JP6289588B1 - 操作ボタン装置 - Google Patents

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【課題】 操作ボタンとしての意匠性を損なうことなく、適確に浸水を感知してこれを外部に確実に報知することができる操作ボタン装置を提供する。【解決手段】 透明な樹脂で構成され、利用者のタッチ操作または押圧操作によって指示を受け付けるボタン部(ボタントップ6)と、ボタン部6の裏面側に設けられ、装置内部への浸水を色の変化で感知する水感知シート12Aと、を備え、水感知シート12Aの色の変化によって装置内部への水の侵入をボタン部6を介して外部に報知することを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、操作ボタン装置に関する。
エレベータのかご内や乗場には押しボタン式の操作ボタン装置が設置されている。このような操作ボタン装置は、エレベータに限られず、プラントの制御装置、カメラ等、種々の装置の入力部分に使用されている。
ところが、操作ボタン装置内に雨水が侵入したり、結露が生じたりすると、内部の電装部品が故障することがある。装置内への浸水は、清掃時においても可能性がある。
特開2012−106847号公報
しかし、屋外に設置されるエレベータ等の特殊な仕様を除いて、一般的な操作ボタン装置には、簡易な被水対策が施されている程度にすぎない。
また、操作ボタン装置内への浸水を感知する技術もあるが、適確に浸水を感知してこれを報知する技術は知られていない。
上記事情に鑑み本発明の実施形態は、操作ボタンとしての意匠性を損なうことなく、適確に浸水を感知してこれを外部に確実に報知することができる操作ボタン装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための第1の態様は、透明な樹脂で構成され、利用者のタッチ操作または押圧操作によって指示を受け付けるボタン部と、前記ボタン部の裏面側に設けられ、装置内部への浸水を色の変化で感知する水感知シートと、を備え、前記水感知シートの色の変化によって装置内部への浸水を前記ボタン部を介して外部に報知する、ことを特徴としている。
第2の態様は、透明な樹脂で構成され、利用者のタッチ操作または押圧操作によって指示を受け付けるボタン部と、前記ボタン部の裏面側に形成された溝部とを備え、侵入した水が前記溝部に蓄積した際に、前記溝部を透過する光の屈折率の変化によって装置内部への浸水を前記ボタン部を介して外部に報知する、ことを特徴としている。
エレベータ乗場の操作ボタン装置の外観構成を示す説明図。 第1実施形態に係る操作ボタン装置の内部構造を示す説明図。 第2実施形態に係る操作ボタン装置に使用される水感知シートを示す説明図。 第3実施形態に係る操作ボタン装置に使用される水感知シートを示す説明図。 第4実施形態に係る操作ボタン装置の構成を示す説明図。 第5実施形態に係る操作ボタン装置の構成を示す説明図。
<第1実施形態>
図1は実施形態に係る操作ボタン装置の構成を示し、(A)は外観構成、(B)は裏面側から見た構成を示している。図2は実施形態に係る操作ボタン装置を分解して示している。
この実施形態では、エレベータの乗場操作盤に設けられた押しボタン装置を想定している。図1に示すように、操作ボタン装置2は、乗場操作盤の操作面を構成するフェースプレート4と、フェースプレート4の開口4aにフェースプレート4の裏面側から取り付けられるボタントップ6とを備えている。また、フェースプレート4の裏面側には、電装品ユニット部8と、補強板10とが設けられている。
実施形態の操作ボタン装置2には、ボタントップ6の裏面と電装品ユニット部8との間に水感知シート12Aが設けられている。水感知シート12Aと、電装品ユニット部8と、補強板10とがこの順番で取付スタッド14によって組み立てられ、操作ボタン装置2が構成されている。
ボタントップ6は、透明なアクリル樹脂等で構成され、押圧操作された際に、電装品ユニット部8に内蔵するLED光源からの照射光を透過して、エレベータ利用者からの操作受付を報知する。
電装品ユニット部8は、押しボタンスイッチと、LED光源とを備えており、エレベータ利用者によるボタントップ6の押圧操作に応答して押しボタンスイッチが作動してエレベータ利用者からの指示を受け付けるとともに、LED光源が点灯する。
補強板10は、操作ボタン装置2を背面側から補強して電装品ユニット部8を保護する。
水感知シート12Aは、水分に触れると、色が変化するシート状の素材によって構成されており、ボタントップ6の裏面側に、例えば接着剤により貼り付けられている。水感知シート12Aにおける色の変化としては、水を感知すると、色が消えるもの、逆に水を感知すると無色から有色へと変化するもの、水を感知すると、模様が浮き出てくるもの等、種々のパターンが考えられる。また、水感知シート12Aは、水(水分)がかかると直ぐに変色するものもあれば、単位面積当たり一定量の水がかからないと変色しないものもあり、エレベータ用品の重要度や場所に応じて適宜設定することできる。また、このような異なる機能を有するシートを1つのシートに混合して使うこともできる。
次に、上記構成の実施形態の作用、効果について説明する。
操作ボタン装置2内に水が侵入しない通常時は、ボタントップ6からは水感知シート12Aの地色が透けて見える。清掃時における水拭き等により、フェースプレート4とビルの内壁との隙間から水が侵入した場合、侵入した水が水感知シート12Aに触れると、水感知シート12Aは変色する。水感知シート12Aが無色であれば、浸水するに連れて着色していく。水感知シート12Aが有色のものであれば、水に触れると無色に変化していく。その変化の状態は、ボタントップ6を正面から熟視しないと分からない程度の変化であり、一般のエレベータ利用者からは色の変化は殆ど分からない。このため、意匠性を損なうことなく、操作ボタン装置2内への浸水を報知することができる。
このように、第1実施形態によれば、装置内への浸水を操作ボタン装置2を分解することなく、エレベータの管理者や保守作業員が外部からの目視によって確認することができる。エレベータの管理者や保守作業員が確認することで、故障前に分解清掃や部品交換等の処置を講じることができ、エレベータの保全に活用することができる。また、容易に浸水を確認することができるので、どのような状況下で、装置のどの場所から、どの程度の量の水が侵入したか等、従来では発生しなかった周囲環境による浸水の状況に関する統計情報を収集することができ、装置開発等に反映させることが期待できる。
<第2実施形態>
図3は第2実施形態に係る操作ボタン装置に使用される水感知シートを示している。
第2実施形態の水感知シート12Bは、矩形状に形成されたシートの四隅にのみ円形の四隅変色部16を設けたものである。
四隅変色部16は、操作ボタン装置2内に水分が侵入すると、円形部分のみが変色する。変色状態はボタントップ6の正面から保守作業者が熟視したときに分かる程度の変化であるため、意匠性を損なうことはない。
このように、第2実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。しかも、四隅の特定部分のみが変色するので、大きなボタントップ6を使用した場合にあっても色の変化を読み取られることがなく、より一層、意匠性に富んだ装置構成が実現できる。
<第3実施形態>
図4は第3実施形態に係る操作ボタン装置に使用される水感知シートを示している。
第3実施形態の水感知シート12Cは、文字を印字した記号表示部18にのみ水感知機能を有するように構成したものである。すなわち、水感知機能を有しないシート上に水感知機能を有する記号表示部18を重ね合わせ、または貼付して水感知シート12Cを構成している。
図4(A)に示すように、記号表示部18に上向きの矢印が印字されていた場合、水が侵入しない通常状態では、文字フォントには全く影響を与えず、ボタントップ6正面から目視した場合には、鮮明な矢印が表示される。しかし、図4(B)に示すように、水が侵入すると、浸水した部分の文字フォントが微妙に変形する。例えば、変形部A,B,Cで示すように、浸水により、角ゴシックが丸ゴシックになるように、文字の角が丸みを帯びたフォントに変形する。また、変形部Dに破線で示すように、浸水した部分の線が消えるように変形する。この場合のフォントの変化は、一般のエレベータ利用者は気がつかず、エレベータの管理者や保守作業員が外部が目視によって確認することができる程度の微妙な変化である。
このように、第3実施形態によれば、第1実施形態同様、操作ボタン装置2内に水が侵入したことを操作ボタンとしての意匠性を損なうことなく、確実に報知することができる。また、文字の変化により、どの部分に浸水したかを特定することもできる。
なお、上記第1〜第3実施形態では、操作ボタン装置2内の浸水を報知する手段として、水感知シート12A〜12Cをボタントップ6の裏面側と電装品ユニット部8との間に挟む構成を例示したが、報知手段はこれに限られない。例えば、シート上の全部または一部に水に感知すると変色する水感知塗料を塗布する例、または水感知シートに代えて、ボタントップ6の裏面部20に水感知塗料を直接塗布するようにしてもよい。このような水感知塗料を塗布することによっても上記第1〜第3実施形態と同様の効果を奏する。
<第4実施形態>
図5は第4実施形態に係る操作ボタン装置の構成を示している。
第1〜第3実施形態では、水感知シートを使用し、水感知シートの変色、変形により水の侵入を報知するようにした。第4実施形態では、裏面部20の中心部分に円形溝22を形成したものである。
円形溝22は、装置内部に水が侵入すると、溝内に水を溜める機能を有している。水が溜まっていない通常時の円形溝22は、均一な溝幅を有するものとして視認できる。しかし、水が侵入すると、溝部を透過する光の屈折率の変化し、ボタントップ6の正面から目視すると水が溜まった部分が僅かに変形して見え、外部に浸水を報知する。例えば、図5(C)中に破線で示すように、回りの溝幅より太く見えるように変形する変形部Eが生じる。変形部Eは、一般のエレベータ利用者にはその変化は分からず、エレベータの管理者や保守作業員がボタントップ6の正面から見て初めて浸水が分かる程度の変化である。
このように、第4実施形態によれば、円形溝22を透過する光の屈折率の変化により浸水を報知するようにしたので、意匠性を損なうことなく、操作ボタン装置2内への浸水を外部に報知することができる。なお、円形溝22としては複数の同心円で構成してもよい。
<第5実施形態>
図6は第5実施形態に係る操作ボタン装置の構成を示している。
図5に示した第4実施形態では、裏面部20に円形溝22を形成したが、第5実施形態では、円形溝ではなく、放射溝24を形成したものである。
放射溝24はボタントップ6の裏面部20において、ボタントップの中心からボタントップの外縁方向に放射状に延びる、例えば12本の溝で構成されている。なお、放射溝24の本数は、8本や10本、或いは12本より多くてもよい。
放射溝24に水が溜まると、例えば、図6(C)中に破線で示すように、回りの溝幅より太く見えるように変形する変形部Fが生じる。変形部Fは、一般のエレベータ利用者にはその変化は分からず、エレベータの管理者や保守作業員がボタントップ6の正面から見て初めて浸水が分かる程度の変化である。
このように、第5実施形態によれば、放射溝24を透過する光の屈折率の変化により浸水を報知するようにしたので、意匠性を損なうことなく、操作ボタン装置2内への水の侵入を外部に報知することができる。また、一部の放射溝24のみの屈折率が変化するので、その変化した場所により、浸水した場所、浸水方向を特定することができる。さらに、屈折率の度合により、どの程度浸水したか等、浸水量を確認することもできる。
なお、上述した第4実施形態では円形溝22、第5実施形態では放射溝24によって浸水を報知したが、これに限られない。例えば、矩形状の溝、星形の溝、螺旋状の溝等、意匠性を損なわない範囲であれば、種々の溝が考えられる。
また、上述した各実施形態では、操作ボタン装置2としてエレベータの乗場に設けられた押しボタン装置を想定したが、エレベータに限られず、エスカレータ、プラントの制御装置、カメラ装置等、種々の装置の入力部分に設けられた押しボタン装置に適用可能である。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
2…操作ボタン装置、4…フェースプレート、4a…開口、6…ボタントップ(ボタン部)、8…電装品ユニット部、10…補強板、12A,12B,12C…水感知シート、14…取付スタッド、16…四隅変色部、18…記号表示部、20…裏面部、22…円形溝、24…放射溝。

Claims (3)

  1. 透明な樹脂で構成され、利用者のタッチ操作または押圧操作によって指示を受け付けるボタン部と、
    前記ボタン部の裏面側に形成された溝部とを備え、
    侵入した水が前記溝部に蓄積した際に、前記溝部を透過する光の屈折率の変化によって装置内部への浸水を前記ボタン部を介して外部に報知する、
    ことを特徴とする操作ボタン装置。
  2. 前記溝部は、前記ボタン部の中心から円形に形成される円形溝で構成される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の操作ボタン装置。
  3. 前記溝部は、前記ボタン部の中心から放射線状に拡がる複数本の放射溝で構成される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の操作ボタン装置。
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