JP6215617B2 - 光学系装置、ledモジュール - Google Patents

光学系装置、ledモジュール Download PDF

Info

Publication number
JP6215617B2
JP6215617B2 JP2013168685A JP2013168685A JP6215617B2 JP 6215617 B2 JP6215617 B2 JP 6215617B2 JP 2013168685 A JP2013168685 A JP 2013168685A JP 2013168685 A JP2013168685 A JP 2013168685A JP 6215617 B2 JP6215617 B2 JP 6215617B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
array
cpc
irradiation
irradiation light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013168685A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015037055A5 (ja
JP2015037055A (ja
Inventor
大川 剛史
剛史 大川
裕 根本
裕 根本
Original Assignee
有限会社牛方商会
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社牛方商会 filed Critical 有限会社牛方商会
Priority to JP2013168685A priority Critical patent/JP6215617B2/ja
Publication of JP2015037055A publication Critical patent/JP2015037055A/ja
Publication of JP2015037055A5 publication Critical patent/JP2015037055A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6215617B2 publication Critical patent/JP6215617B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

本発明は、光源より照射された照射光を平行化するための光学系装置、LEDモジュールに関する。
従来、多数の紫外線LEDなどの紫外線発光素子を用いた紫外光照射装置は、紫外線硬化型樹脂の硬化などに用いられ、この紫外線硬化型樹脂の硬化には、硬化にムラが生じないようにするため、照射面において均一の照度を持つことが求められている。また、マスクを用いてLED光により露光を行う場合には、露光対象とマスクとの間に隙間が生じ、またLED光の放射角度が120°程度であることから、精度を高めるには照射面に対して照射光が垂直となるように照射光を平行化する必要がある。一般的に、この照射光の平行化にはCPC(Compound Parabolic Concentrator = 複合放物面集光器)などが用いられる。
また、関連する技術として、均一の照度を持ち、且つ広い面積を持つ紫外線照射領域を形成する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−123924号公報
しかしながら、照射光の平行化において、より照射光を平行化するものほど許容入射角が小さく、許容入射角を超える入射光については損失してしまう。例えば、LED光のように放射角度が大きな光源を平行化する場合、求める平行化の度合いによっては、かなりの損失を生じてしまい、効率が悪くなる。つまり、照射光の平行化において、より平行化すればより損失が生じてしまうという問題があった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、より効率良く照射光を平行化する光学系装置、LEDモジュールを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の一態様は、所定の面に配置された複数の光源より照射された照射光を平行化して出射する光学系装置であって、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の出射側に広く開口する複数の第1CPCが前記複数の光源に合わせて配置された第1CPCアレイと、該第1CPCアレイに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の出射側に広く開口し、且つ前記第1CPCよりサイズが小さい複数の第2CPCが配置された第2CPCアレイと、該第2CPCアレイに対して入射側に、前記第1CPCアレイに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の入射側に広く開口する複数のライトパイプが前記第2CPCアレイに合わせて配置されたライトパイプアレイとを備える。
本発明によれば、より効率良く照射光を平行化することができる。
本実施の形態に係る光学系装置を示す模式図である。 光学系装置の平面及び平面におけるA−A線断面を示す簡略図である。 LEDモジュールの構成を示す模式図である。 第1CPCアレイを示す斜視図である。 第1CPCアレイの側面及び正面を示す図である。 ライトパイプアレイを示す斜視図である。 ライトパイプアレイの側面及び正面を示す図である。 第2CPCアレイを示す斜視図である。 第2CPCアレイの側面及び正面を示す図である。 第1CPCアレイを含むLEDモジュールを示す図である。 光線追跡のシミュレーション結果を示す図である。 照射面のX軸座標に対する放射輝度を示すグラフである。 照射面のX軸座標に対するインコヒーレント放射照度を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
まず、本実施の形態に係る光学系装置について説明する。図1は、本実施の形態に係る光学系装置を示す模式図である。また、図2は、光学系装置の平面及び平面におけるA−A線断面を示す簡略図である。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る光学系装置100は、LEDモジュール200により照射された照射光を、照射面のエッジがシャープになるように平行化するとともに、照射面内の照度を均一化するものであり、照射光の入射側から順に、第1CPCアレイ110、第1ライトパイプ120、ライトパイプアレイ130、第2CPCアレイ140、第2ライトパイプ150を有する。
LEDモジュール200は、紫外線LED光源であり、120度の放射角度を持つ。また、第1CPCアレイ110は、LEDモジュール200による照射光を平行化する。また、第1ライトパイプ120は、第1CPCアレイ110から出射した照射光の照度を、出射側の端面において均一化する。また、ライトパイプアレイ130及び第2CPCアレイ140は、第1ライトパイプから出射した照射光を平行化する。また、第2ライトパイプ150は、第2CPCアレイ140から出射した照射光の照度を、自身の出射側の端面において均一化する。第1ライトパイプ120及び第2ライトパイプ150は、いずれも中空の四角柱形状の内面に反射面を持ち、照射方向の両端部に断面積が互いに等しい開口部を有する。なお、第1ライトパイプ120及第2ライトパイプ150の開口部の面積は互いに等しいものとする。また、第2ライトパイプ150は、第1ライトパイプに対して、照射方向により大きい長さに構成されるものとする。また、本実施の形態において、目標とする照射範囲は30mm×30mmとする。また、以降の説明において、照射方向の出射側から見た光学系装置100の面を正面とする。
次に、LEDモジュールについて説明する。図3はLEDモジュールの構成を示す図である。
図3に示すようにLEDモジュール200は、モジュール基板210と、これに9個のLED素子221が3×3の格子状に並設されたLEDアレイ220とで構成される。各LED素子221からは300〜400nm、好ましくは、360〜370nmの波長の紫外線が出射されるとよい。
次に、第1CPCアレイについて説明する。図4は、第1CPCアレイを示す斜視図である。また、図5は、第1CPCアレイの側面及び正面を示す図である。
図4及び図5に示すように、第1CPCアレイ110は、LEDアレイ220における各LED素子221の配列に合わせて、9個の第1CPC111が3×3の格子状に並設されて構成される。それぞれの第1CPC111は、頂点側と底面側にそれぞれ開口し、底面側、即ち出射方向側がより広く開口した部分四角錐形状を持ち、放物線形状の側面により構成され、内面に反射面を有する中空のCPCである。また、それぞれの第1CPC111のサイズについては、頂点側の開口部から底面側の開口部までの長さを11.15mm、頂点側の開口部を4.3mm角、底面側の開口部を9.56mm角とする。また、第1CPCアレイ110のサイズについては、出射側端面を29.56mm角とする。
次に、ライトパイプアレイについて説明する。図6は、ライトパイプアレイを示す斜視図である。また、図7は、ライトパイプアレイの側面及び正面を示す図である。
図6及び図7に示すように、ライトパイプアレイ130は、後述する第2CPCアレイ140における各第2CPCの配列に合わせて、81個のライトパイプ131が9×9の格子状に並設されて構成される。それぞれのライトパイプ131は、頂点側と底面側にそれぞれ開口し、底面側、即ち入射方向側がより広く開口した部分四角錐形状を持ち、内面に反射面を有する中空のライトトンネルである。また、それぞれのライトパイプ131のサイズについては、頂点側の開口部から底面側の開口部までの長さを6mm、頂点側の開口部を0.68mm角、底面側の開口部を3.33mm角とする。また、ライトパイプアレイ130のサイズについては、入射側端面を30mm角とする。
次に、第2CPCアレイについて説明する。図8は、第2CPCアレイを示す斜視図である。また、図9は、第2CPCアレイの側面及び正面を示す図である。
図8及び図9に示すように、第2CPCアレイ140は、81個の第2CPC141が9×9の格子状に並設されて構成される。それぞれの第2CPC141は、頂点側と底面側にそれぞれ開口し、底面側、即ち出射方向側がより広く開口した部分四角錐形状を持ち、放物線形状の側面により構成され、内面に反射面を有する中空のCPCである。また、それぞれの第2CPC141のサイズについては、頂点側の開口部をライトパイプ131の頂点側の開口部と同様に0.68mm角、底面側の開口部を3.24mm角とする。また、第2CPC140のサイズについては、出射側端面を29.91mm角とする。
このように、本実施の形態に係る光学系装置は、LEDモジュールなどの光源により照射された照射光を効率良く平行化するために、入射側のCPCに対してよりサイズの小さいCPCを出射側に設ける。また、出射側のCPCに照射光を効率良く入射するために、入射側に広く開口した錐体形状のライトパイプを設ける。また、照射光の照度を効率良く均一化するために、入射側のライトパイプに対して照射方向のサイズがより大きいライトパイプを出射側に設ける。なお、本実施の形態においては、CPCとライトパイプを二段に構成したが、これらが多段であれば良く、三段や四段に構成しても良い。この場合、後段のライトパイプに二段目よりも更にサイズの小さいライトパイプアレイ及びCPCアレイと、更に長いライトパイプを設ければ良い。また、入射側のCPC、即ち、本実施の形態における第1CPCアレイについては、LEDモジュールのパッケージ内に設けられる構成としても良い。図10は、第1CPCアレイを含むLEDモジュールを示す図である。
図10に示すように、LEDモジュール300は、モジュール基板301と、これに4個のLED素子が2×2の格子状に並設されたLEDアレイ302と、それぞれの入射側の端面がLEDアレイ302のそれぞれのLED素子に近接して並設されたCPCアレイ303と、CPCアレイ303の出射側の端面に近接して設けられたカバーガラス304とを備える。それぞれのLED素子のサイズについては、CPCアレイ303のそれぞれのCPCの入射側の端面に近接する面を1mm角とする。または、CPCアレイ303のそれぞれのCPCは、第1CPCと同様の形状を持ち、そのサイズについては、頂点側の開口部から底面側の開口部までの長さを2.6mm、頂点側の開口部を1mm角、底面側の開口部を2mm角とする。また、CPCアレイ303のサイズについては、出射側端面を4mm角とする。このように、CPCアレイ303をLEDモジュール300のパッケージ内に含めることにより、CPCアレイ303の入射側端面をLEDアレイ302と近接させることができ、光密度を3倍以上に上げることができる。また、光密度を上げることにより、CPCアレイ303の各CPCのサイズを低減することができ、結果として、全体のサイズを低減することができる。また、CPCアレイ303の入射側端面をLEDアレイ302と近接させることにより、CPCアレイ303の入射する入射角度を低減することにより損失を減らすことができ、より効率良く照射光を平行化することができる。
次に、本実施の形態に係る光学系装置の効果について説明する。図11は、光線追跡のシミュレーション結果を示す図である。また、図12は、照射面のX軸座標に対する放射輝度を示すグラフである。また、図13は、照射面のX軸座標に対するインコヒーレント放射照度を示すグラフである。
図11に示す、光学系装置100に入射された照射光についての光線追跡のシミュレーション結果によれば、LEDモジュール200により照射された照射光は、第1CPCアレイ110及び第2CPCアレイ140によって多段に平行化され、第1ライトパイプ120及び第2ライトパイプ150によって多段に均一化される。
また、図12及び図13に示すように、光学系装置100によれば、放射角度範囲を±13度以下に抑えることができ、30mm角の照射面内の照度を均一にすることができる。また、CPCアレイを照射方向に多段に構成し、後段に前段よりも小さなCPCを用いることにより、予め平行化した照射光を後段に入射することができる。したがって、後段のCPCの許容入射角より大きな入射角を持つ照射光を低減することができ、平行化に係る損失を低減して効率良く照射光を平行化することができる。また、ライトパイプを照射方向に多段に構成し、より照射光が平行化された後段に前段よりも照射方向のサイズが大きいライトパイプを用いることにより、平行化の度合いに応じて照射光を均一化することができ、均一化に係る損失を低減して効率良く照射光を均一化することができる。
本発明は、その要旨または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施の形態は、あらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、何ら拘束されない。更に、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、全て本発明の範囲内のものである。
100 光学系装置、110 第1CPCアレイ、120 第1ライトパイプ、130 ライトパイプアレイ、140 第2CPCアレイ、150 第2ライトパイプ、200 LEDモジュール。

Claims (4)

  1. 所定の面に配置された複数の光源より照射された照射光を平行化して出射する光学系装置であって、
    前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の出射側に広く開口する複数の第1CPCが前記複数の光源に合わせて配置された第1CPCアレイと、
    該第1CPCアレイに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の出射側に広く開口し、且つ前記第1CPCよりサイズが小さい複数の第2CPCが配置された第2CPCアレイと、
    該第2CPCアレイに対して入射側に、前記第1CPCアレイに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の入射側に広く開口する複数のライトパイプが前記第2CPCアレイに合わせて配置されたライトパイプアレイと
    を備える光学系装置。
  2. 前記第1CPCアレイに対して出射側に、前記ライトパイプアレイに対して入射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の照射方向に所定の長さを有する柱状のライトパイプである第1ライトパイプと、
    前記第2CPCアレイに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の照射方向に前記所定の長さ以上の長さを有する柱状のライトパイプである第2ライトパイプと
    を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の光学系装置。
  3. 光源より照射された照射光を平行化して出射する光学系装置であって、
    前記光源として所定の面に配置された複数のLED素子と、照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の出射側に広く開口する複数の第1CPCが前記複数の光源に合わせて配置された第1CPCアレイとを同一パッケージ内に備えるLEDモジュールと、
    該LEDモジュールに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の出射側に広く開口し、且つ前記第1CPCよりサイズが小さい複数の第2CPCが配置された第2CPCアレイと、
    該第2CPCアレイに対して入射側に、前記LEDモジュールに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の入射側に広く開口する複数のライトパイプが前記第2CPCアレイに合わせて配置されたライトパイプアレイと
    を備える光学系装置。
  4. 前記LEDモジュールに対して出射側に、前記ライトパイプアレイに対して入射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の照射方向に所定の長さを有する柱状のライトパイプである第1ライトパイプと、
    前記第2CPCアレイに対して出射側に位置し、前記照射光の入射側と出射側とに開口し、前記照射光の照射方向に前記所定の長さ以上の長さを有する柱状のライトパイプである第2ライトパイプと
    を更に備えることを特徴とする、請求項3に記載の光学系装置。
JP2013168685A 2013-08-14 2013-08-14 光学系装置、ledモジュール Active JP6215617B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013168685A JP6215617B2 (ja) 2013-08-14 2013-08-14 光学系装置、ledモジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013168685A JP6215617B2 (ja) 2013-08-14 2013-08-14 光学系装置、ledモジュール

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2015037055A JP2015037055A (ja) 2015-02-23
JP2015037055A5 JP2015037055A5 (ja) 2016-09-08
JP6215617B2 true JP6215617B2 (ja) 2017-10-18

Family

ID=52687454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013168685A Active JP6215617B2 (ja) 2013-08-14 2013-08-14 光学系装置、ledモジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6215617B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20050185416A1 (en) * 2004-02-24 2005-08-25 Eastman Kodak Company Brightness enhancement film using light concentrator array
JP2007535149A (ja) * 2004-04-23 2007-11-29 ライト プレスクリプションズ イノベーターズ エルエルシー 発光ダイオード用光学マニホールド
US20080062686A1 (en) * 2004-09-24 2008-03-13 Koninklijke Philips Electronics, N.V. Illumination System
DE102005033709B4 (de) * 2005-03-16 2021-12-16 OSRAM Opto Semiconductors Gesellschaft mit beschränkter Haftung Lichtemittierendes Modul
US7543959B2 (en) * 2005-10-11 2009-06-09 Philips Lumiled Lighting Company, Llc Illumination system with optical concentrator and wavelength converting element
US20110116262A1 (en) * 2009-11-13 2011-05-19 Phoseon Technology, Inc. Economical partially collimating reflective micro optical array
JP2012222304A (ja) * 2011-04-13 2012-11-12 Asahi Glass Co Ltd Ledモジュールおよびledランプ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015037055A (ja) 2015-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6099212B2 (ja) 光照射装置
TWI440794B (zh) 太陽光模擬器
WO2014115194A1 (ja) 光源、光源ユニットおよびそれを用いた光源モジュール
JP2015501508A (ja) 光源システムおよびレーザ光源
RU2016116815A (ru) Светоизлучающий прибор
JP2005134916A (ja) 光学的光線変換システムおよび装置
JP2015529380A5 (ja)
ITVI20120134A1 (it) Sistema ottico a fascio luminoso regolabile per dispositivi di illuminazione a led
JP2011128634A (ja) 照明光学系および画像表示装置
JP2018519641A (ja) 車両投光器用の発光モジュール
RU2016102340A (ru) Осветительное устройство
JP2013215661A (ja) 紫外光照射装置
JP2018017816A5 (ja)
US20140049830A1 (en) Arrangement For Shaping Laser Radiation
JP6215617B2 (ja) 光学系装置、ledモジュール
JP6832588B2 (ja) 光学系装置
JP4498160B2 (ja) 光照射装置
Miñano et al. Applications of the SMS method to the design of compact optics
US10705280B2 (en) Light source module and light source device
JP5548153B2 (ja) 発光ダイオード照明装置および発光ダイオード照明用部材
JP6485237B2 (ja) 合波レーザ光源
JP2014110379A (ja) 照明装置
JP2014017344A5 (ja)
TWI486700B (zh) 光源及其應用的投影系統
US20150085482A1 (en) Remote beam shaping

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20141202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160726

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160726

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170425

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170616

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170921

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6215617

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250