JP6286630B1 - イベント用シートの製造方法及び設置方法並びに製作キット - Google Patents

イベント用シートの製造方法及び設置方法並びに製作キット Download PDF

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【課題】長方形状のシートから、樹木を囲むように敷くことができるイベント用シートを簡易に作成することができるイベント用シートの製造方法、及びそのようなイベント用シートの製作キットの提供。【解決手段】長方形状のシート材を準備し、前記シート材の重心を定め、前記重心を中心とし半径の異なる2つの円に沿って、前記シート材を切断し、前記2つの円の間を繋ぐ切込みを形成すること、を含むことを特徴とするイベント用シートの製造方法。長方形状のシート材の対向する頂点の間を渡すための紐と、前記シート材に半径の異なる2つの円を描くための筆記具と、前記シート材において前記2つの円の間を繋ぐ切込みの両側同士を着脱自在に連結するための留め具と、を有することを特徴とするイベント用シートの製作キット。【選択図】図1

Description

本発明は、主として樹木の根元や下での使用に適したイベント用シートの製造方法及び設置方法並びに製作キットに関する。当該イベントは例えば花見や農作業を含む概念である。
例えば、屋外で花見を楽しむために、桜などの樹木の周辺にシート(例えばいわゆるブルーシートやレジャーシート)を敷くことがある。このようなシートは、通常、長方形状などの略矩形状である(例えば、特許文献1)。
特開2005−205059号公報
ところで、花を十分に鑑賞するためには、人が樹木の根元や下で、その樹木を囲むように座ることができることが好ましい。しかし、略矩形状のシートを樹木の周りに敷き詰めることは難しい。
他方、果樹園等では、例えば林檎やさくらんぼ等の果物を収穫する際には、果樹の幹の近くに設置した脚立等に乗って収穫作業をするが、このとき、誤って直接に地面に果物を落としてしまうことがあったため、この収穫作業等の農作業に適したシートも求められていた。
そこで、本発明は、略矩形状のシートから、樹木を囲むように敷くことができ、花見や農作業等のイベントに使用できるシートを簡易に作成することができるイベント用シートの製造方法、並びに、そのようなイベント用シートの設置方法及び製作キットを提供することを目的とする。
上述した課題を解決すべく、本発明は、
略矩形状のシート材を準備し、
前記シート材の重心を定め、前記重心を中心として半径の異なる2つの円に沿って前記シート材を切断し、中央に開口を有する略環状体を形成し、
前記2つの円の間を繋ぐ切込みを設けること、
を含むことを特徴とするイベント用シートの製造方法を提供する。
なお、ここでいう重心は、略矩形状のシートのおおよその中心で足りる。また、略矩形状のシートは、長方形状のシート及び正方形状のシートを含むものとする。
上記のような構成を有する本発明のイベント用シートの製造方法では、前記シート材における前記切込みの両側同士を着脱自在に連結するための留め具を取り付けること、を更に含むこと、が好ましい。
また、上記のような構成を有する本発明のイベント用シートの製造方法では、前記シート材の対向する頂点の間に紐(重心決定用紐)を渡すことで前記シート材の重心を定めること、が好ましい。
また、上記のような構成を有する本発明のイベント用シートの製造方法では、前記2つの円のうち半径が小さい方の円が、その円の内側に樹木が配置されるような寸法であり、前記2つの円のうち半径が大きい方の円が、前記シート材の対向する2対の辺のうち短辺の長さとほぼ同じ直径を有すること、が好ましい。
また、本発明は、
略矩形状のシート材を準備し、
前記シート材の重心を定め、
前記重心を中心として半径の異なる2つの円に沿って前記シート材を切断し、中央に開口を有する略環状体を形成し、
前記2つの円の間を繋ぐ切込みを設け、
前記開口内に樹木が位置するように前記略環状体を地面に設置すること、
を特徴とするイベント用シートの設置方法、
も提供する。
更に、本発明は、
略矩形状のシート材と、
前記シート材の対向する頂点の間を渡すための重心決定用紐と、
前記シート材に半径の異なる2つの円を描くための円決定用紐及び筆記具と、
を有することを特徴とするイベント用シートの製作キット、
をも提供する。
ここで、前記重心決定用紐が前記円決定用紐としても利用可能であること(即ち、一つの紐に、例えば目盛りを予め記載する等することにより、重心決定用紐及び円決定用紐として機能させること)が好ましい。
また、当該製作キットは、前記シート材において前記2つの円の間を繋ぐ切込みの両側同士を着脱自在に連結するための留め具、を具備していてもよい。
本発明によれば、略矩形状のシートから、樹木等を囲むように敷くことができるイベント用シートを簡易に作成することができるイベント用シートの製造方法、並びにそのようなイベント用シートの設置方法及び製作キットを提供することができる。
本発明の代表的な実施形態に係る花見用シートの概略図である。 図1の花見用シートの作成工程のうち、長方形状のシートの重心を求める工程を示す図である。 図1の花見用シートの作成工程のうち、長方形状のシートに2つの円を描く工程を示す図である。 図1の花見用シートの作成工程のうち、長方形状のシートを切り抜くとともに切込みを形成する工程を示す図である。 図1の花見用シートの作成工程のうち、面ファスナーを取り付ける工程を示す図である。
以下、本発明の代表的な実施形態に係る花見用シートの製造方法及び設置方法、並びに製作キットを、図面を参照しつつ詳細に説明する。ただし、本発明はこれら図面に限定されるものではない。また、図面は、本発明を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。
[花見用シートの概略]
まず、図1を参照して、花見用シート1の概略を説明する。花見用シート1は、例えば桜のような樹木31を囲むように敷かれる樹脂製シート材である。このような花見用シート1は、シート13、切込み15、及び面ファスナー16の構成要素を有している。以下、これらの構成要素を順に説明する。
シート13は、種々の材料で構成されていてよい。例えばポリエチレン、ポリプロピレン又はポリカーボネート等のような樹脂素材で作製される樹脂製シート等のシート材である。また、これらの樹脂製シートにアルミニウム等の金属フィルムをラミネート加工したアルミシート等の積層シート材であってもよい。また、このようなシート13は、ほぼ円状の外縁13A、及び、その外縁13Aとほぼ同心円状の内縁13Bを持ち、全体としてドーナツのような略環状体の形状を有している。
切込み15は、外縁13Aと内縁13Bとの間に亘って形成された切り目であり、例えば一定の間隔を有する隙間(スリット)であってもよい。この切込み15は、樹木31を内縁13Bの内側に挿入するために設けられる。
面ファスナー16は、シート13における切込み15の両側同士を着脱自在に連結する留め具の一例である。留め具の他の例としては、例えばボタンやスライドファスナーでもよい。
[花見用シートの製造工程]
図2〜図5を参照して、上述した構成を有する花見用シート1の製造工程を説明する。
まず、長方形状のシート材11を準備する。シート材11は、例えば、市販されているブルーシートやレジャーシートでよい。また、上述のとおり、シート材11は、正方形でもよい。
次いで、シート材11の重心(中心)Oの大よその位置を定める。ここでは、図2に示すように、シート材11の対向する頂点A,C及び頂点B,Dにそれぞれ紐(重心決定用紐)21及び紐(重心決定用紐)22を渡すことで、重心Oを定める。この手法は、例えば大きなシート材の重心を簡便に定めるのに有用である。なお、重心Oの他の定め方としては、例えば、シート材11を対角線に沿って折ったり、シート材11を四つ折りしたりすることでもよい。
そして、図3に示すように、重心Oを中心とし異なる半径P,Rを持つ2つの円Q,Sを描く。外側の円Qの半径Pは、内側の円Sの半径Rより大きく、本実施形態においては、シート材11の短辺11Aのほぼ半分の長さである。また、内側の円Sの半径Rは、例えば図1のように、内縁13Bの内側に樹木31が配置されるような長さであることが好ましい。
円Q,Sは、例えばペンなどの筆記具24で描かれる。例えば、一端に筆記具24を取り付けた、長さPの紐(円決定用紐)23を用意し、その紐23の他端を重心Oに固定して、円Qを描く。同様に、一端に筆記具26を取り付けた、長さRの紐(円決定用紐)25を用意し、その紐25の他端を重心Oに固定して、円Sを描く。このようにして、シート材11を、周辺部12、シート13、及び中央部14の各領域に区分けする。
次に、図3及び図4に示すように、例えばハサミやカッターナイフのような切断具で、円Q,Sに沿ってシート材11を切断することで、シート材11を、周辺部12、シート13及び中央部14に分割する。したがって、外側の円Qはシート13の外縁13Aに対応し、内側の円Sは内縁13Bに対応する。あわせて、円Q,S(外縁13A、内縁13B)の間に亘って切込み15を形成する。
次いで、図5に示すように、シート13における切込み15の両側に、面ファスナー16(ファスナー片16A,16B)を取り付け、これにより花見用シート1が完成する。面ファスナー16は、例えば、シート13に縫い付けてもよいし、接着剤や両面シールでシート13に貼り付けてもよい。
このように、本実施形態によれば、市販されている長方形状のブルーシートやレジャーシートから、樹木を容易に囲むことができる花見用シート1を簡易に製造することができる。
また、花見用シート1を製造するためには、一般家庭において容易に入手可能なシート材11や切断具(例えばハサミ)のほかに、重心Oを定めるための紐(重心決定用紐)21,22、円Q,Sを描くための紐(円決定用紐)23,25、筆記具24,26、及び面ファスナー16が一揃えあれば足りる。なお、筆記具24,26はいずれか一方で足りる。
以上、本発明の代表的な実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、種々の設計変更が可能であり、それらも本発明に含まれる。
例えば、紐(重心決定用紐)21,22は、1本でもよい。例えば、1本の紐を頂点A,Cの間に渡して中心の近傍に印を付け、次いで、この紐を頂点B,Dの間に渡して中心の近傍に印を付けることで、重心Oを定めてもよい。
また、紐(円決定用紐)23,25も、1本であってもよく、外側の円Qを描くための紐23は、内側の円Sを描くための紐25を兼ねてもよい。例えば、1本の紐を重心Oに固定し、異なる2つの長さの位置で筆記具とともに掴み、重心Oを中心に回転することにより、2つの異なる円を描けばよい。
更には、1本の紐に紐(重心決定用紐)21,22及び紐(円決定用紐)23,25の機能を持たせてもよい。即ち、重心決定用紐に円決定用紐として利用可能としてもよい。例えば、一つの紐に、例えば目盛りを予め記載する等することにより、重心決定用紐及び円決定用紐として機能させることが可能である。
また、花見用シート1の面積を大きくするため、円Qの半径Pを、シート材11の長い方の辺11Bのほぼ半分の寸法にしてもよい。
本発明のイベント用シートは、上記のように花見の際の使用に好適であるが、農作業にも好適である。例えば、果樹園等で林檎やさくらんぼ等の果物を収穫する際、果樹の幹の近くに設置した脚立等に乗って収穫作業をするが、このとき、誤って直接に地面に果物を落としてしまうことがあるところ、この収穫作業において本発明のイベント用シートを使用すれば、地面に直接落とすことなく果物等を収穫することができる。即ち、本発明のイベント用シートは、農作業用資材(農作業用シート)としても好適に使用することができる。
その他にも、本発明のイベント用シートは、樹木や建造物等を中心にして、その周辺で何らかのイベントを実施する場合に、好適に用いることができる。当該イベントは、収穫作業等の農作業や花見等のみに限定されるものではなく、BBQ等も考えられる。BBQの場合、中央にコンロを設置してもよい。
1・・・花見用シート、
13・・・シート、
15・・・切込み、
16・・・面ファスナー、
21,22・・・紐、
23,25・・・紐、
24,26・・・筆記具。

Claims (1)

  1. 略矩形状のシート材を準備し、
    前記シート材の重心を定め、
    前記重心を中心として半径の異なる2つの円に沿って前記シート材を切断し、中央に開口を有する略環状体を形成し、
    前記2つの円の間を繋ぐ切込みを設け、
    前記開口内に樹木が位置するように前記略環状体を地面に設置すること、
    を特徴とするイベント用シートの設置方法。
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