JP6228365B2 - Egrクーラ - Google Patents

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本発明は、ディーゼル車等の車両に備えて、排気ガスの一部を還流してエンジンの吸気系に戻すことで窒素酸化物(NOx)の発生を低減させるEGRシステムにおいて、前記還流する排気ガスを冷却するためのEGRクーラに関する。
図5は従来のEGRクーラの一例を示すものである。図5のEGRクーラ1は、冷却水との熱交換を行うコア部2を有しており、このコア部2は、図示しないエンドプレートに貫通固定した多数のコアチューブ3を有しており、該コアチューブ3の周囲にはシェル4が設けられている。更に、シェル4の一側に接続した冷却水入口パイプと、他側に接続した冷却水出口パイプとにより冷却水をシェル4内へ供給するようにしている。従って、シェル4内へ供給された冷却水はコアチューブ3内を通過する排気ガスと熱交換することで排気ガスを冷却している。
前記コア部2の一端2aにおけるガス流れ上流側には上流管5が配置されており、該上流管5に接続されて排気ガスを前記コア部2に導くための入口ヘッダー6が前記コア部2の一端2aに固定されている。又、前記コア部2の他端2bには、排気ガスを導出するための出口ヘッダー7が固定されている。8は出口ヘッダー7に接続された下流管である。
エンジンの排気系から供給される排気ガスは、入口ヘッダー6内に対して小さい口径を有する上流管5から入口ヘッダー6内へ流入した後、入口ヘッダー6内に広がって、コア部2に備えた多数のコアチューブ3に分岐されて通過し、各コアチューブ3から出た排気ガスは出口ヘッダー7で合流して下流管8によりエンジンの吸気系に供給される。
EGRクーラ1に用いられる入口ヘッダー6及び出口ヘッダー7は、鋳物成形またはプレス成形により成形されており、エンジンルーム内でEGRクーラ用に確保できる限られたスペースの範囲内に配置できるように、形状や大きさ等を設定している。
近年のEGR率の増加に伴い、EGRクーラには小さいガス抵抗で高い熱交換性能を実現できることが求められている。
しかし、エンジンルームで確保できるスペースの制約により、エンジンの排気系からの上流管5及び入口ヘッダー6を理想的な位置、形状で接続できない場合も多く発生している。
図5に示すEGRクーラ1では、コア部2の軸線2Sに対して、上流管5の軸線5Sが90゜前後の角度で交叉しており、このために、入口ヘッダー6には、上流管5に接続される上流開口6aとコア部2に接続される下流開口6bとの間で90゜前後に曲げられた曲り形状部9を有している。
このような曲り形状部9を有する入口ヘッダー6では、曲り形状部9の曲り径r方向での曲り外径部9a側と曲り内径部9b側との排気ガスの流れに偏りが発生する問題がある。即ち、排気ガスは、曲り形状部9の曲り内径部9b側よりも曲り外径部9a側を多く流れるようになり、これによって、不均一な流量の排気ガスがコア部2に供給されるために、EGRクーラ1の冷却性能が低下するという問題がある。
このため、EGRクーラの入口ヘッダーの内部に、排気ガスの流れを良好に保持するための整流板を設け、入口ヘッダーの形状を変更することなしに、排気ガスの流量を平準化できるようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2010−209878号公報
しかし、特許文献1においては、上流管に接続された小さい口径の上流開口から入口ヘッダー内へ流入した排気ガスは、速度による慣性をもってコア部の一端に向かうために、入口ヘッダー内に整流板を設置しても、コア部の端部に対して排気ガスを均一に供給することが難しいという問題を有する。
又、前記入口ヘッダーは鋳物成形またはプレス成形によって成形されるが、特許文献1のように、内部に整流板を備えた入口ヘッダーは製造が難しく、そのために入口ヘッダーのコストが増加するという問題がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになしたものであり、EGRクーラの形状を簡略化して製造を容易にし、しかも、コア部に導かれる排気ガスの流量を平準化できるようにしたEGRクーラを提供しようとするものである。
本発明のEGRクーラは、排気ガスを流通させる複数のコアチューブがシェルの内部に備えられ、前記コアチューブの内部を流れる排気ガスとコアチューブの外部を流れる冷却水が熱交換するコア部と、該コア部の軸線と軸線が交叉するようにガス流れ上流側に備えた上流管と、該上流管からの排気ガスを曲り形状部を備えて前記コア部に導く入口ヘッダーと、前記コア部のガス流れ下流端に取り付けられて前記コア部からの排気ガスを送出する出口ヘッダーとを有するEGRクーラであって、
前記入口ヘッダーにおける曲り形状部の曲り外径部を曲り内径部側へ向けて凹ませた凹部を設け、該凹部により前記上流管からの排気ガスの流れのベクトルが前記コア部の一端おける前記上流管の軸線方向での中心へ向かう絞り部を形成し、該絞り部には、コア部の軸線と上流管の軸線とが交叉することで形成される面に対して鉛直な方向へ延びた扁平流路が形成され、該扁平流路の下流には、該扁平流路からの排気ガスを前記コア部の一端の全面に向かわせる拡散流路を有し、前記絞り部から前記コア部の一端の周辺部に向かい流路面積が徐々に狭められた形状を有することを特徴とする。
上記EGRクーラにおいて、前記入口ヘッダーの絞り部には、コア部の軸線と上流管の軸線とが交叉することで形成される面に対して鉛直な方向へ延びた扁平流路が形成され、該扁平流路の下流には、該扁平流路からの排気ガスを前記コア部の一端の全面に向かわせる拡散流路を有することが好ましい。
又、上記EGRクーラにおいて、前記入口ヘッダーの凹部により、前記上流管からの排気ガスが衝突して前記絞り部へ向かう衝突面が形成されることが好ましい。
本発明のEGRクーラによれば、上流管からの排気ガスは入口ヘッダーの凹部によって形成された絞り部により、該絞り部を通る排気ガスの流れのベクトルが、コア部の一端における前記上流管の軸線方向での中心へ向かうようにコア部へ導かれるため、コア部に供給される排気ガスの流量は平準化され、よって、EGRクーラの冷却性能が高められる効果を奏する。
更に、前記入口ヘッダーは、凹部を設けたのみの簡単な形状であるため、製作が容易であり、コストを低減できる効果を奏し得る。
本発明のEGRクーラの一実施例を示す正面図である。 図1における入口ヘッダーを切断した断面図である。 図1をIII方向から見た矢視図である。 (a)は図1をIVA−IVA方向から見た矢視図、(b)は図1をIVB−IVB方向から見た矢視図である。 従来のEGRクーラの一例を示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
図1〜図4は本発明のEGRクーラの一実施例を示すもので、図5と同一の部分には同じ符号を付して説明の重複を省略する。
図1はEGRクーラ1の正面図であり、図1中、10は前記上流管5が接続されるエキゾーストマニホールドである。
図1の断面図である図2に示すように、前記上流管5の軸線5Sに対して軸線2Sが交叉するようにコア部2が配置されており、該コア部2と前記上流管5との間は、入口ヘッダー20により接続している。図2中、11はコアチューブ3の端部を貫通固定するエンドプレートである。前記コア部2は、図3に示すように断面4角形の矩形形状を有する場合を示している。
前記入口ヘッダー20には、上流管5に接続された部分から断面積が徐々に増加する広がり部20'が形成されており、二点鎖線で示す曲り形状部9の曲り外径部9aを曲り内径部9b側へ向けて凹ませた凹部21を設けることにより、前記入口ヘッダー20の内部に絞り部22を形成している。前記絞り部22は、前記上流管5からの排気ガスの流れのベクトルBが前記コア部2の一端2aにおける前記上流管5の軸線5S方向での中心Pへ向かうように形成している。
前記入口ヘッダー20の絞り部22には、コア部2の軸線2Sと上流管5の軸線5Sとが交叉することで形成される面に対して鉛直な方向(図2の紙面に対して鉛直な方向)へ延びた扁平流路23(図4(a)に示す)が形成されている。更に、前記扁平流路23の下流には、該扁平流路23から前記コア部2の一端の全面に向かう拡散流路24が形成されている。この拡散流路24は、前記絞り部22からの排気ガスをコア部2の一端2aに均一に導くように、絞り部22からコア部2の一端2aの周辺部に向かい流路面積が徐々に減少した(狭められた)形状を有している。
又、前記入口ヘッダー20に設けた凹部21により、前記入口ヘッダー20内には、前記上流管5からの排気ガスが衝突して前記絞り部22へ向かうように偏向させる衝突面25が形成されている。
次に、上記実施例の作動を説明する。
図4(b)に示すように前記上流管5は断面が円形を有しており、前記上流管5から図2の入口ヘッダー20内に流入した排気ガスは、広がり部20'によって入口ヘッダー20内に広がって流れる。更に、排気ガスは凹部21によって入口ヘッダー20に形成された衝突面25に衝突することで絞り部22へ向かうように偏向されると共に、凹部21によって横方向(軸線2Sと上流管5の軸線5Sとが交叉することで形成される面に対して鉛直な方向)へ潰された形状の絞り部22による扁平流路23の長手方向へ分散される。そして、絞り部22の扁平流路23を通る排気ガスは、その流れのベクトルBが、コア部2の一端2aにおける前記上流管5の軸線5S方向での中心Pへ向かうように方向付けされる。
更に、絞り部22の下流には、コア部2の周辺部に向かって流路断面積を徐々に減少させた拡散流路24を有しているので、前記絞り部22からベクトルBを有してコア部2に向かう排気ガスは、拡散流路24により拡散されて、コア部2の一端2aに流量が平準化された状態で供給される。
このとき、前記絞り部22には、コア部2の軸線2Sと上流管5の軸線5Sとが交叉することで形成される面に対して鉛直な方向へ延びた扁平流路23(図4(a)に示す)が形成されているため、前記コア部2の形状が、前記扁平流路23が延びた方向の長さが長い長方形断面、或いは楕円形断面を有していることは好ましい。即ち、長方形断面、或いは楕円形断面を有するコア部2に対して、扁平流路23からの排気ガスが良好に分散されるために、コア部2に対する排気ガスの流量の平準化が更に高められる。
上記した構成を有するEGRクーラ1によれば、上流管5からの排気ガスは入口ヘッダー20の凹部21によって形成された絞り部22により、該絞り部22を通る排気ガスの流れのベクトルBが、コア部2の一端2aにおける前記上流管5の軸線5S方向での中心Pへ向かうようにコア部2へ導かれるため、コア部2に供給される排気ガスの流量は平準化され、よって、EGRクーラ1の冷却性能が高められる。
更に、前記入口ヘッダー20は、凹部21を形成したのみの簡単な形状であるため、製作が容易であり、コストを低減することができる。
尚、本発明のEGRクーラは、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 EGRクーラ
2 コア部
2S 軸線
2a 一端
2b 他端
3 コアチューブ
4 シェル
5 上流管
5S 軸線
7 出口ヘッダー
9 曲り形状部
9a 曲り外径部
9b 曲り内径部
20 入口ヘッダー
21 凹部
22 絞り部
23 扁平流路
24 拡散流路
25 衝突面
B ベクトル
P 中心

Claims (2)

  1. 排気ガスを流通させる複数のコアチューブがシェルの内部に備えられ、前記コアチューブの内部を流れる排気ガスとコアチューブの外部を流れる冷却水が熱交換するコア部と、該コア部の軸線と軸線が交叉するようにガス流れ上流側に備えた上流管と、該上流管からの排気ガスを曲り形状部を備えて前記コア部に導く入口ヘッダーと、前記コア部のガス流れ下流端に取り付けられて前記コア部からの排気ガスを送出する出口ヘッダーとを有するEGRクーラであって、
    前記入口ヘッダーにおける曲り形状部の曲り外径部を曲り内径部側へ向けて凹ませた凹部を設け、該凹部により前記上流管からの排気ガスの流れのベクトルが前記コア部の一端における前記上流管の軸線方向での中心へ向かう絞り部を形成し、該絞り部には、コア部の軸線と上流管の軸線とが交叉することで形成される面に対して鉛直な方向へ延びた扁平流路が形成され、該扁平流路の下流には、該扁平流路からの排気ガスを前記コア部の一端の全面に向かわせる拡散流路を有し、前記絞り部から前記コア部の一端の周辺部に向かい流路面積が徐々に狭められた形状を有することを特徴とするEGRクーラ。
  2. 前記入口ヘッダーの凹部により、前記上流管からの排気ガスが衝突して前記絞り部へ向かう衝突面が形成されたことを特徴とする請求項に記載のEGRクーラ。
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