JP6263765B2 - カレンダー - Google Patents

カレンダー Download PDF

Info

Publication number
JP6263765B2
JP6263765B2 JP2013125039A JP2013125039A JP6263765B2 JP 6263765 B2 JP6263765 B2 JP 6263765B2 JP 2013125039 A JP2013125039 A JP 2013125039A JP 2013125039 A JP2013125039 A JP 2013125039A JP 6263765 B2 JP6263765 B2 JP 6263765B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
calendar
suspension support
paper
calendar paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013125039A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014231215A (ja
Inventor
哲男 大矢
哲男 大矢
Original Assignee
有限会社ライト工房
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社ライト工房 filed Critical 有限会社ライト工房
Priority to JP2013125039A priority Critical patent/JP6263765B2/ja
Publication of JP2014231215A publication Critical patent/JP2014231215A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6263765B2 publication Critical patent/JP6263765B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Description

本発明は、吊り支持具でカレンダー用紙を係止するカレンダーに関する。
従来の壁掛けカレンダーは、金属板や樹脂板の支持部材でカレンダー用紙を固定し、支持部材に施した穴を用いて壁掛けにしている。または、カレンダー用紙を接着剤で接着し又は圧着し、樹脂又は厚紙で上部を綴じて、さらに穴を空けて壁に掛けている。あるいは、二つ折りしたカレンダー用紙を台紙に施した横長の窓に挿通して、カレンダー用紙の折り目が横長の窓下辺部上縁で支持されるカレンダーがあった(特許文献1参照)。本出願人は、カレンダー用紙上部にスリットを施し、前板と裏板に上下に位置する横長のスリットを施した支持板でカレンダー用紙を挟み、シート状綴じ具を支持板下部のスリットとカレンダー用紙のスリットに挿通し、さらに支持板上部のスリットに挿通して綴じたカレンダーを提案している(特許文献2参照)。
特開2005−305880号公報 実用新案登録第3176388号
従来の壁掛けカレンダーは、カレンダー用紙の上端部を綴じる形式で、カレンダー用紙を一括固定して綴じているために、カレンダー用紙毎に社名等を印刷し切り取りミシンを施しカレンダー用紙を切り取っていた。このため、切り取ったカレンダー用紙をその都度廃棄する場合が殆どだった。特許文献1では、カレンダー用紙を台紙に施した横長の窓に支持して台紙に設けた穴で壁掛けをするという構造と台紙の形状から、安定して吊り下げるには台紙にかなりの厚紙を必要とした。このため台紙に社名や広告宣伝等の印刷をするには、箔押しやスクリーン印刷などの印刷設備が必要だった。また、特許文献2では、シート状綴じ具を印刷してカレンダー用紙を挿通して綴じるのに手間がかかり過ぎていた。
本発明は、カレンダー用紙に切り取りミシンを施さず、綴じ具や接着剤を使用しないで、カレンダー用紙に設けたスリットに吊り支持具の裏板と底板を挿通し、カレンダー用紙上部を吊り支持具に係止して吊り支持具で支持し、吊り支持具表板の穴と裏板の穴をピンやフック等で止める。これにより、カレンダー用紙の差しかえや並べ替えが簡単にできる吊り支持具でカレンダー用紙を係止して支持するカレンダーを提供することを課題とする。
本発明は以上の問題を解決するためになされたものであって、第1の発明は、表板、底板及び裏板が断面コ字形を形成し、表板、底板及び裏板からなる吊り支持具とスリットを設けたカレンダー用紙からなり、表板及び裏板の少なくとも一方の幅と底板の幅がカレンダー用紙に設けたスリットの長さより短く形成し、該スリットに吊り支持具を挿通し吊り支持具でカレンダー用紙を係止して支持することを特徴とするカレンダーである。
第2の発明は、前記吊り支持具表板の左右下部に切り欠きを設け、表板下部の幅がカレンダー用紙に設けたスリットの長さより短く形成することを特徴とする請求項1に記載のカレンダーである。
第3の発明は、前記吊り支持具が可撓性を有し、吊り支持具が撓んで吊り下げることを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載のカレンダーである。
第4の発明は、前記吊り支持具が紙、布、樹脂及び金属の中から選ばれ、単一のシート又は複合シートであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のカレンダーである。
第5の発明は、前記吊り支持具が表板上部に切れ目を施した天板を設け、裏板下部に切れ目を施した差し込み部を設け、裏板下部の差し込み部を天板切れ目に挿入して、天板、表板、底板及び裏板が断面四角形を形成し、吊り支持具の幅を用紙に設けるスリットの長さより、やや短めにすることで、掲載の終わったカレンダー用紙を吊り支持具から取ることなく、吊り支持具を挿通してカレンダー用紙の後部に移動することができることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のカレンダーである。
本発明による効果は、第1の発明では、スリットを設けた複数枚のカレンダー用紙は、吊り支持具表板下端と裏板下端に連接する底板を、裏板、底板の順にスリットに挿通し、表板、底板及び裏板で形成する断面コ字形の底板に係止され、綴じ具や接着剤または圧着などで固定されていないので、吊り支持具を該スリットから自由に抜き差してカレンダー用紙の差しかえや並べ替えが容易にできる。また、吊り支持具の交換又はカレンダー用紙の変更又はカレンダー用紙の補充も容易にできる上、吊り支持具とカレンダー用紙は紙を使用するので分別の必要もなく、リサイクルや焼却ができる。さらに、表板の幅が係止するカレンダー用紙の幅より大きくても良く、表板に広い印刷スペースを確保し、多様な印刷表現で様々な広告ができる。また、名刺を保持する切れ目を入れることもできる。
吊り支持具に係止するカレンダー用紙は、カレンダー以外にも絵、葉書、写真など各種の表示が考えられ、カレンダー用紙も多様な材質を使用することができる。なお、カレンダー用紙の後ろに配置するカレンダー用紙裏板も多様な材質を使用することができるが、カレンダー用紙より厚手の紙でカレンダー用紙より大きい寸法にして、カレンダー用紙の保護や装飾やアクセント的な表示を目的にする。
第2の発明では、表板の左右下部に切り欠きを施して表板下部の幅を底板の幅と同じにし、さらに底板の奥行きを広くすることで、係止したカレンダー用紙が捲りやすくなる。これにより次カレンダー用紙が順次見易くなる。
第3の発明によると、吊り支持具が可撓性を有しているので、吊り支持具表板を撓ませて膨らみをもたせることができる。また、表板の穴を上位置に裏板の穴を下位置に施してピンや釘などに差し入れると、吊り支持具表板が撓んで上伸する力と裏板を押し下げる力が生ずるので、表板の穴下端と裏板の穴上端でピンや釘などを挟み安定して吊り下げることができる。
第4の発明によると、吊り支持具が紙、布、樹脂及び金属などの各種の材質から選択できることから、各種材質の単一シートによる吊り支持具、各種の材質の複合シートを作成できる。このため、吊り支持具に多様な目視効果と強度を持たせることができる。また、樹脂や金属で吊り支持具を成形すると長期の使用に耐えるので、短期で廃棄せずにカレンダー用紙のみを交換することができる。
第5の発明によると、吊り支持具を四角状筒型に構成するので、吊り支持具上部が開放していないことで、吊り支持具をカレンダー用紙から脱着しなくても、係止したカレンダー用紙を裏側に移動できる。
本発明の吊り支持具を用いたカレンダー斜視図 吊り支持具を展開した平面図 本発明に用いるスリットを上端部に施したカレンダー用紙 吊り支持具にカレンダー用紙を係止した側面図 吊り支持具の形態の第2の例を示す平面図 吊り支持具の形態の第3の例を示す平面図 吊り支持具の形態の第4の例を示す平面図 吊り支持具の表板が撓んでカレンダー用紙を係止した側面図 吊り支持具が角形筒状の形態例を示す平面図 吊り支持具形状の切抜線で切断する台紙の例を示す平面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1に、本発明の吊り支持具でカレンダー用紙を係止するカレンダーにおける実施形態の例を示す。図1は、表板1a、底板1c及び裏板1bが断面コ字形になるよう折り曲げた吊り支持具1の裏板1bと底板1cの幅を、カレンダー用紙2に設けたスリット3の幅より短くして裏板1bと底板1cをスリット3に挿通し、カレンダー用紙2の上部を底板1cに係止して吊り支持具1で支持した状態である。図1では、カレンダー用紙裏板を表示していないが、用紙の保護や装飾のために設けることができる。また、カレンダー用紙に表紙を付けることもできる。
図2に示すように、吊り支持具表板1aの左右下部を幅WK、高さ1asで切り欠き、表板1aの下部幅を裏板1bと底板1cの幅W2と同じにすることで、カレンダー用紙2が底板1cから表板1aの下部に移動できることで、カレンダー用紙2を捲りやすくする。表板1aの高さL3から切り欠き高さ1asを差し引いた表板部の幅W2’は、カレンダー用紙2の幅より広くして広告スペースを大きく確保することができる。また、表板1aの四隅は角丸にすることで痛むのを減らすことができる。
また、吊り支持具1に厚紙を使用し、容易に折り曲げられない場合は、折り筋S1、S2を付けることにより、容易に折り曲げることができる。
吊り支持具1は、自由な形状の抜き刃型を作れるフレキシブルダイ刃型を使用することで、図5から図7に示すように、表板1a、裏板1b及び底板1cを自由な形状で構成して、台紙から切り抜くことができる。この時同時に、表板穴4aと裏板穴4bを切り抜くことができるが、刃型の一部を不連続にして、台紙から吊り支持具1を切り抜く際に台紙と吊り支持具1が僅かにつながり、台紙の抜きカスが機械内部に落下しないようにし、吊り支持具1を台紙から切り離す時は容易に分離するよう刃型を設計する。
ロータリー式の切り抜き機の場合は、回転方向の縮小率を考慮してフレキシブルダイ刃型を設計する必要がある。吊り支持具1への印刷は、印刷してから切り線を施すのがよいが、切り線を施した台紙に印刷する場合は、印刷機に抜きカスが落下しないようにし、吊り支持具1が切り離されないようにする必要がある。
また、折り筋S1とS2を間隔WSで施すことは、形抜きと同時でなくてもよく、筋入れ機を使用してもできる。折り筋S1とS2間がカレンダー用紙を支持する底板1cとなるが、折り筋S1とS2の間隔WSは任意に決定され、表板1a、底板1c及び裏板1bが断面コ字形になるよう折り曲げた吊り支持具1の穴4aと穴4bが対称の位置になるように設ける。また、穴4aと穴4bはハトメを施すことや補強材を貼り付けることで補強する。
図2に於いて、折り筋S1と穴4aの端までの長さL1と、折り筋S2と穴4bの端までの長さL2は、L1=L2の関係にあるので吊り支持具1の穴4aと穴4bが対称の位置になる。また、折り筋S1と表板1aの端までの長さL3と、折り筋S2から裏板1bの端までの長さL4は、L3とL4の関係はデザイン上では特には拘らない。
また、裏板1bと底板1cの最大幅W2は、図3に示すスリット幅W1より短い。
表板1aの最大幅W2’は、図3に示すカレンダー用紙幅を超えて広幅にできる。
図4に示す側面図は、吊り支持具裏板1bと底板1cを、カレンダー用紙2のスリット3に挿通して、底板1cにカレンダー用紙2を係止して吊り支持具1で支持している。また、表板1aと裏板1bが相対する面の上部を接着分離ができるように、何度も分離接着することができる接着剤塗布やマジックテープを貼付けることで上端部の開閉ができる。
図5に示すのは、吊り支持具形態の第2の例である。表板1aに於ける最大幅W3’と裏板1bに於ける最大幅W3が同じ場合で、この最大幅W3はカレンダー用紙スリット幅W1より短い。このため表板1aと裏板1bのどちらからでも吊り支持具1を抜き差しすることができる。
図6に示すのは、吊り支持具形態の第3の例である。表板1aの形状が円形状であり、やわらかなイメージをもたせることができることを表した例である。
図7に示すのは、吊り支持具形態の第4の例である。折り筋S1から表板1aの端までの長さL3が、折り筋S1と穴4aの端までの長さL1に比較して大きく、穴4aの上方にも表板1aの形状を自由にデザインできる。また、表板1aの下端部に切り欠きを施しておらず、カレンダー用紙を捲りにくい構造になっているが、底板1cの間隔が狭くなっており、包装が平らにできる特長がある。
図8に示すのは、吊り支持具に可撓性があり、図2に示すL1とL2の関係をL1>L2として、穴4aと穴4bの位置を変えてピンやフックなどに差し込んだ側面図である。この場合は、吊り支持具表板1aが撓んで伸長する力が生じ、裏板1bを押し下げるから、表板1aと裏板1bがピンやフックを上下から挟みつけるので吊り支持具1がピンやフックから抜けにくくなる。
図9に示すのは、四角状筒型の吊り支持具1を構成するために、吊り支持具1に折り筋S1〜S5と切れ目K1、K2及びK2’を施した平面図である。図中の折り筋S1〜S5を折り曲げると、折り筋S1とS2の間に底板1c、折り筋S1とS3の間に表板1a、折り筋S2とS5の間に裏板1b、折り筋S3とS4の間に天板T1、折り筋S4とS4’を折り曲げて切れ目K1を施し天板につながるのりしろ部T2、切れ目K1とK2を施した差し込み部T3ができる。のりしろ部T2の切れ目K1に差し込み部T3を差し込んで、四角状筒型の吊り支持具1を形成する。のりしろ部T2は糊付けしなくても、切れ目K1に差し込んだ差し込み部T3の切れ目K1とK2により差し込み部T3は抜けにくくなる。
また、図2の1b、図5の1b、図6の1b、図7の1bに示すように、吊り支持具の裏板1bの形状は、カレンダー用紙スリット3に差し込みやすい形状の一例を示している。しかし、裏板1bの最大幅W2が図3に示すスリット幅W1より短ければ、裏板1bの形状も自由なデザインが可能である。
図10に示すのは、吊り支持具1を切り抜くために切断部CLと非切断部NCと折り筋S1とS2を施した吊り支持具台紙Dの平面図である。非切断部NCは吊り支持具1と吊り支持具台紙Dを僅かに接続しており適当な位置に必要数が設けてある。この非切断部NCは指などで圧力を加えると容易に分離できるが、プリンターなどで印刷する場合は分離しないで印刷可能な程度に調整されている。
カレンダー用紙2の表示内容は、カレンダー又はメモ用紙又はアルバム等でも良く、その種類を限定しない。また、カレンダー用紙2はスリットを設けることができれば良く、カレンダー用紙2の材質も限定しない。吊り支持具1は、カレンダー用紙支持強度が充分で、印刷特性が良く、切り抜き特性も良い必要があるので、厳選した厚紙を使用する。
また、表示を省いているが、図1に表示するカレンダー用紙2の前にスリット3を施した透明なフィルム状のカレンダー用紙を配置し、カレンダー用紙2の後にスリット3を施した台紙を配置するとカレンダー用紙2の汚れを防ぎ保護することができる。さらに、台紙をカレンダー用紙2より大きくして色紙などを使用すると効果的なアクセントとなる。
吊り支持具は、単一素材のシートばかりでなく、布や合成紙などの貼り合わせ等による複合シートも可能である。この場合、樹脂又は金属も素材として使用可能である。さらに、吊り支持具は樹脂又は金属を成形して構成することもできる。この場合は、射出成形やプレス成形した吊り支持具に、箔押し又はシルクスクリーン印刷又はインクジェット方式などの印刷が可能である。
厚紙を使用した吊り支持具は、手書き又は各種の印刷方法又はプリンター出力又はコピーなどの手段で、多様な表示効果を表現することができる。
カレンダー用紙上部にミシン目を入れて、ミシン目から切り離すことで、カレンダー用紙を差しかえずに切り取ることも可能である。この場合は、切り取り時の抵抗が少なく、容易に切り取れるミシン目を選ぶ必要がある。例としては、マイクロミシンなどがある。
1 吊り支持具
1a 表板
1b 裏板
1c 底板
2 カレンダー用紙
3 カレンダー用紙スリット
4 穴
4a 表板穴
4b 裏板穴
S1 1a部折り筋
S2 1b部折り筋

Claims (1)

  1. カレンダー用紙と吊り支持具とからなるカレンダーにおいて、横長のスリットを設けたカレンダー用紙と、厚紙に折り筋を入れ折り曲げ、表板、底板及び裏板を形成し断面がコ字形状を成し、表板の左右下部を切り欠き、表板の幅をスリットの長さより長く表板下部と底板と裏板の幅をスリットの長さより短く形成し、表板と裏板を接着せず開放し、表板と裏板の上部に穴をあけた吊り支持具の裏板と底板を該スリットに挿通しカレンダー用紙を底板で係止して支持することを特徴とするカレンダー。
JP2013125039A 2013-05-28 2013-05-28 カレンダー Active JP6263765B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013125039A JP6263765B2 (ja) 2013-05-28 2013-05-28 カレンダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013125039A JP6263765B2 (ja) 2013-05-28 2013-05-28 カレンダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014231215A JP2014231215A (ja) 2014-12-11
JP6263765B2 true JP6263765B2 (ja) 2018-01-24

Family

ID=52124907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013125039A Active JP6263765B2 (ja) 2013-05-28 2013-05-28 カレンダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6263765B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB561676A (en) * 1942-10-26 1944-05-31 Charles Ernest Mansell Improvements in or relating to calendars or date indicators
FR946018A (fr) * 1947-05-02 1949-05-20 Reliure de feuillets de calendriers ou autres

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014231215A (ja) 2014-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004508975A (ja) 折り畳み式シート
US10893761B2 (en) Craft picture media with integral frame
US9489871B2 (en) Built-in indicator flags
JP2002160482A (ja) 予備穴のあるバインダー
JP2002019330A (ja) スクラップブック
US7536812B1 (en) Three dimensional tab system
JP6263765B2 (ja) カレンダー
JP2011068029A (ja) 冊子状印刷物
JP2004524179A (ja) 引きちぎれるシートの製造方法
JP5367943B2 (ja) 天吊り兼用の卓上カレンダー及びその製造方法。
JP3120649U (ja) メモ用紙機能付カレンダー
KR101632338B1 (ko) 기립식 받침 및 그 제조방법
JP3181613U (ja) 書類フォルダ
JP2012196963A (ja) 3ヶ月カレンダー
US20070085327A1 (en) Folder with removable bookmark
JP3110286U (ja) アルバム
JP5126516B2 (ja) 冊子状フォーム
JP3144654U (ja) 三つ折り形手動紙折り器
JP3176388U (ja) 壁掛けカレンダー
JP5146961B2 (ja) クリアファイル
JP3131810U (ja) 袋綴じ構造
JP7422395B2 (ja) テンプレート
JP6432309B2 (ja) 冊子状送付物
JP3207800U (ja) 写真立て及び写真立て用シート
JP2017144643A (ja) 冊子状構造体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160526

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170725

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170921

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171031

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6263765

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150