JP6276920B2 - パーテーション - Google Patents

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本発明は、室内空間を簡易的に区切るためのパーテーションに関する。
従来、室内空間を区切るための手段として、パーテーションが多用されている。パーテーションは、一般に、所定の大きさを有して自立が可能となる矩形状枠体にすりガラスやプレートが張設された衝立として形成され、この衝立を床面に立てることによって、室内空間を区切るようになっている。また、湾曲状の枠体を具備するパーテーションも知られている(たとえば、特許文献1を参照)。
特許文献1に開示されたパーテーションは、上下枠部が湾曲したアルミ製の矩形状枠体と、この矩形状枠体に被せられる間仕切り袋とを備えている。矩形状枠体の上下枠部は、平面的に同一方向へ円弧状に湾曲しており、これにより矩形状枠体は自立可能となっている。間仕切り袋は、伸縮性のあるシート材によって構成されており、上記矩形状枠体に対して緊張した状態で被せられる。このような構成によって、特許文献1のパーテーションは、同文献の図1、図2等に表れているように、全体として湾曲した外観形状を有し、従来よく見られた平面状のパーテーションに比べてデザイン性に富む。
しかしながら、上記特許文献1に記載のパーテーションは、たとえばオフィスなどにおける室内空間を区切るのに適しており、比較的にサイズが大きい。したがって、運搬などの取り扱いに手間がかかり、保管時等においても占有スペースが大きくならざるを得なかった。
特開2006−316499号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、湾曲した外観形状を有するパーテーションにおいて、上記した不都合を解消し、コンパクト化を図るとともに種々な用途に適したパーテーションを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供されるパーテーションは、弾性変形可能な板状のパーテーション本体と、上方に開口し、平面視において幅方向一方側が凸となるように湾曲して延びる溝部、を有するベース体と、を備え、上記溝部は、上方に向かうにつれて当該溝部の平面視において凹となる方向に変位するように傾斜しており、上記パーテーション本体は、その周縁部の所定部位を上記ベース体の上記溝部に嵌めることにより起立するように構成されていることを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記パーテーション本体における上記周縁部は、上記所定部位を含む下縁を有し、上記所定部位は、上記下縁の長手方向における中間に位置する。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記パーテーション本体における上記周縁部は、上記下縁と対向する上縁を有し、上記上縁の長手方向における寸法は、上記下縁の長手方向における寸法よりも短い。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記所定部位が上記溝部から抜け出すのを防止する抜け止め手段をさらに備える。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係るパーテーションの一例を示す斜視図である。 図1に示すパーテーションの平面図である。 図2のIII−III線に沿う断面図である。 パーテーション本体を示す図である。 ベース体の平面図である。 ベース体の正面図である。 ベース体を構成する第1部材の平面図である。 図5のVIII−VIII線に沿う断面図である。 図5のIX−IX線に沿う拡大断面図である。 図5のX−X線に沿う拡大断面図である。 図5のXI−XI線に沿う拡大断面図である。 ベース体を構成する第2部材の部分拡大斜視図である。 ベース体へのパーテーション本体の装着を説明するための部分拡大断面図である。 ベース体へのパーテーション本体の装着を説明するための部分拡大断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図3は、本発明に係るパーテーションの一例を示している。本実施形態のパーテーションA1は、パーテーション本体1と、パーテーション本体1を支持するためのベース体2とを備えて構成されている。
パーテーション本体1は、全体が略一定の厚さを有する板状とされており、たとえばポリプロピレンなどの弾性変形可能な合成樹脂材料からなる。図4に表れているように、パーテーション本体1は、自然状態において略平面形態をとるとともに湾曲変形させることが可能である。パーテーション本体1は、たとえば、半透明または不透明である。
パーテーション本体1の周縁部10は、下縁11と、この下縁11に対向する上縁12とを有する。上縁12の長手方向における寸法は、下縁11の長手方向における寸法の1/5〜1/2程度とされ、相対的に短くなっている。パーテーション本体1の周縁部10において、上縁12の両端と下縁11の両端の間は、それぞれ丸みを帯びている。パーテーション本体1の寸法の一例を挙げると、下縁11の長手方向における全長寸法L1が80cm程度、下縁11と上縁12とが向かい合う方向の寸法L2が48cm程度、厚さ寸法が0.8〜1.2mm程度である。
下縁11には、後述するベース体2の溝部20に嵌められる装着部位111が設けられている。本実施形態において、この装着部位111は、下縁11の長手方向における中間に位置しており、下縁11における装着部位111の両側に対して切欠きが形成されることによって、一見して識別可能となっている。詳細は後述するが、装着部位111は、周縁部10の外側に凸となるように緩やかに湾曲している。また、装着部位111には、パーテーション本体1の厚さ方向に貫通する貫通孔111aが形成されている。貫通孔111aは、下縁111の長手方向に離間した複数箇所(本実施形態では2箇所)に設けられている。なお、下縁11における装着部位111の両側の部位は、直線状に延びている。
図5、図6に表れているように、ベース体2は、平面視において幅方向一方側が凸となるように湾曲して延びている。ベース体2は、上方が開口する溝部20を有し、この溝部20は、平面視においてベース体2自体と同じ方向に凸となるように湾曲して延びている。
本実施形態において、ベース体2は、第1部材21および第2部材22を備えており、これら第1および第2部材21,22が一体となるように互いに固定されている。より詳細には、図8に表れているように、第1部材21は、断面略L字状とされており、底壁211と、起立壁212とを有する。図7に表れているように、底壁211および起立壁212は、平面視において湾曲している。底壁211には、長さ方向に所定の間隔を隔てて複数のビス用孔211aが形成されている。底壁211にはまた、後述する位置決め突起224を嵌めるための位置決め用孔211bが形成されている。起立壁212は、底壁211の幅方向における端部から上方に延びている。本実施形態では、起立壁212は、上方に向かうにつれてベース体2の平面視において凹となる方向に変位するように傾斜している。起立壁212の垂直方向に対する傾斜角度は、たとえば10°以下程度である。本実施形態では、起立壁212における底壁211からの高さ寸法は、長さ方向の中央が最も大きく、当該中央から遠ざかるにつれて小さくなっている。
図8に表れているように、第2部材22は、断面略逆V字状とされており、傾斜する縦壁221,222の頂部どうしがつながった形態を有する。第2部材22は、第1部材21に対応するように平面視において湾曲している。図9に表れているように、第2部材22の適所には、ビス取付け穴223が形成されている。また、図10に表れているように、第2部材22の適所には、位置決め突起224が設けられている。
第1および第2部材21,22を固定する際には、位置決め突起224が位置決め用孔211bに嵌入させられる。このとき、図9に表れているように、第2部材22は第1部材21の底壁211上に載っており、第2部材22のビス取付け穴223が第1部材21のビス用孔211aに臨んでいる。そして、ビス取付け穴223に皿ビス23をねじ込むことにより、第2部材22は第1部材21に固定される。
縦壁221は、第1部材21の起立壁212と同様に、上方に向かうにつれてベース体2の平面視において凹となる方向に変位するように傾斜している。縦壁221と起立壁212との間は略一定幅の隙間があり、当該隙間によって溝部20が形成されている。これにより、溝部20は、ベース体2と同様に幅方向一方側が凸となるように湾曲して延びている。溝部20の幅寸法は、たとえばパーテーション本体1の厚さ寸法と略同一とされる。本実施形態では、第2部材22の高さ寸法は、長さ方向の中央が最も大きく、当該中央から遠ざかるにつれて小さくなっている。
図11、図12に表れているように、本実施形態において、縦壁221には係止部225が設けられている。係止部225は、縦壁221の長さ方向において離間した複数箇所(本実施形態では2箇所)に設けられている。係止部225は、縦壁221に形成されたコの字状の貫通部226に囲われており、下方側の基端から上方に延びる矩形状の板片として構成されている。係止部225の先端には、第1部材21の起立壁212側に突出する係止突起225aが設けられている。係止部225は、その厚さ方向(すなわち縦壁221の厚さ方向)に弾性的に変位可能である。図11において、係止部225が弾性変形した状態を仮想線で表す。上記構成の第1および第2部材21,22は、各々、たとえばABS樹脂などの所定の強度を有する合成樹脂によって形成される。
ベース体2へのパーテーション本体1の装着は、パーテーション本体1の装着部位111をベース本体2の溝部20に嵌めることにより行う。まず、図4に示した略平面形態のパーテーション本体1を、装着部位111が溝部20の位置に合うように湾曲させ、溝部20に向けて押し下げる。ここで、図13に表れているように、第2部材22の係止部225が装着部位111に押されて弾性変形する。さらに装着部位111を溝部20の奥まで押し下げると、図14に表れているように、貫通孔111aに係止突起225aが嵌入し、係止部225が元の状態に戻る。このとき、係止突起225aが貫通孔111aに嵌入することよって、装着部位111が溝部20から抜け出すことは防止される。係止部225(係止突起225a)および貫通孔111aは、本発明でいう抜け止め手段を担う。
図4に示したように、装着部位111は外側に凸となるように緩やかに湾曲している。このため、装着部位111を溝部20に嵌めた際に当該溝部20の奥に隙間が生じることは防止され、安定した装着状態が保たれる。また、装着部位111においては、下縁11における装着部位111の両側に対して切欠きが形成されており、当該両側の部位は直線状に延びる、このため、パーテーション本体1をベース体2に装着すると、図3に示されるように、下縁11における上記両側の部位は、ベース体2(底板211)の下面と面一状になる。このようにしてパーテーション本体1をベース体2に装着すると、図1〜図3に示すように、パーテーション本体1は起立姿勢を保つ。
本実施形態において、パーテーション本体1は、その周縁部10に設けられた装着部位111をベース体2に設けられた溝部20に嵌めることにより、ベース体2に支持される。溝部20は、平面視において幅方向一方側が凸となるように湾曲して延びているため、この溝部20にパーテーション本体1の周縁部10(装着部位111)を嵌めることにより、パーテーション本体1のうち装着部位111からその上方に延びる部分が平面視において溝部20と同様に湾曲する。このように、パーテーション本体1がベース体2によって湾曲させられ、その湾曲状態が維持されるので、パーテーション本体1は、起立姿勢を保つことができる。したがって、本実施形態のパーテーションA1は、平面視において、パーテーション本体1の湾曲部分を挟んで両側に位置し、交差する方向に延びる2面によって空間を区切ることができる。
本実施形態のパーテーションA1は、従来よく知られたオフィスなどの空間を区切るためのパーテーションに比べて、サイズが小さい。このため、パーテーションA1は、室内の状況に応じて様々な用途が期待できる。たとえば猫などのペット用トイレの周囲において、パーテーションA1を1個または2個用いて2面または3面を囲むことにより、ペット用トイレの砂が周囲に散らかるのを防止し、外観上の体裁を整えることができる。また、たとえばオフィスのデスク上に配置することにより、隣り合う座席間における簡易的な間仕切りとして利用することができる。
パーテーション本体1は、板状であり、かつ湾曲変形可能である。このため、たとえば運搬時や保管時など、パーテーションA1を使用しない際には、パーテーション本体1を、ベース体2から分離したうえで、平面状とし、あるいは全体を丸めるように湾曲させることにより、コンパクトにすることができる。したがって、保管時等における占有スペースを小さくすることができ、使い勝手がよい。
ベース体2に設けられた溝部20は、上方に向かうにつれて溝部20の平面視において凹となる方向に変位するように傾斜している。これにより、溝部20に嵌めることにより湾曲した状態で起立するパーテーション本体1についても、図2、図3に表れているように、上方に向かうにつれて平面視において凹となる方向に変位するように傾斜する。パーテーション本体1は、このように傾斜姿勢をとることにより、起立した状態での安定度が向上するので、転倒などの不都合を抑制することができる。
パーテーション本体1の装着部位111は、下縁11の長手方向における中間に部分的に設けられている。このため、ベース体2の長さ方向の寸法は下縁11の長手方向における全長寸法に比べて小さく、ベース体2をコンパクトにすることができる。
パーテーション本体1の周縁部10において、上縁12の長手方向における寸法は、下縁11の長手方向における寸法よりも短くされている。このような構成によれば、パーテーション本体1は、下縁11の寸法が長いことによって起立姿勢における安定度がより向上する。また、パーテーション本体1は、全体として矩形状ではない多様な形状を選択することができる。
図14を参照して上述したように、パーテーション本体1をベース体2に装着した状態において、装着部位111が溝部20から抜け出すことは防止される。このような構成によれば、たとえばパーテーションA1を移動させる際に、パーテーション本体1を掴んで持ち上げてもベース体2が脱落することは防止され、使い勝手がよい。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。本発明に係るパーテーションの各部の具体的な形状や材質なども、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態において、パーテーション本体1の下縁11の長手方向における中間に装着部位111を1箇所設ける場合を例に挙げて説明したが、これに限定されない。下縁の長手方向の寸法を大きくし、下縁の中間において装着部位(所定部位)を互いに離れた2箇所に設けてもよい。この場合、パーテーションは、1枚のパーテーション本体に対して2個のベース体を備えて構成され、パーテーション本体は、ベース体に装着されると、たとえば平面視において略コの字状をなす3面をもつものとすることができる。
上記実施形態では、パーテーション本体1の下縁11において、装着部位111を他の部位と区別するように設けたが、これに代えて、下縁全体を直線状にし、この下縁のいずれの部位でも溝部に嵌めることができるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、パーテーション本体1の下縁11の一部分である装着部位111をベース体2の溝部20に嵌めるように構成したが、これに代えて、たとえば溝部20の長さ方向の寸法を下縁11の長手方向の寸法と対応させて、ベース体2を長いものとしてもよい。
A1 パーテーション
1 パーテーション本体
10 周縁部
11 下縁
111 装着部位(所定部位)
111a 貫通孔
12 上縁
2 ベース体
20 溝部
21 第1部材
211 底板
211a ビス用孔
211b 位置決め用孔
212 起立壁
22 第2部材
221,222 縦壁
223 ビス取付け穴
224 位置決め突起
225 係止部
225a 係止突起
23 皿ビス

Claims (4)

  1. 弾性変形可能な板状のパーテーション本体と、
    上方に開口し、平面視において幅方向一方側が凸となるように湾曲して延びる溝部、を有するベース体と、を備え、
    上記溝部は、上方に向かうにつれて当該溝部の平面視において凹となる方向に変位するように傾斜しており、
    上記パーテーション本体の周縁部は、上記ベース体の上記溝部に嵌められる装着部位が設けられた下縁を有し、
    上記装着部位は、上記周縁部の外側に凸となるように緩やかに湾曲しており、
    上記パーテーション本体は、上記装着部位を上記ベース体の上記溝部に嵌めることにより起立するように構成されていることを特徴とする、パーテーション。
  2. 上記装着部位は、上記下縁の長手方向における中間に位置する、請求項1に記載のパーテーション。
  3. 上記パーテーション本体における上記周縁部は、上記下縁と対向する上縁を有し、
    上記上縁の長手方向における寸法は、上記下縁の長手方向における寸法よりも短い、請求項2に記載のパーテーション。
  4. 上記装着部位が上記溝部から抜け出すのを防止する抜け止め手段をさらに備える、請求項1ないし3のいずれかに記載のパーテーション。

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