JP6287435B2 - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、操作手段を備えた情報処理装置におけるユーザインターフェース技術に関する。
インターネットを経由して取得した情報を閲覧可能とする端末(Webクライアント)として、近年、デスクトップ型PC(Personal Computer)やノート型PCに加え、スマートデバイス(すなわちタブレット端末やスマートフォン)が利用されている。スマートデバイスは、一般に、画面サイズや操作方法がデスクトップ型PCやノート型PCとは異なるので、それぞれのデバイスに最適な画面を表示する技術が必要である。当該技術として、例えば、非特許文献1に開示されるレスポンシブWebデザインという手法が開発されている。レスポンシブWebデザインは、画面サイズ(特に横幅)に着目して、表示するレイアウトや画像サイズ、文字サイズを変更する手法である。
一方、ノート型PC(以降、「ノートPC」と称する)として機能すると共に、例えば液晶画面を取り外したり折りたたんだりすることにより、タブレット端末として機能するノートPC(いわゆるハイブリッドノートPC)も開発されている。
ユーザは、一般に、ハイブリッドノートPCをタブレット端末として使用する際は、ポインティングデバイスとして指を使用し、ノートPCとして使用する際は、マウスまたはトラックパッドを使用する。このように、使用されるポインティングデバイスが異なることから、ユーザは所望の部分を表示するために、タブレット端末では指等による拡大縮小(ピンチアウト、ピンチイン)を利用し、ノートPCではマウス等によるスクロール移動を利用することが多い。つまり、タブレット端末とノートPCとでは、適切な操作手段が異なるので、両方の操作手段を利用できるハイブリッドノートPCにおいては、利用状況に応じて適切な操作手段を提供することが求められる。
ところで、Webサイトを閲覧可能とするブラウザソフトウェア製品には、OSS(Open Source Software)や、商用ベンダにより開発された製品など、多様な製品がある。これらのソフトウエア製品は、それぞれがある程度のシェアを獲得している。このことから、Webサイトを構築する管理者等は、複数のブラウザにより共通にWebサイトが使えるように配慮しながら構築することが一般的になっている。
また、Webサイトにおいて、文字、画像、動画など、あらかじめ決められたコンテンツのみでなく、JavaScript(登録商標)と呼ばれるプログラミング言語を用いて、動的に表示内容を変化させることも一般に行われている。JavaScriptは、Webブラウザに含まれるJavaScriptエンジンで実行される、つまり、Webブラウザにより動作するので、JavaScriptの動作には一定の制約がある。また、一般に、キーボードやマウスといったデバイスに関する情報を、ブラウザに依存することなく得ることは難しい。
例えば、特許文献1には、入力部および表示部を備えた情報処理装置において、オブジェクトを選択可能に表示するとともに、オブジェクトを部分的に選択することも可能にすることによって、優れた操作性を実現する情報処理装置が開示される。
また、特許文献2には、オブジェクトの選択、決定、結果物(関連する項目)の表示、結果物の選択、最終結果物の表示、という一連の処理を、簡易な接触動作、少ない動作数、および、直感的な接触動作で装置に行わせるということができる情報処理装置が開示される。
特許第5107453号公報 特許第5172997号公報
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/28/news068.html 2014年3月20日検索
上述のように、操作手段の異なる二以上の形態で機能しうる情報処理装置において、操作対象を、機能している形態で使用される操作手段に応じて切り替えながら表示することができないという課題がある。
また、上記特許文献1および特許文献2には、操作性を向上させる技術は開示されるものの、使用される操作手段に応じて切り替えながら表示する技術は開示されていない。
本願発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、操作手段の異なる二以上の形態で機能しうる情報処理装置において、操作対象を、機能している形態で使用される操作手段に応じて切り替えながら表示することができる情報処理装置等を提供することを主要な目的とする。
本発明の第1の情報処理装置は、第1の操作手段による操作を検出する第1の形態から、第2の操作手段による操作を検出する第2の形態に切り替えられたことが検出されると、前記第1の形態における表示手段への表示に用いられる表示記述のうち、前記第1の操作手段に関連付けられた操作対象に関する記述を、前記第2の操作手段に関連付けられた当該操作対象に関する記述に変換する変換手段と、前記変換手段により変換された記述を、前記第2の形態における前記表示手段に表示する描画手段とを備える。
本発明の第1の情報処理方法は、第1の操作手段による操作を検出する第1の形態から、第2の操作手段による操作を検出する第2の形態に切り替えられたことが検出されると、前記第1の形態における表示手段への表示に用いられる表示記述のうち、前記第1の操作手段に関連付けられた操作対象に関する記述を、前記第2の操作手段に関連付けられた当該操作対象に関する記述に変換し、前記変換された記述を、前記第2の形態における前記表示手段に表示する。
なお同目的は、上記の各構成を有する情報処理装置または情報処理方法を、コンピュータによって実現するコンピュータ・プログラム、およびそのコンピュータ・プログラムが格納されている、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体によっても達成される。
本願発明によれば、操作手段の異なる二以上の形態で機能しうる情報処理装置において、操作対象を、機能している形態で使用される操作手段に応じて切り替えながら表示することができるという効果が得られる。
本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置によるデバイスの種類を判定する処理を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置に記憶されるイベント情報の例を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置による判定処理の動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置においてポインティングデバイスが示す位置が連続的に移動する場合の一例について説明する図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置においてポインティングデバイスが示す位置が連続的に移動しない場合の一例について説明する図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置による画面部品の変換開始位置を決定する動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置におけるポインティングデバイスの軌跡と、画面部品との位置関係について説明する図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置による画面部品の変換処理について説明するフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置に記憶される画面部品対応表を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置に記憶されるボタンサイズ対応表を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置によるコードの変換の一例を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置によるコードの変換の他の例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置による判定処理を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置による判定処理の動作を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置に記憶されるイベント情報を示す図である。 キーボードによる打鍵リズムについて説明する図である。 ソフトキーボードによる打鍵リズムについて説明する図である。 フリッカー入力方式について説明する図である。 本発明の第3の実施形態に係る情報処理装置の構成の概要を示す図である。 本発明の各実施形態に係る情報処理装置を実現可能な装置のハードウエア構成を例示する図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
第1の実施形態
図1は、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置(クライアント)100の構成を示すブロック図である。図1に示すように、クライアント100は、通信ネットワーク150を介してWebサーバ200と通信可能である。
クライアント100は、通信ネットワーク150を介してWebサーバ200から取得した情報を閲覧可能とするWebクライアントである。クライアント100は、また、ノートPCとして機能すると共に、例えば液晶画面を取り外したり折りたたんだりすることにより、タブレット端末として機能するハイブリッドノートPCである。
クライアント100は、Webサーバ200から取得した情報をユーザに提供するWebブラウザ110を実行する。Webブラウザ110は、イベント管理部111、デバイス種別検出部(判定手段)112、変換開始位置決定部(決定手段)113、画面部品変換部114、描画部115、イベント情報記憶部116、画面部品対応表記憶部117およびボタンサイズ対応表記憶部118を備える。
イベント管理部111は、クライアント100に対して、図示しないポインティングデバイスやキーボード等の入力デバイスを含む操作手段から入力されるイベント(操作)を検出すると共に、検出したイベントに関するイベント情報をイベント情報記憶部116に格納する。デバイス種別検出部112は、クライアント100が、ノートPCとして機能しているか、タブレット端末として機能しているかを検出する。変換開始位置決定部113は、クライアント100が、動作モードを切り替えられたとき、切り替え後の操作手段の操作対象となる部品(オブジェクト)の表示に用いられる表示記述に関する変換を開始する位置を決定する。ここで、動作モードとは、クライアント100が、ノートPCとして機能するモード、またはタブレット端末としての機能するモードを意味する。
画面部品変換部114は、上記動作モードの切り替えに応じて、切り替え後の操作手段の操作対象となる部品を表示するhtml(HyperText Markup Language)文書に含まれる表示記述(プログラムコード)を変換する。描画部115は、通信ネットワーク150を介してWebサーバ200から取得したhtml文書(コンテンツ)を解析すると共に、当該文書にしたがった画面イメージの描画を行う。描画部115はまた、画面部品変換部114により変換されたhtml文書にしたがった画面イメージの描画を行う。
イベント情報記憶部116は、操作手段を介して入力されるイベントに関するイベント情報を記憶する。画面部品対応表記憶部117は、クライアント100の動作モードの切り替えに応じて表示を変換する部品の記述に関する画面部品対応表を記憶する。ボタンサイズ対応表記憶部118は、同じくクライアント100の動作モードの切り替えに応じて、表示を変換する部品のサイズに関するサイズ対応表を記憶する。イベント情報記憶部116、画面部品対応表記憶部117およびボタンサイズ対応表記憶部118は、主記憶装置により実現されてもよいし、html5技術によるWebストレージ等により実現されてもよい。
クライアント100は、タブレット端末として機能している場合と、ノートPCとして機能している場合とで、使用される操作手段が異なる。そこで、クライアント100は、動作モードが切り替えられるタイミングで、切り替え後の機能にて使用される操作手段による操作(イベント)の受け付け(検出)に適するように画面表示を切り替える。ここで、本実施形態において、クライアント100が、タブレット端末として機能している場合の操作手段は指またはスタイラスペンであり、ノートPCとして機能している場合の操作手段はマウスであることを想定している。
図2は、上記切り替えのために、クライアント100が備えるデバイス種別検出部112により、例えば定期的に操作手段の種類を検出する動作を示すフローチャートである。デバイス種別検出部112は、クライアント100がタブレット端末として機能しているか、ノートPCとして機能しているかを、ポインティングイベントに基づいて判定する。すなわち、ポインティングデバイスがマウスであると推定された場合、クライアント100は、ノートPCとして機能していると判定され、ポインティングデバイスが指またはスタイラスペンであると推定された場合、クライアント100は、タブレット端末として機能していると判定される。なお、ポインティングイベント(ポインティング操作)とは、マウス、指、スタイラスペン等のポインティング手段を介してクライアント100に入力されるイベントである。ポインティングイベントには、マウスイベント、指またはスタイラスペンによるタップイベント、フリックイベント等がある。なお、イベントには、ポインティングイベントの他に、キーボードを介した入力イベント等を含むキーイベント(キー操作)がある。
ここで、イベント管理部111は、例えば常時、クライアント100に発生するイベントを監視すると共に、発生したイベントに関するイベント情報を、イベント情報記憶部116に格納する。図3は、イベント管理部111によりイベント情報記憶部116に記憶されるイベント情報の例を示す図である。図3に示すように、イベント管理部111は、イベント情報として、時刻、イベント種別およびイベント種別依存データとしてX位置およびY位置を含む。X位置およびY位置とは、図示しない表示画面を構成する2辺をX軸およびY軸と仮定したときの、X座標値およびY座標値に相当する値を示す。
図2に示すように、デバイス種別検出部112は、前回の上記判定から一定時間経過したか否かを調べる(ステップST201)。なお、デバイス種別検出部112は、上記判定を行うと、その時刻を保持しておく。デバイス種別検出部112は、前回の上記判定から一定時間経過したと判断すると、前回の判定以降ポインティングイベントがあったかどうかを調べる(ステップST202)。
すなわち、デバイス種別検出部112は、前回の上記判定を行った時刻と、図3に示すイベント情報に含まれる時刻とに基づいて、前回の判定以降ポインティングイベントがあったかどうかを調べる。
マウスイベント等のポインティングイベントがない場合(ステップST202においてNo)、デバイス種別検出部112は、処理をステップST201に戻す。
ポインティングイベントがある場合(ステップST202においてYes)、デバイス種別検出部112は、ポインティングイベントに基づく判定処理を実施する(ステップST203)。
図4は、図2に示したデバイス種別検出部112による判定処理(すなわち、ステップST203)の詳細を示すフローチャートである。図4を参照して、デバイス種別検出部112による判定処理について説明する。なお、以下の説明において、一般的なGUI(Graphical User Interface)アプリケーションにおける事例と同様に、ポインティングイベントの待ち合わせは、他のイベントを止めて固定的に待ち合わせるのではなく、キーイベント等の他のイベントを含めて待ち合わせるものとする。
デバイス種別検出部112は、ポインティングデバイスが示す現在位置と、現在時刻とを、イベント情報記憶部116に格納する(ステップST301)。デバイス種別検出部112は、デバイスの種類を、当該デバイスが示す軌跡に基づいて判定するため、その軌跡の判定に十分な数(量)の連続したイベント情報が格納されているかを判断する(ステップST302)。上記十分な数の連続したイベント情報が格納されているか否かは、所定の時間内に所定の数以上のイベントが発生しているか否かに基づいて判断する。
上記十分な数の連続したイベント情報が格納されていない場合(ステップST302においてNo)、デバイス種別検出部112は、ポインティングデバイスによる次のイベントの発生を待つ(ステップST303)。イベントが発生すると、デバイス種別検出部112は、処理をステップST301に戻す。
一方、上記十分な数の連続したイベント情報が格納されている場合(ステップST302においてYes)、デバイス種別検出部112は、上記十分な数に含まれるイベント情報に、ポインティングイベント以外(例えばキーイベント等)のイベントが含まれないかを調べる(ステップST304)。
ポインティングイベント以外のイベントが含まれる場合(ステップST304においてNo)、デバイス種別検出部112は、ポインティングデバイスによる次のイベントの発生を待つ(ステップST303)。イベントが発生すると、デバイス種別検出部112は、処理をステップST301に戻す。
ポインティングイベント以外のイベントが含まれない場合(ステップST304においてYes)、デバイス種別検出部112は、ポインティングデバイスの現在位置と、イベント情報に含まれる直近時刻におけるイベントの位置とに基づいて、ポインティングデバイスが連続的に移動しているかどうかを調べる(ステップST305)。ここで、ポインティングデバイスが連続的に移動していることは、例えば、過去のポインティングデバイスが示す位置をトレースすると共に、各位置において、直前時刻における位置との単位時間あたりの移動距離(すなわち平均速度)に、大幅な乖離がないことを確認することによって行われる。
あるいは、過去のポインティングデバイスが示す位置をスプライン近似曲線で結ぶと共に、なだらかな曲線で結べた場合に、ポインティングデバイスは連続的に移動していると判断してもよい。
図5は、ポインティングデバイスが示す位置が連続的に移動する場合の一例について説明する図である。図6は、ポインティングデバイスが示す位置が連続的に移動しない場合の一例について説明する図である。図5では、ユーザがマウスをクリックすることなく移動させた場合の、時刻t1乃至t5におけるマウスの位置を示す。図6では、時刻t1乃至t5におけるユーザの指の位置が示される。
上記調べた結果、ポインティングデバイスが示す位置が連続的に移動すると判定した場合、デバイス種別検出部112は、ポインティングデバイスをマウスであると推定すると共に、クライアント100はノートPCとして機能していると判断する(ステップST306)。一方、ポインティングデバイスが示す位置が連続的に移動しないと判定した場合、デバイス種別検出部112は、ポインティングデバイスを指、またはスタイラスペンと推定すると共に、クライアント100はタブレット端末として機能していると判断する(ステップST307)。デバイス種別検出部112は、判断した結果を保持しておく。
次に、画面部品の変換について説明する。
ここで、画面部品とは、画面に表示される部品(GUIオブジェクト)であり、例えば、コンボボックス、ボタン、チェックボックス等がある。これらの部品は、タブレット端末として機能するクライアント100において画面表示する場合と、ノートPCとして機能するクライアント100において画面表示する場合とで、その部品の機能を適切に表示する形式が異なる。このため、クライアント100では、その動作モードが切り替わるタイミングで、画面部品を表示する形式を変換する。
変換開始位置決定部113は、上記変換を開始する表示画面における位置を決定する。これは、動作モード切り替えの前にクライアント100において操作されている位置において、切り替え後も操作が継続される可能性が高いためである。すなわち、上記位置に表示される部品から、上記変換を開始すると共に、動作モードの切り替え後の画面に表示することにより、ユーザは、切り替え後も即座に操作が可能となる。
画面部品変換部114は、上記決定された位置から変換を開始する。まず、変換開始位置決定部113の動作について説明する。
図7は、変換開始位置決定部113による画面部品の変換開始位置を決定する動作を示すフローチャートである。また、図8は、ポインティングデバイスの軌跡と、画面部品との位置関係について説明する図である。図7および図8を参照して、変換開始位置決定部113による画面部品の変換開始位置を決定する動作について説明する。
ユーザは、例えば、クライアント100の液晶画面を取り外したり、折りたたんだり、あるいは、操作手段をマウスから指に変更して画面をタップしたりすることにより、クライアント100の動作モードを切り替える。
変換開始位置決定部113は、ユーザによる上記動作によりクライアント100の動作モードが切り替えられたことに応じて、上述した画面部品に関する変換を開始する位置を決定する。
図7に示すように、変換開始位置決定部113は、イベント情報記憶部116に格納されるイベント情報に基づいて、切り替え前に発生した最後のイベントが、ポインティングイベントであるかどうかを判断する(ステップST401)。上記最後のイベントが、ポインティングイベントでない場合(ステップST401においてNo)、変換開始位置決定部113は、最後のイベントはキーイベントであるとみなすと共に、キー入力のフォーカスが当たっている、すなわち、キー入力中の画面部品の位置を変換開始位置として決定する(ステップST402)。
一方、最後のイベントが、ポインティングイベントである場合(ステップST401においてYes)、変換開始位置決定部113は、ポインティングデバイスの種類は、マウスであるか否かを判断する(ステップST403)。ここで、変換開始位置決定部113は、上記図4を参照して説明したようにデバイス種別検出部112が判定したポインティングデバイスの種類を参照する。ポインティングデバイスの種類がマウスでない場合(ステップST403においてNo)、デバイス種別検出部112は、ポインティングデバイスを指またはスタイラスペンと推定すると共に、最後のイベントの位置を変換開始位置として決定する(ステップST404)。
一方、ポインティングデバイスの種類がマウスであると判断した場合(ステップST403においてYes)、変換開始位置決定部113は、直近時刻におけるマウスイベントに関するイベント情報をイベント情報記憶部116から読み出すと共に、マウスの移動方向を計算(推定)する。そして、変換開始位置決定部113は、計算した方向にある最初の画面部品の位置を、変換開始位置として決定する(ステップST405)。
例えば、変換開始位置決定部113は、図8に示すように、t1乃至t5に示すマウスの位置に基づいて、そのマウスのさらなる移動方向を「a」に示すように計算(推定)すると共に、その方向に最初にある画面部品bの位置を変換開始位置として決定する。
次に、画面部品変換部114による画面部品を変換する動作について説明する。図9は、画面部品変換部114による画面部品の変換処理について説明するフローチャートである。
上述のように変換開始位置決定部113により変換開始位置が決定されると、画面部品変換部114は、決定された位置またはその位置付近に表示される画面部品に関する記述を、動作モードの切り替え後の機能に適した画面部品の表示に切り替えるために、変換する(ステップST501)。すなわち、画面部品変換部114は、現在表示される画面を構成するhtml文書に含まれる上記画面部品(GUIオブジェクト)に関する記述を、画面部品対応表に記載されている対応関係にしたがって、切り替え後の機能に適するように変換する。
図10は、画面部品対応表記憶部117に記憶される画面部品対応表を示す図である。図10に示すように、画面部品対応表記憶部117には、ノートPCに表示する場合の画面部品に関する記述と、タブレット端末に表示する場合の画面部品に関する記述とが関連付けられた画面部品対応表が格納される。
画面部品変換部114は、html文書に、画面部品対応表に記載されるGUIオブジェクトが含まれる場合、そのGUIオブジェクトに関する記述を、タブレット端末用の記述からノートPC用の記述に(あるいはその逆に)変換する。なお、Webサーバ200から取得したhtml文書は、クライアント100が備える記憶部に記憶されている。
続いて、画面部品変換部114は、GUIオブジェクトのうちソフトウエアボタン(以下、「ボタン」と略記する)のサイズに関する変換を行う(ステップST502)。図11は、ボタンサイズ対応表記憶部118に記憶されるボタンサイズ対応表を示す図である。図11に示すように、ボタンサイズ対応表記憶部118には、ノートPCに表示する場合のボタンのサイズと、タブレット端末に表示する場合のボタンのサイズとが関連付けられたボタンサイズ対応表が格納される。
このように、ボタン表示の際に、タブレット端末において表示する場合と、タブレット端末において表示する場合とで、表示するサイズが異なる場合がある。したがって、画面部品変換部114は、html文書にボタンの記述が含まれる場合、そのボタンのサイズを、タブレット端末用のサイズからノートPC用のサイズに(あるいはその逆に)、変換する。
図12は、画面部品変換部114によるGUIオブジェクトに関して、JavaScriptフレームワークである「dojo」により実装する場合の記述(コード)の変換の一例を示す図である。また、図13は、CSS(Cascaded Style Sheet)により実装する場合の、ボタンに関する記述(コード)の変換の一例を示す図である。上述のように、画面部品変換部114は、画面部品に関する記述を変換する。
上述のように画面部品に関する記述が変換されると、描画部115は、変換後の記述に基づいて、画面部品を、変換開始位置決定部113により決定された位置から、切り替え後のクライアント100に画面表示する。
以上のように、本第1の実施形態によれば、クライアント100は、デバイス種別検出部112により、ポインティングデバイスの種類に基づき動作モードを判定する。そして、画面部品変換部114は、動作モードの切り替えに応じて、html文書に含まれる画面部品に関する記述を、切り替え後の動作モードに適した記述に変換する。この構成を採用することにより、本第1の実施形態によれば、ハイブリッドノートPCにおいて、ノートPCとしての機能またはタブレット端末としての機能に切り替えられることに応じて、それぞれの機能に適した画面表示が可能であるという効果が得られる。
また、上記切り替え後の画面表示のためのhtml文書を作成し直すのではなく、画面部品に関する記述を変換するので、1つの文書により上記画面表示の切り替えが可能となり、切り替え後の画面表示までの時間を短縮できるという効果が得られる。
また、変換開始位置決定部113は、動作モードの切り替え後にユーザが操作したい画面部品の位置を推定し、画面部品変換部114は、その位置またはその位置付近に表示される画面部品から、当該画面部品に関する記述の変換を開始する。この構成により、本第1の実施形態によれば、切り替え後にユーザが操作したいと推定される画面部品の表示が短時間で可能となるので、ユーザは切り替え後に操作を即座に開始でき、操作性がより向上するという効果が得られる。
第2の実施形態
次に、上述した第1の実施形態を基礎とする第2の実施形態について説明する。以下の説明では、第1の実施形態と同様の構成については同じ参照番号を付与することにより、重複する説明は省略する。本発明の第2の実施形態に係るクライアント100は、第1の実施形態に係るクライアント100の機能に加えて、キーイベントに基づくデバイスの判定機能を有する。
図14は、本発明の第2の実施形態に係るクライアント100による判定処理を示すフローチャートである。図14に示す判定処理は、第1の実施形態において説明した図2に示すフローチャートに、ステップST601とステップST602とが追加された動作を示す。
すなわち、第2の実施形態に係るクライアント100は、デバイス種別検出部112において、タブレット端末として機能しているかノートPCとして機能しているかを、ポインティングイベントのみでなく、キーイベントを識別することによって判定する。
クライアント100は、デバイス種別検出部112により、第1の実施形態において説明したステップST201およびステップST202を実施する。ステップST202において、ポインティングイベントがないと判断した場合、デバイス種別検出部112は、イベント情報記憶部116に記憶されるイベント情報に基づいて、キーイベントの有無を判定する(ステップST601)。キーイベントがない場合、デバイス種別検出部112は、処理をステップST201に戻す。
一方、キーイベントがある場合、デバイス種別検出部112は、キーイベントに基づくデバイスの判定処理を実施する(ステップST602)。
図15は、図14に示すデバイス種別検出部112によるキーイベントに基づく判定処理(すなわち、ステップST602)の詳細を示すフローチャートである。図15を参照して、デバイス種別検出部112によるキーイベントに基づく判定処理について説明する。なお、以下の説明において、一般的なGUIアプリケーションにおける事例と同様に、キーイベントの待ち合わせは、他の処理を止めて固定的に待ち合わせるのではなく、ポインティングイベント等の他のイベントを含めて待ち合わせるものとする。
デバイス種別検出部112は、キーイベントの発生に応じて、発生時刻をイベント情報記憶部116に格納する(ステップST701)。図16は、イベント管理部111によりイベント情報記憶部116に格納されたイベント情報を示す図である。図16に示すように、デバイス種別検出部112は、発生時刻と、イベント種別(キーイベント)とを含むイベント情報をイベント情報記憶部116に格納する。
デバイス種別検出部112は、キー入力(即ち、ユーザのキータイプによる入力操作)の打鍵リズムに基づいて、入力デバイスがキーボード(すなわち動作モードがノートPC)であるか、ソフトキーボード(すなわち動作モードがタブレット端末)であるかを判定する。
そこで、デバイス種別検出部112は、打鍵リズムにより入力デバイスの判定に必要な数の連続したイベント情報がイベント記憶部116に格納されているかを判断する(ステップST702)。上記必要な数の連続したイベント情報が格納されているか否かは、所定の時間内に所定の数以上のイベントが発生しているか否かに基づいて判断する。
上記必要な数の連続したイベント情報が格納されていない場合(ステップST702においてNo)、デバイス種別検出部112は、次のキーイベントの発生を待つ(ステップST703)。キーイベントが発生すると、デバイス種別検出部112は、処理をステップST701に戻す。
一方、上記必要な数の連続したイベント情報が格納されている場合(ステップST702においてYes)、デバイス種別検出部112は、上記必要な数に含まれるイベント情報に、キーイベント以外(例えばポインティングイベント等)のイベントが含まれないかを調べる(ステップST704)。
キーイベント以外のイベントが含まれる場合(ステップST704においてNo)、デバイス種別検出部112は、キーデバイスによる次のキーイベントの発生を待つ(ステップST703)。イベントが発生すると、デバイス種別検出部112は、処理をステップST701に戻す。
キーイベント以外のイベントが含まれない場合(ステップST704においてYes)、デバイス種別検出部112は、キーイベントがキーボードによる打鍵リズムで発生しているかを調べる(詳細は後述する)(ステップST705)。キーイベントがキーボードによる打鍵リズムで発生している場合、デバイス種別検出部112は、操作手段をキーボードであると推定すると共に、クライアント100はノートPCとして機能していると判断する(ステップST706)。キーイベントがキーボードによる打鍵リズムで発生していない場合、デバイス種別検出部112は、操作手段をソフトキーボードであると推定すると共に、クライアント100はタブレット端末として機能していると判断する(ステップST707)。
図17は、キーボードによる打鍵リズムについて説明する図である。図17では、QWERTYキーボードを用いて、ユーザが両手で「kirameki」なる文字列をタイプする場合の時間間隔について示す。図17に示すように、「k」と「i」との打鍵間隔は、「i」と「r」との打鍵間隔等より長い。これは、QWERTYキーボードを用いた場合、「k」と「i」は同一指により打鍵され、「i」と「r」は並列に移動可能な異なる指により打鍵されるからである。
図18および図19は、キーボード以外(、すなわちソフトキーボード)により「きらめき」と打鍵した場合の打鍵リズムについて説明する図である。図18は、ユーザは、画面表示される、ひらがなの「あ段」を1回または複数回(2回の場合は「い段」、3回の場合は「う段」等)押すことにより、文字を入力することができる方式について示す。図18の例では、ユーザは、「か」を2回押すことにより文字「き」を、「ら」を1回押すことにより文字「ら」を、「ま」を4回押すことにより文字「め」を、「か」を2回押すことにより文字「き」を入力する。この入力方式では、同一指を用いて入力されることが多く異なる指を用いて入力されることは少ないので、短い打鍵間隔は発生しにくく、打鍵間隔に大きな差は生じにくい。また、同じ文字の繰り返しが多く見られることもこの入力方式の特徴である。
図19は、フリッカー入力方式について説明する図である。フリッカー入力方式とは、ユーザが、例えば、表示される「あ段」の文字に触れたのち上下左右に指をはじく(フリック動作)ことにより、文字を入力する方式である。上記はじく方向が、左の場合は「い段」、上の場合は「う段」、右の場合は「え段」、下の場合は「お段」の文字が、それぞれ入力される。図19に示すように、フリッカー入力方式では、「あ段」の入力は1回、それ以外はフリック動作を入れて2回の同一指の入力がある、すなわち「1回入力」または「1回入力および1回フリック動作」という2種類の入力パターンが多く検出される。
デバイス種別検出部112は、キーイベントに関するイベント情報(すなわち、キー位置および発生時刻等)をイベント情報記憶部116から読み出すと共に、上述のように、キーイベントは、キーボードによる打鍵リズムで発生しているかどうかを推定する。
デバイス種別検出部112は、イベント情報記憶部116に格納されるイベント情報に基づいて、直近に発生したイベントの発生時刻の間隔を計算すると共に、隣り合ったイベントの発生時刻差を、上記打鍵リズムと比較する。その結果、デバイス種別検出部112は、上記いずれかの打鍵リズムと同じまたは略同じリズムで発生しているキーイベントがある場合、そのキーイベントは、上記該当する打鍵リズムを生じるキーボードまたはソフトキーボードに起因すると判定される。また、デバイス種別検出部112は、上記いずれかの打鍵リズムと同じまたは略同じリズムで発生しているイベントがない場合、処理をステップST701に戻してもよいし、キーイベントに基づくデバイスの推定をやめてもよい。
ここで、上記のようにキー入力の方式に基づいて、操作手段がキーボードまたはソフトキーボードであることを推定する場合、例えば、ユーザがQWERTYキーボードを一本指にて操作する場合、ソフトキーボードによる入力であるとの誤判定が容易に起こりうる。このような誤判定を防ぐために、例えば、上述したように、ポインティングデバイスが示す軌跡に基づく判定と、上記キー入力の方式に基づく判定とを組み合わせて判定してもよい。あるいは、クライアント100がタブレット端末として機能しているか、ノートPCとして機能しているかを示す情報を、ユーザから受け付けてもよい。あるいは、上記を組み合わせることにより、正確に入力デバイスの判定を行うようにしてもよい。
以上のように、本第2の実施形態によれば、デバイス種別検出部112は、キーイベントに基づいて打鍵リズムを推定することにより入力デバイスの種類を判定する。この構成により、本第2の実施形態によれば、上記第1の実施形態による効果に加えて、ユーザがキーボード入力を行っている場合にも、1つのコンテンツにより、タブレット端末またはノートPCそれぞれに適した画面表示に切り替えが可能となるという効果が得られる。
第3の実施形態
図20は、本発明の第3の実施形態に係る情報処理装置800の構成を示すブロック図である。情報処理装置800は、変換部801、描画部802を備える。
変換部801は、第1の操作手段による操作を検出する第1の形態から、第2の操作手段による操作を検出する第2の形態に切り替えられたことが検出されると、前記第1の形態における表示手段への表示に用いられる表示記述のうち、前記第1の操作手段に関連付けられた操作対象に関する記述を、前記第2の操作手段に関連付けられた当該操作対象に関する記述に変換する。描画部802は、変換部801により変換された記述を、前記第2の形態における前記表示手段に表示する。
ここで、変換部801は、上記第1の実施形態において説明した画面部品変換部114に相当する。また、第1の操作手段または第2の操作手段は、上記第1の実施形態において説明したマウスまたは指(スタイラスペン)に相当する。
上記構成を採用することにより、本第3の実施形態によれば、操作手段の種類に応じて操作対象を表示できるので、当該操作対象を、機能している形態で使用される操作手段に応じて切り替えながら表示することができるという効果が得られる。
なお、図1、図20に示した情報処理装置の各部は、図21に例示するハードウエア資源において実現される。すなわち、図21に示す構成は、CPU(Central Processing Unit)10、RAM(Random Access Memory)11、ROM(Read Only Memory)12、外部接続インタフェース13および記憶媒体14を備える。CPU10は、ROM12または記憶媒体14に記憶された各種ソフトウエア・プログラム(コンピュータ・プログラム)を、RAM11に読み出して実行することにより、情報処理装置の全体的な動作を司る。すなわち、上記各実施形態において、CPU10は、ROM12または記憶媒体14を適宜参照しながら、情報処理装置が備える各機能(各部)を実行するソフトウエア・プログラムを実行する。
また、上述した各実施形態では、図1、図20に示した情報処理装置における各ブロックに示す機能を、図21に示すCPU10が実行する一例として、ソフトウエア・プログラムによって実現する場合について説明した。しかしながら、図1、図20に示した各ブロックに示す機能は、一部または全部を、ハードウエアとして実現してもよい。
また、各実施形態を例に説明した本発明は、情報処理装置に対して、上記説明した機能を実現可能なコンピュータ・プログラムを供給した後、そのコンピュータ・プログラムを、CPU10がRAM11に読み出して実行することによって達成される。
また、係る供給されたコンピュータ・プログラムは、読み書き可能なメモリ(一時記憶媒体)またはハードディスク装置等のコンピュータ読み取り可能な記憶デバイスに格納すればよい。そして、このような場合において、本発明は、係るコンピュータ・プログラムを表すコード或いは係るコンピュータ・プログラムを格納した記憶媒体によって構成されると捉えることができる。
本発明は、例えば、ハイブリッドノートPCに適用できる。
10 CPU
11 RAM
12 ROM
13 外部接続インタフェース
14 記憶媒体
100、800 情報処理装置
111 イベント管理部
112 デバイス種別検出部
113 変換開始位置決定部
114 画面部品変換部
115 描画部
116 イベント情報記憶部
117 画面部品対応表記憶部
118 ボタンサイズ対応表記憶部
150 通信ネットワーク
200 Webサーバ
801 変換部
802 描画部

Claims (8)

  1. 第1の操作手段による操作を検出する第1の形態から、第2の操作手段による操作を検出する第2の形態に切り替えられたことが検出されると、前記第1の形態における表示手段への表示に用いられる表示記述のうち、前記第1の操作手段に関連付けられた操作対象に関する記述を、前記第2の操作手段に関連付けられた当該操作対象に関する記述に変換する変換手段と、
    前記変換手段により変換された記述を、前記第2の形態における前記表示手段に表示する描画手段と
    少なくとも前記第1の操作手段および前記第2の操作手段のいずれかによる操作を検出すると共に、当該操作が検出された時刻に基づいて、前記第1の操作手段または前記第2の操作手段のいずれによる操作を検出する形態であるかを判定する判定手段とを
    備えた情報処理装置。
  2. 前記第1の操作手段または前記第2の操作手段による操作に関連して前記表示手段において示される位置に基づいて、前記表示記述のうち、前記変換手段による変換を開始する前記操作対象に関する記述を決定する決定手段を
    さらに備えた請求項記載の情報処理装置。
  3. 前記判定手段は、前記操作としてポインティング操作を検出した場合、当該ポインティング操作を検出した時刻と、当該ポインティング操作に関連して前記表示手段において示される位置とに基づいて、前記第1の操作手段または前記第2の操作手段のいずれによる操作を検出する形態であるかを判定する
    請求項または記載の情報処理装置。
  4. 前記決定手段は、検出された時刻が最後である前記第1の操作手段または前記第2の操作手段による操作に関連して前記表示手段において示される位置に表示される前記操作対象に関する記述を、前記変換手段による変換を開始する前記操作対象に関する記述と決定する
    請求項記載の情報処理装置。
  5. 前記決定手段は、前記第1の操作手段または前記第2の操作手段による複数の操作に関連して前記表示手段において示される位置から推定される位置に表示される前記操作対象に関する記述を、前記変換手段による変換を開始する前記操作対象に関する記述と決定する
    請求項記載の情報処理装置。
  6. 前記判定手段は、前記操作として、キー操作を検出した場合、当該キー操作に関連付けられた文字と、当該キー操作が検出された時刻の間隔とに基づいて、前記第1の操作手段または前記第2の操作手段のいずれによる操作を検出する形態であるかを判定する
    請求項ないしのいずれか1項記載の情報処理装置。
  7. 第1の操作手段による操作を検出する第1の形態から、第2の操作手段による操作を検出する第2の形態に切り替えられたことが検出されると、前記第1の形態における表示手段への表示に用いられる表示記述のうち、前記第1の操作手段に関連付けられた操作対象に関する記述を、前記第2の操作手段に関連付けられた当該操作対象に関する記述に変換し、
    前記変換された記述を、前記第2の形態における前記表示手段に表示し、
    前記変換に際し、少なくとも前記第1の操作手段および前記第2の操作手段のいずれかによる操作を検出すると共に、当該操作が検出された時刻に基づいて、前記第1の操作手段または前記第2の操作手段のいずれによる操作を検出する形態であるかを判定する
    情報処理方法。
  8. 第1の操作手段による操作を検出する第1の形態から、第2の操作手段による操作を検出する第2の形態に切り替えられたことが検出されると、前記第1の形態における表示手段への表示に用いられる表示記述のうち、前記第1の操作手段に関連付けられた操作対象に関する記述を、前記第2の操作手段に関連付けられた当該操作対象に関する記述に変換する処理と、
    前記変換された記述を、前記第2の形態における前記表示手段に表示する処理と
    前記変換する処理において、少なくとも前記第1の操作手段および前記第2の操作手段のいずれかによる操作を検出すると共に、当該操作が検出された時刻に基づいて、前記第1の操作手段または前記第2の操作手段のいずれによる操作を検出する形態であるかを判定する処理と、
    コンピュータに実行させるプログラム。
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