JP6270627B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、電気スタンド等の照明器具に用いられる照明装置に関する。
点光源であるLEDを照明装置の光源として用いる場合、LEDからの出射光を効率よく集光することが重要となる。しかし、光学デバイスにより集光された光はそのままでは眩しく、また光源として複数のLEDを並べて用いる場合、多重影が発生して使用環境が不快になる。
そのようなグレア(眩しさ)や多重影といった問題の発生を防ぐために、通常はLEDから光学デバイスを介して放出された光を拡散させる拡散部材を用いる。例えば特許文献1には、拡散部材をカバーの内周面に形成し、発光モジュールから放出された光を拡散させ、透明な樹脂であるポリカーボネート製のカバーを透過した光のグレアを防止する発光装置が開示されている。
特開2014−060159
拡散部材はシート状であり(以下「拡散シート」という)、厚さが約0.1mm程度の樹脂製で、容易にたわませることができるものである。しかし、このままでは光源のLEDを保護するには強度が足りないので、これを補うために通常はポリカーボネートやアクリルといった透明な樹脂のカバーと組み合わせて使用する。
拡散シートとカバーとを組み立てるとき、特許文献1で示したような構成の装置では、拡散シートをカバーの横側からスライドさせながら装着せざるを得ず、この際に拡散シートがカバー内周面に擦れて傷がつくおそれがある。拡散シートに傷がつくとその部分だけ光が漏れて明るくなって目立ってしまい、照明装置の光源としての品質が落ちてしまう。
一方、拡散シートをカバーに対してスライドインさせず、拡散シートを変形させながらカバー部にはめ込むことも可能だが、この場合は多少強引に拡散シートを折り曲げてはめ込む必要があるため、組み立て時に拡散シートが割れてしまうリスクがある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、組み立て時に拡散部材に傷がつくことがなく、組み立てが容易で生産性高く製造することができる、照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の発光素子を所定の間隔で配列してなる発光モジュールと、前記発光素子からの出射光を集光する光学デバイスと、可撓性を有する矩形シート状の拡散部材と、前記発光素子からの出射光を透過する半円筒形状のカバー部材と、一面に開口部が設けられた筐体とを備え、前記拡散部材と前記光学デバイスとの間に空間が形成されるように、前記拡散部材が湾曲した状態で前記光学デバイスに取り付けられ、前記カバー部材が、その内周面が前記拡散部材の外周面に沿って近接するように、前記拡散部材を取り付けた前記光学デバイスを覆っており、前記筐体が、前記発光モジュールと前記拡散部材が取り付けられた前記光学デバイス及びそれらを覆う前記カバー部材とを重ねて、前記開口部から前記カバー部材が外部に露出した状態に固定して収納することを特徴とする、照明装置を提供する(発明1)。
上記発明(発明1)によれば、拡散部材を撓ませながら光学デバイスに取り付けてからそれらをカバー部材で覆い、その状態で筐体に収納して固定することができるので、組み立て時に拡散部材をスライドさせながらカバー部材に取り付ける必要がなく、拡散部材に傷をつけることなく容易に照明装置を組み立てることができる。また、拡散部材を無理矢理変形しながらカバー部材に取り付けることもないため、拡散部材が組み立て時に破損することもなく、生産性高く照明装置を製造することができる。
上記発明(発明1)においては、前記光学デバイスの両側部に設けられた取り付け溝に前記拡散部材の相対する二辺の端縁部がそれぞれ係合し、もって前記拡散部材が湾曲した状態で前記光学デバイスに取り付けられていることが好ましい(発明2)。
上記発明(発明2)においては、前記取り付け溝が凸部または凹部を備え、前記拡散部材が前記凸部に嵌合する切り欠き部または前記凹部に嵌合する突起部を備えていることが好ましい(発明3)。
上記発明(発明1〜3)においては、前記筐体が、前記開口部の両側部に前記発光素子からの出射光の出射範囲を狭める庇部を有することが好ましい(発明4)。
上記発明(発明4)によれば、筐体自体が庇の役割を有するので、本発明の照明装置を電気スタンド等の照明器具に用いた場合、発光素子からの出射光が直接目に届かず、適切な範囲にほぼ均一に拡散するため、照明器具の使い勝手を向上させることができる。
上記発明(発明1〜4)においては、前記空間の軸方向断面視中央部における前記光学デバイスと前記拡散部材との間の距離が、前記所定の間隔の2分の1以上であることが好ましい(発明5)。
上記発明(発明5)のように光学デバイスと拡散部材との距離を発光素子の実装ピッチの2分の1以上にすることにより、光源として複数の発光素子を並べて用いる場合であっても多重影が発生することがなくなり、快適な使用環境を維持することができる。
本発明によれば、組み立て時に拡散部材に傷がつくことがなく、組み立てが容易で生産性高く製造することが可能な照明装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る照明装置を備えた照明器具(電気スタンド)の外観図である。 同実施形態に係る照明装置の構造を示す断面図である。 同実施形態に係る照明装置の構造を示す分解斜視図である。 同実施形態に係る照明装置の有効光線の範囲を示す説明図である。 同実施形態に係る照明装置の光線図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る照明装置を備えた照明器具(電気スタンド)の外観図である。本実施形態において、照明器具100は、照明装置10と、使用者の使用目的や使用環境に応じて照明装置10の位置を調整可能なアーム部20と、アーム部20を支えるベース部30とを備えている。
図1に示すように、アーム部20は、第1アーム部材20A、第2アーム部材20B及び第3アーム部材20Cを有しており、第1アーム部材20Aと第2アーム部材20Bとはヒンジ機構201を介して、第2アーム部材20Bと第3アーム部材20Cとはヒンジ機構202を介して連結されている。第1アーム部材20Aにはヒンジ機構203及び回転機構204を介して照明装置10が取り付けられており、照明装置10が第1アーム部材20Aに対して垂直方向にも水平方向にも回転方向にも取り付け角度の調整が可能な構造となっている。また、第3アーム部材20Cは回転機構205を介してベース部30に取り付けられており、アーム部20がベース部30に対して回転自在な構造となっている。
照明装置10は、図2及び図3に示すように、基板11に複数のLED12を所定の間隔で配列して実装した発光モジュール1と、LED12からの出射光を集光する光学デバイス2と、可撓性を有する矩形シート状の拡散シート3と、LEDからの出射光を透過する半円筒形状のカバー部材4と、一の面に開口部51が設けられた筐体5とを備えている。なお、図3において筐体5は省略されている。
発光モジュール1を構成する基板11は、複数のLED12を実装可能な平面視矩形の板状部材である。基板11には複数のLED12が実装されるとともに配線パターン(図示しない)が形成される。本実施形態においては、基板11に対して複数のLED12が一列に配列されているが、これに限られるものではなく、例えば、LED12を二列に配列してもよい。また、本実施形態では、LED12は8mm間隔で配列されているが、これに限られるものではなく、LED12の性能や照明装置10に求められる光度に応じて適宜変更することができる。
光学デバイス2はLED12からの出射光を集光する集光レンズであり、両端部に拡散シート3を係合させるための取り付け溝21が設けられている。本実施形態の光学デバイス2には、中心軸方向断面視中央部における厚みが4mmのものを採用しているが、これに限られるものではなく、LED12の性能や照明装置10に求められる光度に応じて適宜変更することができる。
拡散シート3は可撓性を有する平面視矩形の樹脂製シートである。LED12は点光源であるため、複数のLED12を並べてこのまま照明光に用いると多重影が発生してムラが生じる。そこで、拡散シート3を用いてLED12があたかも線光源となるようにLED12からの出射光を拡散し、LED光のムラ消しを実現する。本実施形態においては、拡散シート3の相対する二つの長辺の端縁部31を光学デバイス2の両端部の二つの取り付け溝21にそれぞれ係合させることにより、拡散シート3を湾曲させた状態で光学デバイス2に取り付けている。このとき、光学デバイス2と拡散シート3との間には、図2に示すよう、断面視三日月形状の空間32が形成されている。
また、拡散シート3には切り欠き部33が形成されており、光学デバイス2の取り付け溝21の対応する位置に設けられた凸部(不図示)に嵌合するようになっている。これは拡散シート3の組み立て後の位置ずれを防止するためであるほか、拡散シート3の表と裏を間違って組み立てないようにするためでもある。拡散シート3の表と裏は肉眼では判別しにくいが、逆に配置すると目的の光学性能が出ないという不具合が生じる。表裏を間違いなく合わせるためには拡散シート3の切り欠き部33およびそれに対応する光学デバイス2の凸部は、長手方向の辺の中心部から外れた箇所に配置するのがよい。なお、切り欠き部33に替えて、拡散シート3に突起部を形成し、光学デバイス2の取り付け溝21の対応する位置に凹部を設けて両者を嵌合させる構造にしてもよい。
カバー部材4は、LED12からの出射光を透過するだけの透光性を有するとともに、発光モジュール1や光学デバイス2、拡散シート3といった内部構造要素を保護するだけの強度を有する半円筒形状の樹脂製部材である。カバー部材4の両端部には、拡散シート3が取り付けられた光学デバイス2の両端部がちょうど嵌合するように段部41が設けられている。拡散シート3が取り付けられた光学デバイス2がカバー部材4の段部41に嵌合することにより、カバー部材4が、その内周面が拡散シート3の外周面に沿って近接するように、拡散シート3が取り付けられた光学デバイス2を覆っている。
筐体5は、発光モジュール1と、拡散シート3が取り付けられた光学デバイス2及びそれらを覆うカバー部材4とを重ねた状態で収納する。筐体5の一つの面には開口部51が設けられており、当該開口部51からカバー部材4の外周面が筐体外部へと露出している。図2に示すように、発光モジュール1と、拡散シート3が取り付けられた光学デバイス2及びそれらを覆うカバー部材2とを重ねた状態を維持するように筐体5が挟みこむことによって、発光モジュール1、光学デバイス2、拡散シート3及びカバー部材4が一体化した状態に固定されて筐体5内に収納される。また、筐体5の開口部51からカバー部材4の外周面が露出していることにより、照明装置10はLED12からの出射光によって対象箇所(例えば照明器具1が備え付けられたデスクの上面)を照らすことができる。
筐体5の開口部51の両側部には、LED12からの出射光の出射範囲を狭める目的で庇部52が設けられている。本実施形態においては、庇部52は、LED12からの出射光が必要以上に横方向に拡がって使用者の目に直接届かないように、開口部51よりも外側に向かって出っ張っている。また、LED12からの出射光の利用効率が極力下がらないように、庇部52の開口部51側の内側面53は外側に向かって徐々に傾斜している。庇部52をこのような形状にすることにより、照明装置10のLED12からの出射光の有効光線の範囲は図4に示すような状態に制限されるため、LED12からの出射光は直接使用者の目に届くこともなく、適切な範囲にほぼ均一に拡散する。そのため、照明器具1の使い勝手を大幅に向上させることができる。図5に本実施形態の照明装置10の光線図を示す。
前述の通り、光学デバイス2と拡散シート3との間には、図2に示すよう、断面視三日月形状の空間32が形成されている。この空間32の軸方向断面視中央部における光学デバイス2と拡散シート3との間の距離dを、発光モジュール1の基板11へのLED12の実装ピッチとの関係で適切に制御することにより、光源として複数のLED12を並べて用いる場合であっても多重影が発生することがなくなり、快適な使用環境を維持することができる。
具体的には、空間32における光学デバイス2と拡散シート3との間の距離dを発光モジュール1の基板11へのLED12の実装ピッチの2分の1以上にする。例えば本実施形態では、LED12は8mm間隔で配列されている。この場合、空間32における光学デバイス2と拡散シート3との間の距離dを4mm以上にすれば複数のLED12を並べて用いても多重影が発生することがない。また、例えば、LED12が基板11に7mm間隔で実装されていれば、空間32における光学デバイス2と拡散シート3との間の距離dを3.5mm以上にすればよく、LED12が基板11に9mm間隔で実装されていれば、空間32における光学デバイス2と拡散シート3との間の距離dを4.5mm以上にすればよい。
以下、照明装置10の組み立て手順を説明する。まず、拡散シート3を少し湾曲させながら、拡散シート3の相対する二つの長辺の端縁部31を光学デバイス2の両端部の二つの取り付け溝21にそれぞれ係合させて、拡散シート3を光学デバイス2に取り付ける。この際、拡散シート3の切り欠き部33を光学デバイス2の突起部(不図示)に嵌合させて位置あわせを行う。次に、拡散シート3を取り付けた光学デバイス2の両端部をカバー部材4の段部41に嵌合させて、カバー部材4で拡散シート3を取り付けた光学デバイス2を覆うように一体化する。続いて、一体化させた光学デバイス2、拡散シート3及びカバー部材4からなる構造体を、発光モジュール1と重ね合わせ、この状態で筐体5に収納する。このとき、筐体5の開口部51からカバー部材4の外周面が筐体外部へと露出するように収納する。
このように、本実施形態に係る照明装置10であれば、拡散シート3を撓ませながら光学デバイス2に取り付けてからそれらをカバー部材4で覆い、その状態で筐体5に収納して固定することができるので、組み立て時に拡散シートをスライドさせながらカバー部材4に取り付ける必要がなく、拡散シート3に傷をつけることなく容易に照明装置10を組み立てることができる。また、拡散シート3を無理矢理変形させながらカバー部材4に取り付けることもないため、拡散シートに過剰な負荷が掛かって組み立て時に破損することもなく、生産性高く照明装置10を製造することができる。
また、本実施形態に係る照明装置10は、空間32における光学デバイス2と拡散シート3との間の距離dを、発光モジュール1の基板11へのLED12の実装ピッチの2分の1以上にしているため、複数のLED12を並べて用いても多重影が発生することがない。
さらに、本実施形態に係る照明装置10は、筐体5の開口部51の両側部に庇部52が設けられていることによって筐体5自体が庇の役割を有するので、照明装置10を照明器具1に用いた場合にもLED12からの出射光が直接使用者の目に届くこともなく、適切な範囲にほぼ均一に拡散する。そのため、照明器具1の使い勝手を大幅に向上させることができる。
以上、本発明に係る照明装置について図面に基づいて説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、種々の変更実施が可能である。
100 照明器具
10 照明装置
20 アーム部
30 ベース部
1 発光モジュール
11 基板
12 LED(発光素子)
2 光学デバイス
21 取り付け溝
3 拡散シート
31 端縁部
32 空間
33 切り欠き部
4 カバー部材
5 筐体
51 開口部
52 庇部

Claims (5)

  1. 複数の発光素子を所定の間隔で配列してなる発光モジュールと、
    前記発光素子からの出射光を集光する光学デバイスと、
    可撓性を有する矩形シート状の拡散部材と、
    前記発光素子からの出射光を透過する半円筒形状のカバー部材と、
    一面に開口部が設けられた筐体とを備え、
    前記拡散部材と前記光学デバイスとの間に空間が形成されるように、前記拡散部材が湾曲した状態で前記光学デバイスに取り付けられ、
    前記カバー部材が、その内周面が前記拡散部材の外周面に沿って近接するように、前記拡散部材を取り付けた前記光学デバイスを覆っており、
    前記筐体が、前記発光モジュールと前記拡散部材が取り付けられた前記光学デバイス及びそれらを覆う前記カバー部材とを重ねて、前記開口部から前記カバー部材が外部に露出した状態に固定して収納することを特徴とする、照明装置。
  2. 前記光学デバイスの両側部に設けられた取り付け溝に前記拡散部材の相対する二辺の端縁部がそれぞれ係合し、もって前記拡散部材が湾曲した状態で前記光学デバイスに取り付けられていることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記取り付け溝が凸部または凹部を備え、
    前記拡散部材が前記凸部に嵌合する切り欠き部または前記凹部に嵌合する突起部を備えていることを特徴とする、請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記筐体が、前記開口部の両側部に前記発光素子からの出射光の出射範囲を狭める庇部を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 前記空間の軸方向断面視中央部における前記光学デバイスと前記拡散部材との間の距離が、前記所定の間隔の2分の1以上であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明装置。
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