JP6264725B2 - 生産ラインにおける生産物の品質分析装置 - Google Patents
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Description
また、特許第4893723号公報(特許文献3)には、工作機械の構成部品に対する摩耗量を累積使用時間と寿命時間とに基づいて推定し、その摩耗量に応じて構成部品形状を変更して表示する装置が記載されている。
(請求項2)前記品質傾向分析部は、前記第一生産情報と第一経時要素との関係を示す前記第一パターン、前記第二生産情報と第二経時要素との関係を示す前記第二パターン、及び前記第一生産情報の閾値に基づいて、前記第一経時要素と相関性を示すように前記第二生産情報を変換した前記第三パターンから前記生産物の品質傾向を分析する。
(請求項3)前記生産ラインは、前記生産物を研削加工するラインであり、前記第一パターンは、前記第一生産情報として前記生産物の寸法精度と、前記第一経時要素として加工回数との関係を示すパターンであり、前記第二パターンは、前記第二生産情報として研削抵抗値と、前記第二経時要素として加工時間との関係を示すパターンであり、前記第三パターンは、前記研削抵抗値の平均値又は前記研削抵抗値を周波数解析したときの周波数のピーク値と、前記加工回数との関係を示すパターンである。
前記品質傾向分析部は、前記操作部から前記パターンの相関性の判別指令が入力されたとき、当該判別指令に基づいて前記生産物の品質傾向を分析するようにしてもよい。
(請求項5)前記品質分析装置は、前記品質傾向分析部で分析した前記生産物の品質傾向に基づいて、前記生産物の品質異常を予測する品質異常予測部、を備えるようにしてもよい。
(請求項7)前記パターン作成部は、前記生産ラインにおける異なる工程において、前記生産物の品質に直接的に関わるが生産中に情報収集不可能な第一生産情報を含む第一パターン、及び前記生産物の品質に直接的に関わらないが生産中に情報収集可能な第二生産情報を含む第二パターンを作成し、前記品質傾向分析部は、前記第一パターンと前記第二パターンとの相関性を判別し、前記パターン作成部は、前記品質傾向分析部で前記第一パターンと前記第二パターンとの相関性が無いと判別されたとき、前記第一パターン及び前記第二パターンに基づいて、前記第二生産情報を含む第三パターンを作成し、前記品質傾向分析部は、前記第一パターンと前記第三パターンとの相関性を判別して前記生産物の品質傾向を分析するようにしてもよい。
(請求項2)これにより、生産ラインにおける生産物の不良品の発生要因を的確且つ迅速に特定することができる。
(請求項3)研削抵抗は、生産中において研削盤の動力負荷から求めることができ、生産ラインにおける生産物の不良品の発生要因を的確且つ迅速に特定することができる。
(請求項4)これにより、オペレータにより相関性があるパターンを判断することができるので、生産ラインにおける生産物の不良品の発生要因の特定精度を向上させることができる。
(請求項6)これにより、生産ラインにおいて生産物の不良品を発生させない生産に自動的に修正されるので、オペレータの作業負担を軽減することができる。
(請求項7)異なる工程のパターンの相関性を判別しているので、生産物の品質傾向を分析するうえでより最適なパターンを得ることができる。
生産物の品質分析装置を備えた生産ラインについて、図1を参照して説明する。この生産ライン1は、並列に配置された第1、第2加工ライン2,3と、第1、第2加工ライン2,3で加工された工作物(生産物)を組み立てる組立ライン4と、ライン制御する制御装置5とから構成されている。なお、この生産ライン1の構成は例示であり、任意の数の加工ラインおよび組立ラインの組み合わせや、加工、組立以外のラインの組み合わせとしてもよい。
次に、品質分析装置6について、図2の機能ブロック図を参照して説明する。品質分析装置6は、生産情報取得部61と、パターン作成部62と、品質傾向分析部63と、品質異常予測部64と、操作部65と、生産条件変更部66と、記憶部67等とを備えて構成される。
パターン作成部62は、記憶部67に格納されている生産情報取得部61で取得した加工情報および組立情報を読み出し、加工情報および組立情報のパターンを作成して記憶部67に格納する。
品質異常予測部64は、品質傾向分析部63で分析した第1、第2、第3工作物W1,W2,W3の品質傾向に基づいて、第1、第2、第3工作物W1,W2,W3の品質異常を予測する。
次に、品質分析装置6による品質分析プログラムの実行について、図3を参照して説明する。図3に示すように、第1、第2加工ライン2,3の各研削盤21a,21b,31a,31b、および各検査装置22a,22b,32a,32b、並びに組立ライン4の組立装置41、組立検査装置42、外観検査装置43から加工情報および組立情報を取得し、加工情報および組立情報のパターンを作成する(ステップS1,S2)。
第1工作物W1の外径仕上げ研削の加工回数とそのときの寸法精度との関係(図14A参照)、および第1工作物W1の外径仕上げ研削の加工回数とそのときの表面粗さとの関係(図14B参照)は、両者ともにジグザグ傾向が発生しており、ジグザグ回数を指標にとると非常に高い相関を示すことが分かる。
従来は、第1加工ライン2において、研削盤21aで研削A、例えば外径の粗加工を行った第1工作物W1の外径を検査装置22aで測定し、外径測定値が予め設定された閾値外であれば生産ライン1を停止し、研削異常の原因を調査して復帰作業を行う。一方、外径測定値が閾値内であれば次工程の研削盤21bへ搬送し、研削盤21bで研削B、例えば外径の仕上げ加工を行った第1工作物W1の外径を検査装置22bで測定し、外径測定値が予め設定された閾値外であれば生産ライン1を停止し、研削異常の原因を調査して復帰作業を行う。一方、外径測定値が閾値内であれば組立ライン4の組立装置41へ搬送する。以上のように、従来は現工程で完結させ、次工程へ不具合を流出させない点では優れているが、不具合が発生してからの対応となるため、ライン停止等が必須となり、生産性が低下する。第2加工ライン3および組立ライン4においても同様である。
なお、上述の実施形態では、加工ラインおよび組立ラインを備えた生産ラインについて説明したが、生産に関わるその他のラインを備えた生産ラインについても本発明を同様に適用可能である。
21a,21b,31a,31b:研削盤、 22a,22b,32a,32b:検査装置、 41:組立装置、 42:組立検査装置、 43:外観検査装置
61:生産情報取得部、 62:パターン作成部、 63:品質傾向分析部、 64:品質異常予測部、 65:操作部、 66:生産条件変更部、 67:記憶部
Claims (7)
- 生産ラインにおける生産物の品質を分析する装置であって、
前記生産ラインにおける生産情報を取得する生産情報取得部と、
前記生産情報取得部で取得した前記生産情報のパターンを作成するパターン作成部と、
前記パターン作成部で作成した複数の前記パターンに基づいて、前記生産物の品質傾向を分析する品質傾向分析部と、
を備え、
前記パターン作成部は、前記生産物の品質に直接的に関わるが生産中に情報収集不可能な第一生産情報を含む第一パターン、及び前記生産物の品質に直接的に関わらないが生産中に情報収集可能な第二生産情報を含む第二パターンを作成し、
前記品質傾向分析部は、前記第一パターンと前記第二パターンとの相関性を判別し、
前記パターン作成部は、前記品質傾向分析部で前記第一パターンと前記第二パターンとの相関性が無いと判別されたとき、前記第一パターン及び前記第二パターンに基づいて、前記第二生産情報を含む第三パターンを作成し、
前記品質傾向分析部は、前記第一パターンと前記第三パターンとの相関性を判別して前記生産物の品質傾向を分析する、
生産ラインにおける生産物の品質分析装置。 - 前記品質傾向分析部は、前記第一生産情報と第一経時要素との関係を示す前記第一パターン、前記第二生産情報と第二経時要素との関係を示す前記第二パターン、及び前記第一生産情報の閾値に基づいて、前記第一経時要素と相関性を示すように前記第二生産情報を変換した前記第三パターンから前記生産物の品質傾向を分析する、請求項1の生産ラインにおける生産物の品質分析装置。
- 前記生産ラインは、前記生産物を研削加工するラインであり、
前記第一パターンは、前記第一生産情報として前記生産物の寸法精度と、前記第一経時要素として加工回数との関係を示すパターンであり、
前記第二パターンは、前記第二生産情報として研削抵抗値と、前記第二経時要素として加工時間との関係を示すパターンであり、
前記第三パターンは、前記研削抵抗値の平均値又は前記研削抵抗値を周波数解析したときの周波数のピーク値と、前記加工回数との関係を示すパターンである、請求項2の生産ラインにおける生産物の品質分析装置。 - 前記品質分析装置は、外部から指令の入力操作が可能な操作部、を備え、
前記品質傾向分析部は、前記操作部から前記パターンの相関性の判別指令が入力されたとき、当該判別指令に基づいて前記生産物の品質傾向を分析する、請求項1の生産ラインにおける生産物の品質分析装置。 - 前記品質分析装置は、前記品質傾向分析部で分析した前記生産物の品質傾向に基づいて、前記生産物の品質異常を予測する品質異常予測部、を備える、請求項1−4の何れか一項の生産ラインにおける生産物の品質分析装置。
- 前記品質分析装置は、前記品質異常予測部で予測した前記生産物の品質異常が所定の品質異常の場合、当該品質異常の抑制が可能な生産条件に変更する生産条件変更部、を備える、請求項5の生産ラインにおける生産物の品質分析装置。
- 前記パターン作成部は、前記生産ラインにおける異なる工程において、前記生産物の品質に直接的に関わるが生産中に情報収集不可能な第一生産情報を含む第一パターン、及び前記生産物の品質に直接的に関わらないが生産中に情報収集可能な第二生産情報を含む第二パターンを作成し、
前記品質傾向分析部は、前記第一パターンと前記第二パターンとの相関性を判別し、
前記パターン作成部は、前記品質傾向分析部で前記第一パターンと前記第二パターンとの相関性が無いと判別されたとき、前記第一パターン及び前記第二パターンに基づいて、前記第二生産情報を含む第三パターンを作成し、
前記品質傾向分析部は、前記第一パターンと前記第三パターンとの相関性を判別して前記生産物の品質傾向を分析する、請求項1−6の何れか一項の生産ラインにおける生産物の品質分析装置。
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