JP6205286B2 - 中継装置、優先制御方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明における優先制御システム100のシステム構成を示す図である。本発明の優先制御システム100は、GW10及び対象サーバ20を備える。優先制御システム100には、通信装置30−1−30−N(Nは2以上の整数)及びオペレータ端末40が接続される。なお、以下の説明では、通信装置30−1−30−Nについて特に区別しない場合には通信装置30と記載する。
通信装置30は、例えばスマートフォン、タブレット端末、携帯電話、パーソナルコンピュータ、ノートパソコン、ゲーム機器等の情報処理装置を用いて構成される。通信装置30は、GW10との間で通信を行う。通信装置30は、送信許可要求をGW10に送信する。送信許可要求とは、GW10にデータの送信許可を要求するために用いられる信号である。送信許可要求は、例えば、RTS(request to send)フレームである。
ネットワーク50は、どのように構成されたネットワークでもよい。例えば、ネットワーク50はインターネットを用いて構成されてもよい。
GW10は、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備え、優先制御プログラムを実行する。優先制御プログラムの実行によって、GW10は、第1通信部101、制御部102、優先制御情報記憶部103、接続端末監視部104、算出部105、信号生成部106、第2通信部107、中継部108、設定登録画面データ記憶部109を備える装置として機能する。なお、GW10の各機能の全て又は一部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やPLD(Programmable Logic Device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアを用いて実現されてもよい。また、優先制御プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。また、優先制御プログラムは、電気通信回線を介して送受信されてもよい。
制御部102は、GW10の各機能部を制御する。
接続端末監視部104は、自装置に接続している通信装置30を監視する。例えば、接続端末監視部104は、優先制御テーブルを参照することによって自装置に接続している通信装置30があるか否か監視する。
信号生成部106は、通信装置30から送信された送信許可要求に応じて送信許可応答を生成する。信号生成部106は、送信許可応答を生成する際、算出部105によって算出された通信可能期間の値をヘッダ部分に格納する。
中継部108は、通信装置30と対象サーバ20との間で行われる通信を中継する。例えば、中継部108は、対象サーバ20から通信装置30へ送信されたデータや、通信装置30から対象サーバ20へ送信されたデータを中継する。
設定登録画面データ記憶部109は、磁気ハードディスク装置や半導体記憶装置などの記憶装置を用いて構成される。設定登録画面データ記憶部109は、GW10の設定登録を行うための画面のデータ(以下、「設定登録画面データ」という。)を記憶している。
優先度は、通信装置30が通信を行う際の優先順位を表す。図3では、優先度の具体例として、“高優先”,“中優先”,“低優先”が示されている。「高優先」は、優先順位が高いことを表す。また、「中優先」は、優先順位が高くも低くもないことを表す。また、「低優先」は、優先順位が低いことを表す。通信割合は、所定の期間(例えば、1秒間)内における通信可能期間の割合を表す。SSIDは、GW10に設定されているネットワーク識別名を表す。番号は、GW10に接続している通信装置30の台数を優先度毎に識別するための情報を表す。MAC_STAは、GW10に接続している通信装置30のMACアドレスを表す。通信可能期間は、通信装置30が通信可能な期間を表す。図3の具体例では、通信可能期間の単位として“sec(秒)”が設定されている。
まず、算出部105は、優先制御テーブルに登録されている通信割合の値と所定の期間(例えば、1秒間)の値とを乗算することによって所定の期間内における通信可能期間を優先度毎に算出する。例えば、算出部105は、優先制御テーブルに登録されている優先度“高優先”における通信割合の値(例えば、“0.6”)と、所定の期間(例えば、“1秒間”)の値とを乗算することによって優先度“高優先”における通信可能期間“0.6”を算出する。また、算出部105は、優先制御テーブルに登録されている優先度“中優先”における通信割合の値(例えば、“0.3”)と、所定の期間(例えば、“1秒間”)の値とを乗算することによって優先度“中優先”における通信可能期間“0.3”を算出する。また、算出部105は、優先制御テーブルに登録されている優先度“低優先”における通信割合の値(例えば、“0.1”)と、所定の期間(例えば、“1秒間”)の値とを乗算することによって優先度“低優先”における通信可能期間“0.1”を算出する。上述した処理によって、算出部105は所定の期間における優先度毎の通信可能期間を算出する。
上述した処理によって、算出部105は通信可能期間を優先度毎に割り当てる。
まず、GW10が第1モードで動作している場合について説明する。GW10が第1モードで動作している場合、算出部105は優先度毎に割り当てた通信可能期間の値を、それぞれの優先度毎に対応付けて設定されているSSIDに接続する通信装置30の台数で除算することによって通信装置30毎の通信可能期間を優先度毎に算出する。例えば、高優先装置が複数台(例えば、3台)ある場合、算出部105は優先度“高優先”に割り当てた通信可能期間(上述した例では、“0〜0.6秒”)の値を、高優先装置の台数で除算することによって高優先装置毎の通信可能期間を算出する。この例の場合、各高優先装置の通信可能期間は、それぞれ“0〜0.2秒”,“0.2〜0.4秒”,“0.4〜0.6秒”になる。算出部105は、算出した通信可能期間を各高優先装置に割り当てる。割り当てる順番は、登録された順番が早い(番号の値が小さい)順に通信可能な時間が早い順であってもよいし、その他の順番であってもよい。優先度“中優先”,“低優先”においても優先度“高優先”の場合と同様に、算出部105は通信装置30毎の通信可能期間を算出し、算出した通信可能期間を通信装置30毎に割り当てる。
以上で、GW10が第1モードで動作している場合についての説明を終了する。
以上で、GW10が第2モードで動作している場合についての説明を終了する。
送信許可応答は、ヘッダ領域、ペイロード領域及びFCS(Frame Check Sequence)で構成される。ヘッダ領域は、PLCP(physical layer convergence protocol)プリアンブル、PLCPヘッダ及びIEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11ヘッダの各値を格納するためのフィールドで構成される。ペイロード領域は、データを格納するためのフィールドで構成される。
図5に示す設定登録画面は、オペレータ端末40がGW関連者の操作に応じてGW10に設定登録画面データを要求した場合に、オペレータ端末40のWebブラウザに表示される。図5に示される設定登録画面には、モード設定領域70、設定完了ボタン71、優先制御情報設定領域72、設定完了ボタン73及び完了ボタン74が表示されている。
接続端末監視部104は、優先制御テーブルを参照し、通信装置30の自装置への接続を確認する(ステップS101)。自装置への接続が確認されると、接続端末監視部104はその旨を算出部105に通知する。算出部105は、優先制御テーブルに基づいて所定期間内の通信可能期間を優先度毎に算出する(ステップS102)。その後、算出部105は、算出した所定期間内の通信可能期間を優先度毎に割り当てる。接続端末監視部104は、優先制御テーブルを参照し、高優先装置の台数を確認する(ステップS103)。算出部105は、高優先装置の台数に応じた通信可能期間を算出する(ステップS104)。具体的には、算出部105は、ステップS102の処理で優先度毎に割り当てられた通信可能期間のうち高優先の通信可能期間の値を、高優先装置の台数で除算することによって高優先装置毎の通信可能期間を算出する。その後、算出部105は、ステップS104の処理で算出した通信可能期間を、各高優先装置に割り当てる。算出部105は、高優先装置毎に割り当てた通信可能期間の値を優先制御テーブルに記録する。
第1通信部101は、通信装置30から送信された送信許可要求を受信する(ステップS201)。接続端末監視部104は、優先制御テーブルを参照し、送信許可要求の送信元である通信装置30に影響のある通信装置30(以下、「影響装置」という。)があるか否か判断する(ステップS202)。送信許可要求の送信元である通信装置30に影響のある通信装置30とは、送信許可要求の送信元である通信装置30と同じSSIDに接続している通信装置30である。影響装置が存在しない場合(ステップS202−NO)、信号生成部106は送信許可要求の送信元である通信装置30に対する送信許可応答を生成する(ステップS203)。具体的には、まず、信号生成部106は、優先制御テーブルを参照し、送信許可要求の送信元である通信装置30のMACアドレスに対応するレコードを選択する。次に、信号生成部106は、選択したレコードの通信可能期間の項目に記録されている値を取得する。そして、信号生成部106は、取得した値をヘッダに格納することによって送信許可応答を生成する。その後、第1通信部101は、生成された送信許可応答を送信許可要求の送信元である通信装置30に送信する(ステップS204)。
一方、影響装置全てに送信許可応答を送信していない場合(ステップS207−NO)、信号生成部106は影響装置に対する送信許可応答を生成する(ステップS208)。具体的には、まず、信号生成部106は、優先制御テーブルを参照し、影響装置のMACアドレスに対応するレコードを選択する。次に、信号生成部106は、選択したレコードの通信可能期間の項目に記録されている値を取得する。そして、信号生成部106は、取得した値をヘッダに格納することによって送信許可応答を生成する。第1通信部101は、生成された送信許可応答を影響装置に送信する(ステップS209)。その後、ステップS207以降の処理が繰り返し実行される。
まず、GW10の第1通信部101は、ビーコン(高優先SSID)を各通信装置(通信装置30−1及び30−2)にブロードキャストする(ステップS301及び302)。
通信装置30−1は、GW10から発出されたビーコン(高優先SSID)を受信する。通信装置30−1は、自装置(通信装置30−1)に設定されているSSID(高優先のSSID)をGW10にプローブ要求する(ステップS303)。
GW10の第1通信部101は、通信装置30−2から送信されたプローブ要求を受信する。接続端末監視部104は、優先制御テーブルを参照し、プローブ要求された高優先SSIDとブロードキャストした高優先SSIDとが同じであるか否か判断する。プローブ要求された高優先SSIDとブロードキャストした高優先SSIDとが同じである場合、第1通信部101は通信装置30−2にプローブ応答する(ステップS316)。プローブ要求された高優先SSIDとブロードキャストした高優先SSIDとが異なる場合、第1通信部101はプローブ応答しない。
ステップS103の処理までの処理が終了すると、算出部105は、高優先装置の通信状態に基づいて通信可能期間を算出する(ステップS401)。具体的には、算出部105は、ステップS102の処理で優先度毎に割り当てられた通信可能期間のうち高優先の通信可能期間の値を、高優先装置の通信状態に基づいて高優先装置毎の通信可能期間を算出する。その後、算出部105は、ステップS401の処理で算出した通信可能期間を、各高優先装置に割り当てる。算出部105は、高優先装置毎に割り当てた通信可能期間の値を優先制御テーブルに記録する。
GW10の第1通信部101は、通信装置30−2から送信されたプローブ要求を受信する。接続端末監視部104は、優先制御テーブルを参照し、プローブ要求された高優先SSIDとブロードキャストした高優先SSIDとが同じであるか否か判断する。プローブ要求された高優先SSIDとブロードキャストした高優先SSIDとが同じである場合、第1通信部101は通信装置30−2にプローブ応答する(ステップS506)。プローブ要求された高優先SSIDとブロードキャストした高優先SSIDとが異なる場合、第1通信部101はプローブ応答しない。
オペレータ端末40は、GW関連者に操作されることによってGW10に接続し、設定登録画面データを要求する(ステップS601)。GW10の第1通信部101は、オペレータ端末40から設定登録画面データの要求を受信する(ステップS602)。制御部102は、要求に応じて、設定登録画面データ記憶部109に記憶されている設定登録画面データを取得する(ステップS603)。第1通信部101は、取得された設定登録画面データをオペレータ端末40に送信する(ステップS604)。
優先制御システム100には、複数台の対象サーバ20が接続されてもよい。また、優先制御システム100には、複数台の通信装置30が接続されてもよい。また、優先制御システム100には、複数台のオペレータ端末40が接続されてもよい。
設定登録画面は、通信装置30に表示されてもよい。
通信可能期間の情報は、ペイロードに格納されてもよい。
本実施形態では、優先制御テーブルに登録される優先度の数は3つであるが、これに限定される必要はない。例えば、優先制御テーブルには、4つ以上の優先度が登録されてもよいし、2つ優先度(例えば、高優先及び低優先)が登録されてもよい。
このように構成されることによって、優先度に関わらず通信可能な通信装置30に通信可能期間を割り当てることができる。そのため、GW10に接続している通信装置30の通信効率を向上させることが可能になる。
Claims (5)
- 互いに干渉する環境で複数のネットワーク識別子を利用する中継装置であって、
優先度毎に設定された前記ネットワーク識別子に接続する通信装置毎の通信可能期間を、前記優先度毎に設定された所定期間における通信可能な期間の割合に基づいて算出する算出部と、
算出された前記通信可能期間を用いて制御信号を生成する生成部と、
生成された前記制御信号を前記通信装置に送信する送信部と、
を備え、
前記通信可能期間を算出するための第1のモード及び第2のモードを備え、
前記第1のモードは、自装置に帰属している通信装置の台数で通信可能期間を優先度毎に算出するモードであり、
前記第2のモードは、自装置に帰属している通信装置の通信状態に基づいて通信可能期間を優先度毎に算出するモードであり、
前記算出部は、モードに応じた算出方法で前記通信可能期間を算出する中継装置。 - 前記算出部は、前記所定期間と前記通信可能な割合とを乗算することによって優先度毎の通信可能期間を算出し、前記優先度毎に算出された前記通信可能期間を、前記優先度毎の通信装置の接続台数で除算することによって前記通信装置毎の通信可能期間を優先度毎に算出する、請求項1に記載の中継装置。
- 前記算出部は、EDCA(Enhanched Distributed Channel Access)優先制御に基づいて、自装置に接続している通信装置の主な通信のアクセスカテゴリ毎の通信装置の台数と各通信装置のトラフィック量とを乗算し、各アクセスカテゴリの台数に基づいて各アクセスカテゴリのEDCAの各パラメータAIES、Cw max 、Cw min を決定し、決定した各パラメータを用いてアクセスカテゴリ毎の通信可能期間を優先度毎に算出し、算出した通信可能期間から前記通信装置毎の通信可能期間を優先度毎に算出する、請求項1に記載の中継装置。
- 互いに干渉する環境で複数のネットワーク識別子を利用する中継装置における優先制御方法であって、
優先度毎に設定された前記ネットワーク識別子に接続する通信装置毎の通信可能期間を、前記優先度毎に設定された所定期間における通信可能な期間の割合に基づいて算出する算出ステップと、
算出された前記通信可能期間を用いて制御信号を生成する生成ステップと、
生成された前記制御信号を前記通信装置に送信する送信ステップと、
を有し、
前記通信可能期間を算出するための第1のモード及び第2のモードを有しており、
前記第1のモードが、自装置に帰属している通信装置の台数で通信可能期間を優先度毎に算出するモードであり、
前記第2のモードが、自装置に帰属している通信装置の通信状態に基づいて通信可能期間を優先度毎に算出するモードであり、
前記算出ステップにおいて、モードに応じた算出方法で前記通信可能期間を算出する優先制御方法。 - 互いに干渉する環境で複数のネットワーク識別子を利用する中継装置におけるコンピュータプログラムであって、
優先度毎に設定された前記ネットワーク識別子に接続する通信装置毎の通信可能期間を、前記優先度毎に設定された所定期間における通信可能な期間の割合に基づいて算出する算出ステップと、
算出された前記通信可能期間を用いて制御信号を生成する生成ステップと、
生成された前記制御信号を前記通信装置に送信する送信ステップと、
をコンピュータに実行させ、
前記通信可能期間を算出するための第1のモード及び第2のモードを有しており、
前記第1のモードが、自装置に帰属している通信装置の台数で通信可能期間を優先度毎に算出するモードであり、
前記第2のモードが、自装置に帰属している通信装置の通信状態に基づいて通信可能期間を優先度毎に算出するモードであり、
前記算出ステップにおいて、モードに応じた算出方法で前記通信可能期間を算出するためのコンピュータプログラム。
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