JP6268141B2 - 給水装置及び給水装置の制御方法 - Google Patents
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Description
本発明の一態様として、給水装置は、給水源に接続された吸込配管と、前記吸込配管に接続された流路部と、前記流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部と、前記ポンプの二次側に設けられた流量センサと、前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサと、駆動された前記ポンプ部を停止する停止流量が記憶された記憶部と、電源投入後の前記ポンプ部を推定末端圧一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、前記流量センサで検出された流量が前記停止流量以下であることを検出後、前記圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定する電装部と、を備え、前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力より低い圧力で運転した場合の停止流量時の回転速度である。
本発明の一態様として、給水装置の制御方法は、給水源に接続された吸込配管に接続された流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部を、電源投入後に推定末端圧一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、前記ポンプの二次側に設けられた流量センサで検出された流量が、記憶部に記憶された前記ポンプ部を停止する停止流量以下であることを検出し、その後、前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定し、前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力より低い圧力で運転した場合の停止流量時の回転速度である。
通常運転又は省エネ運転において、外部から給水装置1の停止指示があった場合(ステップST12)には、通常運転又は省エネ運転を終了する。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] 給水源に接続された吸込配管と、
前記吸込配管に接続された流路部と、
前記流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部と、
前記ポンプの二次側に設けられた流量センサと、
前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサと、
駆動された前記ポンプ部を停止する停止流量が記憶された記憶部と、
電源投入後の前記ポンプ部を吐出圧力一定制御又は推定末端圧一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、前記流量センサで検出された流量が前記停止流量以下であることを検出後、前記圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定する電装部と、
を備えることを特徴とする給水装置。
[2] 前記吐出圧力一定制御により前記ポンプ部を駆動する場合において、前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力で運転した場合の、停止流量時の回転速度であることを特徴とする[1]に記載の給水装置。
[3] 前記推定末端圧一定制御により前記ポンプ部を駆動する場合において、前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力より低い圧力で運転した場合の停止流量時の回転速度であることを特徴とする[1]に記載の給水装置。
[4] 前記電装部は、前記モータの定格最高回転速度よりも高速の自吸回転速度で前記ポンプ部を駆動する、前記流路部及び前記ポンプの自吸運転後に前記試運転を行うことを特徴とする[1]に記載の給水装置。
[5] 前記記憶部には、前記ポンプ部を、目標圧力を通常より低圧とした省エネ運転する場合に、前記目標圧力から減算する圧力値が記憶されており、
前記電装部は、外部指令後に、前記目標圧力から前記圧力値を減算した圧力に基づいて前記省エネ運転を行うことを特徴とする[1]に記載の給水装置。
[6] 前記電装部は、前記電源投入後に行う初回の前記通常運転時に、前記流量センサが前記停止流量以下であることを検出した時点での前記モータの回転速度を検出して停止時基準回転速度として記憶し、前記試運転回転速度及び前記停止時基準回転速度を比較し、前記停止時基準回転速度が前記試運転回転速度より高い場合に、予め定めた圧力/回転速度比に応じて前記目標圧力を減算することを特徴とする[1]に記載の給水装置。
[7] 前記電装部は、前記試運転回転速度が前記試運転回転速度より低い場合に、前記圧力/回転速度比に応じて、前記目標圧力を加算することを特徴とする[6]に記載の給水装置。
[8] 電源投入後の給水源に接続された吸込配管に接続された流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部を吐出圧力一定制御又は推定末端圧一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、
前記ポンプの二次側に設けられた流量センサで検出された流量が、記憶部に記憶された前記ポンプ部を停止する停止流量以下であることを検出し
その後、前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定する、
ことを特徴とする給水装置の制御方法。
[9] 前記吐出圧力一定制御により前記ポンプ部を駆動する場合において、前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力で運転した場合の、停止流量時の回転速度であることを特徴とする[8]に記載の給水装置の制御方法。
[10] 前記推定末端圧一定制御により前記ポンプ部を駆動する場合において、前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力より低い圧力で運転した場合の停止流量時の回転速度であることを特徴とする[8]に記載の給水装置の制御方法。
[11] 前記モータの定格最高回転速度よりも高速の自吸回転速度で前記ポンプ部を駆動する、前記流路部及び前記ポンプの自吸運転後に前記試運転を行うことを特徴とする[8]に記載の給水装置の制御方法。
[12] 前記記憶部には、前記ポンプ部を、目標圧力を通常より低圧とした省エネ運転する場合に、前記目標圧力から減算する圧力値が記憶されており、
外部指令後に、前記目標圧力から前記圧力値を減算した圧力に基づいて前記省エネ運転を行うことを特徴とする[8]に記載の給水装置の制御方法。
[13] 前記電源投入後に行う初回の前記通常運転時に、前記流量センサが前記停止流量以下であることを検出した時点での前記モータの回転速度を検出して停止時基準回転速度として記憶し、
前記試運転回転速度及び前記停止時基準回転速度を比較し、前記停止時基準回転速度が前記試運転回転速度より高い場合に、予め定めた圧力/回転速度比に応じて前記目標圧力を減算することを特徴とする[8]に記載の給水装置の制御方法。
[14] 前記試運転回転速度が前記試運転回転速度より低い場合に、前記圧力/回転速度比に応じて前記目標圧力を加算することを特徴とする[13]に記載の給水装置の制御方法。
Claims (12)
- 給水源に接続された吸込配管と、
前記吸込配管に接続された流路部と、
前記流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部と、
前記ポンプの二次側に設けられた流量センサと、
前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサと、
駆動された前記ポンプ部を停止する停止流量が記憶された記憶部と、
電源投入後の前記ポンプ部を吐出圧力一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、前記流量センサで検出された流量が前記停止流量以下であることを検出後、前記圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定する電装部と、
を備え、
前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力で運転した場合の、停止流量時の回転速度であることを特徴とする給水装置。 - 給水源に接続された吸込配管と、
前記吸込配管に接続された流路部と、
前記流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部と、
前記ポンプの二次側に設けられた流量センサと、
前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサと、
駆動された前記ポンプ部を停止する停止流量が記憶された記憶部と、
電源投入後の前記ポンプ部を推定末端圧一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、前記流量センサで検出された流量が前記停止流量以下であることを検出後、前記圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定する電装部と、
を備え、
前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力より低い圧力で運転した場合の停止流量時の回転速度であることを特徴とする給水装置。 - 前記電装部は、前記モータの定格最高回転速度よりも高速の自吸回転速度で前記ポンプ部を駆動する、前記流路部及び前記ポンプの自吸運転後に前記試運転を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の給水装置。
- 前記記憶部には、前記ポンプ部を、目標圧力を通常より低圧とした省エネ運転する場合に、前記目標圧力から減算する圧力値が記憶されており、
前記電装部は、外部指令後に、前記目標圧力から前記圧力値を減算した圧力に基づいて前記省エネ運転を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の給水装置。 - 前記電装部は、前記電源投入後に行う初回の前記通常運転時に、前記流量センサが前記停止流量以下であることを検出した時点での前記モータの回転速度を検出して停止時基準回転速度として記憶し、前記試運転回転速度及び前記停止時基準回転速度を比較し、前記停止時基準回転速度が前記試運転回転速度より高い場合に、予め定めた圧力/回転速度比に応じて前記目標圧力を減算することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の給水装置。
- 前記電装部は、前記停止時基準回転速度が前記試運転回転速度より低い場合に、前記圧力/回転速度比に応じて、前記目標圧力を加算することを特徴とする請求項5に記載の給水装置。
- 給水源に接続された吸込配管に接続された流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部を、電源投入後に吐出圧力一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、
前記ポンプの二次側に設けられた流量センサで検出された流量が、記憶部に記憶された前記ポンプ部を停止する停止流量以下であることを検出し、
その後、前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定し、
前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力で運転した場合の、停止流量時の回転速度であることを特徴とする給水装置の制御方法。 - 給水源に接続された吸込配管に接続された流路部に設けられたポンプ及びポンプを駆動するモータを有するポンプ部を、電源投入後に推定末端圧一定制御により駆動する通常運転前に、前記通常運転における前記モータの定格最高回転速度よりも低速の試運転回転速度で前記ポンプ部を試運転し、
前記ポンプの二次側に設けられた流量センサで検出された流量が、記憶部に記憶された前記ポンプ部を停止する停止流量以下であることを検出し、
その後、前記ポンプの二次側に設けられた圧力センサで検出された圧力を、前記通常運転における目標圧力に設定し、
前記試運転回転速度は、吸上揚程が0m、且つ、定格流量での目標圧力より低い圧力で運転した場合の停止流量時の回転速度であることを特徴とする給水装置の制御方法。 - 前記モータの定格最高回転速度よりも高速の自吸回転速度で前記ポンプ部を駆動する、前記流路部及び前記ポンプの自吸運転後に前記試運転を行うことを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の給水装置の制御方法。
- 前記記憶部には、前記ポンプ部を、目標圧力を通常より低圧とした省エネ運転する場合に、前記目標圧力から減算する圧力値が記憶されており、
外部指令後に、前記目標圧力から前記圧力値を減算した圧力に基づいて前記省エネ運転を行うことを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の給水装置の制御方法。 - 前記電源投入後に行う初回の前記通常運転時に、前記流量センサが前記停止流量以下であることを検出した時点での前記モータの回転速度を検出して停止時基準回転速度として記憶し、
前記試運転回転速度及び前記停止時基準回転速度を比較し、前記停止時基準回転速度が前記試運転回転速度より高い場合に、予め定めた圧力/回転速度比に応じて前記目標圧力を減算することを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の給水装置の制御方法。 - 前記停止時基準回転速度が前記試運転回転速度より低い場合に、前記圧力/回転速度比に応じて前記目標圧力を加算することを特徴とする請求項11に記載の給水装置の制御方法。
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