JP6252936B2 - 電源装置及び該電源装置を用いた照明器具 - Google Patents

電源装置及び該電源装置を用いた照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP6252936B2
JP6252936B2 JP2013246660A JP2013246660A JP6252936B2 JP 6252936 B2 JP6252936 B2 JP 6252936B2 JP 2013246660 A JP2013246660 A JP 2013246660A JP 2013246660 A JP2013246660 A JP 2013246660A JP 6252936 B2 JP6252936 B2 JP 6252936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
rated voltage
light source
effect transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013246660A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015106448A (ja
Inventor
明則 平松
明則 平松
城戸 大志
大志 城戸
長谷川 純一
純一 長谷川
滋 井戸
滋 井戸
上田 大輔
大輔 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2013246660A priority Critical patent/JP6252936B2/ja
Publication of JP2015106448A publication Critical patent/JP2015106448A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6252936B2 publication Critical patent/JP6252936B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

本発明は、電源装置及び該電源装置を用いた照明器具に関するものである。
従来、発光ダイオードアレイのような電気的な光源が接続される電源装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
電気的な光源としては様々なものがあり、例えば発光ダイオードアレイに限ったとしても構成する発光ダイオードの種別や個数などによって定格電圧が異なる。
特開2007−234415号公報
そこで、出力電圧を切り替えるための切替スイッチを電源装置に設けた場合、光源を定格電圧が異なるものに交換するたびに切替スイッチを操作する必要があり煩わしい上に、切替スイッチが誤操作されれば過剰な電圧が光源に入力されてしまう可能性がある。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、接続された光源に対して適切な電圧を自動的に出力することができる電源装置及び該電源装置を用いた照明器具を提供することにある。
本発明の電源装置は、スイッチと抵抗との並列回路と、この並列回路と電気的な光源との直列回路が出力端間に接続される直流電源回路と、前記スイッチと前記直流電源回路とを制御する制御回路とを備え、前記制御回路は、前記抵抗の両端電圧に基づいて前記光源の定格電圧を推定するという定格電圧推定動作と、出力電圧を前記定格電圧推定動作で推定された定格電圧とするように前記直流電源回路を制御するという定常動作と、を行うように構成され、前記制御回路は、前記光源の定格電圧と、前記定格電圧推定動作時に前記抵抗の両端電圧がとり得る範囲とを、互いに対応付けて記憶しており、前記制御回路は、前記定格電圧推定動作では、前記直流電源回路の出力電圧を所定の始動時出力電圧とするように前記直流電源回路を制御するとともに、前記スイッチをオフ制御し、前記光源と前記抵抗とに電流が流れている状態で前記抵抗の両端電圧を検出し、検出した両端電圧が含まれる範囲に対応付けられた定格電圧を前記光源の定格電圧として推定することを特徴とする。
本発明の別の電源装置は、電界効果トランジスタと、電気的な光源と前記電界効果トランジスタとの直列回路が出力端間に接続される直流電源回路と、前記電界効果トランジスタと前記直流電源回路とを制御する制御回路とを備え、前記制御回路は、前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧に基づいて前記光源の定格電圧を推定するという定格電圧推定動作と、出力電圧を前記定格電圧推定動作で推定された定格電圧とするように前記直流電源回路を制御するという定常動作と、を行うように構成され、前記制御回路は、前記光源の定格電圧と、前記定格電圧推定動作時に前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧がとり得る範囲とを、互いに対応付けて記憶しており、前記制御回路は、前記定格電圧推定動作では、前記直流電源回路の出力電圧を所定の始動時出力電圧とするように前記直流電源回路を制御するとともに、前記電界効果トランジスタのゲート‐ソース間電圧を所定の始動時駆動電圧とし、前記光源と前記電界効果トランジスタとに電流が流れている状態で前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧を検出し、検出した前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧に含まれる範囲に対応付けられた定格電圧を前記光源の定格電圧として推定することを特徴とする。
本発明の照明器具は、上記いずれかの電源装置と、前記光源とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、定常動作における直流電源回路の出力電圧が、定格電圧推定動作において抵抗の両端電圧または電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧に基づいて推定された定格電圧とされるから、接続された光源に対して適切な電圧を自動的に出力することができる。
本発明に係る電源装置を示す回路ブロック図である。 本発明に係る電源装置の変更例を示す回路ブロック図である。 本発明に係る電源装置を用いた照明器具を示す説明図である。
本発明の電源装置1は、スイッチ41と抵抗42との並列回路と、この並列回路と電気的な光源(発光ダイオードアレイ5)との直列回路が出力端間に接続される直流電源回路2と、スイッチ41と直流電源回路2とを制御する制御回路3とを備える。制御回路3は、始動時、出力電圧Voを所定の始動時出力電圧とするように直流電源回路2を制御するとともにスイッチ41をオフ制御した状態で抵抗42の両端電圧Vrを検出し、検出された両端電圧Vrに基づいて光源(発光ダイオードアレイ5)の定格電圧を推定するという定格電圧推定動作を行う。その後、制御回路3は、出力電圧Voを定格電圧推定動作で推定された定格電圧とするように直流電源回路2を制御するという定常動作を行う。
本発明の別の電源装置1は、電界効果トランジスタ43と、電気的な光源(発光ダイオードアレイ5)と電界効果トランジスタ43との直列回路が出力端間に接続される直流電源回路2と、電界効果トランジスタ43と直流電源回路2とを制御する制御回路3とを備える。制御回路3は、始動時、出力電圧Voを所定の始動時出力電圧とするように直流電源回路2を制御するとともに電界効果トランジスタ43のゲート‐ソース間電圧Vgsを所定の始動時駆動電圧とした状態で電界効果トランジスタ43のドレイン‐ソース間電圧Vdsを検出し、検出されたドレイン‐ソース間電圧Vdsに基づいて光源(発光ダイオードアレイ5)の定格電圧を推定するという定格電圧推定動作を行う。その後、制御回路3は、出力電圧Voを定格電圧推定動作で推定された定格電圧とするように直流電源回路2を制御するという定常動作を行う。
本発明の照明器具は、上記いずれかの電源装置1と、光源(発光ダイオードアレイ5)とを備える。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施形態の電源装置1は、スイッチ41と抵抗42との並列回路と、直流電源回路2と、直流電源回路2を制御する制御回路3とを備える。直流電源回路2の出力端間には、上記の並列回路と、電気的な光源としての発光ダイオードアレイ5との直列回路が接続される。スイッチ41としては、例えば周知の半導体スイッチを用いることができる。
発光ダイオードアレイ5は、例えば周知のコネクタ(図示せず)により、電源装置1に対して着脱自在に接続されるものである。電源装置1に接続される可能性がある発光ダイオードアレイ5としては、定格電圧がそれぞれ異なる複数種類のものが想定されている。
また、上記の電源装置1は、外部の交流電源6から入力された交流電力を全波整流するダイオードブリッジ40を有する。直流電源回路2は、ダイオードブリッジ40の直流出力を、制御回路3の制御に応じた電圧値の直流電力に変換して出力する。このような直流電源回路2としては、例えばバックコンバータ(降圧チョッパ回路)のような、周知のスイッチングレギュレータを用いることができる。
制御回路3は、例えばマイコンを用いて周知技術で実現可能である。
以下、本実施形態の特徴である、制御回路3の動作について説明する。
制御回路3は、始動時(すなわち、交流電源6からの電力の供給が開始されたとき)、発光ダイオードアレイ5の定格電圧を推定するという定格電圧推定動作を行う。定格電圧推定動作において、制御回路3は、出力電圧Voを所定の始動時出力電圧とするように直流電源回路2を制御するとともにスイッチ41をオフ制御した状態で抵抗42の両端電圧Vrを検出し、検出された両端電圧Vrに基づいて発光ダイオードアレイ5の定格電圧を推定する。上記の始動時出力電圧は、確実に抵抗42に電流が流れるように、例えば、接続される可能性がある発光ダイオードアレイ5の順方向電圧のうち最も高いものよりもわずかに高い電圧とされる。また、抵抗42の抵抗値は、接続される可能性がある発光ダイオードアレイ5のうち順方向電圧が最も低いものが接続された場合であっても発光ダイオードアレイ5に破損が発生しない程度に十分に高い抵抗値とされる。
制御回路3には、予め、接続される可能性のある複数種類の発光ダイオードアレイ5のそれぞれについて、定格電圧と、定格電圧推定動作時に上記の両端電圧Vrがとり得る範囲とが、互いに対応付けて記憶されている。定格電圧推定動作においては、制御回路3は、検出された上記の両端電圧Vrが含まれる範囲に対応付けられた定格電圧を、接続された発光ダイオードアレイ5の定格電圧として推定する。
また、定格電圧推定動作の終了後は、制御回路3は、定格電圧推定動作で推定された上記の定格電圧に出力電圧Voを維持するように直流電源回路2を制御するという定常動作に移行する。
上記構成によれば、接続された発光ダイオードアレイ5に対して適切な電圧を自動的に出力することができる。
さらに、制御の指示を受け付ける指示入力部(図示せず)を設け、制御回路3が、指示入力部に入力された指示に従って、発光ダイオードアレイ5の光出力を変更してもよい。指示入力部としては、リモコン(図示せず)からの有線信号や無線信号を入力されるものや、操作入力を受け付けるものが考えられ、いずれの場合にも指示入力部は周知技術で実現可能であるので図示並びに説明は省略する。また、発光ダイオードアレイ5の光出力の変更は、例えば、人の目に点滅として認識されない程度に十分に高い周波数でスイッチ41を周期的にオンオフ駆動することで実現される。すなわち、スイッチ41のオンデューティが高いほど、発光ダイオードアレイ5における電流値の平均値が低くなることで、発光ダイオードアレイ5の光出力(光束の時間平均値であり、見た目の光束)が低くなる。
または、スイッチ41と抵抗42との並列回路に代えて、図2に示すように、電界効果トランジスタ43を、直流電源回路2の出力端間に発光ダイオードアレイ5に直列に接続してもよい。図2の電界効果トランジスタ43はnチャネル型であって、ドレインを発光ダイオードアレイ5に接続され、ソースをグランドに接続され、ゲートを制御回路3に接続されている。この場合、定格電圧推定動作においては、制御回路3は、出力電圧を所定の始動時出力電圧とするように直流電源回路2を制御するとともに電界効果トランジスタ43のゲート‐ソース間電圧Vgsを所定の始動時駆動電圧とした状態で電界効果トランジスタ43のドレイン‐ソース間電圧Vdsを検出し、検出されたドレイン‐ソース間電圧Vdsに基づいて発光ダイオードアレイ5の定格電圧を推定する。すなわち、制御回路3には、予め、接続される可能性のある複数種類の発光ダイオードアレイ5のそれぞれについて、定格電圧と、定格電圧推定動作時に上記のドレイン‐ソース間電圧Vdsがとり得る範囲とが、互いに対応付けて記憶されている。定格電圧推定動作においては、制御回路3は、検出されたドレイン‐ソース間電圧Vdsが含まれる範囲に対応付けられた定格電圧を、接続された発光ダイオードアレイ5の定格電圧として推定する。上記の始動時駆動電圧は、電界効果トランジスタ43に流れる電流が、発光ダイオードアレイ5に破損が発生しない程度に十分に少なくなるように、十分に低い電圧とされる。この場合、発光ダイオードアレイ5の光出力の変更は、間欠点灯のオンデューティの変更で実現してもよいし、発光ダイオードアレイ5に流れる電流の電流値の変更で実現してもよい。上記の間欠点灯は電界効果トランジスタ43の周期的なオンオフ駆動で実現することができ、上記の電流値の変更は電界効果トランジスタ43のゲート‐ソース間電圧Vgsの変更で実現することができる。
なお、光源としては、上記のような定格電圧推定動作によって定格電圧が推定できる(つまり、種別が特定できる)ものであれば、発光ダイオードアレイ5に限られず、1個の発光ダイオードや、有機ELなど他の周知の光源であってもよい。
上記各種の電源装置1は、図3に示すように照明器具7を構成することができる。図3の照明器具7は、発光ダイオードアレイ5を構成する複数個の発光ダイオード50と、上記複数個の発光ダイオード50が下面に実装されたプリント配線板71とを備える灯体70を有する。また、灯体70は、下面が開口した有底筒状のケース72を有し、上記のプリント配線板71はケース72の内底面に固定されている。さらに、灯体70は、例えばアクリル樹脂のような透光性を有する材料からなりケース72を閉塞する透光カバー73を有する。発光ダイオード50の光は、透光カバー73を通じて下方へ出射する。ケース72は、天井材80に設けられた埋込穴800に埋め込まれて固定される。天井材80は、厚さ方向を上下方向に向けてコンクリートなどの造営材との間に隙間(いわゆる配線スペース)を開けて固定された板材であり、下面が天井面を構成するものである。また、電源装置1は、ケース72の側方において天井材80の上側に配置されてケーブル81を介してプリント配線板71に電気的に接続される。これにより、電源装置1が灯体70の上側に配置される場合に比べ、天井材80の上側に必要な隙間が小さくなっている。上記のケーブル81の一端または両端に周知のコネクタを設ければ、灯体70を電源装置1に対して着脱自在とすることができる。
1 電源装置
2 直流電源回路
3 制御回路
5 発光ダイオードアレイ(光源)
7 照明器具
41 スイッチ
42 抵抗
43 電界効果トランジスタ

Claims (3)

  1. スイッチと抵抗との並列回路と、
    この並列回路と電気的な光源との直列回路が出力端間に接続される直流電源回路と、
    前記スイッチと前記直流電源回路とを制御する制御回路とを備え、
    前記制御回路は、前記抵抗の両端電圧に基づいて前記光源の定格電圧を推定するという定格電圧推定動作と、出力電圧を前記定格電圧推定動作で推定された定格電圧とするように前記直流電源回路を制御するという定常動作と、を行うように構成され、
    前記制御回路は、前記光源の定格電圧と、前記定格電圧推定動作時に前記抵抗の両端電圧がとり得る範囲とを、互いに対応付けて記憶しており、
    前記制御回路は、前記定格電圧推定動作では、前記直流電源回路の出力電圧を所定の始動時出力電圧とするように前記直流電源回路を制御するとともに、前記スイッチをオフ制御し、前記光源と前記抵抗とに電流が流れている状態で前記抵抗の両端電圧を検出し、検出した両端電圧が含まれる範囲に対応付けられた定格電圧を前記光源の定格電圧として推定する
    ことを特徴とする電源装置。
  2. 電界効果トランジスタと、
    電気的な光源と前記電界効果トランジスタとの直列回路が出力端間に接続される直流電源回路と、
    前記電界効果トランジスタと前記直流電源回路とを制御する制御回路とを備え、
    前記制御回路は、前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧に基づいて前記光源の定格電圧を推定するという定格電圧推定動作と、出力電圧を前記定格電圧推定動作で推定された定格電圧とするように前記直流電源回路を制御するという定常動作と、を行うように構成され、
    前記制御回路は、前記光源の定格電圧と、前記定格電圧推定動作時に前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧がとり得る範囲とを、互いに対応付けて記憶しており、
    前記制御回路は、前記定格電圧推定動作では、前記直流電源回路の出力電圧を所定の始動時出力電圧とするように前記直流電源回路を制御するとともに、前記電界効果トランジスタのゲート‐ソース間電圧を所定の始動時駆動電圧とし、前記光源と前記電界効果トランジスタとに電流が流れている状態で前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧を検出し、検出した前記電界効果トランジスタのドレイン‐ソース間電圧に含まれる範囲に対応付けられた定格電圧を前記光源の定格電圧として推定する
    ことを特徴とする電源装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の電源装置と、前記光源とを備えることを特徴とする照明器具。
JP2013246660A 2013-11-28 2013-11-28 電源装置及び該電源装置を用いた照明器具 Active JP6252936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013246660A JP6252936B2 (ja) 2013-11-28 2013-11-28 電源装置及び該電源装置を用いた照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013246660A JP6252936B2 (ja) 2013-11-28 2013-11-28 電源装置及び該電源装置を用いた照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015106448A JP2015106448A (ja) 2015-06-08
JP6252936B2 true JP6252936B2 (ja) 2017-12-27

Family

ID=53436462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013246660A Active JP6252936B2 (ja) 2013-11-28 2013-11-28 電源装置及び該電源装置を用いた照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6252936B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013004370A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Sharp Corp 照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015106448A (ja) 2015-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8680775B2 (en) Lighting driver circuit and light fixture
JP2008300208A (ja) 照明装置
TW200617633A (en) Highly efficient driving of photoflash diodes using low and fixed voltage drop-out current sink
JP6507449B2 (ja) 点灯装置、照明装置、および照明器具
JP5942256B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
ES2360756T5 (es) Procedimiento y circuito para la supervisión de la iluminación de un vehículo como simulación de lámparas incandescentes
JP2012226839A (ja) 負荷制御システム
US9763294B2 (en) Lighting device and lighting fixture using same
JP6249334B2 (ja) 点灯装置及び該点灯装置を具備する照明器具
JP2010153566A (ja) Led駆動方式
JP2016201276A (ja) 点灯回路、照明器具および照明システム
CN107211510B (zh) 开关装置和开关系统
TWI578844B (zh) 光源控制器、控制光源的方法以及電子設備
JP6252936B2 (ja) 電源装置及び該電源装置を用いた照明器具
JP6928834B2 (ja) 点灯装置、照明器具、及び、点灯装置の制御方法
JP6941807B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
JP6998565B2 (ja) 点灯装置、照明器具及び電子機器
JP2016058240A (ja) 発光素子点灯装置、発光モジュール、および照明装置
KR101328340B1 (ko) 발광 소자 구동 장치 및 방법
JP2016122617A (ja) 点灯装置、該点灯装置を用いた照明器具、並びに、前記照明器具を用いた照明システム
JP6314644B2 (ja) 点灯装置および照明器具
JP6357790B2 (ja) 点灯装置および照明器具
JP7128446B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
JP6245504B2 (ja) 点灯装置及びそれを用いた照明器具
JP6743467B2 (ja) 点灯装置及び照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160726

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170509

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170710

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20170710

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171024

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171117

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6252936

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151