JP6310914B2 - バックアップ制御装置及びバックアップ制御方法 - Google Patents
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Description
前記複数のスレーブ装置のうち、少なくとも、いずれか1つを前記マスタ装置と同一構成とする予備マスタ装置とし、
前記マスタ装置と複数のスレーブ装置との間に介在し、前記マスタ装置に対して単一のインターフェースを有するマスタ接続手段と、前記複数のスレーブ装置に対して少なくともスレーブ装置の数に対応したインターフェースを有するスレーブ接続手段と、時刻を計時する時計手段と、前記時計手段の時刻を前記マスタ装置の内部時計の時刻と合致させる同期手段と、前記複数のスレーブ接続手段を所定の時間間隔で順次開閉制御するとともに、前記予備マスタ装置をマスタ装置に代替えするときに、予備マスタ装置に対応する前記スレーブ接続手段をマスタ接続手段として切り替える代替回路を備えた制御手段と、前記マスタ装置のデータを、前記マスタ接続手段を介して受け付ける受付手段と、前記マスタ装置におけるコンピュータセキュリティ上の不具合及び脆弱性を検知する検知手段と、前記検知手段によって前記不具合及び脆弱性を検知することにより、前記マスタ装置から前記スレーブ装置へのデータの転送を遮断する切断手段とを有し、前記受付手段によって受け付けられたデータを、前記スレーブ接続手段を介して、前記受け付け時に前記開閉制御手段によって開放されているスレーブ装置に転送するとともに、前記制御手段は、前記代替えさせるときに、スレーブ装置のうち、最新のデータを予備マスタ装置に転送し、前記切断手段による遮断時に、自動的に前記代替回路をアクティブにし、以後、予備マスタ装置をマスタ装置に代替えさせることを最も主要な特徴とする。
前記複数のスレーブ装置のうち、少なくとも、いずれか1つを前記マスタ装置と同一構成とする予備マスタ装置とし、
前記マスタ装置を単一の専用インターフェースで接続するとともに、前記複数のスレーブ装置を各々別の専用インターフェースで接続し、前記接続されたマスタ装置の内部時計と時刻の同期を行う工程と、前記複数のスレーブ装置と接続された各インターフェースを所定の時間間隔で順次開閉可能とする設定を行う工程と、前記マスタ装置のデータを受け付けて、前記設定によって、当該受け付け時に開放されているインターフェースと接続されているスレーブ装置にデータを転送する工程と、を備え、前記マスタ装置におけるコンピュータセキュリティ上の不具合及び脆弱性を検知すると、前記マスタ装置から前記スレーブ装置へのデータの転送を遮断し、前記マスタ装置におけるコンピュータセキュリティ上の不具合及び脆弱性を検知する検知手段と、前記検知手段によって前記不具合及び脆弱性を検知することにより、前記マスタ装置から前記スレーブ装置へのデータの転送を遮断する前記スレーブ装置のうち、最新のデータを前記予備マスタ装置に転送し、前記遮断時に、前記予備マスタ装置をマスタ装置として代替えさせるために、前記予備マスタ装置を単一の専用インターフェースで接続可能とする代替回路を自動的にアクティブにし、以後、予備マスタ装置をマスタ装置に代替えさせることを最も主要な特徴とする。
図4は、図1のマスタ装置1、スレーブ装置2及びバックアップ制御装置3の機能ブロック概略図を示したものである。なお、例えば、CPU、メインメモリ、入出力の周辺機器等、本発明の機能を説明するうえで、直接的に関係する要素以外のものは、図示せず、その説明を省略する。
図5は、図5にかかる第1実施形態の変形例である。なお、図5において図4と共通の構成要素については、同一の番号を付し、詳細な説明は省略する。
図6は、図5にかかる第2実施形態の変形例である。なお、図6において図5と共通の構成要素については、同一の番号を付し、詳細な説明は省略する。
図7は、図6にかかる第3実施形態の変形例である。なお、図7において図6と共通の構成要素については、同一の番号を付し、詳細な説明は省略する。
図8は、図7にかかる第4実施形態の変形例である。なお、図8において図7と共通の構成要素については、同一の番号を付し、詳細な説明は省略する。
2 スレーブ装置
3 バックアップ制御装置
4 予備マスタ装置
11 共有フォルダ部
12 内部時計
13 複製フォルダ部
14 マスタ転送部
31 マスタ側ポート
32 スイッチ切替回路
33 時計回路
34 スレーブ側ポート
312 受付部
313 時計部
314 同期部
315 ポート開閉制御部
316 転送部
318 記憶部
319 検知部
320 切断部
321 ログデータ提供部
Claims (9)
- 通信ネットワークに接続されたマスタ装置のデータを複数のスレーブ装置に転送するバックアップ制御装置であって、
前記複数のスレーブ装置のうち、少なくとも、いずれか1つを前記マスタ装置と同一構成とする予備マスタ装置とし、
前記マスタ装置と複数のスレーブ装置との間に介在し、前記マスタ装置に対して単一のインターフェースを有するマスタ接続手段と、前記複数のスレーブ装置に対して少なくともスレーブ装置の数に対応したインターフェースを有するスレーブ接続手段と、時刻を計時する時計手段と、前記時計手段の時刻を前記マスタ装置の内部時計の時刻と合致させる同期手段と、前記複数のスレーブ接続手段を所定の時間間隔で順次開閉制御するとともに、前記予備マスタ装置をマスタ装置に代替えするときに、予備マスタ装置に対応する前記スレーブ接続手段をマスタ接続手段として切り替える代替回路を備えた制御手段と、前記マスタ装置のデータを、前記マスタ接続手段を介して受け付ける受付手段と、前記マスタ装置におけるコンピュータセキュリティ上の不具合及び脆弱性を検知する検知手段と、前記検知手段によって前記不具合及び脆弱性を検知することにより、前記マスタ装置から前記スレーブ装置へのデータの転送を遮断する切断手段とを有し、前記受付手段によって受け付けられたデータを、前記スレーブ接続手段を介して、前記受け付け時に前記開閉制御手段によって開放されているスレーブ装置に転送するとともに、前記制御手段は、前記代替えさせるときに、スレーブ装置のうち、最新のデータを予備マスタ装置に転送し、前記切断手段による遮断時に、自動的に前記代替回路をアクティブにし、以後、予備マスタ装置をマスタ装置に代替えさせることを特徴とするバックアップ制御装置。 - 前記制御手段は、前記所定の時間間隔を任意に設定することが可能な請求項1記載のバックアップ制御装置。
- 前記所定の時間間隔は、転送先のスレーブ装置に応じて異なる時間間隔を設定することが可能であることを特徴とする請求項2記載のバックアップ制御装置。
- 前記制御手段の開閉制御は、スレーブ接続手段を同時に2以上開放することが可能であることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のバックアップ制御装置。
- 前記切断手段によってデータの転送が切断されると、少なくとも、切断時の日時、開放されていたスレーブ接続手段の特定を含むログデータを提供するログデータ提供手段を有することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のバックアップ制御装置。
- 前記検知手段によって、不具合及び脆弱性が検知されると、前記切断手段による切断とともに、前記不具合及び脆弱性を修正又は駆除する是正手段を有することを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のバックアップ制御装置。
- 前記時間間隔の設定内容を記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のバックアップ制御装置。
- 通信ネットワークに接続されたマスタ装置のデータを複数のスレーブ装置に転送するバックアップ制御方法であって、
前記複数のスレーブ装置のうち、少なくとも、いずれか1つを前記マスタ装置と同一構成とする予備マスタ装置とし、
前記マスタ装置を単一の専用インターフェースで接続するとともに、前記複数のスレーブ装置を各々別の専用インターフェースで接続し、前記接続されたマスタ装置の内部時計と時刻の同期を行う工程と、前記複数のスレーブ装置と接続された各インターフェースを所定の時間間隔で順次開閉可能とする設定を行う工程と、前記マスタ装置のデータを受け付けて、前記設定によって、当該受け付け時に開放されているインターフェースと接続されているスレーブ装置にデータを転送する工程と、を備え、前記マスタ装置におけるコンピュータセキュリティ上の不具合及び脆弱性を検知すると、前記マスタ装置から前記スレーブ装置へのデータの転送を遮断し、前記マスタ装置におけるコンピュータセキュリティ上の不具合及び脆弱性を検知する検知手段と、前記検知手段によって前記不具合及び脆弱性を検知することにより、前記マスタ装置から前記スレーブ装置へのデータの転送を遮断する前記スレーブ装置のうち、最新のデータを前記予備マスタ装置に転送し、前記遮断時に、前記予備マスタ装置をマスタ装置として代替えさせるために、前記予備マスタ装置を単一の専用インターフェースで接続可能とする代替回路を自動的にアクティブにし、以後、予備マスタ装置をマスタ装置に代替えさせることを特徴とするバックアップ制御方法。 - 前記マスタ装置におけるコンピュータセキュリティ上の不具合を検知すると、前記マスタ装置から前記スレーブ装置へのデータの転送を遮断することを特徴とする請求項8記載のバックアップ制御方法。
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