JP6188883B1 - 管理装置、管理方法および管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
複数の需要家への供給コストを示すコストデータと、スマートメータにより計測された使用量を示す細粒度データとをメモリから取得する取得部と、
前記取得部により取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち前記スマートメータを導入済で前記スマートメータにより使用量を計測済の需要家である第1需要家の使用量を抽出する抽出部と、
前記取得部により取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち残りの需要家である第2需要家の使用量を推定する推定部と、
前記抽出部により抽出された前記第1需要家の使用量と、前記推定部により推定された前記第2需要家の使用量とから、前記複数の需要家より得られる売上を算出し、前記売上と前記取得部により取得されたコストデータが示す供給コストとの差である損益を算出する算出部とを備える。
本実施の形態について、図1から図3を用いて説明する。
図1を参照して、本実施の形態に係る管理装置100の構成を説明する。
Drive)である。補助記憶装置に記憶されているプログラムおよびOSは、メモリ102にロードされ、プロセッサ101によって実行される。
図2を参照して、本実施の形態に係る管理装置100の動作を説明する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理方法に相当する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理プログラムの処理手順に相当する。
本実施の形態では、複数の需要家C1〜Cnへの供給コストを示すコストデータ201と、スマートメータにより計測された使用量を示す細粒度データ202とが取得される。そして、細粒度データ202から抽出された、スマートメータにより使用量を計測済の需要家の使用量と、細粒度データ202から推定された、残りの需要家の使用量とから、複数の需要家C1〜Cnより得られる売上が算出され、その売上とコストデータ201が示す供給コストとの差である損益が算出される。このように、本実施の形態によれば、コストデータ201と細粒度データ202とを用いることで、複数の需要家C1〜Cnより得られる売上と複数の需要家C1〜Cnへの供給コストとの差である損益を、複数の需要家C1〜Cnの中に、スマートメータにより使用量を計測済でない需要家が含まれている場合でも算出できる。
本実施の形態の変形例として、第1需要家の月電力量を一定範囲の区分に分類しておき、当該区分に分類された需要家を抽出するようにしてもよい。その場合、類似需要家を抽出する処理が簡易化できるので、計算量を低減することができる。区分の具体例としては、多い、普通、少ないという3段階に分けること等が考えられる。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を、図4を用いて説明する。
本実施の形態に係る管理装置100の構成については、図1に示した実施の形態1のものと同じであるため、説明を省略する。
図4を参照して、本実施の形態に係る管理装置100の動作を説明する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理方法に相当する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理プログラムの処理手順に相当する。
本実施の形態では、需要家ごとに属性を蓄積し、属性が類似または一致する需要家を抽出して、第1需要家の時間帯ごとの電力量を月電力量の比で補正して第2需要家の時間帯ごとの電力量が推定される。具体的には、「第2需要家の時間帯ごとの電力量=第1需要家の時間帯ごとの電力量×第2需要家の月電力量/第1需要家の月電力量」が計算される。属性の類似する需要家は電力使用パターン、すなわち、1日のうちの電力使用量の増減傾向が類似すると考えられるので、属性の類似する需要家の時間帯ごとの電力量を用いて推定を行うことにより、時間帯ごとの電力量の推定精度が向上する。
本実施の形態では、実施の形態1と同じように、「部」の機能がソフトウェアにより実現されるが、実施の形態1の変形例と同じように、「部」の機能がソフトウェアとハードウェアとの組み合わせにより実現されてもよい。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を、図5を用いて説明する。
本実施の形態に係る管理装置100の構成については、図1に示した実施の形態1のものと同じであるため、説明を省略する。
図5を参照して、本実施の形態に係る管理装置100の動作を説明する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理方法に相当する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理プログラムの処理手順に相当する。
本実施の形態では、スマートメータが設置されているが検針値が未収集の需要家の時間帯ごとの電力量の推定値として、検針済の時間帯ごとの電力量のうち、電力使用に関わる状況が類似する日の時間帯ごとの電力量が抽出される。このように、当該需要家の時間帯ごとの電力量の実績を使用するので、時間帯ごとの電力量の推定精度が向上する。前述したように、電力使用に関わる状況の具体例としては、時間帯、平日であるか休日であるか、曜日、月日、季節、天気、気温、在宅人数等がある。
本実施の形態では、実施の形態1と同じように、「部」の機能がソフトウェアにより実現されるが、実施の形態1の変形例と同じように、「部」の機能がソフトウェアとハードウェアとの組み合わせにより実現されてもよい。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を、図6および図7を用いて説明する。
図6を参照して、本実施の形態に係る管理装置100の構成を説明する。
図7を参照して、本実施の形態に係る管理装置100の動作を説明する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理方法に相当する。管理装置100の動作は、本実施の形態に係る管理プログラムの処理手順に相当する。
本実施の形態では、一部の第1需要家の時間帯ごとの電力量を一時的に削除して第2需要家として扱って時間帯ごとの電力量を算出した結果と、一時的に削除した時間帯ごとの電力量とが比較されて、その差が評価値として出力される。評価値が閾値を超えるときは、類似需要家の抽出方法や抽出数を変更して、類似需要家の再抽出を行うことができる。よって、時間帯ごとの電力量の推定精度が向上する。
本実施の形態では、実施の形態1と同じように、「部」の機能がソフトウェアにより実現されるが、実施の形態1の変形例と同じように、「部」の機能がソフトウェアとハードウェアとの組み合わせにより実現されてもよい。
ディスプレイ、110 取得部、120 抽出部、130 推定部、140 算出部、150 表示部、160 評価部、201 コストデータ、202 細粒度データ、203 粗粒度データ、204 料金データ、205 属性データ。
Claims (17)
- 複数の需要家への供給コストを示すコストデータと、スマートメータにより計測された使用量を示す細粒度データとをメモリから取得する取得部と、
前記取得部により取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち前記スマートメータを導入済で前記スマートメータにより使用量を計測済の需要家である第1需要家の使用量を抽出する抽出部と、
前記取得部により取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち残りの需要家である第2需要家の使用量を推定する推定部と、
前記抽出部により抽出された前記第1需要家の使用量と、前記推定部により推定された前記第2需要家の使用量とから、前記複数の需要家より得られる売上を算出し、前記売上と前記取得部により取得されたコストデータが示す供給コストとの差である損益を算出する算出部と
を備える管理装置。 - 前記推定部は、前記第1需要家のうち一部の需要家である第3需要家を、前記第2需要家のうち少なくとも一部の需要家である第4需要家に対して個別に選択し、前記取得部により取得された細粒度データが示す前記第3需要家の使用量から、前記第4需要家の使用量を個別に推定する請求項1に記載の管理装置。
- 前記取得部は、前記スマートメータの計測間隔よりも長い期間における合計の使用量を示す粗粒度データを前記メモリから取得し、
前記推定部は、前記取得部により取得された細粒度データから、前記取得部により取得された粗粒度データと同じ粒度の前記第1需要家の使用量を算出し、算出した前記第1需要家の使用量と、当該粗粒度データが示す前記第4需要家の使用量とを比較し、その比較結果に基づいて、前記第3需要家を前記第4需要家に対して個別に選択する請求項2に記載の管理装置。 - 前記推定部は、前記取得部により取得された細粒度データから、前記取得部により取得された粗粒度データが示す前記第4需要家の使用量と共通の期間における前記第1需要家の使用量を、当該粗粒度データと同じ粒度の前記第1需要家の使用量として算出し、
前記取得部により取得される粗粒度データが示す前記第4需要家の使用量は、前記スマートメータの計測間隔よりも長い間隔で計測された前記第4需要家の使用量を、前記共通の期間における合計の使用量に補正したものである請求項3に記載の管理装置。 - 前記推定部は、算出した前記第1需要家の使用量と、前記取得部により取得された粗粒度データが示す前記第4需要家の使用量との差が小さい順に、2以上の前記第1需要家を前記第3需要家として前記第4需要家に対して個別に選択する請求項3または4に記載の管理装置。
- 前記取得部は、前記複数の需要家の属性を示す属性データを前記メモリから取得し、
前記推定部は、前記取得部により取得された属性データが示す前記第1需要家の属性と、当該属性データが示す前記第4需要家の属性とを比較し、その比較結果に基づいて、前記第3需要家を前記第4需要家に対して個別に選択する請求項2に記載の管理装置。 - 前記取得部は、前記スマートメータの計測間隔よりも長い期間における合計の使用量を示す粗粒度データを前記メモリから取得し、
前記推定部は、前記取得部により取得された細粒度データから、前記取得部により取得された粗粒度データと同じ粒度の前記第3需要家の使用量を算出し、前記取得部により取得された細粒度データが示す前記第3需要家の使用量を、算出した前記第3需要家の使用量と、当該粗粒度データが示す前記第4需要家の使用量との比で補正して前記第4需要家の使用量を個別に推定する請求項6に記載の管理装置。 - 前記推定部は、前記取得部により取得された細粒度データが示す前記第3需要家の使用量を平均して前記第4需要家の使用量を個別に推定する請求項2から6のいずれか1項に記載の管理装置。
- 前記推定部は、前記第1需要家を前記第3需要家として前記第4需要家に対して選択する際に、他の前記第4需要家に対して選択済の前記第1需要家よりも他の前記第4需要家に対して未選択の前記第1需要家を優先して選択する請求項2から8のいずれか1項に記載の管理装置。
- 前記推定部は、前記第2需要家のうち少なくとも一部の需要家の使用量を、前記取得部により取得された細粒度データが示す過去の当該少なくとも一部の需要家の使用量から推定する請求項1に記載の管理装置。
- 前記取得部により取得された細粒度データから、前記第2需要家の使用量に代えて前記第1需要家のうち一部の需要家の使用量を前記推定部に推定させ、前記抽出部により抽出された当該一部の需要家の使用量と、前記推定部により推定された当該一部の需要家の使用量とを比較し、その比較結果に基づいて、前記推定部の推定精度を評価する評価部をさらに備える請求項1から10のいずれか1項に記載の管理装置。
- 前記算出部は、前記取得部により取得された細粒度データと同じ粒度の前記損益を算出する請求項1から11のいずれか1項に記載の管理装置。
- 前記算出部は、前記抽出部により抽出された前記第1需要家の使用量と前記第1需要家の単価との積、および、前記推定部により推定された前記第2需要家の使用量と前記第2需要家の単価との積を集計して前記売上を算出する請求項1から12のいずれか1項に記載の管理装置。
- 前記取得部は、前記複数の需要家の属性を示す属性データを前記メモリから取得し、
前記取得部により取得されるコストデータは、前記取得部により取得される属性データが示す属性別の供給コストを示すデータであり、
前記算出部は、前記取得部により取得された属性データが示す属性別の前記損益を算出する請求項1に記載の管理装置。 - 前記損益を時系列でディスプレイに表示する表示部をさらに備える請求項1から14のいずれか1項に記載の管理装置。
- 取得部が、複数の需要家への供給コストを示すコストデータと、スマートメータにより計測された使用量を示す細粒度データとをメモリから取得し、
抽出部が、前記取得部により取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち前記スマートメータを導入済で前記スマートメータにより使用量を計測済の需要家である第1需要家の使用量を抽出し、
推定部が、前記取得部により取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち残りの需要家である第2需要家の使用量を推定し、
算出部が、前記抽出部により抽出された前記第1需要家の使用量と、前記推定部により推定された前記第2需要家の使用量とから、前記複数の需要家より得られる売上を算出し、前記売上と前記取得部により取得されたコストデータが示す供給コストとの差である損益を算出する管理方法。 - コンピュータに、
複数の需要家への供給コストを示すコストデータと、スマートメータにより計測された使用量を示す細粒度データとをメモリから取得する処理と、
取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち前記スマートメータを導入済で前記スマートメータにより使用量を計測済の需要家である第1需要家の使用量を抽出する処理と、
取得された細粒度データから、前記複数の需要家のうち残りの需要家である第2需要家の使用量を推定する処理と、
抽出された前記第1需要家の使用量と、推定された前記第2需要家の使用量とから、前記複数の需要家より得られる売上を算出し、前記売上と取得されたコストデータが示す供給コストとの差である損益を算出する処理と
を実行させる管理プログラム。
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