JP6198307B2 - 電源ケーブル収納器 - Google Patents

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Description

本発明は、オフィスなどで机の下が見苦しくなってしまう状態を解消することのできる電源ケーブル収納器に関する。
デスクトップ型パソコンを用いている場合、モニター、プリンター、ルーターなど、数多くの周辺機器が利用されていることが多い。更に照明スタンドや、携帯端末の充電器、固定電話など、机の上または周囲には、様々な電気製品が設置利用されている。
その場合、それらの機器は、電源ケーブルを利用して電力供給をおこなっており、多くの電源ケーブルが、テーブルタップなどを経由してコンセントに接続している。一般にこれらの電源ケーブルは、必要以上に長めとなっており、途中に変換アダプターも利用されていることも多い。その為、机の下などは互いに絡み合い混み合って非常に見苦しい状態となってしまうこともしばしばである。
この為、例えば特許文献1にあるようなボックス状の収納手段に電源ケーブルを整理しておき、見苦しい状態を見えないようにする方法が提案されている。また、このようなボックスは多数市販されている。
特開2004−283000
しかしながら、パソコンの周辺機器などでは、追加や変更または移動などでプラグの差し替えや追加などは良くなされる。ボックス状の収納手段を用いた場合、いちいち中を開けて、再度収納をしなおさなければならない。その為、忙しい時など、ボックスの外にも重ねたりして、より乱雑な様相となっていた。
そこで、本発明の目的は、手間を掛けることなく簡単に、机の下の電源ケーブルやアダプターの見苦しい状態を解消できる電源ケーブル収納器を提供することである。
本発明の別の目的は、新たな電気製品の追加や構成変更が、手間なく簡単に行うことの出来る電源ケーブル収納器を提供することである。
本発明の更に別の目的は、多くの電源ケーブルが置かれた机の下の掃除を楽に簡単に行うことの出来る電源ケーブル収納器を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の電源ケーブル収納器は、断面弓型形状の外曲部分と、この外曲部分の下端に接続しており、前記下端から内側水平方向に延長した支持部分とからなり、内部にテーブルタップ、プラグおよび電源ケーブルを収納できる電源ケーブル収納器であって、前記外曲部分の上端には複数の切欠き部分が形成されており、前記電源ケーブル収納器の使用状態において、前記支持部分は床に平置きされ、前記外曲部分は、その断面が前記床から上方に円弧を描くように延び且つ上端が壁に接するような位置に置かれ、前記壁と前記切欠き部分との間に電源ケーブルの取り出し口が形成され、前記外曲部分には、その横方向の縁部にも切欠き部分が形成されており、前記外曲部分の横方向端部が、壁に接するような位置に置かれた場合には、横方向においても、壁と切欠き部分との間に電源ケーブルの取り出し口が形成されることを特徴とする。
更に、好ましい実施例では、前記支持部分の縁部には第1の連結手段が設けられており、この電源ケーブル収納器を複数連結することで、長さ方向に延長することができることを特徴とする。
更に、好ましい実施例では、前記支持部分の縁部には第2の連結手段が設けられており、2つの電源ケーブル収納器を連結してトンネル状とすることで、壁に接しない状態でも内部にテーブルタップ、プラグおよび電源ケーブルを収納できることを特徴とする。
更に、好ましい実施例では、前記第1の連結手段と第2の連結手段は、磁石を利用したものであることを特徴とする。
本発明に係わる電源ケーブル収納器を用いれば、手間を掛けることなく簡単に、机の下の電源ケーブルやアダプターの見苦しい状態を解消でき、しかも、掃除の手間も大幅に削減することが出来る。
図1は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を示す斜視図である。 図2は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を示す正面図である。 図3は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を示す背面図である。 図4は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を示す右側面図である。 図5は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を示す左側面図である。 図6は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を示す平面図である。 図7は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を示す底面図である。 図8は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器の使用状態を示す図である。 図9は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器の使用状態を示す側面図である。 図10は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器の面取りされた外曲部分の端部を示す断面図である。 図11は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器の面取りされた外曲部分の端部を示す断面図である。 図12は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器の面取りされた外曲部分の端部を示す断面図である。 図13は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器の変形例を示す斜視図である。 図14は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器であって、連結する為の磁石を設けた例を示す説明図である。 図15は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器であって、横方向に連結する方法を示す説明図である。 図16は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器であって、横方向に複数連結した例を示す斜視図である。 図17は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器であって、前後方向に複数連結する方法を示す説明図である。 図18は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器であって、前後方向に連結した状態を示す説明図である。 図19は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器であって、前後方向に複数連結した例を示す斜視図である。 図20は、本発明に係わる実施例の電源ケーブル収納器を複数連結する際に利用する連結手段の他のを示す図である。
以下、図を参照しながら本発明の電源ケーブル収納器の具体例を説明する。図1は、本発明の実施例による電源ケーブル収納器を示す斜視図である。また、図2、図3、図4、図5、図6、図7は、夫々、この電源ケーブル収納器10の正面図、背面図、右側面図、左側面図、平面図および底面図である。ここで、左側面図は、右側面図と対象となっている。
この電源ケーブル収納器10は、円筒を軸方向と平行に90度間隔で1/4等分した断面弓型形状の外曲部分11と、この外曲部分11の下端から90度の角度で内側に折れ曲がり、そのまま水平方向に外曲部分11の半径分だけ延長した支持部分12とからなっている。
外曲部分11と支持部分12はプラスチックなどの樹脂で一体的に作られており、足を載せても破損しない程度の強度を持っている。サイズとしては、足元で邪魔にならない程度とし、例えば、高さ10cm、幅60cm、奥行き10cmとする。
また、外曲部分11の上端には、複数の切欠き部分14が設けられている。この例では、直径5cmの半円の切欠き部分が、10cmの間隔を開けて設けられている。また、外曲部分11の、両サイド下部に2箇所、やはり直径5cmの半円形切欠き部分16が設けられている。幅が広くなれば、切欠き部分14の数を増やして、収納可能な電源ケーブルを多くすることができる。
図8に示したように、事務机などの足元には、テーブルタップ20や多数のプラグ22から、蜘蛛の巣状に電源ケーブル24を伸ばしていることがある。このような場合、テーブルタップ20、プラグ22、電源ケーブル24を、電源ケーブル収納器10の中に入れてしまう。そして、図9に示したように、電源ケーブル収納器10を、向かい側の壁31に接するようにして設置する。このような状態で、壁31と半円形の切欠き部分14との間に電源ケーブルの取り出し口としての貫通孔35が形成される。内部の電源ケーブル24は、この取り出し口を通って、外へ取り出される。
特に、外曲部分11と接続していない側の支持部分12の端部13を、図10、図11または図12の断面図に示したように、上側を面取り13a、13bまたは13cを設けるようにすると良い。この場合、テーブルタップ20、プラグ22、電源ケーブル24と床との間に、支持部分12の端部13を差し入れるようにして、この電源ケーブル収納器10を床にそって前方の壁31まで滑らすようにすれば、設置は非常に簡単である。
このようにすることで机の下の見苦しい状況を解消することが出来る。電源ケーブル24の構成の変更は、電源ケーブル収納器10を手前にずらせて行えば良い。もしも、電源ケーブル収納器10にケーブル引き出し用の独立した閉じた穴を設けている場合には、構成の変更には、このような穴からの電源ケーブルの出し入れを行わねばならず甚だ面倒である。しかし、ここでは穴ではなく切欠き部分14を用いて、電源ケーブルの出し入れを行っているので、電源ケーブル収納器10を壁から離すだけで電源ケーブルは自由となる。従って、構成の変更は、電源ケーブル収納器10を用いない場合とほぼ同じとなり、手間はかからない。
更に、このようなテーブルタップ20、プラグ22および電源ケーブル24が床に置かれている場合、どうしても電源ケーブルの間や床の上などに埃が集まってしまう。このような状態では、掃除は非常に大変である。しかし、電源ケーブル収納器10を利用すれば、内部には埃はたまりにくく、長い間に埃はたまっても、適宜電源ケーブル収納器10を手に取って、その中を掃除すれば良い。また、床は、電源ケーブル収納器10を上にあげて拭けば良い。
なお、外曲部分11の横方向の縁部にも、切欠き部分16が設けられている。これは、前方だけでなく横方向の壁にも接するように電源ケーブル収納器10を設置した場合に、横方向の壁との間にケーブル引き出し用の開口を設けるためのものである。
図13は、本発明の電源ケーブル収納器の変形例を示す斜視図である。この変形例では、上記のような外曲部分11と同じ幅を持つ支持部分12の代わりに、2枚の細長い脚部18を設けたものである。このような構成により、材料費を削減できる。
また、図14に示したように、支持部分12の四隅に磁石12mを設けておくようにしても良い。この場合、図15に示したように、電源ケーブル収納器10を長さ方向に並べて、この磁石12mによって互いに接続することが出来る。これにより長さ2倍の電源ケーブル収納器となる。もちろん、図16に示したように、3つ以上の電源ケーブル収納器10を連結して、更に必要な長さに拡張することも可能である。
更に、オフィスなどでは、事務机が向かい合って並んでいることも多い。向かい合う事務机の下では、真ん中に電源ケーブルやテーブルタップなどが密集することになる。このような場合には、図17に示したように、2つの電源ケーブル収納器10を向かい合わせに連結する。この場合でも、磁石12mによって2つの電源ケーブル収納器10が固定され、図18に示したようなトンネル状の電源ケーブル収納器が構成される。
このような構成により、壁がなくても電源ケーブルやテーブルタップなどを収納することができる。連結した電源ケーブル収納器10の上部では、切欠き部分14が合わさって円形のケーブル引き出し用の貫通孔となる。やはり、図19に示したように、このトンネル状の電源ケーブル収納器も、磁石12mによって長さ方向にも複数連結して、容易にトンネルの長さを拡張することが出来る。
なお、上記例では、電源ケーブル収納器10を連結する手段として磁石12mを利用しているが、一般的に知られた他の連結手段を利用してもよい。例えば、図20に示したように、支持部分12の四隅を互いに連結する為の雄雌のフック12f、12xを設ける。この図では、支持部分12の下方向の辺が外曲部分11と接続する辺となっており、やはり、このフック12f、12xを用いて、長さ方向と奥行方向の双方について電源ケーブル収納器10の連結が可能となっている。
この連結手段では、雄雌のフック12f、12xの位置を合わせてから、指で互いに嵌め入れる必要がある。従って、磁石12mを利用した場合に比較して若干手間がかかる。しかし、単に支持部分12の平面形状を変えるだけなので実質的なコストアップはなく安価に製造できるというメリットがある。
本発明に係わる電源ケーブル収納器を用いれば、手間を掛けることなく簡単に、机の下の電源ケーブルやアダプターの見苦しい状態を解消できる。また、従来手間のかかっていた、机の下の掃除が格段に楽になる。
10 電源ケーブル収納器
11 外曲部分
12 支持部分
12m 磁石
12f 雌フック
12x 雄フック
13 支持部分の端部
13a 支持部分の面取り部分
13b 支持部分の面取り部分
13c 支持部分の面取り部分
14 切欠き部分
16 切欠き部分
18 脚部
20 テーブルタップ
22 プラグ
24 電源ケーブル
31 壁
35 貫通孔

Claims (4)

  1. 断面弓型形状の外曲部分と、この外曲部分の下端に接続しており、前記下端から内側水平方向に延長した支持部分とからなり、内部にテーブルタップ、プラグおよび電源ケーブルを収納できる電源ケーブル収納器であって、前記外曲部分の上端には複数の切欠き部分が形成されており、前記電源ケーブル収納器の使用状態において、前記支持部分は床に平置きされ、前記外曲部分は、その断面が前記床から上方に円弧を描くように延び且つ上端が壁に接するような位置に置かれ、前記壁と前記切欠き部分との間に電源ケーブルの取り出し口が形成され、前記外曲部分には、その横方向の縁部にも切欠き部分が形成されており、前記外曲部分の横方向端部が、壁に接するような位置に置かれた場合には、横方向においても、壁と切欠き部分との間に電源ケーブルの取り出し口が形成されることを特徴とする電源ケーブル収納器。
  2. 前記支持部分の縁部には第1の連結手段が設けられており、この電源ケーブル収納器を複数連結することで、長さ方向に延長することができることを特徴とする請求項に記載の電源ケーブル収納器。
  3. 前記支持部分の縁部には第2の連結手段が設けられており、2つの電源ケーブル収納器を連結してトンネル状とすることで、壁に接しない状態でも内部にテーブルタップ、プラグおよび電源ケーブルを収納できることを特徴とする請求項に記載の電源ケーブル収納器。
  4. 前記第1の連結手段と第2の連結手段は、磁石を利用したものであることを特徴とする請求項に記載の電源ケーブル収納器。
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