JP6172358B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
本発明の請求項3に係る画像形成装置は、請求項1に記載の構成において、前記属性情報は前記第一の画像データ又は前記第二の画像データのファイル名であることを特徴とする。
形成装置30Aに障害が発生していたり、クライアント装置20と画像形成装置30Aとの間の通信回線2に障害が発生していたりする場合には、画像形成装置30Aから返答は得られない。この場合、CPU21は、セカンダリスプーラ情報「spoolerC」が示す画像形成装置30Cにテスト用のメッセージを送信し、画像形成装置30Cから決められた時間内に返答があった場合には、画像形成装置Cにプリントデータを送信する。つまり、CPU21は、プリンタドライバ42に設定されている複数の格納場所のうち、利用可能であって、優先度が最も高い格納場所にプリントデータを送信する。この利用可能とは、格納場所にプリントデータを格納することができるという意味である。ここでは、サーバ装置10と正常に通信を行うことができることをもって、サーバ装置10が利用可能であるとみなしている。ここでは、画像形成装置30Aにプリントデータが送信された場合を想定する。
上述した実施形態では、プリントデータは、プライマリスプーラ情報が示す格納場所とセカンダリスプーラ情報が示す格納場所のいずれか一方だけに格納されていた。しかしながら、利用者のプリントデータが、これらの格納場所の両方に格納されるように構成してもよい。例えば、クライアント装置20が、これらの格納場所の両方にプリントデータを送信してもよい。例えば、画像形成装置30Aの格納場所が最も優先度の高い格納場所であり、画像形成装置30Cの格納場所が2番目に優先度の高い格納場所である場合、クライアント装置20は、画像形成装置30Aにプリントデータを送信するときに、そのプリントデータを画像形成装置30Cにも送信する。このように、画像形成装置30Cにもプリントデータを送信しておけば、例えば画像形成装置30Aの電源がオフになっている場合など、画像形成装置30Aから利用者のプリントデータを取得できない場合であっても、画像形成装置30Cからこのプリントデータが取得される。
認証サーバ装置10に記憶された認証情報41は、変更される場合がある。そこで、認証サーバ装置10に記憶された認証情報41とメモリ38に記憶された認証情報41とを同期させるために、メモリ38に記憶された認証情報41を定期的に更新してもよい。この場合、制御部31は、認証情報41を更新するタイミングになると、認証サーバ装置10にアクセスする。そして、画像形成装置30は、認証サーバ装置10から最新の認証情報41を取得して、メモリ38に記憶させる。
また、画像形成装置30は、認証情報41の更新を指示するボタンをUI部34に表示させ、利用者によりこのボタンが押されたときに、メモリ38に記憶された認証情報41を更新してもよい。
セキュリティを高めるために、月に1回などの決められたタイミングで、メモリ38に記憶された認証情報41をメモリ38から削除するようにしてもよい。メモリ38から認証情報41が削除されると、制御部31は、次に画像形成装置30が使用されるときにステップS15に進み、認証サーバ装置10に利用者の認証を要求することになる。これにより、制御部31は、ステップS19において認証サーバ装置10から最新の認証情報41を取得する。
また、画像形成装置30は、認証情報41の削除を指示するボタンをUI部34に表示させ、利用者によりこのボタンが押されたときに、メモリ38に記憶された認証情報41を削除してもよい。
画像形成装置30は、必ずしも認証情報41をメモリ38に記憶させなくてもよい。この場合、制御部31は、毎回、認証サーバ装置10に認証要求を行う。また、制御部31は、上述したステップS20及びS26の処理は行わない。なお、この場合には、上述したステップS14を設ける必要はない。
また、各々の画像形成装置30について、認証情報41をメモリ38に記憶させるか否かを設定できるようにしてもよい。例えば、画像形成装置30A及び30Bについては、認証情報41をメモリ38に記憶させるが、画像形成装置30Cについては、認証情報41をメモリ38に記憶させないようにしてもよい。
画像形成装置30は、特定の利用者の認証情報41については、認証情報41をメモリ38に記憶させないようにしてもよい。例えば、画像形成装置30は、利用者の権限レベルが閾値よりも低い場合には、その利用者の認証情報41をメモリ38に記憶させない。この権限レベルは、画像形成装置30を利用する権限を表す情報である。この場合、ICカードには、上述したユーザID及びスプーラ情報に加え、利用者の権限レベルが記憶される。制御部31は、カード読取部36からユーザID、スプーラ情報及び権限レベルが入力されると、入力された権限レベルが閾値以上であるか否かを判断する。入力された権限レベルが閾値以上である場合、制御部31は、上述したステップS14に進む。一方、入力された権限レベルが閾値よりも低い場合、制御部31は、上述したステップS14の処理を行わずにステップS15に進む。また、制御部31は、上述したステップS20において、認証サーバ装置10から認証情報41を受信すると、入力されたユーザID及びパスワードを認証情報41から削除する。これにより、例えば、会社の従業員がアルバイトなどの短期契約社員である場合に、その従業員の権限レベルを低く設定しておけば、その従業員の認証情報41はメモリ38に記憶されない。
プリントデータの格納場所は、画像形成装置30の記憶部33に限らない。例えば、画像形成システム1にストレージサーバ装置が設けられている場合には、このストレージサーバ装置にプリントデータが格納されてもよい。また、プリントデータは、クライアント装置20に格納されてもよい。画像形成システム1に複数のクライアント装置20が設けられている場合には、プリントデータを送信したクライアント装置20とは異なるクライアント装置20にプリントデータが格納されてもよい。
上述した実施形態では、メモリ38に認証情報41が記憶されていない場合には、認証サーバ装置10で利用者の認証を行っていた。しかしながら、認証サーバ装置10を一切使用せずに、画像形成装置30内で利用者の認証を行ってもよい。この場合、認証サーバ装置10を設ける必要はない。また、記憶部33には、予め認証情報41が記憶される。図9は、この変形例に係る画像形成装置30の動作を示すフローチャートである。制御部31は、上述したステップS13の処理を行った後、ステップS31に進む。制御部31は、記憶部33に記憶された認証情報41を用いて、上述したステップS26と同様に、画像形成装置30の利用者が正当な利用者であるか否かを判断する(ステップS31)。画像形成装置30の利用者が正当な利用者ではない場合(ステップS31:NO)、制御部31は、この処理を終了する。一方、画像形成装置30の利用者が正当な利用者である場合(ステップS31:YES)、制御部31は、記憶部33に記憶された認証情報41から、入力されたユーザIDに対応するスプーラ情報を抽出する(ステップS32)。スプーラ情報を抽出すると、制御部31は、抽出したスプーラ情報に基づいて、上述したステップS21と同様に、利用者の画像データが格納されている格納場所を特定する(ステップS33)。このステップS33の処理が終了すると、制御部31は、上述したステップS22に進む。
ICカードには、利用者のスプーラ情報が記憶されていてもよい。この場合、認証情報41には、スプーラ情報は含まれていなくてもよい。カード読取部36は、ステップS13において、ICカードからユーザID、パスワード及びスプーラ情報を読み取り、これらの情報を制御部31に入力する。また、制御部31は、ステップS21において、カード読取部36から入力されたスプーラ情報に基づき、利用者の画像データの格納場所を特定する。
また、ICカードに利用者のスプーラ情報が記憶されている場合、クライアント装置20はICカードからスプーラ情報を取得してもよい。この場合、クライアント装置20にも、上述したカード読取部36が設けられる。クライアント装置20は、このカード読取部36を用いて、ICカードに記憶されたスプーラ情報を取得する。スプーラ情報を取得すると、クライアント装置20は、このスプーラ情報が示す格納場所にプリントデータを送信する。なお、この場合には、プリンタドライバ42にスプーラ情報が設定されている必要は無い。
認証情報41は、個々の利用者によりクライアント装置20から登録されてもよい。また、認証情報41の少なくとも一部が上位システムに格納されている場合には、認証サーバ装置10が、認証情報41の少なくとも一部をこの上位システムから読み込んでもよい。
上述した実施形態では、ユーザID「user001」に対応するプリントデータは、画像形成装置30Aだけに格納されていた。しかしながら、例えばユーザID「user001」に対応する第1のプリントデータを画像形成装置30Aの記憶部33Aが格納しており、ユーザID「user001」に対応する第2のプリントデータを画像形成装置30Cの記憶部33Cが格納している場合もあり得る。この場合、制御部31Bは、ステップS22において、画像形成装置30Aから第1のプリントデータに付加された属性情報を取得するとともに、画像形成装置30Cから第2のプリントデータに付加された属性情報を取得する。また、制御部31Bは、ステップS23において、ステップS22において取得した第1のプリントデータの属性情報及び第2のプリントデータの属性情報に応じたプリントデータの一覧を表示する。
利用者の識別情報は、ユーザIDに限らない。例えば、カードIDであってもよい。上述したように、ICカードは、利用者一人ひとりに渡されるようになっている。したがって、このカードIDも、利用者を識別する識別情報であるといえる。この場合、画像形成装置30又は認証サーバ装置10には、予めカードIDとユーザIDとを対応付けた変換テーブルが記憶される。画像形成装置30又は認証サーバ装置10は、この変換テーブルを用いて、カードIDをユーザIDに変換する処理を行う。また、利用者の識別情報は、ハッシュ関数などの決められた規則に従ってユーザIDを変換した値であってもよい。
上述した実施形態では、プリンタドライバ42に2個の格納場所を示すスプーラ情報が設定されていたが、この格納場所の数は2個に限らない。例えば、プリンタドライバ42には、1個の格納場所を示すスプーラ情報だけが設定されていてもよい。また、プリンタドライバ42には、3個以上の格納場所を示すスプーラ情報が設定されていてもよい。複数の格納場所が設定されている場合、制御部31は、ステップS22において複数の格納場所に順番にアクセスしてもよいし、複数の格納場所にいっせいにアクセスしてもよい。
利用者の認証は、ICカードを使用せずに行われてもよい。例えば、利用者が、画像形成装置30のUI部34を用いて、自分のユーザIDとパスワードを入力してもよい。また、ユーザIDとパスワードに代えて、指紋などの生体情報が用いられてもよい。この場合、画像形成装置30には、この生体情報を読み取る装置が設けられる。
画像形成装置30は、電子写真方式以外の方式で画像を形成するプリンタであってもよい。また、画像形成装置30は、白黒の画像を形成するものであってもよいし、カラーの画像を形成するものであってもよい。さらに、画像形成装置30は、コピー機能やスキャン機能を備えていてもよい。
CPU11、21又は37において実行されるプログラムは、磁気テープ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、光磁気ディスク、メモリなどの記録媒体に記録した状態で提供され、認証サーバ装置10、クライアント装置20又は画像形成装置30にインストールされてもよい。また、このプログラムは、インターネット等の通信回線を介して認証サーバ装置10、クライアント装置20又は画像形成装置30にダウンロードされてもよい。
認証サーバ装置10は、クラウドコンピューティングを利用してサービスを提供するものに限らない。例えば、認証サーバ装置10、クライアント装置20及び画像形成装置30が、LAN(Local Area Network)を介して接続されており、認証サーバ装置10が、このLANを介してサービスを提供してもよい。また、認証サーバ装置10は、クライアント装置20や画像形成装置30と同じ者によって運用されていてもよい。
上述した実施形態では、認証サーバ装置10から送信されてきた認証情報41が、画像形成装置30のメモリ38に記憶されていた。しかしながら、この認証情報41の記憶先はメモリ38に限らない。例えば、この認証情報41が記憶部33に記憶されてもよい。
ICカードには、利用者のユーザIDだけが記憶されていてもよい。この場合、画像形成装置30には、このユーザIDのみが入力される。また、利用者の認証は、この入力されたユーザIDと、認証情報41に含まれるユーザIDのみを照合して行われる。
上述した実施形態では、ステップS21で格納場所を特定した後、プリントデータの一覧を表示し、利用者によって選択されたプリントデータを取得していた。しかしながら、画像形成装置30は、プリントデータの一覧表示を行わずに、プリントデータを取得してもよい。この場合、画像形成装置30は、ステップS21で格納場所を特定すると、特定した格納場所からプリントデータを取得する。プリントデータを取得すると、画像形成装置30は、そのプリントデータに応じた画像の形成を行う。この場合、ステップS22の属性情報を取得する処理、及び、ステップS23のプリントデータの一覧を表示する処理は行われない。また、利用者は、プリントデータの選択を行う必要がない。
画像形成装置30Bは、上述したステップS23でプリントデータの一覧が表示されるときに、プリントデータを削除する操作を受け付けてもよい。この場合、UI部34Bには、プリントデータの削除を指示する「削除」ボタンが表示される。利用者は、UI部34Bを用いて、プリントデータの一覧から削除するプリントデータを選択し、「削除」ボタンを押す。「削除」ボタンが押されると、画像形成装置30Bは、選択されたプリントデータが格納されている画像形成装置30Aに対して、このプリントデータの削除を要求する。この要求を受け付けると、画像形成装置30Aは、記憶部33Aから該当するプリントデータを削除する。
Claims (3)
- 利用者を識別する識別情報に対応する第一の画像データが格納される第一の格納場所と、
利用者を識別する識別情報に対応する格納情報が示す複数の格納場所に対して、当該識別情報に応じて定められた優先度が高い格納場所から順に、当該識別情報に対応する画像データが格納されているか否かを問い合せる問い合わせ部と、
他の画像形成装置における第二の格納場所に格納される前記識別情報に対応する第二の画像データの属性情報と、前記第一の画像データの属性情報とが並べて表示される表示部と、
前記第一の画像データ及び前記第二の画像データの少なくとも一つを印刷する指示を受け付ける印刷指示受付部と、
前記複数の格納場所の少なくとも一つから前記画像データを取得する取得部と
を有する画像形成装置。 - 前記識別情報は前記利用者の生体情報を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記属性情報は前記第一の画像データ又は前記第二の画像データのファイル名である
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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