JP6237230B2 - メモリ管理プログラム、メモリ管理方法、及びメモリ管理装置 - Google Patents
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Description
一致する情報が格納されておらず、メモリデータCが検出されなかった場合、差分メモリ2に変更される前の情報Cを保存するとともに、ページ管理テーブル33に差分メモリ3の差分メモリデータの保存先のアドレス(図示「0x####3000」)を新規に登録する。
図13において、削除前は差分メモリ1〜5までが存在しているものとする。この中で差分メモリ2(342)及び差分メモリ4(344)を削除する。削除対象である差分メモリ2(342)に含まれるメモリデータ「Z、C」を、差分メモリ2(342)の直前に保存された差分メモリ1(341)に保存する。
一方、差分メモリに対応する情報が無い場合には、ページ管理テーブル33に保存されたページアウト領域使用場所情報の情報を基に、メモリデータを読み出して仮ダンプファイルを書き換えてメモリダンプを復元する(S44)。
目的の復元ポイントにおけるメモリダンプまで復元してメモリダンプの復元動作を終了する。
以上説明した本実施の形態の動作によって、CPUがOSクラッシュ等により停止する前であっても、差分メモリデータとそれに対応してコンテキスト情報とを整合性をたもったまま保存するので、エラーで停止したときの完全メモリダンプに加えて、エラーで停止前の過去のCPU2の状態とメモリダンプを復元することができる。これにより、トラブルの原因を解析しやすくなる。
(付記1)
メモリへの書き込みを検知し、
検知された前記書き込みの書き込み先のデータ領域に記憶された書き込み前のデータと、前記メモリへの書き込みを検知したときのプロセッサのコンテキスト情報とを対応付けて所定の記憶領域に保存する
処理をコンピュータに実行させるメモリ管理プログラム。
(付記2)
前記所定の記憶領域は、前記コンテキスト情報を保存するときに変更され、
前記書き込み前のデータは、変更された前記所定の記憶領域に対応付けられて順次保存される、付記1に記載のメモリ管理プログラム。
(付記3)
前記コンテキスト情報は、コンテキストスイッチによる前記コンテキスト情報の保存がされていない場合には前記メモリのコンテキスト退避領域に明示的な変更を加えることにより前記メモリへの書き込みが検知されて保存される、付記1又は2に記載のメモリ管理プログラム。
(付記4)
前記所定の記憶領域の変更は、予め設定可能な所定のタイミングで行われる、付記1乃至3のいずれか一に記載のメモリ管理プログラム。
(付記5)
保存される前記コンテキスト情報は、複数のプロセッサのコンテキスト情報である、付記1乃至4のいずれか一に記載のメモリ管理プログラム。
(付記6)
メモリへの書き込みを検知する処理と、
検知された前記書き込みの書き込み先のデータ領域に記憶された書き込み前のデータと、前記メモリへの書き込みを検知したときのプロセッサのコンテキスト情報とを対応付けて所定の記憶領域に保存する処理と
をコンピュータが実行するメモリ管理方法。
(付記7)
前記所定の記憶領域は、前記コンテキスト情報を保存するときに変更され、
前記書き込み前のデータは、変更された前記所定の記憶領域に対応付けられて順次保存される、付記6に記載のメモリ管理方法。
(付記8)
前記コンテキスト情報は、コンテキストスイッチによる前記コンテキスト情報の保存がされていない場合には前記メモリのコンテキスト退避領域に明示的な変更を加えることにより前記メモリへの書き込みが検知されて保存される、付記6又は7に記載のメモリ管理方法。
(付記9)
前記所定の記憶領域の変更は、予め設定可能な所定のタイミングで行われる、付記6乃至8のいずれか一に記載のメモリ管理方法。
(付記10)
保存される前記コンテキスト情報は、複数のプロセッサのコンテキスト情報である、付記6乃至9のいずれか一に記載のメモリ管理方法。
(付記11)
メモリへの書き込みを検知する検知部と、
前記検知部により検知された前記書き込みの書き込み先のデータ領域に記憶された書き込み前のデータと、前記メモリへの書き込みを検知したときのプロセッサのコンテキスト情報とを対応付けて所定の記憶領域に保存する保存部と
を備えたメモリ管理装置。
(付記12)
前記所定の記憶領域は、前記コンテキスト情報を保存するときに変更され、
前記書き込み前のデータは、変更された前記所定の記憶領域に対応付けられて順次保存される、付記11に記載のメモリ管理装置。
(付記13)
前記コンテキスト情報は、コンテキストスイッチによる前記コンテキスト情報の保存がされていない場合には前記メモリのコンテキスト退避領域に明示的な変更を加えることにより前記メモリへの書き込みが検知されて保存される、付記11又は12に記載のメモリ管理装置。
(付記14)
前記所定の記憶領域の変更は、予め設定可能な所定のタイミングで行われる、付記11乃至13のいずれか一に記載のメモリ管理装置。
(付記15)
保存される前記コンテキスト情報は、複数のプロセッサのコンテキスト情報である、付記11乃至14のいずれか一に記載のメモリ管理装置。
2 CPU
3 メモリ
4 HDD
5 入力装置
6 出力装置
7 ネットワークI/F
8 システムバス
10 カーネル
102 メモリ管理部
103 プロセス管理部
104 IO管理部
105 ネットワーク
106 ファイルシステム
11 デバイスドライバ
12 メモリ管理プログラム
121 検知部
122 確保部
123 保存部
13 サービス
131 ダンプ復元ポイント作成プロセス
14 ユーザプロセス
31 主メモリ領域
32 差分用メモリ領域
33 メモリ管理テーブル
341、342、343 差分メモリ
3411、3421、3431 コンテキスト保存領域
3412、3422、3432 差分メモリデータ保存領域
3413、3423、3433 メモリ変更テーブル
Claims (7)
- メモリへの書き込みを検知し、
検知された前記書き込みの書き込み先のデータ領域に記憶された書き込み前のデータと、前記メモリへの書き込みを検知したときのプロセッサのコンテキスト情報とを対応付けて所定の記憶領域に保存し、
コンテキストスイッチにより前記コンテキスト情報の保存がされていない場合、前記メモリにおける前記コンテキスト情報を保存する領域に変更を加える、
処理をコンピュータに実行させるメモリ管理プログラム。 - 前記所定の記憶領域は、前記コンテキスト情報を保存するときに変更され、
前記書き込み前のデータは、変更された前記所定の記憶領域に対応付けられて順次保存される、請求項1に記載のメモリ管理プログラム。 - 前記コンテキスト情報は、コンテキストスイッチによる前記コンテキスト情報の保存がされていない場合には前記メモリのコンテキスト退避領域に明示的な変更を加えることにより前記メモリへの書き込みが検知されて保存される、請求項1又は2に記載のメモリ管理プログラム。
- 前記所定の記憶領域の変更は、予め設定可能な所定のタイミングで行われる、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のメモリ管理プログラム。
- 保存される前記コンテキスト情報は、複数のプロセッサのコンテキスト情報である、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のメモリ管理プログラム。
- メモリへの書き込みを検知する処理と、
検知された前記書き込みの書き込み先のデータ領域に記憶された書き込み前のデータと、前記メモリへの書き込みを検知したときのプロセッサのコンテキスト情報とを対応付けて所定の記憶領域に保存する処理と
コンテキストスイッチにより前記コンテキスト情報の保存がされていない場合、前記メモリにおける前記コンテキスト情報を保存する領域に変更を加える処理と、
をコンピュータが実行するメモリ管理方法。 - メモリへの書き込みを検知する検知部と、
前記検知部により検知された前記書き込みの書き込み先のデータ領域に記憶された書き込み前のデータと、前記メモリへの書き込みを検知したときのプロセッサのコンテキスト情報とを対応付けて所定の記憶領域に保存する保存部と、
を備え、
コンテキストスイッチにより前記コンテキスト情報の保存がされていない場合、前記メモリにおける前記コンテキスト情報を保存する領域に変更を加えるメモリ管理装置。
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