JP6239860B2 - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents
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Description
第1の印刷装置用の画像データを、第2の印刷装置用の画像データに変換して出力する画像処理装置であって、
前記第1の印刷装置用の画像データとしての網点画像データを入力する画像入力手段と、
前記網点画像データを、網点において輪郭を含む輪郭領域に対応する輪郭領域データと、該輪郭領域でない非輪郭領域に対応する非輪郭領域データに分割する分割手段と、
前記非輪郭領域データの色を、前記第2の印刷装置により再現するための画像処理を施す非輪郭領域処理手段と、
該画像処理後の前記非輪郭領域データと前記輪郭領域データから出力画像データを生成する出力画像生成手段とを有し、
前記出力画像生成手段は、
前記分割手段で分割して得られた前記輪郭領域データについては、前記第2の印刷装置が有する前記網点の色に対応する1つの色で構成されるように、前記非輪郭領域データについては、前記第2の印刷装置が有する、前記輪郭の色とは異なる色を含む複数色で構成されるように、前記出力画像データを生成することを特徴とする。
<第1実施形態>
本実施形態では、プルーフ機として複数のカラードットを用いて記録媒体上に画像を形成するインクジェットプリンタを用いる例について説明する。もちろん、本発明のプルーフ機はインクジェットプリンタに限定されず、オフセット印刷機と用いる色材の特性や表現できる解像度が異なる画像形成装置も適用可能である。例えば、電子写真プリンタ方式の画像形成装置であっても良い。尚、以降の説明では、カラードットを表す色データとインクデータを区別するため、色データに関する色をC,M,Y,Kのようにアルファベットの大文字で示し、インク色をc,m,y,k,lc,lm、のようにアルファベットの小文字で表現することとする。
まず、本実施形態に係る画像形成システムの概略構成について、図2を用いて説明する。同図において、情報処理装置としてのホスト装置200は、例えばコンピュータであり、CPU201、メモリ202、キーボード等の入力部203、外部記憶装置204、等を備える。ホスト装置200はさらに、外部に接続される画像形成装置300との通信を制御するインターフェイス(以下、プリンタI/Fと称する)205と、モニタ400との通信を制御するインターフェイス(以下、ビデオI/Fと称する)206を備える。
本実施形態では、画像形成装置300がプルーフ機として機能するために、画像形成装置300において出力画像データに対して適切なプルーフ出力を実現するための画像処理が施される。以下、画像形成装置300における画像形成処理について詳細に説明する。
S601では、記録対象の網点画像データを入力し、当該画像データを構成する入力色信号(C,M,Y,K)を出力する。出力された色信号は網点分割処理工程S602への入力となる。尚、本実施形態では入力された画像データをそのまま網点分割処理工程S602へ入力する例を示すが、間に適切な画像処理を挟んでも良い。例えばプルーフ目標とするオフセット機で表現できる解像度と、プルーフ機(すなわち画像形成装置300)で表現できる解像度が異なる場合には、これを合わせる必要がある。すなわち、入力された網点画像データに対して周知の解像度変換処理を施してプルーフ機の解像度にあわせた後に、網点分割処理工程S602への入力としても良い。
S602では、入力された網点画像データを、非輪郭領域と輪郭領域の2種類の領域データに分割する。ここで図7に、網点分割処理工程S602の詳細フローチャートを示す。
S603では、非輪郭領域データCin,Min,Yin,Kinに対し、オフセット印刷機と画像形成装置300との特性の違いに応じた画像処理を施す。画像処理後の非輪郭領域データC'in,M'in,Y'in,K'inは、出力画像生成工程S604へ出力される。以下、S603における非輪郭領域処理について、図10のフローチャートを用いて詳細に説明する。
S604では、S602で生成された輪郭領域データと、S603でハーフトーン信号に変換された非輪郭領域データとに基づいて、出力画像を生成する。まず、網点輪郭領域データCedge,Medge,Yedge,Kedgeと、非輪郭領域データcin,min,yin,kin,Lcin,Lminを読み込む。次に、以下の式(1)に基づいて各色の出力画像cout,mout,yout,kout,Lcout,Lmoutを生成する。なお、式(1)における記号∪は論理和演算を表わし、記号∩は論理積演算を表す。また、信号値の前に"!"記号を加えた場合には否定を表す。
mout=(min∩(!Cedge∩!Yedge∩!Kedge))∪Medge …(1)-2
yout=(yin∩(!Cedge∩!Medge∩!Kedge))∪Yedge …(1)-3
kout=(kin∩(!Cedge∩!Medge∩!Yedge))∪Kedge …(1)-4
Lcout=Lcin∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(1)-5
Lmout=Lmin∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(1)-6
式(1)-1〜4に示すように、輪郭領域データを有するC,M,Y,Kの各色については、非輪郭領域データと他の色の輪郭領域データの否定値との論理積演算を行った結果と、輪郭領域データとの論理和演算を行う。これによりC,M,Y,K各色は、輪郭領域については無条件にドットが形成される。また、C,M,Y,Kのいずれかの色が存在する網点内部の非輪郭領域についてはドットが形成され、どの色も存在しない網点外部の非輪郭領域についてはドットが形成されない。また式(1)-5,6に示すように、Lc,Lmについては輪郭領域にインクが吐出されないように、輪郭領域データの否定値と、S603で生成した非輪郭領域データの論理積演算を行う。上記式(1)-1〜6による演算の結果、S602で輪郭領域と判定された領域については基本色(C,M,Y,K)による印字となり、非輪郭領域と判定された領域は基本色(C,M,Y,K)と基本色以外の色(Lc,Lm)で印字される。
S605では、S604で生成された出力画像cout,mout,yout,kout,Lcout,Lmoutを入力し、パス分解処理を施す。すなわち、出力画像cout,mout,yout,kout,Lcout,Lmoutに対し、予め保持したパスマスクを適用し、各パスの吐出信号に対応するc'out,m'out,y'out,k'out,Lc'out,Lm'outに変換する。そして、このように変換された出力信号に基づいて、各再現用色成分のインクの吐出を行い、記録媒体上に画像を形成する。
本実施形態では、S602で分割された輪郭領域データについては、そのまま出力画像生成工程S604に提供する例を示したが、輪郭領域データに対して変換処理を施してから、出力画像生成を行うことも有効である。例えば、目標とするオフセット印刷機によって記録媒体上に形成されるドットに比べ、画像形成装置300によって記録媒体上に形成されるドットが大きい場合には、輪郭領域データに対し、ドットが小さくなるような補正を施すことが有効である。以下、ドットサイズを小さくするために、輪郭領域データに対して施す補正処理について説明する。
ドットサイズを小さくするために輪郭領域データに施す処理としては、入力された画像データを用いた細線化処理が考えられる。まず、輪郭領域データ、例えばCedge_ijをラスタ走査していく。なお、実際の処理は各色に対して行うが、以下では各色成分の代表としてC色への処理を例として説明する。Cedge_ijに何らかの値が記録されている、すなわち輪郭領域に属する場合には、対応する入力画像データCijの上下左右の4近傍の画素値を確認し、どれか1画素でも値が0であれば、Cedge_ijの値を0に修正する。ここで図14(a),(b)に、細線化処理前後の輪郭領域データの模式図を示す。図14(a)は細線化処理前の輪郭領域データ、図14(b)は細線化処理後の輪郭領域データを示している。同図によれば、細線化処理によって輪郭領域の外周部分が細くなるように補正されていることが分かる。このように輪郭領域データを細線化処理することで、画像形成装置300によって記録媒体上に形成される網点の輪郭部を、目標とするオフセット印刷機で形成される輪郭部に近づけることができる。
ここで図14(a),(c)に、間引き処理前後の輪郭領域データの模式図を示す。図14(a)は間引き処理前の輪郭領域データ、図14(c)は間引き処理後の輪郭領域データを示している。同図によれば、間引き処理によって輪郭領域がランダムに間引かれていることが分かる。このように輪郭領域データを間引き処理することで、画像形成装置300によって記録媒体上に形成される網点の輪郭部を、目標とするオフセット印刷機で形成される輪郭部に近づけることができる。
以下、本発明に係る第2実施形態について説明する。上述した第1実施形態では、入力された画像データの網点に対し、2次微分フィルタを用いることによって一定の割合で非輪郭領域と輪郭領域に分割する例を示した。第2実施形態では、入力された網点優先度に応じて、非輪郭領域と輪郭領域の割合を変更する例を示す。非輪郭領域と輪郭領域の割合を変更可能とすることで、ユーザの要求する項目の再現をより重視した網点プルーフ処理が実現可能となる。
第2実施形態における画像形成処理も、第1実施形態で示した図6のフローチャートと同様の手順によって実行される。以下、図6を用いて第2実施形態における画像形成処理について詳細に説明する。
画像入力工程S601では、第1実施形態と同様の網点画像データに加えて、ユーザが入力部203を用いて入力する優先度pを入力し、これらを網点分割処理工程S602に送出する。網点画像データの入力については第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。優先度pについては、ユーザが、自身が確認したいオフセット印刷機での仕上がりに応じて決定し、入力する。上述したように優先度pは網点再現性の優先度合を示す値であるから、例えばスクリーンの角度に応じて発生するモアレを確認したい場合には、優先度pを大きく設定する。逆に、オフセット印刷機で出力される印刷物の色を確認したい場合には、優先度pを小さくする。
網点分割処理工程S602では、入力された網点画像データを、優先度pに応じた割合で、非輪郭領域データと輪郭領域データに分割する。ここで図17に、第2実施形態における網点分割処理工程S602の詳細フローチャートを示す。
尚、閾値Tの決定方法は式(3)に示す例に限定されない。例えば、予め優先度pと閾値Tの関係を保持しておいても良いし、オフセット印刷機と画像形成装置300の特性の差に応じて補正項を決定しても良い。閾値Tを決定したら、画像データの色成分ごとに、以下のS1803以降の処理を行う。
以下、本発明に係る第3実施形態について説明する。上述した第1および第2実施形態では、画像形成装置300が記録媒体上に形成するドットサイズが一定であることを前提としていた。第3実施形態では、プルーフ機が複数種類のドットサイズによる記録を可能とする例を示す。なお、以下ではプルーフ機におけるドットサイズを制御する例を示すが、インクの吐出量を制御することも同等である。
第3実施形態における画像形成処理も、第1実施形態で示した図6のフローチャートと同様の手順によって実行されるが、出力画像生成工程S604が、第1実施形態とは異なる。以下、第3実施形態におけるS604の出力画像生成処理について、詳細に説明する。
mout_Large=Medge …(4)-2
yout_Large=Yedge …(4)-3
kout_Large=Kedge …(4)-4
cout_Small=cin∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(4)-5
mout_Small=min∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(4)-6
yout_Small=yin∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(4)-7
kout_Small=kin∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(4)-8
Lcout_Small=Lcin∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(4)-9
Lmout_Small=Lmin∩!Cedge∩!Medge∩!Yedge∩!Kedge …(4)-10
式(4)-1〜4に示すように、大ドットの信号値に関してはS602より入力される輪郭領域データをそのまま用いる。一方、式(4)-5〜10に示すように、小ドットの信号値に関しては入力の色成分ごとの輪郭領域データの否定値と、S603より入力される非輪郭領域データのと論理積演算を行う。上記式(4)-1〜10による演算の結果、S602で輪郭領域と判定された領域については基本色(C,M,Y,K)の大ドットによる印字となる。対して、非輪郭領域と判定された領域は基本色(C,M,Y,K)と基本色以外の色(Lc,Lm)の小ドットで印字される。
上述した第1〜第3実施形態では、非輪郭領域を再現用色成分の混色で、輪郭領域を入力の網点画像の色成分に近い再現用色成分で、それぞれ構成する例を示したが、各領域に適用する再現用色成分はこの例に限定されない。例えば、網点形状の再現よりもモアレの再現を重視する場合には、非輪郭領域を入力の網点画像の色成分に近い再現用色成分で、輪郭領域を再現用色成分の混色で、それぞれ形成することが有効である。ここで図19に、モアレ再現重視用の構成による形成画像の模式図を示す。同図では図13と同様に、各画素の色の違いをテクスチャパターンの違いによって表現している。図19(a)はある色成分のみからなる入力網点画像の例を示しており、図19(b)は、図19(a)に示す網点画像に対し、モアレ再現重視用に形成された出力画像の例を示す。図19(b)によれば、非輪郭領域は複数の再現用色成分から構成されているが、輪郭領域は入力画像と近い再現用色成分で構成されていることが分かる。これにより、網点同士の干渉をより強く再現することができる。尚、モアレ再現を重視する際の詳細な処理としては、第1〜第3実施形態で説明した、分割処理後の輪郭領域に施す処理と非輪郭領域に施す処理とを入れ替えれば良いため、説明を省略する。
Claims (17)
- 第1の印刷装置用の画像データを、第2の印刷装置用の画像データに変換して出力する画像処理装置であって、
前記第1の印刷装置用の画像データとしての網点画像データを入力する画像入力手段と、
前記網点画像データを、網点において輪郭を含む輪郭領域に対応する輪郭領域データと、該輪郭領域でない非輪郭領域に対応する非輪郭領域データに分割する分割手段と、
前記非輪郭領域データの色を、前記第2の印刷装置により再現するための画像処理を施す非輪郭領域処理手段と、
該画像処理後の前記非輪郭領域データと前記輪郭領域データから出力画像データを生成する出力画像生成手段とを有し、
前記出力画像生成手段は、
前記分割手段で分割して得られた前記輪郭領域データについては、前記第2の印刷装置が有する前記網点の色に対応する1つの色で構成されるように、前記非輪郭領域データについては、前記第2の印刷装置が有する、前記輪郭の色とは異なる色を含む複数色で構成されるように、前記出力画像データを生成する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 第1の印刷装置用の画像データを、複数のドットサイズによる印刷が可能な第2の印刷装置用の画像データに変換して出力する画像処理装置であって、
前記第1の印刷装置用の画像データとしての網点画像データを入力する画像入力手段と、
前記網点画像データを、網点において輪郭を含む輪郭領域に対応する輪郭領域データと、該輪郭領域でない非輪郭領域に対応する非輪郭領域データに分割する分割手段と、
前記非輪郭領域データの色を、前記第2の印刷装置により再現するための画像処理を施す非輪郭領域処理手段と、
該画像処理後の前記非輪郭領域データと前記輪郭領域データから出力画像データを生成する出力画像生成手段とを有し、
前記出力画像生成手段は、前記第2の印刷装置で再現される網点において、前記輪郭領域が第1のドットサイズに対応し、前記非輪郭領域が前記第1のドットサイズより小さい第2のドットサイズに対応するように、前記出力画像データを生成する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 第1の印刷装置用の画像データを、第2の印刷装置用の画像データに変換して出力する画像処理装置であって、
前記第1の印刷装置用の画像データとしての網点画像データを入力する画像入力手段と、
前記網点画像データを、網点において輪郭を含む輪郭領域に対応する輪郭領域データと、該輪郭領域でない非輪郭領域に対応する非輪郭領域データに分割する分割手段と、
前記非輪郭領域データの色を、前記第2の印刷装置により再現するための画像処理を施す非輪郭領域処理手段と、
該画像処理後の前記非輪郭領域データと前記輪郭領域データから出力画像データを生成する出力画像生成手段と、
網点に占める前記輪郭領域の割合を示す網点優先度を入力する優先度入力手段と有し、
前記分割手段は、前記網点画像データを前記網点優先度に応じて分割する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 前記第2の印刷装置は複数の色材を用いた印刷を可能とし、
前記非輪郭領域処理手段は、前記非輪郭領域データに対し、前記複数の色材に応じた色分解処理を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記第2の印刷装置で用いられる色材の数は、前記網点画像データの色成分の数よりも多いことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 前記非輪郭領域処理手段は、前記非輪郭領域データに対し、多値化および色変換処理を行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記非輪郭領域処理手段は、前記非輪郭領域データに対し、前記第2の印刷装置の特性に応じた画像処理を施すことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記第2の印刷装置の特性は、色材の発色性、印刷解像度、ドットゲインの少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- さらに、前記輪郭領域データに対し、前記第1の印刷装置で印刷される網点の形状を前記第2の印刷装置による印刷で再現するための画像処理を施すことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記非輪郭領域処理手段は、前記輪郭領域データに対し、前記第2の印刷装置で再現される網点のサイズが縮小されるような画像処理を施すことを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。
- 前記非輪郭領域処理手段は、前記輪郭領域データに対し、細線化処理または間引き処理を施すことを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
- 前記出力画像生成手段は、前記第2の印刷装置で再現される網点対応部分以外の領域が無色となるように、前記出力画像データを生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記優先度入力手段は、前記網点優先度をユーザ指示に応じて入力することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 画像入力手段、分割手段、非輪郭領域処理手段、および出力画像生成手段を有し、第1の印刷装置用の画像データを、第2の印刷装置用の画像データに変換して出力する画像処理装置における画像処理方法であって、
前記画像入力手段が、前記第1の印刷装置用の画像データとしての網点画像データを入力し、
前記分割手段が、前記網点画像データを、網点において輪郭を含む輪郭領域に対応する輪郭領域データと、該輪郭領域でない非輪郭領域に対応する非輪郭領域データに分割し、
前記非輪郭領域処理手段が、前記非輪郭領域データの色を、前記第2の印刷装置により再現するための画像処理を施し、
前記出力画像生成手段が、前記画像処理後の前記非輪郭領域データと前記輪郭領域データから出力画像データを生成し、
前記出力画像生成手段は、
前記分割で得られた前記輪郭領域データについては、前記第2の印刷装置が有する前記網点の色に対応する1つの色で構成されるように、前記非輪郭領域データについては、前記第2の印刷装置が有する、前記輪郭の色とは異なる色を含む複数色で構成されるように、前記出力画像データを生成する
ことを特徴とする画像処理方法。 - 画像入力手段、分割手段、非輪郭領域処理手段、および出力画像生成手段を有し、第1の印刷装置用の画像データを、複数のドットサイズによる印刷が可能な第2の印刷装置用の画像データに変換して出力する画像処理装置における画像処理方法であって、
前記画像入力手段が、前記第1の印刷装置用の画像データとしての網点画像データを入力し、
前記分割手段が、前記網点画像データを、網点において輪郭を含む輪郭領域に対応する輪郭領域データと、該輪郭領域でない非輪郭領域に対応する非輪郭領域データに分割し、
前記非輪郭領域処理手段が、前記非輪郭領域データの色を、前記第2の印刷装置により再現するための画像処理を施し、
前記出力画像生成手段が、前記画像処理後の前記非輪郭領域データと前記輪郭領域データから出力画像データを生成し、
前記出力画像生成手段は、前記第2の印刷装置で再現される網点において、前記輪郭領域が第1のドットサイズに対応し、前記非輪郭領域が前記第1のドットサイズより小さい第2のドットサイズに対応するように、前記出力画像データを生成する
ことを特徴とする画像処理方法。 - 画像入力手段、分割手段、非輪郭領域処理手段、出力画像生成手段、および、優先度入力手段とを有し、第1の印刷装置用の画像データを、第2の印刷装置用の画像データに変換して出力する画像処理装置における画像処理方法であって、
前記画像入力手段が、前記第1の印刷装置用の画像データとしての網点画像データを入力し、
前記分割手段が、前記網点画像データを、網点において輪郭を含む輪郭領域に対応する輪郭領域データと、該輪郭領域でない非輪郭領域に対応する非輪郭領域データに分割し、
前記非輪郭領域処理手段が、前記非輪郭領域データの色を、前記第2の印刷装置により再現するための画像処理を施し、
前記出力画像生成手段が、該画像処理後の前記非輪郭領域データと前記輪郭領域データから出力画像データを生成し、
前記優先度入力手段が、網点に占める前記輪郭領域の割合を示す網点優先度を入力し、
前記分割手段は、前記網点画像データを前記網点優先度に応じて分割する
ことを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータ装置で実行されることにより、該コンピュータ装置を請求項1乃至13のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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