JP6248642B2 - デジタルメディアプレーヤ - Google Patents
デジタルメディアプレーヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6248642B2 JP6248642B2 JP2014006590A JP2014006590A JP6248642B2 JP 6248642 B2 JP6248642 B2 JP 6248642B2 JP 2014006590 A JP2014006590 A JP 2014006590A JP 2014006590 A JP2014006590 A JP 2014006590A JP 6248642 B2 JP6248642 B2 JP 6248642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- program
- digital media
- display
- acquired
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
特許文献2は、コンテンツ一覧を二次元的に配列して表示する電子機器及び配信制御方法に関する。請求項9と、図9および図10、段落0012には、ループ録画機能を有するサーバ装置が、二次元的に配置された複数のオブジェクトを含むコンテンツ一覧をクライアント装置に表示する。
特許文献4は、特定の情報を集約して表示するユーザインタフェース制御装置、方法及び記憶媒体に関する。請求項1と請求項2、図9と図10には、さまざまな映像ソースからのコンテンツを再生する表示装置において、特定の番組をピックアップして1つの画面に集約して表示器に表示するとの開示がある。また、段落0040には、過去1ヶ月間に記録した視聴履歴から最も視聴確率の高かった10局が選ばれるとの開示がある。
視聴済みの割合ではない。
特許文献8は、レジューム情報を関連付けて記憶する録画装置、端末装置及び録画−視聴予約システムに関する。請求項11と図20には、受信した視聴情報が、放送番組の視聴の中断を意味する情報を含む場合には、録画コンテンツ記憶手段に記憶され放送番組に対応するコンテンツに、視聴の中断を意味する情報を関連付けるとの開示がある。
タイムシフト機能を持つDMSを選択した場合、リスト表示のままだと、ルートから数回層下に遷移しないとタイムシフトで録画した番組がないため、ユーザが目的の番組を選択するまでに移動する操作が複数回必要になり、非常に手間がかかる。
なお、EPGでは番組表は提供する側の都合で情報を分離して送られており、番組表を受信する側が主体となって分離して受信することはできない。
すなわち、デジタルメディアプレーヤがタイムシフト機能を持つデジタルメディアサーバを選択したと判断した場合に、タイムシフト機能で録画した番組を番組表の形で表示する。これにより、ユーザが操作する手間を減らし、ユーザが視聴したい番組を簡単に選択することが出来る。
図1は、本発明の一実施形態にかかるデジタルメディアプレーヤをブロック図により示している。
同図はDLNA規格に基づくネットワーク機器であり、家庭内LAN(ネット)10に対して、DLNA規格対応のデジタルメディアサーバ(以下、DMSと呼ぶ)としてのサーバA21とサーバB22が接続されている。また、DLNA規格対応のデジタルメディアプレーヤ(以下、DMPと呼ぶ)30が接続されている。DMP30は、家庭内LAN10と接続するためのネットワークインターフェイス31と、各種の制御の主体となる制御部32と、各種の制御での記憶領域となるRAM33と、ネットワークインターフェイス31を介して得られたデジタルメディアのデータをデコードするデコーダ部34と、デコード結果を映像としてデータ出力するデータ出力部35と、コンテンツとしての映像に当該機器の操作情報やメッセージおよび番組表を表示するためのOSD部36とを備えている。
同図に示すように、制御部32は、ステップS100において、ネットワークに接続されているDLNA規格に対応したサーバを検出し、ステップS110において、同サーバがタイムシフト機能を備えているか(以下、タイムシフトマシンと呼ぶ)を判定し、ステップS120において、番組表を構築する。
ステップS120で番組表を構築する際には、番組情報が必要となるため、図3に示す手順のステップS300で番組情報を取得する。
以下、これらの詳細を説明する。
ステップS100において、DLNA規格のサーバが検出されたら、ステップS110ではそれらがタイムシフト機能を備えているか判定する。判定する手法として、以下の二つを並行して実施する。
図4と図5は、それぞれ異なるサーバのディレクトリ構成例を概略図により示している。また、図6は、サーバの判定手順をフローチャートにより示している。
制御部32は、ステップS330にて、ルートディレクトリをブラウズする。ディレクトリ構造を取得してルートディレクトリのディレクトリ構造を調べる。ステップS340で、ルートディレクトリに”タイムシフトマシン”というコンテナ名称のディレクトリが有ると判断されれば、ステップS350にて、そのサーバは、タイムシフト機能を持つDMSと判定して終了する。サーバAは、外部に表示するルートディレクトリが図4に示す”VIDEO”ディレクトリであるため、ステップS340,S350の処理を経てタイムシフト機能を持つDMSと判定される。しかし、サーバBは”VIDEO”ディレクトリに”タイムシフトマシン”というコンテナ名称のディレクトリは無いので、ステップS340ではNOと判定される。その場合、さらにステップS360にてルートにある全コンテナをブラウズする。すなわち、”VIDEO”ディレクトリの下位階層を全て参照する。このときに、下位層であっても”タイムシフトマシン”というコンテナ名称のディレクトリがあれば、ステップS380にてタイムシフト機能を持つDMSと判定される。しかし、サーバBの全コンテナに”タイムシフトマシン”というコンテナ名称のディレクトリは無いので、ステップS370ではNOと判定され、ステップS390にてタイムシフト機能を持つDMSと判定されない。
図7は、ブラウザーコマンドに対するサーバの返答例を図により示している。ルートディレクトリをブラウズしたときにはディレクトリ構造のみならず、同図に示すサーバの情報も取得される。この際、Deviceの情報の中には、Device Descriptionの情報が含まれ、さらにその中にはmodelNameという情報が含まれる。いわゆる機種名であるが、図7においても、タグ情報を付した<modelName>モデル名</modelName>という情報が含まれており、サーバBの本来のモデル名が得られる。従って、得られたモデル名を予め保持しておいたタイムシフト機能を持つDMSの機種名リストの中で検索し、見つかればサーバBについてもタイムシフト機能を持つDMSと判定する。
また、テレビのサイズに対応するのに代えて、ユーザの嗜好に合わせてチャンネルの表示幅を変更するものとしてもよい。このような情報はメニューのユーザ設定の項目の一つとして設定できるようにしておく。むろん、この場合のデフォルト値も設定しておけば、あえてユーザ設定しなくてもデフォルト値が設定されることになる。
図8は、ブラウザーコマンドのパラメータを図により示しており、図9は、フィルタを設定したブラウザーコマンドに対する返答例を図により示しており、図10は、フィルタを設定したブラウザーコマンドに対する返答例を図により示している。
ステップS130の枠組みサブ情報では、テレビのサイズや解像度を取得している。この情報に従い、テレビのサイズが小さかったり解像度が低い場合には、図13に示すように一度に表示する放送チャンネルの数を3チャンネルに減らすということが可能である。接続しているテレビの大きさが小さかったり、解像度が低い場合に、番組表の表示量が多いと文字が小さくなりすぎ、見えにくくなる。このような不便さを解消できる。
ステップS130で得られたテレビのサイズが大きかったり解像度が高い場合には、図14に示すように一度に表示する放送チャンネルの数を6チャンネルに増やすということが可能である。すなわち、接続しているテレビの大きさ(インチサイズ)や解像度によって、表示するチャンネル数と表示可能な時間帯を変更し、番組表の表示量を最適化している。むろん、表示するチャンネル数を変更することは表示幅を変更することにもなる。
図15は、ユーザの設定を反映させた番組表の構築例を図により示している。
ユーザが、見やすく表示したいチャンネルとして、チャンネル”041”を設定しているので、放送チャンネル”041”については他の放送チャンネルの表示幅よりも広い表示幅が割り当てられるということが可能である。これにより、ユーザがよく視聴しているチャンネル、もしくはユーザが指定したチャンネルの番組情報を他のチャンネルの番組情報よりも表示幅を広げ、表示する情報を増やしている。
DMPが主体となってDLNA規格のコマンドで番組表を構築することのメリットとして、タイムシフト機能を持つ複数のDMSを対象として番組表を構築できる点も上げられる。すなわち、二台以上のタイムシフト機能を持つDMSのそれぞれから録画番組を取得し、一つの番組表を構築して表示する。
同図には、家庭内LAN10上に、三台のDMS23,24,25が接続され、また、DMP30はルータ37を介して家庭内LAN10に接続されている。
ここで、DMS23とDMS24は、タイムシフト機能を持つDMSであり、DMS25は、タイムシフト機能を持たないDMSであるとする。
同図に示すように、構築される番組表の左半分はDMS23で得られた情報に基づいているが、右半分はDMS24で得られた情報に基づいて、あたかも放送チャンネルが増えているかのように一つの番組表を拡大するように表構築をしている。すなわち、DMPが同一ネットワーク上にあるタイムシフト機能を持つDMSを全て探し、それらから録画番組を取得し、DMPで一つの番組表を作成し表示している。
以上のようにDMPにおいて、タイムシフト機能のあるDMSからの情報により過去番組表を作成することができる。しかし、DLNA規格のコマンドを使用してDMSから通常の手法で情報を取得すると、表示までに時間がかかることが予想され、ユーザビリティが損なわれる。このため、本実施例においては、既存のDLNA規格のコマンドを駆使して高速に過去番組表の表示を行う。
まず、ステップS400では、コンテンツ名及び番組開始時刻だけを取得し、ステップS450にて、不足しているコンテンツ自体の時間を考慮せずに先行して番組表を生成する。すなわち、次のコンテンツの開始時刻が現在のコンテンツの終了時刻となる。その後、ステップS500にて、DMSより詳しい情報(録画時間、ジャンルなど)を取得し、S520にて追加情報ありと判断して、簡易に表示していた番組表を、ステップS550にて詳しく再示する。これにより、ユーザビリティーを損なわずに過去番組表の表示を行う事ができる。なお、ステップS450は、表示手段に相当する。
ステップS400の簡易情報取得の処理では、ステップS410にてDLNA規格のコマンドを使用してDMSのディレクトリ構造を取得し、ステップS300と同様にして取得したディレクトリ構造から放送日と放送局(放送チャンネル)を判断する。
<dc:title>タイトル001</dc:title>
と
<dc:date>2013−12−16T15:58:00<dc:date>
とが含まれる。
<dc:title>タグに続いてコンテンツ名(番組名)として「タイトル001」が得られ、<dc:date>タグに続いて開始時刻として「2013年12月16日15時58分00秒」が得られている。一方、これらだけでは本来の番組情報としては不足している。
なお、本実施例においては、ステップS410は構造取得手段に相当し、ステップS420はブラウザー手段に相当する。
同図に示す番組表では、それぞれの番組枠が、本来の番組の放映時間を超えている。図で斜線で示す部分は本来の番組の放映時間ではない。しかし、次のコンテンツの開始時刻を流用しているので、番組枠自体は長めになっている。
しかし、この時点で番組表は完結するので、ユーザの操作が可能となる。
<upnp:genre>タグにより、ジャンルとして「バラエティ」が分かり、
<upnp:longDescription>タグにより、番組情報として、詳細情報、出演者、ゲスト、番組内容などが分かる。
また、res@durationを指定しているので、録画時間に関して
duration=”00:48:51.000”
というデータが得られ、「48分51秒」であることが分かる。
次のコンテンツ開始時刻が「0分0秒」から始まっているとすれば、前のコンテンツが「48分51秒」で終わっていることで、「11分9秒」の枠が別の番組か、未録画であったことが確定する。
このほか、高速化させる手法として、汎用なDMSでも情報を取得できるように、一度選択したDMSの番組表取得のためのディレクトリ構成を覚えておき、次回から固定させたディレクトリ構成によって、より高速に表示するということもできる。
ところで、タイムシフト機能で実現する過去番組表と、通常の未来番組表とで異なる点として、過去番組表の番組の中には、ユーザがすでに録画を再生して視聴した番組も含まれている点が上げられる。本実施例では、既に再生した番組が番組表で分かるようにして表示する。
S600にて、再生したことのある番組として、今迄DMP側で再生したコンテンツの情報を取得する。これをS610では、再生番組情報を含めた番組表示とする。一例として、表構築した番組表の情報と今迄DMP側で再生したコンテンツの情報と比較し、一致した場合はResume情報として番組表の各番組枠にマーキングする。
再生した情報(Resume情報)には、番組名、放送局、放送日、放送時刻、再生時間を記録している。
図25と図26に示す例では、11月15日の番組表内で番組Jと番組Sには(Resume)と表示している。
Resume情報として、単に見たことがあるか否かだけでなく、再生時間も記録することで後述するような利便性を向上させることができる。
再生時間が分かることにより、録画時間を取得できた時点で、視聴済み部分の全体に対する割合を計算可能となる。この割合を示すため、再生時間があれば、開始時刻から同再生時間分だけ枠内の色を変えて表示する。
なお、本発明は前記実施例に限られるものでないことは言うまでもない。当業者であれば言うまでもないことであるが、
・前記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって前記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・前記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が前記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
Claims (9)
- ネットワークに接続し、テレビ放送を録画するデジタルメディアサーバからコンテンツを受信して再生するデジタルメディアプレーヤであって、
所定の規格のコマンドを用い、前記デジタルメディアサーバのディレクトリ構造を取得する構造取得手段と、
前記規格のコマンドを用い、前記デジタルメディアサーバに対してコンテンツの情報を問合せるブラウザー手段と、
前記構造取得手段が取得したディレクトリ構造と前記ブラウザー手段が取得したコンテンツの情報とに基づいて、放送チャンネルと放送日を枠組みとする番組表形式で録画済みのコンテンツを表示する表示手段とを備えることを特徴とするデジタルメディアプレーヤ。 - 前記構造取得手段と前記ブラウザー手段は、前記ネットワークに接続された複数の前記デジタルメディアサーバから前記情報を取得し、前記表示手段は、複数のデジタルメディアサーバからの前記情報に基づいて一つの番組表を表示することを特徴とする請求項1に記載のデジタルメディアプレーヤ。
- 前記構造取得手段が取得したディレクトリ構造に基づいて放送チャンネルと放送日の情報を取得し、前記ブラウザー手段が取得したコンテンツの情報に基づいて番組名と開始時刻の情報を取得し、
前記表示手段は、放送チャンネルと放送日を枠組みとする番組表形式で録画済みのコンテンツを表示することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタルメディアプレーヤ。 - 前記ブラウザー手段は、番組名と開始時刻を取得し、前記表示手段は、各番組名に対応させて不足する情報を表示しないで前記番組表を表示し、その後に、前記ブラウザー手段は、各番組名に対応する詳細な情報を取得し、前記表示手段は、不足する情報を補って番組表を表示することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のデジタルメディアプレーヤ。
- 前記表示手段は、前記詳細な情報を得たら、表示中の番組表の表示に反映させる処理を行うことを特徴とする請求項4に記載のデジタルメディアプレーヤ。
- 前記表示手段は、前記詳細な情報を得た後、表示中の各番組名の問い合わせの要求を受けて番組表の表示に反映させる処理を行うことを特徴とする請求項4に記載のデジタルメディアプレーヤ。
- 前記ブラウザー手段は、ブラウザーコマンドを使って前記デジタルメディアサーバに前記情報を問合せ、問い合わせ時にフィルタパラメータを設定して取得する情報量を変化させることを特徴とする請求項6に記載のデジタルメディアプレーヤ。
- 前記表示手段は、表示装置の大きさを取得し、同大きさに対応して放送チャンネルの表示幅を決定して番組表の表示に反映させる処理を行うことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載のデジタルメディアプレーヤ。
- 前記表示手段は、ユーザの設定を取得し、同ユーザの設定に対応して放送チャンネルの表示幅を決定して番組表の表示に反映させる処理を行うことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載のデジタルメディアプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006590A JP6248642B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | デジタルメディアプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006590A JP6248642B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | デジタルメディアプレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015136038A JP2015136038A (ja) | 2015-07-27 |
JP6248642B2 true JP6248642B2 (ja) | 2017-12-20 |
Family
ID=53767635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014006590A Active JP6248642B2 (ja) | 2014-01-17 | 2014-01-17 | デジタルメディアプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6248642B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1867068A (zh) * | 1998-07-14 | 2006-11-22 | 联合视频制品公司 | 交互式电视节目导视系统及其方法 |
JP2006246427A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-09-14 | Sharp Corp | 番組情報表示装置、電子番組表作成装置、番組情報表示欄作成方法、制御プログラム、記録媒体、ならびにテレビ放送受信装置 |
JP2007179207A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Hitachi Ltd | コンテンツ探索方法 |
JP2008160525A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 電子番組情報出力装置及び電子番組情報出力方法 |
JP2011097560A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-05-12 | Toshiba Corp | デジタル放送受信機および録画番組表示方法 |
JP5025817B1 (ja) * | 2011-08-31 | 2012-09-12 | 株式会社東芝 | 電子機器及び配信制御方法 |
-
2014
- 2014-01-17 JP JP2014006590A patent/JP6248642B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015136038A (ja) | 2015-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9256652B2 (en) | Systems and methods for combining media recommendations from multiple recommendation engines | |
US9232271B2 (en) | Systems and methods for providing a customized program lineup | |
CN102802087B (zh) | 处理多个应用的显示装置及其控制方法 | |
EP2456225B1 (en) | Information processing apparatus and information processing method | |
CA2823532C (en) | Systems and methods for navigating through content in an interactive media guidance application | |
US12041311B2 (en) | Systems and methods for identifying and correlating an advertised object from a media asset with a demanded object from a group of interconnected computing devices embedded in a living environment of a user | |
US9134790B2 (en) | Methods and systems for rectifying the lengths of media playlists based on time criteria | |
US20130311575A1 (en) | Systems and methods for receiving multiple user messages that identify a media asset segment position | |
US20130174035A1 (en) | Systems and methods for representing a content dependency list | |
EP3448049A1 (en) | Method for enhancing a user viewing experience when consuming a sequence of media | |
US20130054319A1 (en) | Methods and systems for presenting a three-dimensional media guidance application | |
US8595771B1 (en) | Systems and methods for updating the display of preferred media asset sources | |
AU2016277553B2 (en) | Systems and methods for automatic formatting of images for media assets based on user profile | |
US20160337702A1 (en) | Methods and systems for recommending supplemental media assets based on recently mentioned media references | |
JP2012227760A (ja) | 録画装置、再生装置およびサーバー装置 | |
US20130174199A1 (en) | Methods, systems, and means for presenting menu options in a media guidance application | |
US20150281764A1 (en) | Systems and methods for providing a sequence of video-clips in a picture-in-guide | |
US20140245353A1 (en) | Methods and systems for displaying media listings | |
JP6248642B2 (ja) | デジタルメディアプレーヤ | |
US20140172499A1 (en) | Systems and methods providing content ratings based on environmental factors | |
US9602876B2 (en) | Systems and methods for presenting media asset information for a given cell using adjacent cells | |
US20150040159A1 (en) | Methods and systems for displaying scheduled events in a media guidance display | |
JP2017092848A (ja) | 放送受信装置および操作機器 | |
JP2012075046A (ja) | 映像記録装置、映像記録方法、映像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170912 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171024 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171106 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6248642 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |