JP6243973B1 - 健康器具 - Google Patents

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【課題】コルギ技術の採用により、老廃物の排出、血流向上、小顔や美脚等の美容効果を奏する健康器具を提供すること。【解決手段】本発明の健康器具1は、本体2と、本体2の上部の第1傾斜面に設置される第1ローラ3と、本体2の上部に第2傾斜面に設置される第2ローラ4と、第1ローラ3の回動に対して負荷を与える第1トルクダンパー8と、第2ローラ4の可動に対して負荷を与える第2トルクダンパー9とを備え、第1傾斜面と第2傾斜面は、第1ローラ3と第2ローラ4とが共に内面を向くように所定角度で傾斜されており、記第1及び第2トルクダンパー8,9により、第1及び第2ローラ3,4の皮膚への当接面において所定の圧力を発生させることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、コルギ技術を用いた健康器具に関する。
従来、ローラを用いて顔等の皮膚表面及び筋肉の表層部をマッサージすることで美容促進を図ることを目的とした各種の美顔ローラが提案されている。そして、このような美顔ローラとしては、一対のローラを顔等に押し付けながら回動させることでマッサージ効果を奏するように構成されたものが多い。
例えば、特許文献1では、頬、顎、喉、頸部などを含む顔の皮膚で一度に2個のローラを転動させることにより、美顔マッサージ作用やリンパの流れを促進するリンパマッサージ作用およびマイナスイオンによる健康増進作用を期待することのできる美顔用ローラが開示されている。
一方、今日では、骨と筋肉を同時に施術することで、間違った位置にズレていた骨を正しい位置に戻し、更に老廃物も押し流し、早期且つ効果的に小顔になることができる施術である「コルギ技術」が美容業界で着目されている。
より詳細には、「コルギ技術」では、骨に届く圧を加えてマッサージし、皮膚と骨の間にある血管やリンパ管を刺激して、溜まった老廃物を排出し、血流を向上させる。このような筋肉をほぐすと同時にリンパの流れを改善するというダブルケアが主な特徴となる。現在では、施術後の「小顔」や「美脚」の美容効果が特に着目されている。
実用新案登録第3164829号公報
しかしながら、特許文献1に開示された美顔用ローラは、コルギ技術に着目したものではなく、当該コルギ技術の使用による老廃物の排出、血流向上、小顔、美脚効果を十分に期待することはできなかった。
このように、従来技術に係る美顔用ローラは、ローラの回りやすさに着目したものが多く、リンパの流れや血行を改善するまでには至らず、皮膚表面や筋肉の表層部分のケアにとどまっている。また、従来技術に係る美顔ローラは、そのローラ部分が硬いため、強引に圧力を加えた場合、痛みを伴い、圧力設定もされていないため、コルギ技術の施術のための圧力ケアは不可能である。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、コルギ技術の採用により、老廃物の排出、血流向上、小顔や痩身、美脚等の美容効果を奏することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様に係る健康器具は、全体形状は前後ともに中央部に向けて膨らんだ形状であり、上部においてV字型に切り取られており、このV字形の部分に所定角度で傾斜した第1傾斜面及び第2傾斜面が形成された本体と、前記本体の上部の前記第1傾斜面の開口部に設置されるもので、前記第1傾斜面の傾斜方向に沿って設けられる軸部材を回動中心として回動自在であり、軸方向に垂直な平面で切断したときの断面の内径が下部にいくに従い大きくなる形状の第1ローラと、前記本体の上部に前記第2傾斜面の開口部に設置されるもので、前記第2傾斜面の傾斜方向に沿って設けられる軸部材を回動中心として回動自在であり、軸方向に垂直な平面で切断したときの断面の内径が下部にいくに従い大きくなる形状の第2ローラと、前記第1ローラの回動に対して負荷を与える第1トルクダンパーと、前記第2ローラの回動に対して負荷を与える第2トルクダンパーと、を備え、前記第1傾斜面と前記第2傾斜面は、前記第1ローラと前記第2ローラとが共に内面を向くように所定角度で傾斜されており、前記第1及び第2トルクダンパーにより、前記第1及び第2ローラの皮膚への当接面において所定の圧力を発生させることを特徴とする。
ここで、前記本体の下部に設置される第3ローラと、前記第3ローラの回動に対して負荷を与える第3トルクダンパーとを備え、前記第3トルクダンパーにより、前記第3ローラの当接面において皮膚への当接面において所定の圧力を発生させてもよい。
前記第1乃至第3ローラの表面はシリコン樹脂によりコーティングされていてもよい。
前記第1傾斜面と前記第2傾斜面とのなす角度は60度乃至90度であってよい。
前記第1乃至第3トルクダンパーは、複数のギアが噛み合い連動することで軸部材の回動に対して所定の負荷を与えるように調整された負荷発生部を備えており、前記軸部材が、前記第1乃至第3ローラの軸部材に固定されることで、前記第1乃至第3ローラの回動に対して前記負荷発生部により発生された負荷を与えてよい。
本発明によれば、コルギ技術の採用により、老廃物の排出、血流向上、小顔や痩身、美脚等の美容効果を奏する健康器具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る健康器具の構成図である。 本発明の一実施形態に係る健康器具の断面図である。 本発明の一実施形態に係る健康器具の構成図である。 トルクダンパーの構成図である。 トルクダンパーの構成図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施形態について説明する。
本発明の実施形態に係る健康器具は、骨、筋肉及びリンパの3つに同時にアプローチする点がコルギ技術を採用したことによる主な特徴となる。本発明の実施形態に係る健康器具は、コルギ技術を再現するために、効果を出しやすい独自のローラ角度に対して3種類のトルクダンパーを採用した点に特徴があり、コルギ技術特有の圧力ケアの一定化を実現している。これにより、従来の美顔ローラでは実現できなかった、骨、筋肉、リンパの3つを同時にケアすることが可能となっている。更に、ローラ部分をシリコン素材でコーティングすることで、金属アレルギーのユーザをも配慮している。
従来技術に係る美顔ローラと、本願発明に係る健康器具との比較では、使用した後の体温変化に顕著な相違が見られ、本健康器具のローラにより付与する圧力が表情筋やリガメント(靭帯)に行き届き、血行を改善していることが確認された。また、顔に例えば1日3分間使用した結果、フェイスラインや目の下のたるみ、ほうれい線などが改善された。
図1には、本発明の一実施形態に係る健康器具の構成を示し説明する。
同図に示されるように、本体2は、全体形状は前後ともに中央部に向けて膨らんだ形状を基本としつつ、上部において略V字型に切り取られており、この略V字型部分において所定角度で傾斜した第1傾斜面及び第2傾斜面が形成されている。そして、本体2の第1傾斜面には開口部が設けられ、当該開口部から略半分が露呈するように第1ローラ3が回動自在に設けられている。同様に、本体2の第2傾斜面には開口部が設けられ、当該開口部から略半分が露呈するように第2ローラ4が回動自在に設けられている。
より詳細には、第1ローラ3は、第1傾斜面の傾斜方向に沿って設けられる軸部材を回転中心として回動自在であり、第2ローラ4は、第2傾斜面の傾斜方向に沿って設けられる軸部材を回動中心として回動自在である。つまり、本体の略V字型部分に例えば顔の一部をあてつけ、本体2を前後方向に移動させると、その移動に追随して第1ローラ3、第2ローラ4が回動するように構成されている。
一方、本体2の下部にも開口部が設けられており、当該開口部から略2/3が露呈するように第3ローラ5が回動自在に設けられている。より詳細には、第3ローラ5は、開口の長手方向と平行に設けられる軸部材を回動中心として回動自在となっている。この第3ローラ5は、蓋部材6の装着時には内部に収納される。つまり、第3ローラ5は、その使用時においてのみ、蓋部材6を外して使用可能に露呈させる。
以上の他、本体2には、エンブレム7が設けられており、美的外観について、その装飾的効果を高めている。
次に図2には、本発明の一実施形態に係る健康器具の断面図を示し内部構成を更に詳細に説明する。
同図に示されるように、第1ローラ3は、軸方向に垂直は平面で切断したときの断面の内径が下部にいくに従い大きくなるような略俵型をしており、その中央には軸部材12が固着されている。つまり、第1ローラ3は、軸部材12と一体に回動する。第1ローラ3の上方には凸部3bが設けられており、当該凸部3bは、本体2に設けられた凹部2aの中に回動自在に収まっている。軸部材12の上記凸部3b方向とは反対側の端は、トルクダンパー8に固着されている。このトルクダンパー8は、その軸部の回動に対して所定の負荷を与えるものであり、軸部材12の回動に対して所定の負荷を与える。
そして、同様に、第2ローラ4は、軸方向に垂直は平面で切断したときの断面の内径が下部にいくに従い大きくなるような略俵型をしており、その中央には軸部材13が固着されている。つまり、第2ローラ4は、軸部材13と一体に回動する。第2ローラ4の上方には凸部4bが設けられており、当該凸部4bは、本体2に設けられた凹部2aの中に回動自在に収まっている。軸部材13の上記凸部4b方向とは反対側の端は、トルクダンパー9に固着されている。このトルクダンパー9は、その軸部の回動に対して所定の負荷を与えるものであり、軸部材13の回動に対して所定の負荷を与える。
一方、第3ローラ5は、軸方向に垂直は平面で切断したときの断面の内径が中央部より左右にいくに従って緩やかに小さくなるような略俵型をしており、その中央には軸部材14が固着されている。つまり、第3ローラ5は、軸部材14と一体に回動する。第3ローラ5の軸部材14の左右にはトルクダンパー10,11の軸部10b,11bが接続されている。そして、トルクダンパー10,11の第3ローラ5から突出した側には軸部10c,11cが設けられている。軸部10c,11cは、本体2に設けられた凹部2c,2dの中に回動自在に収まっている。このトルクダンパー10,11は、その軸部の回動に対して所定の負荷を与えるものであり、軸部材14の回動に対して所定の負荷を与える構成となっている。
第1ローラ3の表面はシリコン樹脂からなるコーティング部3aでコーティングされており、第2ローラ4の表面はシリコン樹脂からなるコーティング部4aでコーティングされており、第3ローラ5の表面はシリコン樹脂からなるコーティング部5aでコーティングされている。このようにローラをシリコン樹脂でコーティングすることで、金属アレルギーのユーザでも使用可能なものとなる。更に、皮膚への密着感が増し、マッサージ効果をより一層高めることが可能となる。
以上のような構成により、第1ローラ3、第2ローラ4、及び第5ローラ5が回転する際には、トルクダンパー8,9,10,11により所定の負荷が与えられるので、コルギ技術特有の圧力ケアの一定化を実現する。そして、骨、筋肉、リンパの3つを同時にケアすることを可能としている。
図3(a)乃至図3(d)には、本発明の一実施形態に係る健康器具の各方向から見た様子を示し、説明する。より詳細には、図3(a)は平面図、図3(b)は正面図、図3(c)は左側面図、図3(d)は右側面図、図3(d)は底面図である。
図3(a)に示されるように、第1ローラ3が配設される開口部2eは、本体2の左領域の略中央部に形成され、第2ローラ4が配置される開口部2fは、本体2の右領域の中央寄りの位置に形成されている。そして、図3(b)に示されるように、第1ローラ3の接触面と第2ローラ4の接触面とのなす角度φは、この実施形態ではφ=60度から90度、特に88度となっている。但し、これには限定されない。
図3(c)、図3(d)に示されるように、本体2は、略中央部において最も厚みがあるような略中央部周辺が膨らんだ形状となっている。従って、ユーザは、使用時に本実施形態に係る健康器具を把持しやすく、操作性も向上されている。さらに、図3(e)に示されるように、蓋部材6は本体2の形状に合わせた略楕円の外周形状を有する。但し、蓋部材6の形状もこれには限定されないことは勿論である。
次に図4にはトルクダンパー8の構成を示し説明する。より詳細には、図4(a)は側面図、図4(b)は平面図をそれぞれ示している。なお、トルクダンパー9は、以下に説明するトルクダンパー8と同様の構成である。
同図に示されるように、トルクダンパー8は、設置部8aと負荷発生部8bと軸部8cとからなる。設置部8bは、本体2の内部の所定位置にトルクダンパーを設置し固定するためのものであり、2箇所のネジ穴にねじ止めすることで本体2の内部に固定される。負荷発生部8bは、油圧環境下で複数のギアを内部に備えた構成となっており、油圧とギアの組み合わせにより軸部8cの回動に対して与える負荷を好適なものに調整できる。軸部8cは、負荷発生部8bの内部に連結されており、負荷発生部8bにより発生される負荷を受けながら回動する。この軸部8cは、前述したように、軸部材12に連結されるので、第1ローラ3の回動に対して負荷が与えられることになる。
次に図5にはトルクダンパー10の構成を示し説明する。より詳細には、図5(a)は左方側面図、図5(b)は平面図、図5(c)は右方側面図である。なお、トルクダンパー11は、以下に説明するトルクダンパー10と同様の構成である。
同図に示されるように、負荷発生部10aの左右に軸部10b、10cが設けられている。負荷発生部10aは、油圧環境下で複数のギアを内部に備えた構成となっており、油圧とギアの組み合わせにより軸部10b、10cの回動に対して与える負荷を好適なものに調整することができる。軸部10bは、本体2の凹部2cに固定される。一方、軸部10cは、軸部材14の一端に連結される。従って、軸部材14の回動に対して所定の負荷が与えられる。これは、軸部材14と一体となった第3ローラ5の回動に対して所定の負荷を与えることを意味する。
以上のような複数のギアにより負荷が発生し、それが軸部材に与えられるので、第1ローラ3、第2ローラ4、及び第5ローラ5が回転する際には、コルギ技術特有の圧力ケアの一定化を実現し、骨、筋肉、リンパの3つを同時にケアすることが可能となる。尚、負荷の発生の原理については、前述したような複数のギアの連動による機械的負荷には限定されないことは勿論である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
例えば、2つのローラの大きさや各軸間の角度は、前述したものに限定されるものではなく、使用者に合わせて各種サイズとなるよう設計することも可能である。
1…健康器具、2…本体、2a…凹部、2b…凹部、2c…凹部、2d…凹部、3…第1ローラ、3a…コーティング部、3b…凸部、4…第2ローラ、4a…コーティング部、4b…凸部、5…第3ローラ、5a…コーティング部、5b…凸部、6…蓋部材、7…エンブレム部材、8…トルクダンパー、8a…設置部、8b…負荷発生部、8c…軸部、9…トルクダンパー、10…トルクダンパー、10a…負荷発生部、10b,10c…軸部、11…トルクダンパー、12…軸部材、13…軸部材、14…軸部材。

Claims (5)

  1. 全体形状は前後ともに中央部に向けて膨らんだ形状であり、上部においてV字型に切り取られており、このV字形の部分に所定角度で傾斜した第1傾斜面及び第2傾斜面が形成された本体と、
    前記本体の上部の前記第1傾斜面の開口部に設置されるもので、前記第1傾斜面の傾斜方向に沿って設けられる軸部材を回動中心として回動自在であり、軸方向に垂直な平面で切断したときの断面の内径が下部にいくに従い大きくなる形状の第1ローラと、
    前記本体の上部に前記第2傾斜面の開口部に設置されるもので、前記第2傾斜面の傾斜方向に沿って設けられる軸部材を回動中心として回動自在であり、軸方向に垂直な平面で切断したときの断面の内径が下部にいくに従い大きくなる形状の第2ローラと、
    前記第1ローラの回動に対して負荷を与える第1トルクダンパーと、
    前記第2ローラの回動に対して負荷を与える第2トルクダンパーと、を備え、
    前記第1傾斜面と前記第2傾斜面は、前記第1ローラと前記第2ローラとが共に内面を向くように所定角度で傾斜されており、
    前記第1及び第2トルクダンパーにより、前記第1及び第2ローラの皮膚への当接面において所定の圧力を発生させることを特徴とする
    健康器具。
  2. 前記本体の下部に設置される第3ローラと、
    前記第3ローラの回動に対して負荷を与える第3トルクダンパーと、を備え、
    前記第3トルクダンパーにより、前記第3ローラの当接面において皮膚への当接面において所定の圧力を発生させることを特徴とする
    請求項1に記載の健康器具。
  3. 前記第1乃至第3ローラの表面はシリコン樹脂によりコーティングされている
    請求項1又は請求項2に記載の健康器具。
  4. 前記第1傾斜面と前記第2傾斜面とのなす角度は60度乃至90度である
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の健康器具。
  5. 前記第1乃至第3トルクダンパーは、複数のギアが噛み合い連動することで軸部材の回動に対して所定の負荷を与えるように調整された負荷発生部を備えており、
    前記軸部材が、前記第1乃至第3ローラの軸部材に固定されることで、前記第1乃至第3ローラの回動に対して前記負荷発生部により発生された負荷を与える
    請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の健康器具。
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