JP6313623B2 - コネクタ嵌合構造 - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタ嵌合構造に関する。
コネクタは、相手コネクタへの嵌合作業によって嵌合され、又、嵌合された相手コネクタからの離脱作業によって離脱される(特許文献1、2参照)。従って、コネクタは、相手コネクタへの嵌合作業性・離脱作業性を配慮した構造とされる。例えば、図7及び図8に示すように、相手コネクタである複数のオスコネクタ51がエンジンヘッド60に固定されるものにあって、各メスコネクタ50をエンジンヘッドカバー61のコネクタ挿入孔62より挿入してオスコネクタ51に嵌合する搭載状況にある場合がある。このような搭載状況では、各メスコネクタ50のハウジング50aは、コネクタ挿入孔62の深さより少しだけ長寸法とされると共に、その内部を電線引出通路50bとして電線Wをコネクタ嵌合方向Eの後端より引き出すよう構成される。各メスコネクタ50より引き出された複数の電線Wは、互いに集束され、集束された箇所では電線外装部品70(プロテクタ・テープ等)で保護されている。換言すれば、各メスコネクタ50より引き出された複数の電線Wは、集束された電線束の一部が各コネクタ搭載箇所の近くでそれぞれ分岐されたものであり、この分岐された各電線Wが各メスコネクタ50に接続されている。
特開平10−3963号公報 特開2001−6802号公報
ところで、電線束から分岐された各電線Wの箇所に電線余長がない、若しくは短い場合には、メスコネクタ50の取り外し作業が困難となり、メンテナンス性が悪くなるという問題があった。一方、図9に示すように、全ての電線Wに余長を取った場合には、メンテナンス性は良いが、電線余長分のコストが高くなるという問題があった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、メンテナンス時等の作業性が向上し、しかも、低コスト化を図ることができるコネクタ嵌合構造を提供することを目的とする。
本発明は、筒部内がコネクタ挿入孔とされ、前記コネクタ挿入孔に配置された相手コネクタと、前記相手コネクタに嵌合されるコネクタとを備え、前記コネクタは、端子と、前記端子を保持し、電線をコネクタ嵌合方向の後端より外部に引き出す電線引出通路を内部に有するハウジングとを備え、前記ハウジングは、前記相手コネクタとの嵌合状態で、コネクタ嵌合方向の後端側が前記筒部の前記コネクタ挿入孔より突出する長さ寸法とされ、前記ハウジングには、前記電線引出通路に開口し、コネクタ嵌合方向の後端よりコネクタ嵌合方向の先端側に向かって延びる電線用スリットが設けられたことを特徴とするコネクタ嵌合構造である。
前記電線用スリットの長さは、前記電線の余長を設けなくても相手コネクタより離脱し、前記コネクタ挿入孔より引き抜きできる寸法に設定されているものを含む。
前記コネクタは、前記コネクタ挿入孔の外部位置が前記相手コネクタとの嵌合開始位置より離間した位置とされ、外部より前記コネクタ挿入孔内に挿入して前記相手コネクタに嵌合され、前記相手コネクタとの嵌合状態にあっては、前記相手コネクタから嵌合離脱させると共に前記コネクタ挿入孔より引き抜くことで取り外しされるものを含む。
本発明によれば、相手コネクタに嵌合されたコネクタを離脱させる際には、コネクタ嵌合方向の後端より引き出された電線の箇所を電線引出用スリットに挿入してコネクタを相手コネクタより離脱させれば、電線が電線引出用スリットの奥へと徐々に移動して、コネクタを離脱させることができる。以上より、メンテナンス時等の作業性が向上し、しかも、低コスト化を図ることができる。
本発明の一実施形態を示し、オスコネクタとメスコネクタがコネクタ搭載部に設置された状態の斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、オスコネクタにメスコネクタを嵌合する過程の斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、オスコネクタとメスコネクタの斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、外装ハウジングの要部斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、コネクタ搭載部に設置されたメスコネクタを取り外す状態の斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、別のコネクタ搭載場所の正面図である。 従来例を示し、オスコネクタとメスコネクタがコネクタ搭載部に設置された状態の斜視図である。 従来例を示し、オスコネクタにメスコネクタを嵌合する過程の斜視図である。 従来例を示し、コネクタ搭載部に設置されたメスコネクタを取り外す状態の斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
図1〜図6は本発明の一実施形態を示す。図1及び図2に示すように、コネクタ搭載部は、シリンダヘッド2とこのシリンダヘッド2の外面を覆うように配置されたシリンダヘッドカバー3である。シリンダヘッド2には、間隔を置いて複数のコネクタ装着孔4が設けられている。コネクタ装着孔4の内周には、雌ネジが形成されている。各コネクタ装着孔4に相手コネクタであるオスコネクタ10がそれぞれ固定される。シリンダヘッドカバー3には、各コネクタ装着孔4の上方位置に筒部5が設けられている。この各筒部5内がコネクタ挿入孔6とされている。コネクタ挿入孔6の外部位置は、メスコネクタ20との嵌合開始位置より離間した位置である。コネクタ挿入孔6に本発明のコネクタに係るメスコネクタ20が挿入され、挿入された各メスコネクタ20がオスコネクタ10に装着される。
図2及び図3に示すように、オスコネクタ10は、複数のオス端子(図示せず)とこのオス端子を保持するオス側ハウジング12とを備えている。オス側ハウジング12は、概略円筒形状であり、上面が開口している。開口の内部にオス端子が収容されている。オス側ハウジング12の下部側には、固定ナット部14と雄ネジ部15が設けられている。オスコネクタ10は、雄ネジ部15をシリンダヘッド2のコネクタ装着孔4に螺入することでシリンダヘッド2に固定されている。つまり、オスコネクタ10は、シリンダヘッドカバー3のコネクタ挿入孔6の奥位置に固定されている。
各メスコネクタ20は、複数のメス端子(図示せず)と、このメス端子が収容されたメス側ハウジング21とを備えている。メス側ハウジング21は、メス端子を保持する内部ハウジング22と、この内部ハウジング22が収容される外装ハウジング23とを備えている。内部ハウジング22は、外装ハウジング23のコネクタ嵌合方向Dの先端側の内部に配置され、外装ハウジング23に固定されている。内部ハウジング22の外周と外装ハウジング23の内周面との間には、オス側ハウジング12が進入する隙間(図示せず)が形成されている。
外装ハウジング23は、円筒形状である。外装ハウジング23は、メスコネクタ20がオスコネクタ10に嵌合した状態で、そのコネクタ嵌合方向Eの後端側がシリンダヘッドカバー3上より突出する長さ寸法とされている。これにより、作業者が外装ハウジング23のコネクタ嵌合方向Dの後端側を把持してコネクタ装着作業、取外し作業ができる。
外装ハウジング23の内部は、電線引出通路24とされている。電線引出通路24は、外装ハウジング23のコネクタ嵌合方向Eの後端で開口している。各メス端子に接続された電線Wは、電線引出通路24を通ってコネクタ嵌合方向Eの後端より外部に引き出されている。外装ハウジング23は、内部ハウジング22から引き出された電線Wをメスコネクタ20の外部引き出し位置までの間で電線Wを保護している。外装ハウジング23には、電線用スリット25が設けられている。電線用スリット25は、電線引出通路24に開口し、外装ハウジング23のコネクタ嵌合方向Eの後端よりコネクタ嵌合方向Eの先端側に向かって延びている。電線用スリット25の幅Dは、引き出された電線Wの直径より少なくとも大きく形成されている。電線用スリット25の長さLは、電線Wに余長を設けなくてもメスコネクタ20をオスコネクタ10より離脱し、コネクタ挿入孔6より引き抜きできる寸法に設定されている。
各メスコネクタ20より引き出された複数の電線Wは、互いに集束され、集束された箇所では電線外装部品7(プロテクタ・テープ等)で保護されている。換言すれば、各メスコネクタ20より引き出された複数の電線Wは、集束された電線束の一部が各コネクタ搭載箇所の近くでそれぞれ分岐されたものであり、この分岐された各電線Wが各メスコネクタ20に接続されている。つまり、サブハーネス形態とされている。そして、集束された電線束から分岐された各電線Wは、余長がない長さとされている。
上記構成において、オスコネクタ10にメスコネクタ20を嵌合させるには、メスコネクタ20を外部よりコネクタ挿入孔6内をコネクタ嵌合方向Eに移動してオスコネクタ10に嵌合させる。
オスコネクタ10に嵌合されたメスコネクタ20を離脱させる際には、図5に示すように、メスコネクタ20の後端(コネクタ嵌合方向Eの後端)より引き出された電線Wの箇所を電線用スリット25に挿入し、メスコネクタ20をコネクタ離脱方向F(コネクタ嵌合方向Eの反対方向)に移動する。すると、メスコネクタ20の離脱が進むにつれて、電線Wが電線用スリット25の奥へと徐々に移動してメスコネクタ20の離脱方向Fの移動が許容される。これにより、メスコネクタ20がオスコネクタ10より離脱すると共にコネクタ挿入孔6より引き抜かれる。従って、電線用スリット25によって、電線Wに余長がなくてもメスコネクタ20の離脱・嵌合作業が可能である。以上より、メンテナンス時等の作業性が向上し、しかも、電線Wの短寸法化による低コスト化を図ることができる。
この実施形態は、オスコネクタ10は、コネクタ挿入孔6の内部の奥位置に固定され、メスコネクタ20をコネクタ挿入孔6内に挿入してオスコネクタ10に嵌合され、オスコネクタ10に嵌合されたメスコネクタ20は、オスコネクタ10から離脱させると共にコネクタ挿入孔6より外部に引き出すことで取り外しされるコネクタ搭載状況である。本発明は、このようなコネクタ搭載状況において、有効ではあるが、これに限定されるものではない。
他のコネクタ搭載状況の一例として次のような場合が考えられる。図6に示すように、相手コネクタであるオスコネクタ10の近傍に構造物30が配置され、オスコネクタ10との嵌合開始位置より離間した上方位置より下方(コネクタ嵌合方向)に向かってメスコネクタ20を降下させることでオスコネクタ10に嵌合できる。オスコネクタ10に嵌合されたメスコネクタ20は、オスコネクタ10から嵌合離脱された位置から更にオスコネクタ10より上方(コネクタ離脱方向)に向かって上昇させないと取り外しできないコネクタ搭載状況の場合でも本発明は有効である。
(変形例)
この実施形態では、メス側ハウジング21は、内部ハウジング22と外装ハウジング23の2部材より構成されているが、本発明は、メス側ハウジングが1部材より構成されているものであっても良い。外装ハウジング23は、円筒形状であるが、角筒形状等でも良い。つまり、外装ハウジング23は、内部に電線引出通路24を有するものであれば良い。
この実施形態では、電線用スリット25の長さLは、電線Wに余長を設けなくてもメスコネクタ20をオスコネクタ10より離脱し、コネクタ挿入孔6より引き抜きできる寸法に設定されているが、これだけのスリット長さを確保できない場合には、コネクタ挿入孔6より引き抜きできる寸法よりも短い長さに設定し、電線Wにこれをカバーする分の電線余長を設けても良い。このようにしても電線Wの短寸法化による低コスト化を図ることができる。
この実施形態では、電線用スリット25は、1箇所に設けたが、2箇所以上に設けても良い。このように構成すれば、電線束の分岐点から近い箇所の電線用スリット25を使用でき、電線Wの短寸法化を図ることができる。この実施形態では、オスコネクタ10がネジ固定であるため、オスコネクタ10、ひいてはメスコネクタ20の嵌合向きが一定ではない。このようなコネクタ搭載状況である場合や、メスコネクタ20からの電線Wの引き出し方向が一定ではない場合に、電線用スリット25を複数箇所に設けることが有効である。
6 コネクタ挿入孔
10 オスコネクタ(相手コネクタ)
20 メスコネクタ(コネクタ)
21 メス側ハウジング(ハウジング)
24 電線引出通路
25 電線用スリット

Claims (3)

  1. 筒部内がコネクタ挿入孔とされ、前記コネクタ挿入孔に配置された相手コネクタと、
    前記相手コネクタに嵌合されるコネクタとを備え、
    前記コネクタは、端子と、前記端子を保持し、電線をコネクタ嵌合方向の後端より外部に引き出す電線引出通路を内部に有するハウジングとを備え
    前記ハウジングは、前記相手コネクタとの嵌合状態で、コネクタ嵌合方向の後端側が前記筒部の前記コネクタ挿入孔より突出する長さ寸法とされ、
    前記ハウジングには、前記電線引出通路に開口し、コネクタ嵌合方向の後端よりコネクタ嵌合方向の先端側に向かって延びる電線用スリットが設けられたことを特徴とするコネクタ嵌合構造
  2. 請求項1記載のコネクタ嵌合構造であって、
    前記電線用スリットの長さは、前記電線の余長を設けなくても相手コネクタより離脱し、前記コネクタ挿入孔より引き抜きできる寸法に設定されていることを特徴とするコネクタ嵌合構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載のコネクタ嵌合構造であって、
    記コネクタ挿入孔の外部位置が前記相手コネクタとの嵌合開始位置より離間した位置とされ、外部より前記コネクタ挿入孔内に挿入して前記相手コネクタに嵌合され、前記相手コネクタとの嵌合状態にあっては、前記相手コネクタから嵌合離脱させると共に前記コネクタ挿入孔より引き抜くことで取り外しされことを特徴とするコネクタ嵌合構造
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