JP6193732B2 - 飲料水ディスペンサ - Google Patents
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Description
昨今、日本国内では人々の健康面および安全面への意識が高まるに連れて、飲用のミネラルウォーターの利用が急速に伸びており、一般の生活に浸透してきている。このようなミネラルウォーターは、細菌などが十分に処理されたり、飲用時の不快臭を吸着材などで取り除いたりといった処理が施され、その上でミネラル分を摂取できる飲用水に調製されている。
このようなディスペンサは、温水と冷水をそれぞれ供給できるように作られたものが普及している(例えば、下記の特許文献1)。
このとき、上記飲料用ディスペンサ(100)では、高温タンク(101)や低温タンク(103)に貯留されている飲料を所定の設定温度に維持するために、大きなエネルギーを要している。
そこで、特許文献1では、飲料の保温や保冷のために要するエネルギーが最小限で済み、熱エネルギーを有効に利用できる飲料用ディスペンサとして、つぎの構成を採用している(図1および図2)。
上記第1の貯留タンクよりも下方側に位置し、上記第1の貯留タンクから飲料水の供給を受けて高温状態で貯留する第2の貯留タンクと、
上記第1の貯留タンクから第2の貯留タンクに飲料水を供給するための供給管とを備え、
上記第1の貯留タンクの内部は、上側で飲料水を常温で貯留する上側常温層と、下側で飲料水を低温に冷却した状態で貯留する下側低温層とに区分され、
上記供給管は、入口開口が第1の貯留タンクの上側常温層に対して開口し、上記第1の貯留タンクの外側を通り、出口開口が第2の貯留タンクの底部側に開口しており、
上記第1の貯留タンクにおける上記上側常温層の上側に存在する上部空気層に、上記第2の貯留タンク内の圧力を逃がす排圧管をさらに備え、
上記排圧管は、入口開口が上記第2の貯留タンクの頂部側に開口し、上記第1の貯留タンクと第2の貯留タンクの外側を通り、出口開口が上記第1の貯留タンクの上記上部空気層に対して開口していることを要旨とする。
飲料水の供給源から第1の貯留タンクに供給された飲料水は、上側常温層に貯留され、上記第1の貯留タンクの外側を通る供給管により、上側常温層から第2の貯留タンクの底部側に供給される。このような配管構造を採用したことにより、従来技術で問題となっていた熱交換による熱のロスがなくなり、そのロスを回復するために必要だったエネルギーが節減できる。
上記排圧管は、入口開口が上記第2の貯留タンクの頂部側に開口し、上記第1の貯留タンクと第2の貯留タンクの外側を通り、出口開口が上記第1の貯留タンクの上記上部空気層に対して開口しているため、
上記第2の貯留タンクに発生する水蒸気によって内圧が上がったとしても、その圧力は排圧管を経由して第1の貯留タンクの上部空気層に逃げる。このとき、上記排圧管の出口開口が上記第1の貯留タンクの上記上部空気層に対して開口していることから、上記排圧管の出口開口が上側常温層の水面以上となるため、上記第2の貯留タンク内の飲料水は、上部空気層に流れ込みにくい。このような配管構造を採用したことにより、従来技術で問題となっていた熱対流による熱のロスがなくなり、そのロスを回復するために必要だったエネルギーが節減できる。
仕切り部材の構造がシンプルになる。したがって、部品コストを節減でき、長期間にわたって使用するときに必要となる掃除等のメンテナンスの手間を節減できる。
通気性の低い金属管とすることで、配管内の好気性の菌の増殖を防ぐことができる。配管の熱伝導性が高く外気へ放熱しやすい。したがって、仮に、第2の貯留タンクの飲料水が排圧管を通って第1の貯留タンクに流れ込んだとしても、放熱後の冷えた状態で流れ込み、熱のロスは最小限ですむ。
上記水面保持機構により、上記上側常温層と上部空気層の境界になる水面が一定の範囲に保たれる。したがって、水面が下がりすぎることにより、上側常温層に対して開口する供給管の入口開口が水面の上になり、第1の貯留タンクから第2の貯留タンクへの飲料水の供給に不都合が生じる事体が防止できる。また、水面が上がりすぎることにより、上部空気層に対して開口する排圧管の出口開口が水面の下になり、第2の貯留タンクから第1の貯留タンクに高温の飲料水が流れ込む事体が防止できる。
この飲料水ディスペンサ30は、飲料水の供給源から飲料水の供給を受けて低温状態で貯留することができる第1の貯留タンク11と、上記第1の貯留タンク11よりも下方側に位置し、上記第1の貯留タンク11から飲料水の供給を受けて高温状態で貯留する第2の貯留タンク12とを備えている。この例は、飲料水の供給源としてボトル1を使用している。
上記第1の貯留タンク11は、上述したように、ボトル1から飲料水の供給を受けて低温状態で貯留する。以下、詳しく説明する。
上記第1の貯留タンク11には、上記上側常温層17と上部空気層16の境界になる水面27を保つ水面保持機構としてのフロート弁22Aが設けられている。
上記第2の貯留タンク12は、第1の貯留タンク11よりも下方側に位置している。上記第2の貯留タンク12には、貯留された飲料水を加熱するためのヒータ15が設けられている。したがって、温水を取り出す温水取出コック5Bは第2の貯留タンク12の上部に連通し、加熱された飲料水を取り出すようになっている。上記第2の貯留タンク12には、加熱された飲料水の温度を検知する温度センサ24が設けられている。また、上記第2の貯留タンク12の底部にはドレンバルブ25が設けられている。また、第1の貯留タンク11と第2の貯留タンク12の間には、断熱材仕切板26が配置されている。
この飲料水ディスペンサ30は、上記第1の貯留タンク11から第2の貯留タンク12に飲料水を供給するための供給管13を備えている。
この飲料水ディスペンサ30は、上記第1の貯留タンク11における上記上側常温層17の上側に存在する上部空気層16に、上記第2の貯留タンク内の圧力を逃がす排圧管14をさらに備えている。
上記第1の貯留タンク11の内部には、上記上側常温層17と上記下側低温層18を区分する仕切り部材20には、上記供給管13および上記排圧管14が設けられていない。つまり、上記供給管13は、入口開口13Aが上側常温層17に対して開口し、第1の貯留タンクの外側を通って、出口開口13Bが第2の貯留タンク12の底部側に開口している。また、上記排圧管14は、入口開口14Aが上記第2の貯留タンク12の頂部側に開口し、上記第1の貯留タンク11と第2の貯留タンク12の外側を通り、出口開口14Bが上記上部空気層16に対して開口している。したがって、仕切り部材20には、上記供給管13および上記排圧管14を配管する構造を必要としない。
本実施形態の飲料水ディスペンサ30によれば、次の作用効果を奏する。
ボトル1から第1の貯留タンク11に供給された飲料水は、上側常温層17に貯留され、上記第1の貯留タンク11の外側を通る供給管13により、上側常温層17から第2の貯留タンク12の底部側に供給される。このような配管構造を採用したことにより、従来技術で問題となっていた熱交換による熱のロスがなくなり、そのロスを回復するために必要だったエネルギーが節減できる。
上記排圧管14は、入口開口14Aが上記第2の貯留タンク12の頂部側に開口し、上記第1の貯留タンク11と第2の貯留タンク12の外側を通り、出口開口14Bが上記第1の貯留タンク11の上記上部空気層16に対して開口しているため、
上記第2の貯留タンク12に発生する水蒸気によって内圧が上がったとしても、その圧力は排圧管14を経由して第1の貯留タンク11の上部空気層16に逃げる。このとき、上記排圧管14の出口開口14Bが上記第1の貯留タンク11の上記上部空気層16に対して開口していることから、上記排圧管14の出口開口14Bが上側常温層17の水面27以上となるため、上記第2の貯留タンク12内の飲料水は、上部空気層16に流れ込みにくい。このような配管構造を採用したことにより、従来技術で問題となっていた熱対流による熱のロスがなくなり、そのロスを回復するために必要だったエネルギーが節減できる。
仕切り部材20の構造がシンプルになる。したがって、部品コストを節減でき、長期間にわたって使用するときに必要となる掃除等のメンテナンスの手間を節減できる。
通気性の低い金属管とすることで、配管内の好気性の菌の増殖を防ぐことができる。また、配管の熱伝導性が高く外気へ放熱しやすい。したがって、仮に、第2の貯留タンク12の飲料水が排圧管14を通って第1の貯留タンク11に流れ込んだとしても、放熱後の冷えた状態で流れ込み、熱のロスは最小限ですむ。
上記フロート弁22Aにより、上記上側常温層17と上部空気層16の境界になる水面が一定の範囲に保たれる。したがって、水面が下がりすぎることにより、上側常温層17に対して開口する供給管13の入口開口13Aが水面の上になり、第1の貯留タンク11から第2の貯留タンク12への飲料水の供給に不都合が生じる事体が防止できる。また、水面が上がりすぎることにより、上部空気層16に対して開口する排圧管14の出口開口14Bが水面の下になり、第2の貯留タンク12から第1の貯留タンク11に高温の飲料水が流れ込む事体が防止できる。
図3は第2実施形態を示す。
それ以外は上記第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏する。
図4は第3実施形態を示す。
それ以外は上記第1または第2実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏する。
実施例と比較例の飲料水ディスペンサを準備し、それぞれの装置における消費電力量を比較した。
図1に示す飲料水ディスペンサを準備した。供給管13と排圧管14の配管素材として、ステンレス鋼(SUS304)の金属管を使用した。
図5は比較例として準備した飲料水ディスペンサである。この例では、供給管28は、仕切り部材20の中央から第1の貯留タンク11の下側低温層18を上下に縦断し、第1の貯留タンク11の底部と第2の貯留タンク12の天井部を貫通し、第2の貯留タンク12の底部側に至っている。入口開口28Aは仕切り部材20の中央に開口し、出口開口28Bは第2の貯留タンク12の底部側に開口している。また、上記供給管28には、第2の貯留タンク12の天井部近傍に、排圧機構として排圧穴29が穿設されている。それ以外は、図1に示すものと同様にした。
(1)飲料水ディスペンサのボトル1は新品を使用した。第1の貯留タンク11および第2の貯留タンク12はあらかじめ飲料水で満たした状態とした。
(2)24時間の通電の後に、消費電力量の測定を開始した。
(3)測定の開始後、1時間目,2時間目,3時間目,4時間目,5時間目に、それぞれ冷水と温水を冷水取出コック5Aおよび温水取出コック5Bから各120mlずつ取り出した。また、13時間目から6時間のあいだ、ヒータ15はセンサー制御により可動させなかった。このようにして24時間を経過したときの合計消費電力量を測定値とした。
(4)電力量の測定には、HIOKI AC/DC POWER HiTESTER(型式3334)を用いた。
(5)冷水と温水の温度設定は、冷水の設定温度を6℃とし、温水の設定温度を65℃とした。
(6)使用電力量の増減は、下記の式に基づいて算出した。
使用電力量の増減(%)=(実施例の消費電力量−比較例の消費電力量)/比較例の消費電力量×100
以上は本発明の特に好ましい実施形態について説明したが、本発明は図示した実施形態に限定する趣旨ではなく、各種の態様に変形して実施することができ、本発明は各種の変形例を包含する趣旨である。
4:筐体
5A:冷水取出コック
5B:温水取出コック
6:受水管
7:下部開口
8:外部連通部
9:ボトル取付部
10:ボトルネック
11:第1の貯留タンク
12:第2の貯留タンク
13:供給管
13A:入口開口
13B:出口開口
14:排圧管
14A:入口開口
14B:出口開口
14C:水面
15:ヒータ
16:上部空気層
17:上側常温層
18:下側低温層
19:隙間
20:仕切り部材
21:支持部材
22A:フロート弁
22B:フロート弁
23:冷却管
24:温度センサ
25:ドレンバルブ
26:断熱材仕切板
27:水面
28:供給管
28A:入口開口
28B:出口開口
29:排圧穴
30:飲料水ディスペンサ
31:圧力開放弁
Claims (4)
- 飲料水の供給源から飲料水の供給を受けて低温状態で貯留することができる第1の貯留タンクと、
上記第1の貯留タンクよりも下方側に位置し、上記第1の貯留タンクから飲料水の供給を受けて高温状態で貯留する第2の貯留タンクと、
上記第1の貯留タンクから第2の貯留タンクに飲料水を供給するための供給管とを備え、
上記第1の貯留タンクの内部は、上側で飲料水を常温で貯留する上側常温層と、下側で飲料水を低温に冷却した状態で貯留する下側低温層とに区分され、
上記供給管は、入口開口が第1の貯留タンクの上側常温層に対して開口し、上記第1の貯留タンクの外側を通り、出口開口が第2の貯留タンクの底部側に開口しており、
上記第1の貯留タンクにおける上記上側常温層の上側に存在する上部空気層に、上記第2の貯留タンク内の圧力を逃がす排圧管をさらに備え、
上記排圧管は、入口開口が上記第2の貯留タンクの頂部側に開口し、上記第1の貯留タンクと第2の貯留タンクの外側を通り、出口開口が上記第1の貯留タンクの上記上部空気層に対して開口している
ことを特徴とする飲料水ディスペンサ。 - 上記第1の貯留タンクの内部には、上記上側常温層と上記下側低温層を区分する仕切り部材が配置され、上記仕切り部材には上記供給管および上記排圧管が設けられていない
請求項1記載の飲料水ディスペンサ。 - 上記供給管および上記排圧管が金属管である
請求項1または2記載の飲料水ディスペンサ。 - 上記第1の貯留タンクには、上記上側常温層と上部空気層の境界になる水面を保つ水面保持機構が設けられている
請求項1〜3のいずれか一項に記載の飲料水ディスペンサ。
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