JP6248012B2 - 基地局、間欠受信制御方法、及びタイマ制御方法 - Google Patents
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Description
前記ユーザ装置との間に設定されるベアラが特定のベアラであるか否かを判定する判定部と、
前記判定部により前記ベアラが前記特定のベアラであると判定され、かつ、当該特定のベアラ以外のベアラにおいてユーザ通信のパケットが送受信されていない場合において、前記ユーザ装置を間欠受信制御における非アクティブ状態に遷移させない制御、又は非アクティブ状態の期間を短縮するための制御を実行する制御部とを備える基地局が提供される。
前記ユーザ装置が間欠受信制御におけるアクティブ状態にあるか又は非アクティブ状態にあるかを判定する間欠受信制御部と、
特定のベアラのパケットをコアネットワークから受信した場合にパケット破棄タイマを起動し、前記間欠受信制御部により前記ユーザ装置が非アクティブ状態にあると判定される期間において前記パケット破棄タイマをカウントしない制御を行うタイマ制御部とを備える基地局が提供される。
前記ユーザ装置との間に設定されるベアラが特定のベアラであるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより前記ベアラが前記特定のベアラであると判定され、かつ、当該特定のベアラ以外のベアラにおいてユーザ通信のパケットが送受信されていない場合において、前記ユーザ装置を間欠受信制御における非アクティブ状態に遷移させない制御、又は非アクティブ状態の期間を短縮するための制御を実行する制御ステップとを備える間欠受信制御方法が提供される。
前記ユーザ装置が間欠受信制御におけるアクティブ状態にあるか又は非アクティブ状態にあるかを判定する間欠受信制御ステップと、
特定のベアラのパケットをコアネットワークから受信した場合にパケット破棄タイマを起動し、前記間欠受信制御ステップにより前記ユーザ装置が非アクティブ状態にあると判定される期間において前記パケット破棄タイマをカウントしない制御を行うタイマ制御ステップとを備えるタイマ制御方法が提供される。
図7に、本発明の実施の形態(第1、第2の実施の形態に共通)に係る移動通信システムの構成図を示す。図7に示すように、本実施の形態に係る移動通信システムは、セルを形成し、コアネットワークCNと接続される基地局eNBと、セルに在圏して基地局eNBと無線通信を行うユーザ装置UEを含む。図7には、基地局eNBとユーザ装置UEが1台ずつ示されているが、これらは代表を示しており、それぞれ複数であってもよい。本実施の形態では、当該移動通信システムは、少なくともLTEに準拠した動作が可能である。すなわち、無線インタフェースプロトコルとしてPHY、MAC、RLC、PDCP、RRC等を使用して通信を行う。また、基地局eNBは、MME等を含むコアネットワークCNと接続されており、例えば、ユーザ装置UEの通信開始時や無線ベアラ再設定時等に、MMEからの設定要求により、ユーザ装置UEとの通信に係るベアラ(無線ベアラ)の設定がなされる。
まず、第1の実施の形態について説明する。第1の実施の形態では、音声ベアラが設定される場合には、ユーザ装置UEが保留中/呼び出し中か否かに関わらず、DRXに遷移させないこととする。DRXに遷移しなければ、Keep aliveのRTCPパケットが基地局eNBに到来したときに、Discard timerが満了する前に当該パケットにスケジューリングでリソースを割り当ててユーザ装置UEに送信できる。よって、RTCPパケットの応答が返されるため、音声通信の切断を回避できる。以下、各制御例について説明する。なお、以下に説明では、ベアラの設定について、特に基地局eNBとユーザ装置UE間の無線ベアラの設定を示しているが、コアネットワーク内のベアラ(eNB〜S−GW〜P−GW等)も適宜設定されるものとする。また、以下の例では、基本的に音声ベアラに対してDRX遷移抑止制御を行うこととしているが、これは一例であり、他の特定のベアラに対してDRX遷移抑止制御を行うこととしてもよい。また、「DRX遷移抑止」とは、DRX状態に遷移させないこと(つまり、Inactive状態に遷移させないこと)のほか、Inactive状態になる時間を短くすること等を含むものである。
図8を参照して、第1の実施の形態における制御例1を説明する。まず、例えば通信開始時(アタッチ時)や無線ベアラ再設定時等において、基地局eNBが、ベアラ設定要求をコアネットワークCN(ここではMME)から受信する(ステップ101)。このベアラ設定要求には、設定しようとするベアラのQCI(あるいはQCIを識別可能な情報)が含まれているものとし、基地局eNBは当該QCIにより、設定しようとするベアラが音声ベアラかどうかを決定する。ここでは、音声ベアラであるものとする(ステップ102)。なお、設定しようとするベアラが音声ベアラであるかどうかを判定する手法は、QCIを用いる手法に限られず、他の手法を用いてもよい。他の制御例でも同様である。
次に、図11を参照して、第1の実施の形態における制御例2を説明する。制御例1と同様に、基地局eNBが、ベアラ設定要求をコアネットワークCN(ここではMME)から受信し(ステップ201)、設定しようとするベアラが、音声ベアラであると判定する(ステップ202)。
次に、図12を参照して、第1の実施の形態における制御例3を説明する。まず、制御例1と同様に、基地局eNBが、ベアラ設定要求をコアネットワークCN(ここではMME)から受信する(ステップ301)。設定しようとするベアラは音声ベアラであるものとし、当該音声ベアラが設定される(ステップ302)。
次に、第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態では、ユーザ装置UEがDRX状態に遷移している場合には、Discard timerのカウントを抑止する。これにより、On duration到来前にパケットが破棄されることを抑止することができる。なお、ここでは、ユーザ装置UEがDRX状態に遷移している場合に、Discard timerのカウントを抑止することを例にとっているが、Discard timerのカウント抑止に代えて、もしくはこれと同時に、他のタイマ(例:UE Inactive Timer)のカウントを抑止してもよい。つまり、例えば、基地局eNBは、ユーザ装置UEがDRX状態に遷移したことを検知したら、パケットがない場合でもUE Inactive Timerのカウントを行わないようにする。
図13を参照して、第2の実施の形態における制御例1を説明する。制御例1では、DRX状態に遷移した後、Keep aliveのパケットが到来し、それがスケジューリングされる前において、基地局eNBは、Active(non−DRX)状態のサブフレームでのみDiscard timerをカウントする。すなわち、図13に示すように、基地局eNBにおいて、例えば、Inactive中にパケットが到来する(A時点)と、Active timeのサブフレームが到来するまでは、Discard timerをカウントしない。そして、Active timeのサブフレームが到来した時点で通常のカウントを開始するが、Inactiveになったらカウントを停止する。これにより、Discard timerが満了する前にパケットのスケジューリングが行われる(B時点)可能性が高まり、on duration到来前にデータが破棄されて音声が切断されることを抑止することができる。
図14を参照して、第2の実施の形態における制御例2を説明する。制御例2では、ユーザ装置UEにおいて保留操作中は、Discard timerをカウントしないこととする。「カウントしない」とは、Discard timerの値を変化させないことの他、Discard timerをスタートさせるが、設定値をinfinityに読み替えることとしてもよい(満了しないのでカウントしないことと同等)。すなわち、図14に示すように、基地局eNBはユーザ装置UEにおいて保留操作中であると判定すると(時点A)、パケットが到来し滞留しても(時点B)、カウントを行わない。そのため、Discard timerが満了することなくスケジューリングがなされ(時点C)、パケットをユーザ装置UEに送信できる。
図15に、本実施の形態に係る基地局eNBの機能構成図を示す。図15に示すように、基地局eNBは、DL信号送信部101、UL信号受信部102、DRX制御部103、タイマ制御部104、ベアラ設定管理部105、CN通信部106を含む。なお、図15は、基地局eNBにおいて本発明の実施の形態に特に関連する機能部のみを示すものであり、少なくともLTEに準拠した動作を行うための図示しない機能も有するものである。また、図15に示す機能構成は一例に過ぎない。本実施の形態に係る動作を実行できるのであれば、機能区分や機能部の名称はどのようなものでもよい。
この構成により、特定のベアラでユーザによるパケットの送受信が発生しない場合でも、当該ベアラの通信を切断せずに継続させることが可能となる。
eNB 基地局
UE ユーザ装置
101 DL信号送信部
102 UL信号受信部
103 DRX制御部
104 タイマ制御部
105 ベアラ判定部
106 CN通信部
Claims (10)
- ユーザ装置との間でベアラを用いてパケットの送受信を行う基地局であって、
前記ユーザ装置との間に設定されるベアラが特定のベアラであるか否かを判定する判定部と、
前記判定部により前記ベアラが前記特定のベアラであると判定され、かつ、当該特定のベアラ以外のベアラにおいてユーザ通信のパケットが送受信されていない場合において、前記ユーザ装置を間欠受信制御における非アクティブ状態に遷移させない制御、又は非アクティブ状態の期間を短縮するための制御を実行する制御部と
を備えることを特徴とする基地局。 - 前記制御部は、ユーザ装置を間欠受信制御における非アクティブ状態に遷移させない制御として、前記ユーザ装置における間欠受信設定情報の削除を行う、又は、所定の信号を周期的に前記ユーザ装置に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の基地局。 - 前記制御部は、前記特定のベアラが設定された後、当該特定のベアラにおいてパケットが最後に発生したタイミングから所定時間が経過した場合に、前記ユーザ装置を間欠受信制御における非アクティブ状態に遷移させない制御、又は非アクティブ状態の期間を短縮するための制御を実行する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の基地局。 - 前記特定のベアラは音声ベアラであることを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載の基地局。
- ユーザ装置との間でベアラを用いてパケットの送受信を行う基地局であって、
前記ユーザ装置が間欠受信制御におけるアクティブ状態にあるか又は非アクティブ状態にあるかを判定する間欠受信制御部と、
特定のベアラのパケットをコアネットワークから受信した場合にパケット破棄タイマを起動し、前記間欠受信制御部により前記ユーザ装置が非アクティブ状態にあると判定される期間において前記パケット破棄タイマをカウントしない制御を行うタイマ制御部と
を備えることを特徴とする基地局。 - 前記タイマ制御部は、前記特定のベアラが設定された後、当該特定のベアラにおいてパケットが最後に発生したタイミングから所定時間が経過した場合に、前記制御を行う
ことを特徴とする請求項5に記載の基地局。 - 前記タイマ制御部は、前記特定のベアラ以外のベアラにおいてユーザ通信のパケットが送受信されていない場合に前記制御を行う
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の基地局。 - 前記特定のベアラは音声ベアラであることを特徴とする請求項5ないし7のうちいずれか1項に記載の基地局。
- ユーザ装置との間でベアラを用いてパケットの送受信を行う基地局が実行する間欠受信制御方法であって、
前記ユーザ装置との間に設定されるベアラが特定のベアラであるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより前記ベアラが前記特定のベアラであると判定され、かつ、当該特定のベアラ以外のベアラにおいてユーザ通信のパケットが送受信されていない場合において、前記ユーザ装置を間欠受信制御における非アクティブ状態に遷移させない制御、又は非アクティブ状態の期間を短縮するための制御を実行する制御ステップと
を備えることを特徴とする間欠受信制御方法。 - ユーザ装置との間でベアラを用いてパケットの送受信を行う基地局が実行するタイマ制御方法であって、
前記ユーザ装置が間欠受信制御におけるアクティブ状態にあるか又は非アクティブ状態にあるかを判定する間欠受信制御ステップと、
特定のベアラのパケットをコアネットワークから受信した場合にパケット破棄タイマを起動し、前記間欠受信制御ステップにより前記ユーザ装置が非アクティブ状態にあると判定される期間において前記パケット破棄タイマをカウントしない制御を行うタイマ制御ステップと
を備えることを特徴とするタイマ制御方法。
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