JP6231515B2 - 太陽光発電プラント施工法 - Google Patents
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Description
列と固定の設置作業を全て発電サイトで行なうことは、それらの作業時間、作業員の安全性、天候などに影響される工期の不安定性、コスト等の各観点からも効率的とはいえない。
せ、上昇(荷下ろし時)させることで、先入れ・後出し方式を採用した複雑な荷役機構を具備している。
ソーラーモジュールを発電サイトとは異なる場所に設けたプレアセンブル工場に搬入し、荷解きしたソーラーモジュールの所定数を支持フレームに配列してソーラーストリングとして組み立て固定すると共に、前記ソーラーストリング内で前記ソーラーモジュール間を電気ケーブルで接続するストリング内ケーブリング作業を施して平板状のソーラーストリングとするストリング化工程と、
前記ストリング化工程で組み立てた前記ソーラーストリング毎に識別コード(ナンバリング等)を付与した後、前記ソーラーストリングの複数をストリング専用コンテナに積層して収容し、これをコンテナトラックに積載して前記発電サイトに搬送するストリング専用コンテナ搬送工程と、
前記発電サイトに搬入した前記ストリング専用コンテナをサイト構築専用重機に移載し、当該発電サイトの初期位置に前記サイト構築専用重機を駐機するストリング専用コンテナ配置工程と、
前記初期位置に駐機した前記サイト構築専用重機に具備する伸縮アーム(以下、単にアームとも称する)を備えたストリング専用クレーンと前記発電サイトに設けたソーラーアレイ載置用の架台群を構成する各架台との間の距離と方向を測定する架台位置測定工程と、
前記サイト構築専用重機の前記ストリング専用クレーンを稼働させて、前記ストリング専用コンテナに積層して収容されているソーラーストリングを当該ストリング専用コンテナから吊り上げて、前記架台位置測定工程で測定されたそれぞれの架台位置に順次分配してソーラーアレイを形成して固定すると共に、ソーラーアレイ内ストリング間配線接続を施すソーラーアレイ内ケーブリングとサイト内配線接続を施すサイト内ケーブリングを施すソーラーストリング設置工程と、を順次実行することを特徴とする。
前記サイト構築専用重機の駐機位置を中心とした前記伸縮アームによる前記ソーラーストリングの配置作業がカバーする前記架台群を構成する架台の範囲は有限、すなわち当該伸縮アームの最大伸長距離を半径とする円で規定される作業限界内であることを特徴とする。
前記アーム移動情報処理手段は、前記レーザ測距手段により測定された前記架台群の位置情報を当該架台の位置コードと共に格納する記憶手段を備え、この記憶手段に格納された架台位置情報を用いて前記ストリング専用クレーンの移動を制御し、前記記憶手段に記憶された前記架台群の位置情報を用いて前記ストリング専用クレ−ンの伸縮アームにより前記ストリング専用コンテナから吊り出したソーラーストリングを前記架台群の所定の架台に載置すると共に、載置されたソーラーストリングの識別コードを前記所定の架台の位置コードと共に前記記憶手段に記憶することを特徴とする。
架台群を構成する各架台の地上高さ情報を含ませることができる。発電サイト構築専用重機に設けたソーラーストリング専用クレーンはソーラーストリング専用コンテナに収納されているソーラーストリングを真空吸着装置(バキュームグラッパー)で吊り上げ、記憶手段に格納されている架台群の位置情報にしたがって順次に架台の上に配置する。このとき、工場出荷時にストリング毎にバーコード等を付されたナンバリング(識別コード:管理コード)も用いられ、当該ソーラーモストリングの管理がなされる。
単純なボルトナットを用いた固定に限らず、補助的な固定金具を介在させてもよい。図2、図3は、ボルトナットのみを用いた固定を示す。
ましい。ストリング専用コンテナ4はコンテナ移載装置80で発電サイト構築専用重機(特殊重機)8に吊り上げ移載する。
り上げた様子を示している。複数のストリング専用コンテナ4を一旦コンテナ置き場に集積してから作業をする場合は、その集積場所でストリング専用コンテナ4を発電サイト構築専用重機8の荷台に搭載することもできる。
(図12の[4])。その後、ストリング内と先に設置した隣接するストリング間とのケーブリングを行なう。この手順[1]に示した位置がスタートポジション(0ポジション)と呼ばれ、ソーラーストリング100を所定の架台10に設置後の作業、すなわち手順[4]→[6]の繰り返しでは作業員の操作パネルのボタン一つで自動的にスタートポジションに戻るように動作する。
ギヤー47bのスプロケットに噛み合うようになっている。また、図20中のX−X'線は方向転換ギヤー47bの回転軸の方向を示す。
例3では、ソーラーストリング載置手段46aと衝撃吸収部材46bをコンテナの同一の側面板側に設けた無端チェーン部材46の列の各対応するソーラーストリング載置手段が同一の高さに共通となるように当該複数のチェーン部材46に共通な長尺部材としている。
る。すなわち、厚みの異なるソーラーモジュールの取り扱いに対応できるようにされている。
11・・・クレーンオペレータ
12・・・作業員
13・・・レーザヘッド(レーザ測距手段を構成)
14・・・レーザ光
14A・・・反射光
15・・・参照ポール
20・・・レーザコントローラ
21・・・参照ポール距離算出手段
22・・・参照ポール水平角算出手段
23・・・CPU
24・・・記憶手段
25・・・表示手段
26・・・オペレータインターフェース
27・・・伸縮アーム移動制御手段
28・・・アーム移動情報処理手段
29・・・クレーン駆動制御手段
30・・・プリンター
31・・・通信制御手段
32・・・携帯端末
4・・・ストリング専用コンテナ(ソーラーストリング搬送用コンテナ)
40・・・柱体
41・・・底板
42・・・長辺側面板
43・・・短辺側面板
44・・・蓋
45・・・ソーラーストリング昇降手段
46・・・無端チェーン
46a・・・ソーラーストリング載置手段
46b・・・衝撃吸収部材
46c・・・突出部
46d・・・ストッパー
46h・・・ギヤー穴
47・・・駆動部
47a・・・駆動ギヤー部
47b・・・方向転換ギヤー部
48・・・昇降手段列移動固定手段
49・・・レール
5・・・場内クレーン
6,60・・・真空吸着手段(バキュームグリッパー)
7・・・コンテナトラック(トレーラトラック)
8・・・サイト構築専用重機(特殊重機)
80・・・コンテナ移載装置
9・・・ソーラーストリング専用クレーン
90・・・伸縮アーム
100・・・ソーラーストリング
100C・・・ソーラーストリングの中心部分
110・・・ソーラーモジュール
111・・・ボルトナット
120(120a,120b)・・・支持フレーム
160・・・背丈が低い植物帯
170・・・架台に達しい程度の適宜の背丈となる植物帯。
Claims (8)
- 多数のソーラーストリングをアレイ状に配置して大規模な発電プラントとする太陽光発電プラント施工法であって、
ソーラーモジュールを発電サイトとは異なる場所に設けたプレアセンブル工場に搬入し、荷解きしたソーラーモジュールの所定数を支持フレームに配列してソーラーストリングとして組み立て固定すると共に、前記ソーラーストリング内で前記ソーラーモジュール間を電気ケーブルで接続するストリング内ケーブリング作業を施して平板状のソーラーストリングとするストリング化工程と、
前記ストリング化工程で組み立てた前記ソーラーストリング毎に識別コードを付与した後、前記ソーラーストリングの複数をストリング専用コンテナに積層して収容し、これをコンテナトラックに積載して前記発電サイトに搬送するストリング専用コンテナ搬送工程と、
前記発電サイトに搬入した前記ストリング専用コンテナをサイト構築専用重機に移載し、当該発電サイトの初期位置に前記サイト構築専用重機を駐機するストリング専用コンテナ配置工程と、
前記初期位置に駐機した前記サイト構築専用重機に具備する伸縮アームを備えたストリング専用クレーンと前記発電サイトに設けたソーラーアレイ載置用の架台群を構成する各架台との間の距離と方向を測定する架台位置測定工程と、
前記サイト構築専用重機の前記ストリング専用クレーンを稼働させて、前記ストリング専用コンテナに積層して収容されているソーラーストリングを当該ストリング専用コンテナから吊り上げて、前記架台位置測定工程で測定されたそれぞれの架台位置に順次分配してソーラーアレイを形成して固定すると共に、ソーラーアレイ内ストリング間配線接続を施すソーラーアレイ内ケーブリングとサイト内配線接続を施すサイト内ケーブリングを施すソーラーストリング設置工程と、を順次実行することを特徴とする太陽光発電プラント施工法。 - 請求項1において、
前記ストリング専用コンテナに、その内部に積載された前記ソーラーストリングの最上層の一枚を前記サイト構築専用重機に具備した前記ストリング専用クレーンによって吊り上げる毎に、次のソーラーストリングを順次最上層に移動させるストリング上昇機構を備えたことを特徴とする太陽光発電プラント施工法。 - 請求項1において、
前記サイト構築専用重機の前記伸縮アームを備えたストリング専用クレーンにクレーン駆動制御手段と、伸縮アーム移動制御手段と、前記伸縮アーム移動制御手段に前記架台位置測定工程で得られた前記伸縮アームの移動情報を与えるアーム移動情報処理手段を備え、
前記サイト構築専用重機の駐機位置を中心とした前記伸縮アームによる前記ソーラーストリングの配置作業がカバーする前記架台群を構成する架台の範囲は有限、すなわち当該伸縮アームの最大伸長距離を半径とする円で規定される作業限界内であることを特徴とする太陽光発電プラント施工法。 - 請求項3において、
前記サイト構築専用重機に、ソーラーストリングを配置すべき架台群を構成する各架台の地上高さを見通す所定の高さで設けられ、前記サイト構築専用重機の駐機位置を中心とした前記ストリング専用クレーンの前記伸縮アームによる前記ソーラーストリングの配置作業がカバーする前記架台群の各架台の距離と方向を測定するためのレーザ測距手段を備え、
前記アーム移動情報処理手段は、前記レーザ測距手段により測定された前記架台群の位置情報を当該架台の位置コードと共に格納する記憶手段を備え、この記憶手段に格納された架台位置情報を用いて前記ストリング専用クレーンの移動を制御し、前記記憶手段に記憶された前記架台群の位置情報を用いて前記ストリング専用クレーンの前記伸縮アームにより前記ストリング専用コンテナから吊り出したソーラーストリングを前記架台群の所定の架台に載置すると共に、載置されたソーラーストリングの識別コードを前記所定の架台の位置コードと共に前記記憶手段に記憶することを特徴とする太陽光発電プラント施工法。 - 請求項4において、
前記レーザ測距手段による前記架台群を構成する各架台との距離と方向の位置情報は、前記レーザ測距手段の地上高さに対応させて前記ソーラーストリングが載置される架台群の中心近傍に所定高さで順次に配立した参照ポールにレーザ光を照射し、その反射光を基に算出すること特徴とする太陽光発電プラント施工法。 - 請求項4において、
前記レーザ測距手段は、前記サイト構築専用重機の左右のそれぞれの側に設けられ、該左右それぞれの側における前記ストリング専用クレーンの作業限界内での前記架台群を構成する各架台との距離と方向の位置情報を測定することを特徴とする太陽光発電プラント施工法。 - 請求項3乃至5の何れかにおいて、
前記サイト構築専用重機は、前記伸縮アームの最大伸長距離を半径とする円で規定される作業限界内の架台への前記ソーラーストリングの設置完了後に、前記範囲の外側の接続領域に順次移動して駐機し、前記架台位置測定工程とソーラーストリング設置工程を実行することを特徴とする太陽光発電プラント施工法。 - 請求項1乃至7において、
前記ソーラーストリングは、10乃至11枚のソーラーモジュールで構成したことを特徴とする太陽光発電プラント施工法。
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