JP6189681B2 - 表示装置及び取り付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、設置面に対向配置され、扁平筐体形状を有する表示装置及び取り付け構造に関する。
近年、壁面に設置するいわゆる壁掛け型ディスプレイ等の表示装置の普及が増えている。このような表示装置においては、表示装置取付用の壁掛取付装置を壁面に予め固定した後、当該壁掛取付装置に表示装置を取り付ける。
一方、特許文献1には、所定の表示装置を壁面に取り付けるにおいて、固定対象となる壁面に対向する設置面を有する枠体を備え、前記枠体の設置面は、壁面に設けられる所定の金具により掛止可能な掛止用開口部と、壁面に前記枠体をネジ止め固定するために設けられ、所定のネジ止め位置自由度を有する複数の固定用ネジ穴と、複数の位置決め用穴とを有する壁掛取付装置が開示されており、所定の表示装置をマルチ配置するための複数の壁掛取付装置の取付を、簡単、かつ正確に行うことができる。
特開2011−75757号公報
一方、従来においては、表示装置の国際基準であるVESA基準に準拠した、画面中央位置を基準として規定されたピッチ、取付用ネジ孔を設けることで、VESA準拠で設計されて製造された壁掛金具が使用されていた。
図6は従来の表示装置の背面図及び側面図であり、図7は従来の表示装置を設置面に取り付けた場合を説明する説明図である。斯かる従来の液晶テレビジョンは壁掛け型であり、その周縁部が中空矩形のベゼル200によって覆われている。
前記液晶テレビジョンの裏側には、バックキャビネット300が突設されており、バックキャビネット300には、いわゆる光学シート、反射シート、各種電子部品等が収容される。また、ベゼル200の両短辺側の縁部、すなわち、前記液晶テレビジョンの長手方向の両縁部には複数の取っ手410,410,410が設けられている。
また、前記液晶テレビジョンの裏側の中央部には壁掛金具430が設けられており、該液晶テレビジョンを設置すべき側に取り付けられ、壁掛金具430に対応する被壁掛金具400に、壁掛金具430を係止させることにより、従来の液晶テレビジョンを壁に掛けることができる。
しかし、このような従来の液晶テレビジョンにおいては、画面中央位置を基準として規定されたピッチ、取付用ネジ孔であることより、壁掛金具430が液晶テレビジョンの裏側の中央寄りに配置されている。従って、液晶テレビジョンの画面サイズが大きくなると、設置時に壁掛金具430の取付構造部が見づらくなって設置作業性が劣り、取り付けの際に壁掛金具430にネジ止め等を行なう場合は、先端までが長い特殊の工具が必要となる等の問題があった。
また、斯かる従来の液晶テレビジョンにおいては、設置する液晶テレビジョンが画面に触れて操作が出来るタッチパネル搭載機である場合、当該液晶テレビジョンの周縁部に所定のボタンが設けられている場合等は、ユーザによる押圧操作によって液晶テレビジョンの揺れが生じて壁掛金具430側の少しのクリアランスが押圧操作の度に益々大きくなっていくという問題もあった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、設置面に対向配置され、扁平筐体形状を有する表示装置において、前記設置面との対向面の縁部に設けられた係止部材を備えることにより、取り付け作業の際、前記係止部材の状態を肉眼にて確認することができ、特殊な工具も不要であり、かつユーザの押圧操作によって表示装置自体が揺れることを未然に防止できる表示装置、及び該表示装置の取り付け構造を提供することにある。
本発明に係る表示装置は、設置面に対向配置され、扁平筐体形状を有する表示装置において、前記設置面との対向面の縁部に設けられた係止部材を備えることを特徴とする。
本発明に係る表示装置は、前記係止部材に取っ手が設けられていることを特徴とする。
本発明に係る表示装置は、前記係止部材は対向する両縁部に設けられていることを特徴とする。
本発明に係る取り付け構造は、前述の発明の何れか一つに記載の表示装置の取り付け構造において、前記設置面に取り付けられ、前記係止部材に対応する被係止部材と、前記係止部材に設けられた第1貫通穴と、前記被係止部材に設けられ、前記第1貫通穴と対応する第2貫通穴と、前記第1貫通穴及び第2貫通穴を挿通する挿通部材とを有することを特徴とする。
本発明によれば、表示装置の取り付け作業の際、前記係止部材の状態を肉眼にて確認することができ、特殊な工具も不要であり、かつユーザの押圧操作によって表示装置自体が揺れることを未然に防止できる。
本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョンの正面図である。 本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョンの背面図、側面図及び底面図である。 本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョンにおいて、係止部材及び被係止部材の係止の前後を説明する説明図である。 本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョンにおいて、本体部を被係止部材に取り付ける方法を説明する説明図である。 本発明の実施の形態2に係る液晶テレビジョンの背面図及び側面図である。 従来の表示装置の背面図及び側面図である。 従来の表示装置を設置面に取り付けた場合を説明する説明図である。
以下に、本発明の実施の形態に係る表示装置を、いわゆる液晶表示パネルを備える、壁掛け型液晶テレビジョンに適用した場合を例として、図面に基づいて詳述する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョンの正面図である。本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョン1は、全体として横長の矩形状をなしている。液晶テレビジョン1は壁等の設置面と対向するように設置され、該設置面と対向側(以下、裏側)の反対側(以下、表側)に画像を表示する。以下、説明の便宜上、液晶テレビジョン1の長手方向を横方向とし、短手方向を縦方向とする。液晶テレビジョン1は、表側に表示パネルである液晶パネル10を備えている。
液晶パネル10は、透明な一対のガラス基板が所定のギャップを隔てた状態で貼り合わせられるとともに、両ガラス基板間に液晶層が封入された構成である。一方のガラス基板には、互いに直交するソース配線とゲート配線とに接続されたスイッチング素子(例えばTFT)と、そのスイッチング素子に接続された画素電極、さらには配向膜等が設けられ、他方のガラス基板には、RGB等の各着色部が所定配列で配置されたカラーフィルタ、対向電極、さらには配向膜等が設けられている。液晶パネル10はその周縁部が中空矩形のベゼル20によって覆われている。
図2は本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョン1の背面図、側面図及び底面図である。図2(A)は液晶テレビジョン1の背面図であり、図2(B)は液晶テレビジョン1の側面図であり、図2(C)は液晶テレビジョン1の底面図である。
液晶テレビジョン1の裏側には、ベゼル20によって占められる部分を除く部分が突設され、バックキャビネット30が設けられている。換言すれば、バックキャビネット30の周縁にはベゼル20が設けられている。バックキャビネット30には、いわゆる光学シート、反射シート、各種電子部品等が収容される。
ベゼル20は、液晶パネル10及びバックキャビネット30の周縁を取り囲むように周設されている。ベゼル20の両短辺側の縁部、すなわち、液晶テレビジョン1の長手方向の両縁部には複数の取っ手41,41,41が設けられている。
より詳しくは、液晶テレビジョン1の裏側であって、ベゼル20の両短辺側の縁部には後述する係止部材40,40が設けられており、取っ手41,41,41は、係止部材40,40に設けられている。液晶テレビジョン1を前記設置面に取り付ける作業を行なう作業者は、取っ手41,41,41を適宜用いて斯かる作業を行なう。
上述したように、液晶テレビジョン1の裏側においては、ベゼル20の両短辺側の縁部に係止部材40,40が設けられている。係止部材40,40が、後述する被係止部材43,43に係止されることにより、液晶テレビジョン1が前記設置面に取り付けられる。
係止部材40,40は中空の角柱形状を有しており、ベゼル20の両短辺側の縁部に沿って、夫々縦方向に設けられている。係止部材40,40は、4つの側面のうち、一の側面がベゼル20の縁部と接した状態にて、例えば、複数ネジ止め等されることにより、取り付けられる。
また、係止部材40,40においては、前記一の側面と対向する他の側面に、夫々3つの貫通口42,42,42が形成されている。貫通口42,42,42は矩形をなしており、係止部材40,40の長手方向における、上端部、中央部、下端部に夫々形成されている。貫通口42,42,42を介して、後述する被係止部材43のフック44が係止部材40,40の内側に挿入され、フック44の先端部が係止部材40の内壁と当接することにより、係止部材40,40及び被係止部材43,43が係止され、液晶テレビジョン1が前記設置面に取り付けられる。
取っ手41,41,41は、係止部材40,40の前記一の側面及び他の側面を除く側面のうち、外側の側面に設けられている。また、取っ手41,41,41を取り外し可能に構成しても良い。
本発明においては、このように、取っ手41,41,41が係止部材40,40に設けられているので、ベゼル20に取っ手41,41,41を取り付けるための場所を確保する必要がなく、液晶テレビジョン1をコンパクト化することができる。
係止部材40,40の前記外側の側面であって、取っ手41,41,41の上方には夫々貫通穴46,46,46が形成されている。貫通穴46,46,46が形成された位置は、係止部材40,40及び被係止部材43,43が係止した場合に、後述するフック44の貫通穴47と整合する位置である。従って、例えば、ネジ、リベット等を係止部材40の貫通穴46と、フック44の貫通穴47とに、共に挿通させて差し込むことにより、係止部材40,40及び被係止部材43,43の係止が解除されることを防止できる。
図3は本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョン1において、係止部材40,40及び被係止部材43,43の係止の前後を説明する説明図である。
壁の設置面Fには、係止部材40,40と対応する位置に被係止部材43,43が取り付けられている。被係止部材43,43は横断面視L字形状である。被係止部材43,43は、短冊形状を有し、設置面Fに取り付けられる基部と、該基部の外側長辺の縁から、垂直に延設されたフック部とを有している。該フック部の端部には、係止部材40,40の貫通口42,42,42に対応するように3つのフック44,44,44が設けられている。また、フック44,44,44の先端部には貫通穴47,47,47が夫々形成されている。以下、説明の便宜上、液晶テレビジョン1において、被係止部材43,43を除く部分を本体部という。
作業者が液晶テレビジョン1を設置面Fに取り付ける作業を行なう場合、取っ手41,41,41を適宜用いて、図3中矢印にて表示しているように、本体部の係止部材40,40と、被係止部材43,43,43とを係止させ、ネジ、リベット等の挿通部材45を係止部材40の貫通穴46,46,46及びフック44,44,44の貫通穴47,47,47に挿通するように差し込むことにより、液晶テレビジョン1を設置面Fに取り付けることができる。
このように、本発明に係る液晶テレビジョン1においては、液晶テレビジョン1の端部にて係止部材40,40と被係止部材43,43とが係止しているので、上述したような問題を解決出来る。
すなわち、従来の液晶テレビジョンにおいては、裏側の中央部に係止部材が設けられていたので、液晶テレビジョンの中央部のみが設置面に固定されている。従って、周縁部(例えば、ベゼル)に設けられたボタン等を押圧する場合、押圧方向又は反押圧方向に液晶テレビジョンが揺れることがある。また、このような揺れが重なる場合には、液晶テレビジョンと設置面との固定も緩くなるので、これによって斯かる固定が解除され、液晶テレビジョンが落下する虞もある。
これに対して、本発明に係る液晶テレビジョン1においては、液晶テレビジョン1の端部にて設置面Fに固定されているので、上述したような押圧操作の際に液晶テレビジョン1が揺れることはなく、液晶テレビジョン1と設置面Fとの固定が緩くなることを未然に防止できる。
図4は本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョン1において、本体部を被係止部材43,43に取り付ける方法を説明する説明図である。
作業者は液晶テレビジョン1を設置面Fに取り付ける作業を行なう場合、取っ手41,41,41を適宜用いて本体部を持ち上げ、係止部材40,40及び被係止部材43,43の位置を適切に合わせる。(図4A参照)
次いで、作業者は肉眼の視認しながら、係止部材40,40の貫通口42,42,42を介して、被係止部材43,43,43のフック44,44,44を係止部材40,40の内側に挿入させる。(図4B参照)
この際、フック44の先端部が係止部材40の内壁と当接し、係止部材40,40及び被係止部材43,43が係止される。また、この際、係止部材40の貫通穴46,46,46及びフック44,44,44の貫通穴47,47,47の位置が整合する状態になる。
引き続き、作業者は工具Tを用いて、肉眼で視認しながら、係止部材40の貫通穴46,46,46及びフック44,44,44の貫通穴47,47,47を通してネジ、リベット等の挿通部材45を挿通させる。(図4C参照)
このような作業によって、液晶テレビジョン1はその端部にて設置面Fに固定され、設置面Fに取り付けられる。(図4D参照)
以上のように、本発明の実施の形態1に係る液晶テレビジョン1においては、液晶テレビジョン1の端部にて係止部材40,40と被係止部材43,43とが係止するので、作業者が液晶テレビジョン1を設置面Fに取り付ける作業の際、係止部材40,40を被係止部材43,43に係止する作業、貫通穴46,46,46及び貫通穴47,47,47を通してネジ、リベット等の挿通部材45を挿通させる作業等の場合、肉眼による確認ができ、正確かつ迅速な作業ができる。
また、従来の液晶テレビジョンにおいては、裏側の中央部に係止部材が設けられ、液晶テレビジョンの中央部のみが設置面に固定されることから、該液晶テレビジョンが大型であるような場合は、先端までが長い特殊な道具を用いる必要があるが、本発明に係る液晶テレビジョン1においては、このような特殊な道具が不要であり、作業性が高まる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態1においては、液晶テレビジョン1の本体部に係止部材40,40が設けられており、設置面Fに被係止部材43,43が設けられる場合を例として説明したが、本発明にこれに限るものでない。
図5は本発明の実施の形態2に係る液晶テレビジョン1の背面図及び側面図である。図5(A)は液晶テレビジョン1の背面図であり、図5(B)は液晶テレビジョン1の側面図である。
例えば、図5に示したように、液晶テレビジョン1の本体部に被係止部材43,43が設けられており、設置面Fに係止部材40,40が設けられる構成であっても良い。
実施の形態1と同様の部分については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
(実施の形態3)
以上の記載においては、係止部材40,40が液晶テレビジョン1の長手方向の端部に設けられた場合を例に説明したが本発明はこれに限るものでない。例えば、係止部材40,40を液晶テレビジョン1の短手方向の端部に設けた構成であっても良く、長手方向の端部及び短手方向の端部の両方に設けた構成であっても良い。
本発明においては、設置面Fに対向配置され、扁平筐体形状を有する表示装置1において、前記設置面Fとの対向面の縁部に設けられた係止部材40を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記表示装置の端部にて設置面Fに固定されているので、上述したような押圧操作に揺れることはなく、液晶テレビジョン1と設置面Fとの固定が緩くなることを未然に防止できる。
本発明においては、前記係止部材40に取っ手41が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、前記取っ手が前記係止部材に設けられているので、別途取っ手を取り付けるための場所を設ける必要がなく、表示装置をコンパクト化することができる。
本発明においては、前記係止部材40は対向する両縁部に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、前記係止部材が対向する両縁部に設けられており、作業者は表示装置を設置面に取り付ける作業を行なう場合、取っ手を適宜用いて斯かる作業を行なう。
本発明においては、前述の発明の何れか一つに記載の表示装置1の取り付け構造において、前記設置面Fに取り付けられ、前記係止部材40に対応する被係止部材43と、前記係止部材40に設けられた第1貫通穴46と、前記被係止部材43に設けられ、前記第1貫通穴46と対応する第2貫通穴47と、前記第1貫通穴46及び第2貫通穴47を挿通する挿通部材45とを有することを特徴とする。
本発明によれば、作業者は肉眼で視認しながら係止部材の第1貫通穴及び被係止部材の第2貫通穴を通してネジ、リベット等の挿通部材を挿通させる。これによって、係止部材及び被係止部材の係止を防止する。
1 液晶テレビジョン(表示装置)
40 係止部材
41 取っ手
43 被係止部材
45 挿通部材
46 貫通穴(第1貫通穴)
47 貫通穴(第2貫通穴)
F 設置面

Claims (3)

  1. 設置面に対向配置され、扁平筐体形状を有する表示装置において、
    前記設置面との対向面の少なくとも一つの縁部に、前記設置面に掛止されるための複数の部分を有する係止部材を備え
    前記係止部材に取っ手が設けられていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記係止部材は対向する両縁部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 請求項1又は2に記載の表示装置の取り付け構造において、
    前記設置面に取り付けられ、前記係止部材に対応する被係止部材と、
    前記係止部材に設けられた第1貫通穴と、
    前記被係止部材に設けられ、前記第1貫通穴と対応する第2貫通穴と、
    前記第1貫通穴及び第2貫通穴を挿通する挿通部材と
    を有することを特徴とする取り付け構造。
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