JP6286698B1 - フィラメント型led電球 - Google Patents

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【課題】フィラメント11を保持するガラス製の支柱13,62が破断しても商品価値が大きく損なわれることのないフィラメント型LED電球10,30,40,50,60を提供することを目的とする。【解決手段】チューブ17,18,19を支柱13に被せることで、支柱13が破断しても破断個所をチューブ17,18,19で覆い隠すことができ、また支柱13の破断により生じた破片がグローブ12中に散乱するのを防止できる。そのため、破断個所の露出や破片の飛散でフィラメント型LED電球10の商品価値が損なわれるのを防止できる。支柱13の破断に伴い上側の支柱部分と下側の支柱部分の軸ずれが生ずるのを防止できるので、支柱13の軸ずれによる見栄えが損なわれるのを防止できる。また、支柱13がチューブ17,18,19で補強され、破断し難くなる。【選択図】図1

Description

本発明はフィラメント型LED電球に関する。
フィラメント型LED電球の一形式として、特許第5689524号公報には、複数個のLEDチップを直列接続したLEDチップ列を基板に搭載して構成した複数本のフィラメントと、複数本のフィラメントを覆うグローブと、グローブの内外を連通する排気通路が形成され、グローブの底部からグローブ中に突出するガラス製の支柱と、グローブの底部に取り付けた口金と、口金に内蔵されチップ列を点灯制御するためリード線でフィラメントに接続された駆動回路を備え、フィラメントと支柱をリード線で連結してフィラメントを支柱に保持したフィラメント型LED電球が開示されている。
特許第5689524号公報
上記した従来のフィラメント型LED電球では、製造時にグローブ内の空気を排気し、空気に代えヘリウムガス、水素ガスあるいはこれらの混合ガスをグローブ中に封入しているので、電球の点灯時にLEDチップから生ずる熱はグローブに封入した水素ガス等がグローブ内で対流し、効果的にグローブ外へ放熱される。
従来のフィラメント型LED電球は、排気通路を形成するうえで成形が容易なガラスを支柱の材質に採用している。しかし、ガラス製の支柱は電球の運搬時に加わる振動、あるいは電球の取扱時の不注意による落下で加わる衝撃で折れ易い。支柱が破断しても、フィラメントと駆動回路を接続しているリード線が断線しなければ、フィラメントは点灯する。しかし、支柱の破断によって生じた破片がグローブ内に散乱し、あるいは支柱の破断個所が露出するので、フィラメント型LED電球としての商品価値が大きく損なわれてしまう。
本発明はかかる問題点に鑑み、支柱が破断しても商品価値が大きく損なわれることのないフィラメント型LED電球を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、複数個のLEDチップを直列接続した、LEDチップ列を基板に搭載して構成した、複数本のフィラメントと、複数本のフィラメントを覆うグローブと、グローブの内外を連通する排気通路が形成されグローブの底部からグローブ中に突出するガラス製の支柱と、グローブの底部に取り付けた口金と、口金に内蔵され、チップ列を点灯制御するためリード線でフィラメントに接続された駆動回路を備え、フィラメントと支柱をリード線で連結してフィラメントを支柱に保持したフィラメント型LED電球であって、前記支柱にチューブを被せたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のフィラメント型LED電球において、
支柱に被せた前記チューブにコイルばねを巻き付けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のフィラメント型LED電球において、
支柱に被せた前記チューブに板バネを巻き付けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のフィラメント型LED電球において、
支柱の上端部を、バネ材を介してグローブに連結したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、チューブを支柱に被せたので、支柱が破断しても破断個所をチューブで覆い隠すことができ、また支柱の破断により生じた破片がグローブ中に散乱するのを防止できる。そのため、破断個所の露出や破片の飛散でフィラメント型LED電球の商品価値が損なわれるのを防止できる。
支柱の破断に伴い上側の支柱部分と下側の支柱部分の軸ずれが生ずるのを防止できるので、支柱の軸ずれによる見栄えが損なわれるのを防止できる。
また、支柱がチューブで補強され、破断し難くなる。
請求項2又は3に記載の発明によれば、支柱に被せたチューブにコイルばね又は板バネを巻き付けたので、チューブが破れ難くなり、より確実に支柱の破断個所を覆い隠し、あるいは破片の飛散を防止できる。
また、チューブに加えてコイルばね又は板バネで支柱が補強されるので、振動による支柱の破断をより効果的に防止できる。
請求項4に記載の発明によれば、支柱の上端部を、バネ材を介してグローブに連結したので、支柱の振動を抑制できる。
本発明の第1実施例に係るフィラメント型LED電球を示す正面図である。 同フィラメント型LED電球を示す側面図である。 図2の3−3線から切断した断面図である。 同フィラメント型LED電球のフィラメントを示す拡大した正面図である。 図4の5−5線から切断した断面図である。 本発明の第1実施例に係るフィラメント型LED電球のグローブを除く部分を示す斜視図である。 本発明の第2実施例に係るフィラメント型LED電球を示す正面図である。 本発明の第3実施例に係るフィラメント型LED電球を示す正面図である。 本発明の第4実施例に係るフィラメント型LED電球を示す正面図である。 本発明の第5実施例に係るフィラメント型LED電球を示す正面図である。 本発明の第5実施例に係るフィラメント型LED電球のグローブを除く部分を示す斜視図である。
以下に本発明を図面に基づき説明する。図1、図2及び図3には、本発明の一実施例に係るフィラメント型LED電球10が示されている。当該フィラメント型LED電球10は、18本のフィラメント11と、これらのフィラメント11を覆う透明ガラス製で球形のグローブ12と、グローブ12の底部からグローブ12中に突出する一本の支柱13と、グローブ12の底部に取り付けた口金14及び口金14に内蔵した駆動回路15を備えている。
図4及び図5に模式的に示すように、フィラメント11は透明基板11aを備えている。この透明基板11aに複数個のLEDチップ11bが透明接着剤11cで固着され、リード線11dで直列に接続されている。透明基板11aとLEDチップ11bは、発光粉とシリカゲル、エポキシ樹脂等の透明媒体の混合物から成る発光粉層11eを塗布して被覆されている。透明基板11aの両端部には、端子11fが設けられている
支柱13はグローブ12と同じガラス製で、基部13aと基部13aから延びる柱状部13bを有し、基部13aは上側中実部13c及びこれと一体の下側中空部13dから成り、下側中空部13d内に排気通路を構成する排気管13eが上側中実部13cから垂設されている。排気管13eの上端開口13fが上側中実部13cに配置され、下端開口13gがグローブ12の底面から突出している。下側中空部13dの下端にはスカート部13hが形成されている。支柱13の上端部にはコイルスプリング16が装着されている。コイルスプリング16はグローブ12の頂部に形成され、グローブ12内に突出する凸部12aに嵌合している。
支柱13には上下3本の軟質プラスチック製又はゴム製のチューブ17,18,19が密着するように被せられている。支柱13は3本のチューブ17,18,19により略全長が覆われている。
支柱13の基部13aには駆動回路15から延びるリード線を兼ねた2本の長尺ワイヤ20,21が貫通している。2本の長尺ワイヤ20,21は基部13aを貫通した後、中間のチューブ18の下端部からチューブ18の内側に進入し、支柱13の柱状部13bの外周に沿って柱状部13bの中間部まで上方へ延びている。2本の長尺ワイヤ20,21の上端部は中間のチューブ18と上側のチューブ17の間の隙間から露出している。
図6に示すように、フィラメント11は2個の円形ワイヤ22と、4個の円弧ワイヤ23と、24本の直線ワイヤ24で支柱13の柱状部13bに取り付けられている。上側の円形ワイヤ22はチューブ17,18,19に嵌め込んだ小円形ワイヤ25と短い直線ワイヤ26で連結することにより、支柱13の柱状部13bに保持されている。上側の円弧ワイヤ23は長尺ワイヤ20,21の上端部に溶接され、柱状部13bを囲むように配置されている。上側の円形ワイヤ22と上側のフィラメント11の上側端子11fが直線ワイヤ24を介して連結され、円形ワイヤ22から6本のフィラメント11が柱状部13bと平行に吊り下げられている。フィラメント11の下側端子11fは直線ワイヤ24を介して上側の円弧ワイヤ23に連結されている。
中間の円形ワイヤ22は柱状部13bを囲むように配置されている。中間のフィラメント11の上側端子11fが直線ワイヤ24を介して上側の円弧ワイヤ23に連結され、フィラメント11の下側端子11fが直線ワイヤ24を介して中間の円形ワイヤ22に連結されている。下側の円弧ワイヤ23は長尺ワイヤ20,21に溶接され、柱状部13bを囲むように配置されている。下側のフィラメント11の上側端子11fが中間の円形ワイヤ22に直線ワイヤ24を介して連結され、フィラメント11の下側端子11fが下側の円弧ワイヤ23に直線ワイヤ24を介して連結されている。
円形ワイヤ22と直線ワイヤ24、円弧ワイヤ23と直線ワイヤ24、直線ワイヤ24とフィラメント11の端子11fはそれぞれ溶接によって連結されている。長尺ワイヤ20,21、円形ワイヤ22、円弧ワイヤ23及び直線ワイヤ24は、フィラメント11と駆動回路15を電気的に接続するリード線を兼ねている。
電球製造時、フィラメント11を装着して保持した支柱13は、グローブ12の底部に形成された開口(図示略)からコイルスプリング16がグローブ12の凸部12aに嵌合するまでグローブ12内に装入され、支柱13のスカート部13hをグローブ12の開口に溶着することにより、グローブ12内に固定される。ついで、排気管13eを通してグローブ12内の空気を排出した後、ヘリウムガス等を、排気管13eを通してグローブ12中に充填し、排気管13eの下端開口13gを閉じてヘリウムガス等をグローブ12内に封入する。そして、ヘリウムガス等を封入したグローブ12の底部に口金14が接着される。
本実施例によれば、チューブ17,18,19を支柱13に被せたので、支柱13が破断しても破断個所をチューブ17,18,19で覆い隠すことができ、また支柱13の破断により生じた破片がグローブ12中に散乱するのを防止できる。そのため、破断個所の露出や破片の飛散でフィラメント型LED電球10の商品価値が損なわれるのを防止できる。
支柱13の破断に伴い上側の支柱部分と下側の支柱部分の軸ずれが生ずるのを防止できるので、支柱13の軸ずれによる見栄えが損なわれるのを防止できる。また、支柱13がチューブ17,18,19で補強され、破断し難くなる。
支柱13の上端部をコイルスプリング16を介してグローブ12に連結したので、支柱13に加わる振動がコイルスプリング16で吸収して減衰される。そのため、振動による支柱13の破損をより効果的に防止できる。
リード線を兼ねる2本の長尺ワイヤ20,21を支柱13に沿って伸ばすとともに、チューブ18で支柱13と一体にしたので、長尺ワイヤ20,21によって支柱13が補強され、振動による支柱13の破損をより効果的に防止できる。また、支柱13が破断しても、支柱13が長尺ワイヤ20,21で支持されるので、倒れない。
本発明の第2実施例に係るフィラメント型LED電球30を図7に示す。当該フィラメント型LED電球30では、支柱13に被せた3本のチューブ17,18,19のそれぞれにコイルスプリング31,32,33が巻き付けられている。
本発明の第3実施例に係るフィラメント型LED電球40を図8に示す。当該フィラメント型LED電球40では、支柱13に被せた3本のチューブ17,18,19のそれぞれにスパイラル状の板バネ41.42.43が巻き付けられている。
本発明の第4実施例に係るフィラメント型LED電球50を図9に示す。当該フィラメント型LED電球50では、支柱13に被せた3本のチューブ17,18,19のそれぞれに複数個の板バネ51が巻き付けられている。
なお、第2実施例〜第4実施例に係るフィラメント型LED電球30,40,50の他の構成は第1実施例に係るフィラメント型LED電球10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第2実施例〜第4実施例に係るフィラメント型LED電球30,40,50によれば、支柱13に被せたチューブ17,18,19にコイルばね31,32,33又は板バネ41,42,43,51を巻き付けたので、チューブ17,18,19が破れ難くなり、より確実に支柱13の破断個所を覆い隠し、あるいは破片の飛散を防止できる。
また、チューブ17,18,19に加えてコイルばね31,32,33又は板バネ41,42,43,51で支柱13が補強されるので、振動による支柱13の破断をより効果的に防止できる。
本発明の第5実施例に係るフィラメント型LED電球60を図10に示す。当該フィラメント型LED電球60は、筒状のグローブ61、支柱62、12本のフィラメント63、口金64、駆動回路65を備えている。
支柱62は、グローブ61と同じ材質のガラス製で、基部62aと柱状部62bから成り、図11に示すように、柱状部62bの上端部と中間部及び下端部に直線ワイヤ66が固着され、上側の直線ワイヤ66の両端に円形ワイヤ67が溶接されている。また、中間の直線ワイヤ66と下側の直線ワイヤ66のそれぞれに2本の円弧ワイヤ68,69が溶接されている。上側の円形ワイヤ67と中間の円弧ワイヤ68,69の間及び、中間の円弧ワイヤ68,69と下側の円弧ワイヤ68,69にそれぞれ6本のフィラメント63が取り付けられている。各フィラメント63の端子は円形ワイヤ67及び円弧ワイヤ68,69に溶接されている。各フィラメント63は第1実施例に係るフィラメント型LED電球のフィラメント11と同じ構造を備えている。柱状部62bの上端部にはバネ材から成るワイヤリング70が固着され、グローブ61の頂部に形成された凹部61aに嵌合している。
支柱62の基部62aは中実部62cと、中実部62cと一体で中空部62dから成り、中空部62dの内部に排気通路を構成する排気管62eが中実部62cから垂設されている。排気管62eの上端開口62fが中実部62cに配置され、下端開口62gがグローブ61の底面から突出している。基部62aの下端にはスカート部62hが形成されている。
基部62aにはフィラメント63と駆動回路65を電気的に接続する長尺ワイヤ71,72が貫通している。一方の長尺ワイヤ71は円形ワイヤ67を支持する直線ワイヤ66に溶接して接続され、他方の長尺ワイヤ72は下側の円弧ワイヤ68,69を支持する直線ワイヤ66に溶接して接続されている。
支柱62の柱状部62bのうち、基部62aの上端と接する部位から下側の円弧ワイヤ68,69を支持する直線ワイヤ66が固着されている部位にチューブ73が被せられ、被せたチューブ73にコイルスプリング74が巻き付けられている。
本実施例に係るフィラメント型LED電球60の構造は以上の通りであって、柱状部62bにおける、電球60に振動が加わったとき負荷が集中する下側の円弧ワイヤ68,69と基部62aとの間の部位にチューブ73を被せたので、この部位に破断が生じても覆い隠すことができる。また、チューブ73にコイルスプリング74を巻き付けて補強したので、柱状部62bの破断時にチューブ73が破れ難く、また振動による柱状部62bの破損をより効果的に防止できる。
10,30,40,50,60…フィラメント型LED電球
11,63…フィラメント
11b…LEDチップ
12,61…グローブ
13,62…支柱
13a,62a…基部
13b,62b…柱状部
13e,62e…排気管
14,64…口金
15,65…駆動回路
17,18,19,73…チューブ
31,32,33…コイルばね
41,42,43,51…板バネ

Claims (4)

  1. 複数個のLEDチップを直列接続した、LEDチップ列を基板に搭載して構成した、複数本のフィラメントと、複数本のフィラメントを覆うグローブと、グローブの内外を連通する排気通路が形成されグローブの底部からグローブ中に突出するガラス製の支柱と、グローブの底部に取り付けた口金と、口金に内蔵され、チップ列を点灯制御するためリード線でフィラメントに接続された駆動回路を備え、フィラメントと支柱をリード線で連結してフィラメントを支柱に保持したフィラメント型LED電球であって、前記支柱にチューブを被せたことを特徴とするフィラメント型LED電球。
  2. 支柱に被せた前記チューブにコイルばねを巻き付けたことを特徴とする請求項1に記載のフィラメント型LED電球。
  3. 支柱に被せた前記チューブに板バネを巻き付けたことを特徴とする請求項1に記載のフィラメント型LED電球。
  4. 支柱の上端部を、バネ材を介してグローブに連結したことを特徴とする請求項1に記載のフィラメント型LED電球。
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