JP6253272B2 - 撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体 - Google Patents

撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP6253272B2
JP6253272B2 JP2013127788A JP2013127788A JP6253272B2 JP 6253272 B2 JP6253272 B2 JP 6253272B2 JP 2013127788 A JP2013127788 A JP 2013127788A JP 2013127788 A JP2013127788 A JP 2013127788A JP 6253272 B2 JP6253272 B2 JP 6253272B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
unit
correction value
photoelectric conversion
pixel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013127788A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015002531A (ja
Inventor
峰雄 内田
峰雄 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2013127788A priority Critical patent/JP6253272B2/ja
Priority to CN201410256200.3A priority patent/CN104243778B/zh
Priority to US14/305,485 priority patent/US9736410B2/en
Publication of JP2015002531A publication Critical patent/JP2015002531A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6253272B2 publication Critical patent/JP6253272B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/703SSIS architectures incorporating pixels for producing signals other than image signals
    • H04N25/704Pixels specially adapted for focusing, e.g. phase difference pixel sets
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/10Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof for transforming different wavelengths into image signals
    • H04N25/11Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics
    • H04N25/13Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements
    • H04N25/134Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements based on three different wavelength filter elements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/60Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
    • H04N25/67Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to fixed-pattern noise, e.g. non-uniformity of response
    • H04N25/671Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to fixed-pattern noise, e.g. non-uniformity of response for non-uniformity detection or correction
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/67Focus control based on electronic image sensor signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

本発明は、撮像素子を用いた撮像装置に係り、特に、一画素ごとに複数の副画素を有する撮像素子を用いた撮像装置に関する。
近年、CMOSセンサなどの撮像素子を用いた撮像装置では、多機能化が進み、静止画や動画などの撮像画像の生成だけでなく、例えば焦点調節のような撮像装置の制御についても、撮像素子で得られた被写体情報に基づいて行われる。
特許文献1には、撮像素子から得られた信号を用いて瞳分割方式の焦点検出が可能な構成が開示されている。特許文献1の構成では、撮像素子の画素ごとに一つのマイクロレンズおよび二つのフォトダイオードが設けられており、それぞれのフォトダイオードは撮影レンズの互いに異なる瞳領域を通過した光を受光する。このような構成により、二つのフォトダイオードからの出力信号を比較することで焦点検出が可能となり、二つのフォトダイオードからの出力信号を加算することで撮像画像の生成が可能となる。
特開2001−124984号公報
一方、CMOSセンサなどの撮像素子においては、撮像素子の信号読出し回路に起因する固定パターンノイズを除去するため、画素ごと(または、画素列ごと、画素行ごと)のオフセット補正やゲイン補正などの補正が必要である。
しかしながら、特許文献1のように各画素に対して複数のフォトダイオードが設けられている場合、フォトダイオードごとに補正を行うと補正データ量が大きくなり、大きなメモリ容量が必要となる。
そこで本発明は、少ない補正データ量で、撮像素子から撮像信号および焦点検出信号の両方を高精度に生成可能な撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体を提供する。
本発明の一側面としての撮像装置は、複数のマイクロレンズのそれぞれに対応する複数の画素を備え、該複数のマイクロレンズのうちの一つのマイクロレンズを共有するように、該複数の画素のうちの一画素に含まれる第1光電変換部および第2光電変換部を備えた撮像素子と、前記一画素に含まれる前記第1光電変換部および前記第2光電変換部からの出力であって画像生成に用いられる加算信号、および、前記複数のマイクロレンズに対応する複数の第1光電変換部の複数の信号を加算して生成された焦点検出に用いられる第1の信号を補正する信号処理部とを有し、前記信号処理部は、前記一画素ごとに前記加算信号を補正し、前記複数の第1光電変換部ごとに前記第1の信号を補正する。
本発明の他の側面としての撮像システムは、前記撮像装置と、前記撮像装置に着脱可能に取り付けられたレンズ装置とを有する。
本発明の他の側面としての信号処理方法は、複数のマイクロレンズのそれぞれに対応する複数の画素を備え、該複数のマイクロレンズのうちの一つのマイクロレンズを共有するように、該複数の画素のうちの一画素に含まれる第1光電変換部および第2光電変換部を備えた撮像素子から得られる信号を処理する信号処理方法であって、前記一画素に含まれる前記第1光電変換部および前記第2光電変換部からの出力であって画像生成に用いられる加算信号を取得するステップと、前記複数のマイクロレンズに対応する複数の第1光電変換部の複数の信号を取得するステップと、前記複数の信号を加算して生成された焦点検出に用いられる第1の信号を生成するステップと、前記一画素ごとに前記加算信号を補正し、前記複数の第1光電変換部ごとに前記第1の信号を補正するステップとを有する。
本発明の他の側面としてのプログラムは、前記信号処理方法の手順が記述されたコンピュータで実行可能なプログラムである。
本発明の他の側面としての記憶媒体は、コンピュータに、前記信号処理方法の各工程を実行させるためのプログラムが記憶されたコンピュータが読み取り可能な記憶媒体である。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施例において説明される。
本発明によれば、少ない補正データ量で、撮像素子から撮像信号および焦点検出信号の両方を高精度に生成可能な撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体を提供することができる。
本実施形態における撮像装置のブロック図である。 本実施形態における撮像素子の画素配置図 本実施形態における撮影レンズの射出瞳から出る光束と画素との関係を示す模式図である。 本実施形態における撮像素子の副画素から得られる像信号波形を示す模式図である。 本実施形態における撮像素子の全体構成図である。 本実施形態における撮像素子の単位画素(一画素)の回路構成図である。 本実施形態における撮像素子の列共通読出し回路の構成図である。 本実施形態における撮像素子の各行の読出し動作を示すタイミングチャートである。 実施例1における撮像装置のDSPのブロック図および信号処理の説明図である。 実施例1における別形態としての撮像装置のDFEとDSPのブロック図および信号処理の説明図である。 実施例2における撮像装置のDSPのブロック図および信号処理の説明図である。 実施例3における撮像装置のDSPのブロック図および信号処理の説明図である。 実施例4における撮像装置のDFEとDSPのブロック図および信号処理の説明図である。 実施例4における撮像装置のDSPからDFEへの補正値の転送タイミングの説明図である。 実施例5における撮像装置のDFEとDSPのブロック図および信号処理の説明図である。 実施例5における撮像装置のDSPからDFEへの補正値の転送タイミングの説明図である。 実施例6における像信号Aの読出し領域と補正値の説明図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
まず、図1を参照して、本実施形態における撮像装置の構成について説明する。図1は、本実施形態における撮像装置100のブロック図である。101は、結像光学系の先端に配置された第1レンズ群であり、光軸方向に進退可能に保持される。102は絞りであり、その開口径を調節することにより撮影時の光量調節を行う。103は第2レンズ群であり、第1レンズ群101の進退動作と連動することにより、変倍動作(ズーム機能)を行う。104は第3レンズ群であり、光軸方向の進退により焦点調節を行う。105は光学的ローパスフィルタであり、撮影画像の偽色やモアレを軽減するための光学素子である。
本実施形態において、前述の各レンズ群により撮像光学系が構成される。また、撮像光学系を有するレンズ装置と撮像装置本体とは一体的に構成されているが、本実施形態はこれに限定されるものではない。本実施形態は、撮像装置本体と、撮像装置本体に着脱可能に取り付けられたレンズ装置(撮像光学系)とにより構成された撮像システムにも適用可能である。
106は撮像素子であり、撮像光学系(前述の各レンズ群)により結像された被写体像(光学像)を光電変換する。本実施形態において、撮像素子106として、ベイヤー配列のCMOSイメージセンサが用いられる。撮像素子106から出力されるアナログ画像信号は、AFE107によりデジタル信号に変換される。AFE107(Analog Front End)から出力されるデジタル画像信号は、DFE108(Digital Front End)に入力され、所定の演算処理が行われる。DFE108は、後述のDSP109とともに信号処理部を構成する。
109はDSP(Digital Signal Processer)であり、DFE108から出力されるデジタル画像信号に対する補正処理や現像処理などを行う。またDSP109は、画像信号(デジタル画像信号)から焦点ずれ量を算出するAF(オートフォーカス)演算も行う。110は、画像データを記録する記録媒体である。111は、撮影画像や各種のメニュー画面などを表示するための表示部であり、液晶ディスプレイ(LCD)などが用いられる。112は、画像データなどを一時的に記憶するRAMであり、DSP109と接続されている。113はタイミングジェネレータ(TG)であり、撮像素子106に駆動信号を供給する。
114はCPUであり、AFE107、DFE108、DSP109、TG113、および、絞り駆動回路115の制御を行う。またCPU114は、DSP109のAF演算結果に基づいて、フォーカス駆動回路116を制御する。115は絞り駆動回路であり、絞りアクチュエータ117を制御することにより、絞り102を駆動する。116はフォーカス駆動回路であり、フォーカスアクチュエータ118を制御することにより、第3レンズ群104を光軸方向に進退させて(駆動して)焦点調節を行う。119は、各種の補正データなどを記憶するROMである。
続いて、図2を参照して、本実施形態における撮像素子106の画素配置について説明する。図2は、撮像素子106の画素配置図である。図2に示されるように、撮像素子106には、単位画素300(一画素)が行列状に配列され、各画素上にはそれぞれR(Red)/G(Green)/B(Blue)のカラーフィルタがベイヤー配列により配置されている。また、単位画素300内にはそれぞれ副画素a(第1光電変換部)、副画素b(第2光電変換部)が配置されている。図2中の401a、401bは、副画素a、bのそれぞれのフォトダイオード(以下、「PD」という。)である。副画素a、bの各々の出力信号は焦点検出に利用される。また、副画素a、bの出力信号を加算して得られた信号(a/b加算信号)は、画像生成(撮像画像の生成)に用いられる。
続いて、図3を参照して、第1レンズ群101、絞り102、第2レンズ群103、および、第3レンズ群104により構成される撮像光学系(撮影レンズ)の射出瞳から出る光束と撮像素子106の単位画素300との関係について説明する。図3は、撮像光学系(撮影レンズ)の射出瞳から出る光束と単位画素300との関係を示す模式図である。
201はカラーフィルタ、202はマイクロレンズである。カラーフィルタ201およびマイクロレンズ202は、それぞれ、単位画素300上(PD401a、401b上)に形成されている。203は、撮像光学系(撮影レンズ)の射出瞳である。204は光軸であり、マイクロレンズ202を有する画素(単位画素300)に対して射出瞳203から出た光束の中心を示している。射出瞳203を通過した光束は、光軸204を中心として単位画素300に入射する。
205、206は、撮像光学系(撮影レンズ)の射出瞳のうち互いに異なる瞳領域(一部領域)である。図3に示されるように、瞳領域205を通過する光束は、マイクロレンズ202を介して、副画素aにより受光される。一方、瞳領域206を通過する光束は、マイクロレンズ202を介して、副画素bにより受光される。このように、副画素a、bは、それぞれ、撮影レンズの射出瞳の別々の領域(互いに異なる領域)の光を受光している。このため、副画素a、bの出力信号を比較することにより、位相差方式の焦点検出が可能となる。
続いて、図4を参照して、撮像素子106の副画素a、bから得られる像信号波形について説明する。図4は、副画素a、bから得られる像信号波形の模式図であり、図4(a)は合焦状態から外れている場合(非合焦状態)、図4(b)は合焦状態(略合焦状態)をそれぞれ示している。図4(a)、(b)において、縦軸は信号出力を示し、横軸は位置(画素水平位置)を示している。
図4(a)に示されるように合焦状態から外れている場合(非合焦状態の場合)、副画素a、bから得られる像信号波形(副画素a信号、副画素b信号)は互いに一致せず、大きくずれた状態となる。非合焦状態から合焦状態に近づくと、図4(b)に示されるように副画素a、bの互いの像信号波形のずれは小さくなる。そして合焦状態において、これらの像信号波形は互いに重なる。このように、副画素a、bから得られる像信号波形のずれ(ズレ量)から焦点のズレ量(デフォーカス量)を検出することにより、焦点調節を行うことができる。
続いて、図5を参照して、撮像素子106の全体構成について説明する。図5は、撮像素子106の全体構成図である。PAは撮像素子106の画素領域である。画素領域PAには、単位画素300がp11〜pknのように二次元状(行列状)に配置されている。
ここで、図6を参照して、単位画素300(一画素)の回路構成について説明する。図6は、単位画素300の回路構成図である。副画素a、bのPD401a、401bは、入射した光信号(光学像)を光電変換し、露光量に応じた電荷を蓄積する。402a、402bは転送ゲートであり、信号txa、txbをHighレベルにすることにより、PD401a、401bに蓄積されているそれぞれの電荷がFD部403(フローティングディフュージョン部)に転送される。FD部403は、FDアンプ404(フローティングディフュージョンアンプ)のゲートに接続されており、FDアンプ404によりPD401a、401bから転送された電荷量が電圧量に変換される。
405は、FD部403をリセットするためのFDリセットスイッチであり、信号resをHighレベルとすることにより、FD部403がリセットされる。また、PD401a、401bの電荷をリセットする場合、信号resと信号txa、txbとを同時にHighレベルとすることにより、転送ゲート402a、402bおよびFDリセットスイッチ405の両方をオンにする。そして、FD部403を経由して、PD401a、401bのリセットを行う。406は、画素選択スイッチであり、信号selをHighレベルとすることにより、FDアンプ404で電圧に変換された画素信号が単位画素300(画素)の出力voutに出力される。
図5に戻り、垂直走査回路301は、前述の各画素(単位画素300)のトランジスタを制御する信号res、txa、txb、selなどの駆動信号を単位画素300に供給する。これらの駆動信号は、画素領域PAの行ごとに共通である。各画素の出力voutは、列ごとに垂直出力線302を介して列共通読出し回路303(clm1、clm2、…、clmk)に接続されている。
ここで、図7を参照して、列共通読出し回路303の回路構成について説明する。図7は、列共通読出し回路303の構成図である。垂直出力線302は、列ごとに設けられ、一列分の単位画素300の出力voutが接続されている。垂直出力線302には、電流源304が接続されており、電流源304と、垂直出力線302に接続された単位画素300のFDアンプ404とにより、ソースフォロワ回路が構成される。501はクランプ容量C1、502はフィードバック容量C2、503は演算増幅器であり、非反転入力端子には基準電源Vrefが接続されている。504は、フィードバック容量C2の両端をショートさせるためのスイッチであり、信号cfsで制御される。
転送スイッチ505〜508は、それぞれ、単位画素300から読み出された信号を容量509〜512にそれぞれ転送するスイッチである。後述する読出し動作により、容量509(第1のS信号保持容量)には副画素aの画素信号Saが記憶され、容量511(第2のS信号保持容量)には副画素a、bの信号を加算して得られたa/b加算信号Sabが記憶される。また、容量510(第1のN信号保持容量)および容量512(第2のN信号保持容量)には、それぞれ、単位画素300のノイズ信号Nが記憶される。容量509〜512は、列共通読出し回路303の出力vsa、vna、vsb、vnbにそれぞれ接続されている。
図5に戻り、列共通読出し回路303の出力vsa、vnaは、水平転送スイッチ305、306にそれぞれ接続されている。水平転送スイッチ305、306は、水平走査回路311の出力信号ha*(「*」は列番号1〜k)により制御される。そして、信号ha*がHighレベルになることにより、容量509(第1のS信号保持容量)および容量510(第1のN信号保持容量)の信号が水平出力線309、310へそれぞれ転送される。また、列共通読出し回路303の出力vsb、vnbは、水平転送スイッチ307、308にそれぞれ接続されている。水平転送スイッチ307、308は、水平走査回路311の出力信号hb*(「*」は列番号1〜k)により制御される。そして、信号hb*がHighレベルになることにより、容量511(第2のS信号保持容量)および容量512(第2のN信号保持容量)の信号が水平出力線309、310へそれぞれ転送される。
水平出力線309、310は、差動増幅器314の入力部に接続されている。差動増幅器314は、S信号とN信号との差分をとると同時に、所定のゲインをかけ、最終的な出力信号を出力端子315へ出力する。312、313は水平出力線リセットスイッチであり、信号chresがHighになることによりオンになり、水平出力線309、310はそれぞれ、リセット電圧Vchresにリセットされる。
次に、図8を参照して、撮像素子106の読出し動作について説明する。図8は、撮像素子106の各行の読出し動作を示すタイミングチャートである。まず、信号cfsをHighレベルにしてスイッチ504をオンにすることにより、演算増幅器503をバッファ状態にする。続いて、信号selをHighレベルにして画素の画素選択スイッチ406をオンにする。その後、信号resをLowレベルにしてFDリセットスイッチ405をオフし、FD部403のリセットを開放する。
続いて、信号cfsをLowレベルに戻してスイッチ504をオフした後、信号tna、tnbをHighレベルに設定する。これにより、転送スイッチ506、508を介して、容量501(第1のN信号保持容量)および容量512(第2のN信号保持容量)にN信号を記憶させる。
続いて、信号tna、tnbをLowにし、転送スイッチ506、508をオフにした後、信号tsaをHighレベルにして転送スイッチ505をオンにするとともに、信号txaをHighレベルにすることにより転送ゲート402aをオンにする。この動作により、副画素aのPD401aに蓄積されていた信号は、FDアンプ404および画素選択スイッチ406を介して、垂直出力線302へ出力される。垂直出力線302の信号は、演算増幅器503においてクランプ容量C1とフィードバック容量C2との容量比に応じたゲインで増幅され、転送スイッチ505を介して、容量509(第1のS信号保持容量)に記憶される(画素信号Sa)。
次に、信号txaと信号tsaとを順次Lowレベルにした後、信号tsbをHighレベルにして転送スイッチ507をオンにするとともに、信号txa、txbをHighレベルにすることにより、転送ゲート402a、402bをオンにする。この動作により、副画素bのPD402bに蓄積されていた信号は、FD部403において副画素aの信号と加算され、加算信号はFDアンプ404および画素選択スイッチ406を介して、垂直出力線302へ出力される。垂直出力線302の信号は、演算増幅器503においてクランプ容量C1とフィードバック容量C2との容量比に応じたゲインで増幅され、転送スイッチ505を介して、容量511(第2のS信号保持容量)に記憶される(a/b加算信号Sab)。そして、転送ゲート402a、402bおよび転送スイッチ507を順次オフにした後、信号resをHighレベルにしてFDリセットスイッチ405をオンにし、FD部403をリセットする。
次に、水平走査回路311の出力ha1がHighレベルになることにより、水平転送スイッチ305、306がオンになる。そして、容量509(第1のS信号保持容量)および容量510(第1のN信号保持容量)の信号が水平出力線309、310および差動増幅器314を介して、出力端子315に出力される。水平走査回路311は、各列の選択信号である出力信号ha1、ha2、…、hakを順次Highにすることにより、一行分の副画素aの信号(像信号A)を出力する。
像信号Aの読出しが終了すると、続いて、水平走査回路311の出力信号hb1がHighレベルになることにより、水平転送スイッチ307、308がオンになる。そして、容量511(第1のS信号保持容量)および容量512(第1のN信号保持容量)の信号が水平出力線309、310および差動増幅器314を介して、出力端子315に出力される。水平走査回路311は、各列の選択信号である出力信号hb1、hb2、…、hbkを順次Highにすることにより、一行分のa/b加算信号(像信号AB)を出力する。
なお、出力信号ha1〜hakおよび出力信号hb1〜hbkにより各列の信号が読み出される間、信号chresをHighレベルにする。これにより、水平出力線リセットスイッチ312、313をオンにし、一旦、水平出力線309、310をリセット電圧Vchresのレベルにリセットする。
以下、本実施形態における撮像装置100および信号処理方法について、各実施例において詳述する。
まず、図9を参照して、本発明の実施例1における像信号Aおよび像信号ABの信号処理方法について説明する。図9は、本実施例におけるDSP109のブロック図および信号処理の説明図である。
601は入力データ処理部である。入力データ処理部601には、前述の読出し動作により撮像素子106から読み出された信号(像信号A、像信号AB)が、AFE107およびDFE108を経由して入力される。入力データ処理部601は、DFE108から入力された像信号Aを、画素加算処理部604に出力する。また入力データ処理部601は、DFE108から入力された像信号ABを、第1オフセット補正部602および画素加算処理部604に出力する。
第1オフセット補正部602は、ROM119に予め記憶されたデータを用いて、像信号ABに対するオフセット補正を行う。本実施例において、第1オフセット補正部602は、画素列ごとにオフセット加減算を行う。603は第1ゲイン補正部である。第1ゲイン補正部603は、ROM119に予め記憶されたデータを用いて、像信号ABに対するゲイン補正を行う。本実施例において、第1ゲイン補正部603は、画素列ごとに所定のゲインを乗じ、列ごとのゲイン差を補正する。第1オフセット補正部602および第1ゲイン補正部603により補正された信号は、その後、現像処理が行われ、静止画や動画などの画像生成に用いられる。
画素加算処理部604は、像信号Aおよび像信号ABに対して、画素加算処理を行う。本実施例において、画素加算処理部604は、2×2画素のベイヤー単位で画素信号(像信号Aまたは像信号AB)を加算して輝度信号Aおよび輝度信号ABを生成する。この処理により、像信号Aおよび像信号ABのデータ数は、それぞれ、水平方向において1/2、垂直方向において1/2に減少する。605は像信号減算部である。像信号減算部605は、輝度信号AB(Yab)から輝度信号A(Ya)を減算することにより、輝度信号B(Yb)を生成する。輝度信号AB(Yab)は、副画素a、bの信号を加算して得られた信号であり、輝度信号A(Ya)は副画素aの信号である。このため、その差(Yab−Ya)は、副画素bの輝度信号B(Yb)を表す。
第2オフセット補正部606は、ROM119に予め記憶されたデータを用いて、輝度信号Aおよび輝度信号Bに対するオフセット補正を行う。本実施例において、第2オフセット補正部606は、画素加算処理部604で加算した後の列単位で、輝度信号Aおよび輝度信号Bに対するオフセット加減算を行う。607は第2ゲイン補正部である。第2ゲイン補正部607は、ROM119に予め記憶されたデータを用いて、輝度信号Aおよび輝度信号Bに対するゲイン補正を行う。本実施例において、第2ゲイン補正部607は、画素加算処理部604で加算した後の列単位で、所定のゲインを乗じて列ごとのゲイン差を補正する。第2オフセット補正部606および第2ゲイン補正部607により補正された信号は、AF演算部608(焦点検出部)に出力される。そしてAF演算部608は、補正信号に基づいてAF演算を行い、デフォーカス量を検出する(被写体の焦点ずれ量を算出する)。このときAF演算部608は、輝度信号A(第1の信号)と輝度信号B(第3の信号)に基づいて焦点検出を行う。そしてCPU114は、AF演算部608の演算結果に基づいてフォーカス駆動回路116を制御し、焦点調節を行う。
なお本実施例においては、DSP109が一連の処理の全てを行うものとして説明したが、これに限定されるものではない。例えば、図10に示されるように、第1オフセット補正部602および第2ゲイン補正部603の機能をDSP109で行うように構成し、それ以外の機能をDFE108で行うように構成してもよい。
図10は、本実施例における別形態としてのDFE108aとDSP109aのブロック図および信号処理の説明図である。図10に示されるように、本形態において、DFE108aは、入力データ処理部611、画素加算処理部614、像信号減算部615、第2オフセット補正部616a、第2ゲイン補正部617、AF演算部618を含む。また、DSP109aは、第1オフセット補正部602および第1ゲイン補正部603を含む。このような構成でも、本実施例の前記効果を得ることができる。
以上のとおり、撮像素子106は、複数のマイクロレンズのそれぞれに対応する複数の画素(複数の単位画素300)を備えている。また撮像素子106は、複数のマイクロレンズのうちの一つのマイクロレンズを共有するように、複数の画素のうちの一画素に含まれる第1光電変換部(副画素a)および第2光電変換部(副画素b)を備えている。
そして、信号処理部(DFE108、DSP109)は、一画素に含まれる第1光電変換部および第2光電変換部の加算信号(像信号AB)を取得して補正する。また信号処理部は、複数のマイクロレンズに対応する複数の第1光電変換部の複数の信号(像信号A)を取得し、複数の信号を用いて生成された第1の信号(輝度信号A)を補正する。
このように、撮像素子106は、加算信号(像信号AB)および複数の信号(像信号A)を信号処理部(DFE108またはDSP109)に出力する。信号処理部は、複数の信号を用いて第1の信号を生成する。そして信号処理部は、一画素ごとに加算信号を補正し、複数の第1光電変換部ごとに第1の信号を補正する。好ましくは、信号処理部は、加算信号および第1の信号のそれぞれに対して、オフセット補正またはゲイン補正を行う。
本実施例において、信号処理部(画素加算処理部604、614)は、複数のマイクロレンズに対応する複数の第1光電変換部(複数の副画素a)および複数の第2光電変換部(複数の副画素b)の複数の加算信号を用いて第2の信号(輝度信号AB)を生成する。また、信号処理部(像信号減算部605、615)は、第2の信号から第1の信号を減算することにより第3の信号(輝度信号B)を生成する。そして信号処理部(第2オフセット補正部606、616、第2ゲイン補正部607、617)は、複数の第2光電変換部ごとに第3の信号を補正する。
本実施例の構成によれば、AF演算に用いられる信号(像信号Aおよび像信号AB)に関して、画素加算処理部604でデータ数を削減した後に補正(オフセット補正およびゲイン補正)が行われる。このため、像信号Aおよび像信号ABに用いられる補正データ量を削減することができる。本実施例では、水平方向のデータ数が1/2になっている。このため、補正データ量は、画素加算せずに補正する場合と比較して、1/2のデータ量になる。これにより、補正データを格納するROM119のメモリ容量を削減することが可能である。
次に、図11を参照して、本発明の実施例2における像信号Aおよび像信号ABに対する信号処理方法について説明する。図11は、本実施例におけるDSP109bのブロック図および信号処理の説明図である。本実施例では、輝度信号B(Yb)に対する補正データを不要とすることにより、実施例1と比較して補正データ量の更なる削減を図ることができる。
図11において、入力データ処理部701は、DFE108から出力された像信号Aおよび像信号ABを入力する。そして入力データ処理部701は、像信号AをA画素加算処理部704に出力する。また入力データ処理部701は、像信号ABを第1オフセット補正部702に出力する。
本実施例において、第1オフセット補正部602および第1ゲイン補正部603は実施例1と同じである。709はAB画素加算処理部である。AB画素加算処理部709は、第1オフセット補正部602および第1ゲイン補正部603で補正が施された像信号ABに対して、画素加算処理を行う。AB画素加算処理部709は、実施例1で説明した画素加算処理部604と同様に、2×2画素のベイヤー単位で画素信号(補正後の像信号AB)を加算して、輝度信号AB(Yab)を生成する。また、A画素加算処理部704は、像信号Aに対して同様の画素加算処理を行い、輝度信号A(Ya)を生成する。AB画素加算処理部709およびA画素加算処理部704における処理により、像信号ABおよび像信号Aのデータ数は、それぞれ、水平方向において1/2、垂直方向において1/2に減少する。
A画素加算処理部704による画素加算処理後、第2オフセット補正部706および第2ゲイン補正部707は、輝度信号Aに対してオフセット補正およびゲイン補正を行う。これらの補正は、実施例1と同様である。像信号減算部705は、AB画素加算処理部709から出力された輝度信号AB(Yab)から第2ゲイン補正部707から出力された輝度信号A(Ya)を減算することにより、輝度信号B(Yb)を生成する。像信号減算部705から出力された輝度信号Aおよび輝度信号Bは、AF演算部608に入力される。AF演算部608は、実施例1と同様に、輝度信号Aおよび輝度信号Bに基づいてAF演算を行う。
以上のとおり、本実施例の信号処理部(第1オフセット補正部602、第1ゲイン補正部603)は、複数のマイクロレンズに対応する複数の第1光電変換部および複数の第2光電変換部の複数の加算信号(像信号AB)を一画素ごとに補正する。その後、信号処理部(AB画素加算処理部709)は、複数の加算信号を用いて第2の信号(輝度信号AB)を生成する。そして信号処理部(像信号減算部705)は、第2の信号(輝度信号AB)から、複数の第1光電変換部ごとに補正した後の第1の信号(補正後の輝度信号A)を減算することにより、第3の信号(輝度信号B)を生成する。
本実施例の構成によれば、第2オフセット補正部706および第2ゲイン補正部707において輝度信号Bに対する補正を行うことが不要となる。このため、全体の補正データ量を更に削減することができる。
次に、図12を参照して、本発明の実施例3における像信号Aおよび像信号ABに対する信号処理方法について説明する。図12は、本実施例におけるDSP109cのブロック図および信号処理の説明図である。本実施例では、像信号ABの補正部と輝度信号Aの補正部とを共有し、小さな回路規模で双方の補正を実現することが可能である。
図12において、入力データ処理部701およびA画素加算処理部704は実施例2と同様である。801はデータ選択部である。データ選択部801は、像信号ABと輝度信号Aとを時分割で共通のオフセット補正部802に出力するように制御する。オフセット補正部802は、像信号ABおよび輝度信号Aに対するオフセット補正を行う。オフセット補正部802は、データ選択部801から入力されるデータに対して、列ごとのオフセット補正を行う。これにより、像信号ABに対しては画素列ごとのオフセット補正が施され、輝度信号Aに対しては加算列単位でのオフセット補正が施される。ゲイン補正部803は、像信号ABおよび輝度信号Aに対するゲイン補正を行う。ゲイン補正部803は、入力データに対して、列ごとのゲイン補正を行う。これにより、像信号ABに対しては画素列ごとのゲイン補正が施され、輝度信号Aに対しては加算列単位でのゲイン補正が施される。
804はデータ分離部である。データ分離部804は、補正後の像信号ABを現像処理ブロック(不図示)へ出力するとともに、AB画素加算処理部709にも出力する。またデータ分離部804は、輝度信号Aを像信号減算部705に出力する。AB画素加算処理部709および像信号減算部705は、実施例2と同様である。また、像信号減算部705で生成された輝度信号Aおよび輝度信号Bは、実施例1、2と同様に、AF演算部608によるAF演算に用いられる。
このように本実施例において、信号処理部(データ選択部801、オフセット補正部802、ゲイン補正部803)は、時分割で、一画素ごとに加算信号(像信号AB)を補正し、複数の第1光電変換部ごとに第1の信号(輝度信号A)を補正する。本実施例の構成によれば、像信号ABの補正部と輝度信号Aの補正部とを共有することにより、小さな回路規模で双方の補正を実現することが可能となる。
次に、図13を参照して、本発明の実施例4における像信号Aおよび像信号ABに対する信号処理方法について説明する。図13は、本実施例におけるDFE108dとDSP109dのブロック図および信号処理の説明図である。
611は入力データ処理部である。入力データ処理部611には、上述の読出し動作により撮像素子106から読み出された信号(像信号A、像信号AB)が、AFE107を経由して入力される。入力データ処理部611は、像信号Aを画素加算処理部614に出力する。また入力データ処理部611は、像信号ABを画素加算処理部614およびDSP109dの第1オフセット補正部602(ダークシェーディング補正部)に出力する。
像信号ABがDSP109に入力されると、第1オフセット補正部602は、ROM119に予め記憶されたデータを用いて像信号ABに対するオフセット補正(ダークシェーディング補正)を行う。本実施例において、第1オフセット補正部602は、画素列ごとのオフセット加減算を行う。603は第1ゲイン補正部である。第1ゲイン補正部603は、ROM119に予め記憶されたデータを用いて、像信号ABに対するゲイン補正を行う。本実施例において、第1ゲイン補正部603は、画素列ごとに所定のゲインを乗じ列ごとのゲイン差を補正する。第1オフセット補正部602および第1ゲイン補正部603により補正された信号に対しては、その後、現像処理が行われ、この信号に基づいて静止画や動画などの画像(撮像画像)が生成される。
画素加算処理部614は、像信号Aおよび像信号ABに対して画素加算処理を行う。本実施例において、画素加算処理部614は、2×2画素のベイヤー単位で画素信号を加算して輝度信号を生成する。この処理により、像信号Aおよび像信号ABのデータ数は、それぞれ、水平方向において1/2、垂直方向において1/2に減少する。615は像信号減算部である。像信号減算部615は、輝度信号AB(Yab)から輝度信号A(Ya)を減算することにより、輝度信号B(Yb)を生成する。輝度信号AB(Yab)は、副画素a、bの信号の加算信号に相当し、輝度信号A(Ya)は副画素bの信号に相当する。このため、その差(Yab−Ya)である輝度信号B(Yb)は、副画素bの輝度信号を表す。
第2オフセット補正部616は、輝度信号Aおよび輝度信号Bに対するオフセット補正を行う。本実施例において、第2オフセット補正部616は、画素加算処理部614による加算後の列単位でオフセット加減算を行う。616aはオフセット補正値記憶部である。オフセット補正値記憶部616aは、RAMを備えて構成され、1ライン分のオフセット補正値を保持することが可能である。第2オフセット補正部は、オフセット補正値記憶部616aに格納されているオフセット補正値を輝度信号Aおよび輝度信号Bから減算することにより、オフセット補正を行う。オフセット補正値記憶部616aには、オフセット補正値として、ROM119に予め記憶されたデータがDSP109を経由して書き込まれる。
617は第2ゲイン補正部である。第2ゲイン補正部617は、輝度信号Aおよび輝度信号Bに対するゲイン補正が行われる。本実施例において、第2ゲイン補正部617は、画素加算処理部614で加算後の列単位で、所定のゲインを乗じ列毎のゲイン差を補正する。617aはゲイン補正値記憶部である。ゲイン補正値記憶部617aは、RAMを備えて構成され、1ライン分のゲイン補正値を保持することが可能である。第2ゲイン補正部617は、ゲイン補正値記憶部617aに格納されているゲイン補正データを輝度信号Aおよび輝度信号Bから減算することにより、ゲイン補正を行う。ゲイン補正値記憶部617aには、ゲイン補正値として、ROM119に予め記憶されたデータがDSP109を経由して書き込まれる。
第2オフセット補正部616および第2ゲイン補正部617により補正された信号(輝度信号A、輝度信号B)は、AF演算部618に出力される。AF演算部618は、輝度信号Aおよび輝度信号Bを用いて、デフォーカス量を検出するためのAF演算を行う。そしてCPU114は、AF演算部618の演算結果に基づいてフォーカス駆動回路116を制御し、焦点調節を行う。なお、609は補正値送信制御部である。補正値送信制御部609は、ROM119に記憶されたオフセット補正値およびゲイン補正値を読み出してDFE108dへ送信するように制御する。
続いて、図14を参照して、DSP109dからDFE108dへの送信(転送)について説明する。図14は、DSP109dからDFE108dへのオフセット補正値およびゲイン補正値の転送タイミングの説明図である。
オフセット補正値およびゲイン補正値は、図14に示されるように、各フレーム中の撮像素子106の信号読出し期間外に転送される。DSP109dからは、次フレームのISO感度設定に応じた補正値(オフセット補正値およびゲイン補正値)が転送され、撮像素子106から読み出された輝度信号Aおよび輝度信号Bの補正に用いられる。本実施例において、補正値の転送は毎フレームで行われる。このような構成により、あるフレームからISO感度設定が切り替わった際に、切り替わった後のISO感度に応じた補正値が用いられるため、適切な補正動作が可能となる。
このように本実施例において、信号処理部(DFE108d)は、第1の信号(輝度信号A)または第3の信号(輝度信号B)の補正に用いられる補正値を記憶する補正値記憶部(オフセット補正値記憶部616a、ゲイン補正値記憶部617a)を有する。また信号処理部(DSP109d)は、補正値記憶部に対して補正値を送信する補正値送信制御部609を有する。本実施例の構成によれば、DFE108dに大容量の記憶部(RAM)を設けることなく、撮像素子106から読み出された信号を適切に補正し、高精度の焦点調節を行うことが可能となる。
次に、図15を参照して、本発明の実施例5における像信号Aおよび像信号ABに対する信号処理方法について説明する。図15は、本実施例におけるDFE108eとDSP109dのブロック図および信号処理の説明図である。
実施例4では、撮像素子106の信号読出し期間外にオフセット補正値およびゲイン補正値は、撮像素子106の信号読出し期間外に転送される。しかし、各フレーム期間において、信号読出し期間外の時間は限られている。このため、転送する補正値のデータ量が多い場合や転送速度が遅い場合、時間が足りなくなる可能性がある。そこで本実施例では、補正値の転送動作が撮像素子106の信号読出し期間内に行われても構わないように構成されている。
図15に示されるように、第2オフセット補正部616は、オフセット補正値記憶部B(616b)およびオフセット補正値記憶部C(616c)の二つの記憶部を有する。そして、フレーム毎にいずれの記憶部のデータを用いるかを交互に切り替えながら補正が行われる。同様に、第2ゲイン補正部617は、ゲイン補正値記憶部B(617b)およびゲイン補正値記憶部C(617c)の二つの記憶部を有する。
続いて、図16を参照して、DSP109dからDFE108eへのオフセット補正値およびゲイン補正値の転送タイミングについて説明する。図16は、DSP109dからDFE108eへのオフセット補正値およびゲイン補正値の転送タイミングの説明図である。あるフレーム(第nフレーム)における補正値送信制御部609からの補正値転送動作は、オフセット補正値記憶部B(616b)およびゲイン補正値記憶部B(617b)に対して行われる。次の第n+1フレームにおいては、第nフレーム期間中に転送された補正値を用いて、第2オフセット補正部616および第2ゲイン補正部617の補正動作が行われる。これに並行して、オフセット補正値記憶部C(616c)およびゲイン補正値記憶部C(617c)に対する補正値転送動作が行われる。更に続く第n+2フレームでは、第n+1フレームに転送された補正値を用いてそれぞれの補正が行われるとともに、これに並行してオフセット補正値記憶部Bおよびゲイン補正値記憶部Bに補正データが転送される。
このように補正値記憶部は、第1補正値記憶部(オフセット補正値記憶部B(616b)、ゲイン補正値記憶部B(617b))および第2補正値記憶部((オフセット補正値記憶部C(616c)、ゲイン補正値記憶部C(617c))を有する。そして信号処理部(DFE108e)は、第1補正値記憶部と第2補正値記憶部に記憶されたいずれの補正値を用いて第1の信号(輝度信号A)または第3の信号(輝度信号B)を補正するかをフレームごとに選択する。
本実施例の構成によれば、第2オフセット補正部616および第2ゲイン補正部617が補正動作を行う撮像素子106の信号読出し期間中に、補正値送信制御部609が補正値転送動作を行うことが可能となる。これにより、転送データ量が多い場合や転送速度が遅い場合にも転送時間を十分確保することができる。
なお本実施例では、第2オフセット補正部616の参照先として、オフセット補正値記憶部B(616b)とオフセット補正値記憶部C(616c)からフレーム毎に交互に選択するように構成されている。ただし本実施例はこれに限定されるものではなく、二つの記憶部の一方を補正値参照用、他方を補正値送信制御部609からの書込み用としても構わない。例えば、第2オフセット補正部616は常にオフセット補正値記憶部B(616b)に格納されている補正値を参照し、補正値送信制御部609は常にオフセット補正値記憶部C(616c)に対して補正値の書込みを行うような構成である。この場合、毎フレームの補正開始前にオフセット補正値記憶部C(616c)からオフセット補正値記憶部B(616b)に補正値を転送する必要がある。
この場合、信号処理部(DFE108e)は、第1補正値記憶部(オフセット補正値記憶部B(616b)、ゲイン補正値記憶部B(617b))に記憶された補正値を用いて第1の信号(輝度信号A)または第3の信号(輝度信号B)を補正する。また、補正値送信制御部609は、第2補正値記憶部((オフセット補正値記憶部C(616c)、ゲイン補正値記憶部C(617c))に対して補正値を送信する。
次に、図17を参照して、本発明の実施例6における信号処理について説明する。図17は、像信号Aの読出し領域および補正値(オフセット補正値)の説明図である。なお、撮像素子106の読出し動作においては、フレームレートの関係上、像信号Aを1ライン分全て読み出すのでなく、焦点検出領域の近傍のみの信号を読み出す場合が考えられる。本実施例において、水平方向の一部のみの領域の像信号Aを読み出す場合についての構成について説明する。
図17(a)は、焦点検出領域と像信号A読出し領域の関係図である。図17(a)に示されるように、画面左側に焦点検出領域が存在する場合、点線で囲まれた領域の像信号Aが読み出される。一方、画面右側に焦点検出領域が存在する場合、一点鎖線で囲まれた領域の像信号Aが読み出される。
なお、図17(a)中の点線で囲まれた領域を読み出すには、図8に示されるタイミングチャートにおいて、像信号Aを読み出すための水平走査回路311の動作を信号ha1の出力から開始し、点線枠の右端まで走査した段階で停止すればよい。また、一点鎖線で囲まれた領域を読み出すには、水平走査回路311の動作を一点鎖線枠の左端に相当する列から開始し、右端の信号hakまで走査して停止すればよい。
図17(b)は、オフセット補正値記憶部616a(または、616b、616c)に格納される補正値と、オフセット補正部616において補正に用いられる部分との関係図である。まず、オフセット補正値の書き込みについては、補正値送信制御部609の転送動作により、1ライン分の補正値が書き込まれる。次に、オフセット補正部616で用いられる補正値については、画面左側の焦点検出時には図17(a)の点線枠で囲まれた部分の補正値を用いる。一方、画面右側の焦点検出時には図17(a)の一点鎖線枠に囲まれた部分の補正値を用いる。なお、詳細な説明は省略するが、ゲイン補正についても同様である。ゲイン補正値記憶部617a(617b、617c)に格納された1ライン分の補正値から、像信号Aの読出し領域に応じた部分を選択して用いる。
このように本実施例において、信号処理部は、補正値記憶部に記憶された複数の補正値のうちの一部の補正値を選択して補正を行う。そして信号処理部は、第1の信号(輝度信号A)または第3の信号(輝度信号B)の補正に用いられる補正値をフレームごとに変更する。本実施例の構成によれば、補正値送信制御部609は、像信号Aの読出し領域に応じて異なる補正値を送信する必要がなくなり、処理の煩雑化を回避することができる。
各実施例によれば、少ない補正データ量で、撮像素子から撮像信号および焦点検出信号の両方を高精度に生成可能な撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体を提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、補正値の転送は1フレームごとに行われるものとして説明したが、ISO感度設定を切り替える場合にのみ行うようにしても構わない。この場合、転送動作を行う回数が減る分だけ消費電力を低減することができる。また、ISO感度設定を切り替える場合だけに限定されるものではなく、絞り設定やシャッター速度設定など他の撮影条件に応じて補正値を変更する場合、それらの条件の変更のたびに補正値の転送を行うように構成してもよい。
また、各実施例のオフセット補正に関して、列ごとのオフセット差を補正する構成について説明しているが、各実施例はこれに限定されるものではなく、画素行ごとに異なるオフセット補正を行うように構成してもよい。同様に、ゲイン補正に関しても、画素行ごとに異なるゲインを乗じるような構成としてもよい。また、光学シェーディングの補正などの別のゲイン補正と同時に行うように構成することもできる。
また各実施例では、画素加算に関して、R/G/G/Bの各色の信号を同比率で加算するように構成されているが、色ごとに重み付けを変えて加算してもよい。また、異なる色を加算せず、同色の信号同士を加算するように構成することもできる。
また、各実施例の加算画素数に関して、2×2の画素加算を行う構成について説明しているが、これに限定されるものではない。AF演算でデフォーカス量を高精度に検出することができる範囲であれば、より大きな単位で加算してもよい。
また、各実施例の副画素の配置に関して、副画素a、bは水平方向に二分割された構成を説明しているが、これに限定されるものではない。一つのマイクロレンズに対応する一画素を2×2の四分割するように構成してもよい。また、それ以外の分割数とすることも可能である。
また、副画素aの信号と副画素bの信号の加算方法について、FD部403により加算される構成を説明しているが、撮像素子106の他の部分で加算してもよい。列共通読出し回路内の信号保持容量で加算することもできる。また、撮像素子106内での加算に限定されるものではなく、デジタル値への変換後にDFEやDSPにおいて加算するように構成してもよい。
(他の実施形態)
本発明の目的は、以下のようにしても達成できる。すなわち、前述した各実施形態の機能を実現するための手順が記述されたソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムまたは装置に供給する。そしてそのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPU、MPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行する。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体およびプログラムは本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスクなどが挙げられる。また、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等も用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行可能とすることにより、前述した各実施形態の機能が実現される。さらに、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した各実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、以下の場合も含まれる。まず記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行う。
また、本発明はデジタルカメラのような撮影を主目的とした機器に限定されず、携帯電話、パーソナルコンピュータ(ラップトップ型、デスクトップ型、タブレット型など)、ゲーム機など、撮像装置を内蔵もしくは外部接続する任意の機器に適用可能である。従って、本明細書における「撮像装置」は、撮像機能を備えた任意の電子機器を包含することが意図されている。
100 撮像装置
106 撮像素子
108 DFE
109 DSP

Claims (16)

  1. 複数のマイクロレンズのそれぞれに対応する複数の画素を備え、該複数のマイクロレンズのうちの一つのマイクロレンズを共有するように、該複数の画素のうちの一画素に含まれる第1光電変換部および第2光電変換部を備えた撮像素子と、
    前記一画素に含まれる前記第1光電変換部および前記第2光電変換部からの出力であって画像生成に用いられる加算信号、および、前記複数のマイクロレンズに対応する複数の第1光電変換部の複数の信号を加算して生成された焦点検出に用いられる第1の信号を補正する信号処理部と、を有し、
    前記信号処理部は、前記一画素ごとに前記加算信号を補正し、前記複数の第1光電変換部ごとに前記第1の信号を補正する、ことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記信号処理部は、前記加算信号および前記第1の信号のそれぞれに対して、オフセット補正を行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記信号処理部は、前記加算信号および前記第1の信号のそれぞれに対して、ゲイン補正を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記信号処理部は、
    前記複数のマイクロレンズに対応する前記複数の第1光電変換部および複数の第2光電変換部の複数の加算信号を用いて第2の信号を生成し、
    前記第2の信号から前記第1の信号を減算することにより第3の信号を生成し、
    前記複数の第2光電変換部ごとに前記第3の信号を補正する、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記信号処理部は、
    前記複数のマイクロレンズに対応する前記複数の第1光電変換部および複数の第2光電変換部の複数の加算信号を前記一画素ごとに補正した後、該複数の加算信号を用いて第2の信号を生成し、
    前記第2の信号から、前記複数の第1光電変換部ごとに補正した後の前記第1の信号を減算することにより、第3の信号を生成する、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記信号処理部は、時分割で、前記一画素ごとに前記加算信号を補正し、前記複数の第1光電変換部ごとに前記第1の信号を補正することを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
  7. 前記信号処理部は、
    前記第1の信号または前記第3の信号の補正に用いられる補正値を記憶する補正値記憶部と、
    前記補正値記憶部に対して前記補正値を送信する補正値送信制御部と、を有することを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
  8. 前記補正値記憶部は、第1補正値記憶部および第2補正値記憶部を有し、
    前記信号処理部は、前記第1補正値記憶部と前記第2補正値記憶部に記憶されたいずれの補正値を用いて前記第1の信号または前記第3の信号を補正するかをフレームごとに選択することを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
  9. 前記補正値記憶部は、第1補正値記憶部および第2補正値記憶部を有し、
    前記信号処理部は、前記第1補正値記憶部に記憶された補正値を用いて前記第1の信号または前記第3の信号を補正し、
    前記補正値送信制御部は、前記第2補正値記憶部に対して前記補正値を送信することを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
  10. 前記信号処理部は、前記補正値記憶部に記憶された複数の補正値のうちの一部の補正値を選択して補正を行い、前記第1の信号または前記第3の信号の補正に用いられる補正値をフレームごとに変更することを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の撮像装置。
  11. 被写体の焦点ずれ量を算出する焦点検出部を更に有し、
    前記焦点検出部は、前記第1の信号と前記第3の信号に基づいて焦点検出を行うことを特徴とする請求項4乃至10のいずれか1項に記載の撮像装置。
  12. 前記加算信号は、撮像画像を生成するために用いられることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像装置。
  13. 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の撮像装置と、
    前記撮像装置に着脱可能に取り付けられたレンズ装置と、を有することを特徴とする撮像システム。
  14. 複数のマイクロレンズのそれぞれに対応する複数の画素を備え、該複数のマイクロレンズのうちの一つのマイクロレンズを共有するように、該複数の画素のうちの一画素に含まれる第1光電変換部および第2光電変換部を備えた撮像素子から得られる信号を処理する信号処理方法であって、
    前記一画素に含まれる前記第1光電変換部および前記第2光電変換部からの出力であって画像生成に用いられる加算信号を取得するステップと、
    前記複数のマイクロレンズに対応する複数の第1光電変換部の複数の信号を取得するステップと、
    前記複数の信号を加算して生成された焦点検出に用いられる第1の信号を生成するステップと、
    前記一画素ごとに前記加算信号を補正し、前記複数の第1光電変換部ごとに前記第1の信号を補正するステップと、を有することを特徴とする信号処理方法。
  15. 請求項14に記載の信号処理方法の手順が記述されたコンピュータで実行可能なプログラム。
  16. コンピュータに、請求項14に記載の信号処理方法の各工程を実行させるためのプログラムが記憶されたコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
JP2013127788A 2013-06-18 2013-06-18 撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体 Active JP6253272B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013127788A JP6253272B2 (ja) 2013-06-18 2013-06-18 撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体
CN201410256200.3A CN104243778B (zh) 2013-06-18 2014-06-11 摄像设备、摄像系统和信号处理方法
US14/305,485 US9736410B2 (en) 2013-06-18 2014-06-16 Image pickup apparatus capable of selectively using one of correction values to correct image signals, image pickup system, signal processing method, and non-transitory computer-readable storage medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013127788A JP6253272B2 (ja) 2013-06-18 2013-06-18 撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015002531A JP2015002531A (ja) 2015-01-05
JP6253272B2 true JP6253272B2 (ja) 2017-12-27

Family

ID=52018913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013127788A Active JP6253272B2 (ja) 2013-06-18 2013-06-18 撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体

Country Status (3)

Country Link
US (1) US9736410B2 (ja)
JP (1) JP6253272B2 (ja)
CN (1) CN104243778B (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6066593B2 (ja) * 2012-06-13 2017-01-25 キヤノン株式会社 撮像システムおよび撮像システムの駆動方法
JP5911445B2 (ja) * 2013-03-19 2016-04-27 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法
JP6234054B2 (ja) * 2013-04-25 2017-11-22 キヤノン株式会社 撮像装置および撮像装置の制御方法
JP6210772B2 (ja) * 2013-07-22 2017-10-11 キヤノン株式会社 情報処理装置、撮像装置、制御方法、及びプログラム
CN105812624B (zh) * 2014-12-30 2019-01-11 深圳超多维科技有限公司 微透镜阵列成像装置
US10070088B2 (en) * 2015-01-05 2018-09-04 Canon Kabushiki Kaisha Image sensor and image capturing apparatus for simultaneously performing focus detection and image generation
JP6218799B2 (ja) 2015-01-05 2017-10-25 キヤノン株式会社 撮像素子及び撮像装置
JP6506560B2 (ja) * 2015-01-20 2019-04-24 キヤノン株式会社 フォーカス制御装置及びその方法、プログラム、記憶媒体
JP6579782B2 (ja) * 2015-04-09 2019-09-25 キヤノン株式会社 撮像装置
JP6560018B2 (ja) * 2015-04-28 2019-08-14 オリンパス株式会社 レンズ交換式カメラシステム、交換レンズ、およびレンズ制御方法
JP6746359B2 (ja) 2015-05-08 2020-08-26 キヤノン株式会社 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、プログラム、および、記憶媒体
CN113596431B (zh) * 2015-05-08 2023-11-17 佳能株式会社 图像处理设备、摄像设备、图像处理方法和存储介质
JP6641135B2 (ja) * 2015-09-16 2020-02-05 キヤノン株式会社 撮像素子及び撮像装置
JP6666785B2 (ja) * 2016-04-21 2020-03-18 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、及び、画像処理装置及び画像処理方法
KR102538713B1 (ko) * 2017-06-09 2023-06-01 소니 세미컨덕터 솔루션즈 가부시키가이샤 수신 장치, 송신 장치, 제어 방법, 프로그램, 및 송수신 시스템
JP6643291B2 (ja) 2017-09-22 2020-02-12 キヤノン株式会社 撮像装置及びその駆動方法
TWI888470B (zh) * 2020-02-03 2025-07-01 日商索尼半導體解決方案公司 電子機器
CN113497905B (zh) * 2020-04-01 2024-03-12 佳能株式会社 光电转换设备、成像系统和移动物体
JP7699436B2 (ja) * 2021-01-20 2025-06-27 キヤノン株式会社 撮像装置および画像処理方法
JP7623843B2 (ja) * 2021-01-22 2025-01-29 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法及びプログラム
JPWO2023132151A1 (ja) * 2022-01-07 2023-07-13
EP4277294A1 (en) 2022-05-10 2023-11-15 Canon Kabushiki Kaisha Photoelectric conversion device, imaging system, movable object, equipment, signal processing device and signal processing method

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61253978A (ja) * 1985-05-02 1986-11-11 Fujitsu Ltd 撮像装置
JP5002086B2 (ja) 1999-10-28 2012-08-15 キヤノン株式会社 焦点検出装置と撮像装置
JP2002131623A (ja) * 2000-10-24 2002-05-09 Canon Inc 撮像装置及び撮像システム
JP2003198929A (ja) * 2001-12-27 2003-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジョンカメラ
TWI257256B (en) * 2005-02-05 2006-06-21 Via Tech Inc Sampling method of image data
US20060262210A1 (en) * 2005-05-19 2006-11-23 Micron Technology, Inc. Method and apparatus for column-wise suppression of noise in an imager
JP4827524B2 (ja) * 2005-12-26 2011-11-30 キヤノン株式会社 撮像装置
JP5225151B2 (ja) * 2008-03-11 2013-07-03 キヤノン株式会社 撮像装置及び画像処理方法
JP2011017800A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Canon Inc 焦点検出装置
JP2012105023A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Canon Inc 画像処理装置、撮像装置、及び画像処理方法
JP5852324B2 (ja) * 2011-04-26 2016-02-03 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、プログラム
CN103748873B (zh) * 2011-08-19 2015-04-29 富士胶片株式会社 摄像装置及阴影校正方法
JP5234150B2 (ja) * 2011-08-26 2013-07-10 カシオ計算機株式会社 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP5979849B2 (ja) * 2011-11-21 2016-08-31 キヤノン株式会社 撮像素子及び撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN104243778B (zh) 2017-09-08
US9736410B2 (en) 2017-08-15
JP2015002531A (ja) 2015-01-05
CN104243778A (zh) 2014-12-24
US20140368696A1 (en) 2014-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6253272B2 (ja) 撮像装置、撮像システム、信号処理方法、プログラム、および、記憶媒体
JP5911445B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法
JP5946421B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法
JP6609113B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法
US9277113B2 (en) Image pickup apparatus and driving method therefor
JP6598496B2 (ja) 撮像装置及び信号処理方法
JP6474737B2 (ja) 固体撮像装置および撮像システム
JP5746521B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法、プログラム並びに記憶媒体
CN111149352B (zh) 摄像设备及其控制方法
US11171169B2 (en) Image sensor, imaging device and imaging method
JP2015079162A (ja) 撮像装置、撮像システム、撮像装置の制御方法、プログラム、および、記憶媒体
US20180024313A1 (en) Imaging apparatus and control method of imaging apparatus
JP2018019139A (ja) 撮像装置及び撮像装置の制御方法
US10551591B2 (en) Imaging apparatus, control method of imaging apparatus, and storage medium storing control program of imaging apparatus for performing focus detection and display
US9736354B2 (en) Control apparatus, image pickup apparatus, control method, and storage medium
JP6883082B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法
JP2017073687A (ja) 撮像装置及び撮像方法
US20250184598A1 (en) Image capturing apparatus

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160615

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170404

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171031

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171128

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6253272

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151