JP6241497B2 - 電子装置 - Google Patents

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本発明は、スイッチユニット及び電子装置に関する。
従来、筐体内部にLCD(Liquid Crystal Display)ユニット等の表示部材を備え、筐体を形成するフレーム部材の上側にタッチパネルを搭載した電子装置が知られている。このような電子装置の一例として、スレートPC(Personal Computer)が知られている。電子装置は、タッチパネルの表面にスイッチの入切を行う押圧部を備えたスイッチユニットを装備することがある。スイッチユニットは、スイッチが形成されたフレキシブル基板と、このフレキシブル基板を一面側に配置した短冊状の板状体を備えている。板状体は、押下されたスイッチを下支えする。スイッチユニットは、板状体が、例えば、フレーム部材に取り付けられることによって、電子装置に組み付けられる。電子装置に用いられるスイッチは、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されている。
特開2005−251534号公報 特開2002−343192号公報
ところで、スイッチユニットが備えるスイッチは、その確実な操作、良好な操作感を得るためにもタッチパネルの表面に備えられた押圧部の下側に適切に配置されることが求められる。しかしながら、表示部材と筐体を形成するフレーム部材との関係によっては、スイッチと押圧部との適切な位置関係を維持することが困難となることが想定される。例えば、フレーム部材の外径寸法が定められた状況で表示部材の寸法を拡大すると、押圧部を電子装置のできるだけ端縁に近い位置に配置しても表示部材と押圧部とが平面視で重なることが想定される。表示部材と押圧部とが重なった状態となると、表示部材と押圧部との間にフレキシブル基板が配置された板状体を支持する部分を設けることは困難である。また、板状体がある程度の板厚を有することと相俟ってスイッチを押圧部の下側に適切に配置することは困難である。
前記特許文献は、スイッチの改良を提案するものであるが、いずれも、表示部材と押圧部とが重なる状態におけるスイッチユニットの配置を改善できるものではなく、上記問題は解決されない。
そこで、本明細書開示のスイッチユニット及び電子装置は、表示部材とスイッチの押圧部とが重なる状態において、スイッチと押圧部との適切な位置関係を実現することを課題とする。
かかる課題を解決するために、本明細書に開示されたスイッチユニットは、フレキシブル基板上に設けられたスイッチと、電子装置が備える枠状のフレーム部材の一辺への取付部と、前記スイッチが設置されるスイッチ設置部と、前記取付部と前記スイッチ設置部とを接続する延設部と、前記電子装置が備える表示部材と重なる位置に配置されるとともに、前記表示部材の上側に配置されるタッチパネルに設けられたボタン穴に臨み、前記スイッチを押圧する押圧部と、を備えることを特徴とする。
また、本明細書に開示された電子装置は、フレーム部材と、表示部材と、スイッチユニットと、を備え、前記スイッチユニットは、フレキシブル基板上に設けられたスイッチと、枠状の前記フレーム部材の一辺への取付部と、前記スイッチが設置されるスイッチ設置部と、前記取付部と前記スイッチ設置部とを接続する延設部と、前記表示部材と重なる位置に配置されるとともに、前記表示部材の上側に配置されるタッチパネルに設けられたボタン穴に臨み、前記スイッチを押圧する押圧部と、を備えると共に、前記延設部が前記表示部材と前記押圧部との間に延びた状態で、且つ前記スイッチ設置部が前記押圧部の下側に位置した状態で、前記フレーム部材に取り付けられている。
フレーム部材への取付部とスイッチ設置部とを延設部で接続したことにより、表示部材とスイッチの押圧部とが重なる状態において、押圧部の下側にスイッチを配置することができる。
本明細書開示のスイッチユニット及び電子機器によれば、表示部材とスイッチの押圧部とが重なる状態において、スイッチと押圧部との適切な位置関係を実現することができる。
図1は第1実施形態の電子装置の使用状態を示す斜視図である。 図2は第1実施形態の電子装置の分解図である。 図3(A)はアッパーカバーの斜視図であり、図3(B)は図3(A)において円で囲んだ部分を拡大して示す説明図である。 図4は第1実施形態の電子装置に組み込まれたスイッチユニットの斜視図である。 図5(A)はスイッチユニットの平面図、図5(B)はスイッチユニットの正面図であり、図5(C)はスイッチユニットの側面図である。図5(D)は図5(A)におけるA−A線断面図である。 図6は第1実施形態の電子装置の平面図である。 図7は図6におけるB−B線断面図である。 図8は図6におけるC−C線断面図である。 図9は第2実施形態の電子装置の要部を示す断面図である。 図10は第3実施形態の電子装置の要部を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。ただし、図面中、各部の寸法、比率等は、実際のものと完全に一致するようには図示されていない場合がある。また、図面によっては細部が省略されて描かれている場合もある。
(第1実施形態)
まず、図1及び図2を参照して第1実施形態について説明する。図1は第1実施形態の電子装置の使用状態を示す斜視図である。図2は第1実施形態の電子装置の分解図である。第1実施形態では、電子装置の一例としてスレートPC10を示している。図1を参照すると、スレートPC10は、キーボードドック20を接続して使用することができる。図2を参照すると、スレートPC10は、ロアカバー11を備える。ロアカバー11内には種々の電子部品が収納されている。スレートPC10は、ロアカバー11上に配置されるLCDユニット12及びアッパーカバー13を備える。LCDユニット12は、表示部材の一例である。アッパーカバー13は、フレーム部材に相当し、ロアカバー11と組み合わさることによってスレートPC10の筐体を形成する。
図3(A)及び(B)を参照すると、アッパーカバー13には、ボタン部13aが設けられている。ボタン部13aは、後述するスイッチ15d1を押圧するための押圧部となる。図3(A)を参照すると、ボタン部13aは、腕部13bを介してアッパーカバー13と一体に設けられている。ボタン部13aはアッパーカバー13と別体に形成することもできる。なお、ボタン部13aは、後に詳述するスイッチユニット15に含めることができる。図2を参照すると、アッパーカバー13の上側には、タッチパネル14が配置されている。タッチパネル14には、ボタン穴14aが設けられている。ボタン穴14aには、ボタン部13aが臨んでいる。これにより、スレートPC10の使用者は、ボタン部13aを押下して、スイッチ15d1の入切操作を行うことができる。後に詳述するように、ボタン部13aは、LCDユニット12と重なる位置に配置される。図2を参照すると、スレートPC10はアッパーカバー13に装着されるスイッチユニット15を備える。
図4は第1実施形態のスレートPC10に組み込まれたスイッチユニット15の斜視図である。図5(A)はスイッチユニット15の平面図、図5(B)はスイッチユニット15の正面図であり、図5(C)はスイッチユニット15の側面図である。図5(D)は図5(A)におけるA−A線断面図である。図4及び図5(A)〜(D)を参照すると、スイッチユニット15は、フレキシブル基板15d上に設けられたスイッチ15d1を備える。スイッチ15d1は、ドーム形状を有しており、そのドーム形状を有する部分が押し込まれることによって入切が行われる。スイッチ15d1は、その確実な操作、良好な操作感を得るために、できるだけ中心に近い位置を押下することが求められる。このため、スイッチ15d1は、ボタン部13aの下側に適切に配置されることが求められる。
スイッチユニット15は、フレーム部材に相当するアッパーカバー13への取付部15aを備えている。取付部15aの形状は、短冊状である。ただし、取付部15aの形状は、短冊状に限定されない。取付部15aは、アッパーカバー13への取り付けの要請に応じて種々の形状を採用することができる。取付部15aは、ネジ穴15a1を備えており、このネジ穴15a1を用いてネジ16によりアッパーカバー13に取り付けられる。なお、ネジ穴15a1は、取付部15aの一端側にのみ設けられており、他端側は、アッパーカバー13の係合部に差し込む形で取り付けられる。
スイッチユニット15は、スイッチ15d1が設置されるスイッチ設置部15cを備える。スイッチ設置部15cは、押下されたスイッチを下支えする板状体である。
スイッチユニット15は、取付部15aとスイッチ設置部15cとを接続する延設部15bを備える。延設部15bは、スレートPC10が組み立てられた状態となるときに、表示部材であるLCDユニット12とボタン部13aとの間に差し込むような状態で延ばされる。これにより、スイッチ設置部15cがボタン部13aの下側に位置することができる。ここで、延設部15bは、図4(C)や図4(D)から明らかなように、取付部15aから立ち上がり、取付部15aとスイッチ設置部15cとは、高さ位置が異なっている。このように、取付部15aとスイッチ設置部15cの高さ位置を異ならせることで、スイッチ設置部15cをボタン部13aの下側まで誘導することができる。第1実施形態では、延設部15bは、傾斜面を形成しているが、垂直に立ち上げてもよい。スイッチ15d1が形成されたフレキシブル基板15dは、延設部15bに沿わせて配置されている。フレキシブル基板15dを延設部15bに沿わせることで、スイッチ15d1のスイッチ設置部15c上での位置ズレが生じにくい。また、フレキシブル基板15d自体の損傷、劣化も抑制される。スイッチユニット15が備える取付部15a、延設部15b及びスイッチ設置部15cは、一枚の板金から成形されている。
図6は電子装置、すなわちスレートPC10の平面図である。図7は図6におけるB−B線断面図であり、図8は図6におけるC−C線断面図である。図7及び図3を参照すると、ボタン部13aは、タッチパネル14に設けられたボタン穴14aから外部へ臨む状態で配置されている。そして、図7を参照すると、LCDユニット12がボタン部13aと重なった状態となっている。ここで、LCDユニット12とボタン部13aとが重なる状態とは、平面視したときにLCDユニット12とボタン部13aとが重なっていることを意味する。すなわち、スレートPC10をタッチパネル14側から観察し、透視図として表すときに、LCDユニット12の一部がボタン部13aによって隠れる状態となる。この場合、LCDユニット12とボタン部13aとが接触していることは要件ではない。また、LCDユニット12とボタン部13aとが重なる状態には、双方の一部が重なった状態も含まれる。第1実施形態のスレートPC10は、図7に示すように、LCDユニット12の一部がボタン部13aと重なった状態となっている。LCDユニット12とボタン部13aとが重なった状態となると、LCDユニット12とボタン部13aとの間に、スイッチユニット15の取付部15aを配置することは困難である。第1実施形態のスイッチユニット15では、取付部15aがアッパーカバー13に取り付けられ、延設部15bが取付部15aからボタン部13aの真下に向かって延びている。これにより、スイッチ15d1をボタン部13aによって適切に押圧される位置に配置することができる。
図7を参照すると、アッパーカバー13の取付部15aの取り付け面がLCDユニット12の上面よりも下側に位置している。アッパーカバー13とLCDユニット12とがこのような位置関係となっている場合であっても、延設部15bが立ち上がっているので、スイッチ設置部15cをボタン部13aの下側に配置できる。また、図7を参照すると、ボタン部13aの裏面側には凹部13a1が設けられており、その中心部に凸部13a2が形成されている。スイッチ15d1は、この凸部13a2によって押圧される。この凸部13a2をスイッチ15d1の中心部に一致させることで、スイッチ15d1の確実な操作と、良好な操作感を得ることができる。延設部15bは、取付部15aから立ち上がっていることで、スイッチ設置部15cをボタン部13aの凹部13a1内へ臨ませることができる。これにより、スイッチ15d1と凸部13a2とが接近し、凸部13a2によるスイッチ15d1の押圧が容易となる。
本実施形態のスイッチユニット15を備えたスレートPC10によれば、LCDユニット12とスイッチ15d1を押圧するボタン部13aとが重なる状態において、スイッチ15d1とボタン部13aとの適切な位置関係を実現できる。これにより、ボタン部13aの下側にスイッチ15d1を配置することができ、スイッチ15d1の確実な操作と良好な操作感を得ることができる。スレートPC10等の電子装置の薄型化や小型化が進行すると、スイッチユニットの設置が困難となるが、第1実施形態のスイッチユニット15は、省スペース可を図り、電子装置の薄型化や小型化に対応することができる。
(第2実施形態)
つぎに、第2実施形態について、図9を参照しつつ説明する。第2実施形態の電子装置は、第1実施形態と同様にスレートPC110である。図9を参照すると、スレートPC110は、LCDユニット12、ボタン部113aが一体に設けられたアッパーカバー113及びタッチパネル14を備える。また、スレートPC110は、取付部115a、延設部115b及びスイッチ設置部115cを有するスイッチユニット115を備えている。スイッチ設置部115cには、フレキシブル基板115d上に設けられたスイッチ115d1が配置されている。この点、第2実施形態は第1実施形態と共通する。しかしながら、第2実施形態では、延設部115bは、立ち上がっておらず、取付部115aとスイッチ設置部115cとは同一高さとなっている。この点、第2実施形態は第1実施形態と異なっている。図9を参照すると、スレートPC110のアッパーカバー113のスイッチユニット取り付け面とLCDユニット12の上面とはほぼ同一高さになっている。取付部115aとスイッチ設置部115cとが同一高さとなっているスイッチユニット115は、このようなスレートPC110に好適に用いることができる。スイッチユニット115は、アッパーカバー113に対し、取付部115aが両面テープ116によって接着され、取り付けられている。
第2実施形態のスイッチユニット115であっても、LCDユニット12とスイッチ115d1を押圧するボタン部113aとが重なる状態において、スイッチ115d1とボタン部113aとの適切な位置関係を実現できる。これにより、第1実施形態と同様に、ボタン部113aの下側にスイッチ115d1を配置することができ、スイッチ115d1の確実な操作と良好な操作感を得ることができる。また、第2実施形態のスイッチユニット115は、第1実施形態と同様に、省スペース可を図り、電子装置の薄型化や小型化に対応することができる。
(第3実施形態)
つぎに、第3実施形態について、図10を参照しつつ説明する。第3実施形態の電子装置は、第1実施形態と同様にスレートPC210である。図10を参照すると、スレートPC210は、LCDユニット12、ボタン部213aが一体に設けられたアッパーカバー213及びタッチパネル14を備える。また、スレートPC210は、スイッチユニット215を備える。この点、第1実施形態と共通する。しかしながら、第3実施形態のスイッチユニット215は、取付部、延設部を備えておらず、フレキシブル基板215d上に設けられたスイッチ215d1が配置されたスイッチ設置部215cのみを有する。このようなスイッチユニット215は、スイッチ設置部215cをボタン部213aの下側に位置させた状態で、LCDユニット12上に両面テープ216を介して装着されている。
第3実施形態のスイッチユニット215であっても、LCDユニット12とスイッチ215d1を押圧するボタン部213aとが重なる状態において、スイッチ215d1とボタン部213aとの適切な位置関係を実現できる。これにより、第1実施形態と同様に、ボタン部213aの下側にスイッチ215d1を配置することができ、スイッチ215d1の確実な操作と良好な操作感を得ることができる。また、第3実施形態のスイッチユニット215は、第1実施形態と同様に、省スペース可を図り、電子装置の薄型化や小型化に対応することができる。
上記実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。上記実施形態では、電子装置としてスレートPCを想定しているが、他の電子装置にも上記スイッチユニットを装備することができる。
10、110、210 スレートPC(電子装置)
11 ロアカバー
12 LCDユニット(表示部材)
13、113、213 アッパーカバー(フレーム部材)
13a、113a、213a ボタン部(押圧部)
13a1 凹部
13a2 凸部
13b 腕部
14 タッチパネル
14a ボタン穴
15、115、215 スイッチユニット
15a、115a 取付部
15a1 ネジ穴
15b、115b 延設部
15c、115c、215c スイッチ設置部
15d、115d、215d フレキシブル基板
15d1、115d1、215d1 スイッチ
16 ネジ
116、216 両面テープ

Claims (3)

  1. フレーム部材と、
    表示部材と、
    スイッチユニットと、を備え、
    前記スイッチユニットは、フレキシブル基板上に設けられたスイッチと、枠状の前記フレーム部材の一辺への取付部と、前記スイッチが設置されるスイッチ設置部と、前記取付部と前記スイッチ設置部とを接続する延設部と、前記表示部材と重なる位置に配置されるとともに、前記表示部材の上側に配置されるタッチパネルに設けられたボタン穴に臨み、前記スイッチを押圧する押圧部と、を備えると共に、前記延設部の一端に接続された前記スイッチ設置部が前記押圧部の下側に位置するように前記延設部によって前記表示部材と前記押圧部との間まで誘導された状態で、前記延設部の他端に接続された前記取付部を介して前記フレーム部材に取り付けられていることを特徴とする電子装置。
  2. 前記延設部は、前記取付部から立ち上がり、前記取付部と前記スイッチ設置部とは、高さ位置が異なることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記フレキシブル基板は、前記延設部に沿わせて配置されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子装置。
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