば、放熱部材に板金(板状体)を用いた構成とすることにより、軽量かつ放熱性に優れ、また簡易に作製可能なヒートシンクを提供できる。
実施の形態1の照明装置100の分解組立斜視図(a)及び照明装置100の斜視図(b)。 実施の形態1のヒートシンクASSY13を示す斜視図。 実施の形態1のヒートシンクASSY13のスリット入りベースプレート5とベースプレート6との斜視図。 実施の形態1のヒートシンクASSY13と光源モジュール8との接触面を示した断面図。 実施の形態1のヒートシンクASSY13の上面図(a)及びB−B断面図(b)。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1を示す照明装置100の分解組立斜視図(図1(a))及び照明装置100の組立後の斜視図(図1(b))である。図2は、ヒートシンクASSY13に、各プレートフィンが組み付けられたときの8枚のプレートフィンの組み付け状態を示す斜視図である。ヒートシンクASSY13には、図2(あるいは図4)に示すように、プレートフィン1〜4が2枚ずつ、合計8枚のプレートフィン組み付けられる。図3は、ヒートシンクASSY13のスリット入りベースプレート5とベースプレート6との斜視図である。図4は、ヒートシンクASSY13と光源モジュール8との接触面を示した図1のA−A断面に相当する断面図である。図5は、ヒートシンクASSY13の上面図(a)及びB−B断面図(b)である。
(照明装置100の構成)
図1に示すように、照明装置100は、スリット入りベースプレート5と、各2枚のプレートフィン1〜4と、ベースプレート6と、柔軟性、伝熱性を有するシート7(シート材)と、複数のLED12(光源)が実装された光源モジュール8(実装基板)と、基板押え9と、基板押え9に装着されて光源モジュール8を覆って保護する透光性のカバー10と、配光を決定する機能を有するフレーム11とを備えている。
(ヒートシンクASSY13)
ヒートシンクASSY13(ヒートシンク装置)は、スリット入りベースプレート5(第1のベースプレート)と、各2枚のプレートフィン1〜4(複数のプレート放熱フィン)と、ベースプレート6(第2のベースプレート)と、挟持機構(雄ネジ21a,22a,23a及び雌ネジ部21b,22b,23b)とを備える。板状体であるスリット入りベースプレート5、板状体であるベースプレート6及び板状体である8枚のプレートフィンは、いずれも板金部品である。なお板金部品以外でも、板金部品と同等の熱伝導性を有する板状体であればよいのであり、板金部品には限定されない。
(照明装置100の組み立て)
図1に示す照明装置100は、スリット入りベースプレート5の各スリットに8枚のプレートフィンを挿入し、挿入した8枚のプレートフィンを、スリット入りベースプレート5とベースプレート6とで挟み込む。そして、ベースプレート6の下側にシート7、光源モジュール8、基板押え9を配置すると共に、基板押え9の下側に4本のネジでカバー10を取り付ける。そして、雄ネジ21a,22a,23aで、スリット入りベースプレート5、8枚のプレートフィン、ベースプレート6、シート7、光源モジュール8、カバー10が取り付けられた基板押え9を、フレーム11に取り付ける。フレーム11には雄ネジ21a,22a,23aのそれぞれと螺合する雌ネジ部21b,22b,23bが形成されている。以上により、図1(b)の照明装置100を組み立てる。
(スリット入りベースプレート5)
図3(a)、図4に示すように、スリット入りベースプレート5は、板状であって、下面5aから上面5bへ貫通する複数のスリットが形成されている。スリット入りベースプレート5は、2枚ずつのプレートフィン1〜4の各プレートフィンに対応する複数のスリットが形成されている。具体的には、図3(a)、図4に示すように、スリット入りベースプレート5には、2枚のプレートフィン1に対応する2つのスリット5−1と、2枚のプレートフィン2に対応する2つのスリット5−2と、2枚のプレートフィン3に対応する2つのスリット5−3と、2枚のプレートフィン4に対応し、2枚のプレートフィン4の両方が貫通する一つのスリット5−4との計7つのスリットが形成されている。
(複数のプレートフィン)
プレートフィン1を例に説明すれば、プレートフィン1は、図2に示すように板状であり、周縁の一部が折り曲げられて折曲部1−1が形成されて、折曲部1−1の残りの部分であるフィン部1−2を有する。図4に示すように、フィン部1−2が、スリット入りベースプレート5のプレートフィン1に対応するスリット5−1を、スリット入りベースプレート5の下面5aから上面5bの方向へ貫通してスリット5−1から突き出る。また、プレートフィン1の折曲部1―1のうち、フィン部1−2が突き出る側の面である上面1bがスリット入りベースプレート5の下面5aに対向して配置される。他のプレートフィン2〜4も同様である。図4のように、複数のプレートフィンの各プレートフィンは、フィン部が、スリット入りベースプレート5の複数のスリットのうち対応するスリットから突き出ると共に、折曲部の上面がスリット入りベースプレート5の下面5aに対向して配置される。
(ベースプレート6)
図3(b)、図4、図5等に示すように、ベースプレート6は、板状であって、8つのプレートフィンのそれぞれの折曲部の下面1a等の面積を合わせた面積よりも大きい面積を有し(図5の説明で後述する)、8つのプレートフィンのそれぞれの折曲部の下面を上面6bが対向して覆っている。ベースプレート6は、スリット入りベースプレート5とともに、8つのプレートフィンのそれぞれの折曲部を挟み込んでいる。
(挟持機構)
図1に示すように、雄ネジ21a,22a,23a及び雄ネジ21a等にそれぞれ対応する雌ネジ部21b,22b,23bは、挟持機構を構成する。挟持機構は、スリット入りベースプレート5とベースプレート6とに、各プレートフィンのそれぞれの折曲部を挟持させる。つまり図1(a)に示すように、スリット入りベースプレート5、ベースプレート6には雄ネジ21a,22a,23aの雄ネジ部が貫通する貫通穴が形成されており、また、基板押え9にも雄ネジ21a,22a,23aの雄ネジ部が貫通する貫通穴が形成されている。雄ネジ21a,22a,23a等はこれらの貫通穴を貫通して、フレーム11に形成された対応する雌ネジ部21b,22b,23bと螺合してスリット入りベースプレート5とベースプレート6とを締結し(図1(b))、その結果、スリット入りベースプレート5とベースプレート6とで、各プレートフィンのそれぞれの折曲部を挟持する(図4)。
(折曲部の下面とベースプレート6の上面6bとの関係)
図5(a)は、図4のX方向矢視(上面図)を示す。図5(b)は、図5(a)のB−B断面である。図5(a)、(b)に示すように、スリット入りベースプレート5と、ベースプレート6とは、ほぼ同じ大きさの円板形状である。図5(a)のようにスリット入りベースプレート5の上方から、スリット入りベースプレート5の上面5bから下面5aに向かう方向(図4のX方向)にみたとき、8つのプレートフィンのそれぞれの折曲部は、全体で、ベースプレート6の外周601の内部に位置し、かつ、ベースプレート6の外周601よりもやや小さい外周701の外周形状をなす。このように、ベースプレート6の外周601は、折曲部全体で形成する外周701の外側に位置するので、ベースプレート6から折曲部全体に効率よく熱が伝導する。
(ベースプレート6と光源モジュール8(実装基板)との関係)
図4、図5に示すように、複数のLED12が実装された光源モジュール8(実装基板)は、光源が実装された実装面8aの裏側となる裏面8bがベースプレート6の下面6aに対向してベースプレート6取り付けられる。この場合、図4に示すように、ベースプレート6の下面6aと、光源モジュール8の裏面8bとの間に、熱伝導性を有する柔軟性のシート7(シート材)を設ける。シート7は柔軟性があるので、シート7を介して、光源モジュール8とベースプレート6との密着性が高まるので、光源モジュール8からベースプレート6への熱伝導が向上する。
実施の形態1で述べたヒートシンクASSY13は、スリット入りベースプレート5にプレートフィン1〜4(×2)をベースプレート6で挟み込むことで、プレートフィン1〜4に光源モジュール8から発せられる熱を効率良く伝えることができる。また、ベースプレート6によって基板接触面(光源モジュール8に対する接触面)がフラットになり、光源モジュール8(実装基板)の密着性を向上できる。
以上に説明した実施の形態1では、光源モジュール8の放熱を目的としたヒートシンクASSY13を、板金部品を用いた構成することで、従来のアルミダイキャスト製の放熱部材に比べ軽量、安価に作製することができる。また、スリットの設けられたスリット入りベースプレート5にプレートフィンを挿入し、スリット入りベースプレート5とベースプレート6とで複数のプレートフィンを挟持する構成なので簡易にヒートシンクASSYを作製することができる。さらに、図5の説明で述べたように、ベースプレート6の外周601は、折曲部全体で形成する図形の外周701の外側に位置するので、ベースプレート6から折曲部全体に効率よく熱が伝導する。
以上の実施の形態では、図1に示すようにダウンライトに使用されるヒートシンクASSY13を説明したが、ヒートシンクASSY13が使用される照明装置がいかなる照明装置でも構わない。また、ヒートシンクASSY13の使用対象は、照明装置に限らず、放熱を必要とする他の装置にも適用できるのはもちろんである。
以上の実施の形態で説明したヒートシンクASSY13では、挟持機構にフレーム11に形成された雌ネジ部を用いているが、ベースプレート6の下面6aの側で雄ネジ21a、22a,23aとそれぞれ螺合する、雌ネジの形成された3つのナットを用いてもよい。この場合、ヒートシンクASSY13は、フレーム11を用いることなく単独で組み立て状態になる。
1〜4 プレートフィン、5 スリット入りベースプレート、6 ベースプレート、7 シート、8 光源モジュール、9 基板押え、10 カバー、11 フレーム、12 LED、13 ヒートシンクASSY、100 照明装置。

Claims (4)

  1. 板状をなすとともに前記板状の端部が折り曲げられた複数のプレート放熱フィンからなる複数の組であって、2枚の前記プレート放熱フィンが一組をなし、組を同じくする前記プレート放熱フィンどうしは前記端部が折り曲げられた箇所の長さを同じくし、互いに組を異にする前記プレート放熱フィンどうしは前記端部が折り曲げられた箇所の長さが異なる複数の組と、
    それぞれの前記プレート放熱フィンの前記端部よりも先の部分が挿入された複数のスリットが形成された第1のベースプレートと、
    それぞれの前記プレート放熱フィンの前記端部に押し当てられてそれぞれの前記プレート放熱フィンの前記端部と接触する接触面を有し、前記接触面の裏面側に、複数の光源が実装された実装基板が取り付けられた第2のベースプレートと
    を備える照明装置。
  2. 前記複数のプレート放熱フィンのそれぞれの前記プレート放熱フィンは、
    L字形状をなすとともにL字の水平部分が前記端部に対応する請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記複数のプレート放熱フィンのそれぞれの前記端部は、
    前記第2のベースプレートの前記接触面に対向する対向面を有し、
    前記接触面は、
    各端部の前記対向面に押し当てられている請求項1または請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記複数のプレート放熱フィンのそれぞれの前記プレート放熱フィンは、
    それぞれが単一の部品である請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の照明装置。
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