JP6148855B2 - 引戸スライド緩衝装置のキャッチ体 - Google Patents

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本発明は、引戸閉止補助機構付き引戸において、引戸のうち少なくとも最終部分をアシストまたは自動化閉じ動作をアシストするための引戸に備えられた引戸スライド緩衝装置のキャッチ体に関するものである。
従来、引戸を閉める際には、その引戸の大きさにもよるが、サイズの大きな引戸の場合には、その閉方向への力を制御することが難しく、一定以上の勢いがついた引戸の場合には、そのまま戸が閉められることから、その衝撃により非常に大きな騒音の発生や、引戸の破損または、引戸の外れ、時には指を挟む等の怪我をする恐れがあった。
そこで、引戸における前記問題を解消するために、引戸が一定以上閉まると、所定の位置からは自動で戸が閉方向に作動するとともに、その戸の勢いを制御して最終的な閉じ動作を行うようにして騒音の発生や、戸の破損等を抑制することを可能とした引戸スライド緩衝装置が例えば特開2009-127293号公報、特開2006-169723号公報
に提示されている。
これらの引戸スライド緩衝装置は、上側長手方向に落込係止部(固定部)を有する筺体に、前記筺体に沿って摺動可能に配置されるとともに筺体に形成された落込係止部に係止部を着脱可能としたキャッチ体と、前記キャッチ体に連結して長手方向(引戸の開閉方向に)に配置された緩衝ダンパとバネ体とキャッチ体とから構成され、戸枠の所定の位置に前記キャッチ体と係止する係止凸部が突設置されて、閉時から引戸を開方向へ移動すると、前記係止凸部と係合していたキャッチ体が引戸の移動方向に沿って摺動して、キャッチ体に接続されているバネ体を延伸する方向に移動していき、一定距離移動すると、前記キャッチ部が、前記筺体の先方に段違いに設けられた落込係止部に落下して係止されることにより前記バネ体を延伸した状態で固定し引戸が開くという構成を有するものである。
一方、前記の開いた状態の引戸を閉方向へ移動させると、所定の距離まで戸枠のガイド機構により、スライドしてきた引戸は、前記所定の位置に設けられた前記係止凸部と再度係合するとともに更なる引戸の閉方向への移動に従って前記キャッチ部と筺体の前記落込係止部との係合が解消され、この係合が解消されたことにより、延伸していた前記バネ体が収縮方向へ向かうことになる。
同時に、前記バネ体の収縮力と引戸の閉方向の力を緩衝するダンパが働くことにより、前記引戸は予め設定した定速で一定距離間移動し、自動的に引戸を閉じるものであり、このような、引戸の閉方向のアシスト機構を設けることにより、引戸の閉じるまでの所定の距離を一定速に保ち安全で無駄なく閉じられるようにしている。
しかしながら、前記従来の公報に提示されている特開2009−127293号や特開2006−169723号の引戸スライド緩衝装置のキャッチ体に該当する部材は、引戸の開方向の動作時において、前記戸枠に設置された係止凸部に前記キャッチ体が当接しそれに伴ってバネ体を延伸させるとともに筺体接触面をスライドし、前記筺体の先方に設けられた落込係止部に自然落下して係止されることになるが、この動作は引戸の開き方向への移動に伴う前記係止凸部によって行われるものであり、キャッチ体と筺体の先端に設けられた落込係止部においては、キャッチ体の重さによる自然落下に依存しており、落込係止部にはなんら係止するための工夫がなされていない。
そのため、キャッチ体の落込係止部への係止動作が円滑に行えない場合が生じるという心配があり、引戸の開き動作に支障が生じ、また、引戸の開き動作が円滑に行えず余分な開き方向の力を引戸に加えなければならず、特に、比較的軽量の引戸において影響が出やすいという問題がある。
特開2009-127293号公報 特開2006-169723号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、引戸閉止補助機構付き引戸に備えられた引戸スライド緩衝装置において、引戸開き動作の後半部分を確実且つ円滑に行えるようにすることを課題とする。
そこで、本発明は、バネ体を備えて引戸上端側に付設され、前記引戸上端側を水平方向に案内する戸枠の所定位置から下向きに突設した係止凸部に下側から係脱可能に係合するキャッチ体が前記引戸の長手方向所定範囲で往復摺動可能に配置され、前記引戸を開いた際に前記キャッチ体を戸枠に突設した前記係止凸部に係合した状態で引戸開動作により前記バネ体を所定量延伸した時点で前記係止凸部から外れて筐体側に固定され、引戸閉動作により前記係止凸部と再係合して前記筐体から外れ、前記筐体内に設置した緩衝ダンパの作用で緩衝されながら前記バネ体の弾性収縮力で前記引戸の閉動作の後半部分のうち少なくとも最終範囲を自動的に行う引戸スライド緩衝装置の係止体であって、前記係止体は先端に位置する前記係止凸部へ係脱する係止孔を備えたキャッチ体とその後方に連結されたスライド体とからなり、前記キャッチ体が前記スライド体に連結軸を介して復動可能に連結されているとともに前記連結軸を中心として前記先端側を下方に向けて付勢されていることを特徴とする。
また、本発明において、前記キャッチ体が、係止体とスライド体との連結軸に係止体を下方に付勢するコイルバネが装着されていることにより係止体の動作に影響なく、組み立ても容易である。
本発明によれば、引戸閉じ動作の後半部分をスムーズ且つ確実に行えることに加え、特に、キャッチ体の下方に付勢したことにより確実にキャッチ体を落込係止部に固定することを可能とし、時間の経過により、係止効果が低下するような不具合を解消することもできる。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は引戸のスライド時の閉止装置として組み込まれた様子を示す参考図であり、図1(a)は閉時を示し、図1(b)は開時を示すとともに、図2(a)は引戸の閉止装置の係止体10の実施形態、図2(b)はその分解斜視図、図3(a)は本実施の形態の別の実施の形態である引戸の閉止装置の係止体10の斜視図であり、図3(b)は前記係止体10の分解斜視図を示している。
本発明における引戸スライド緩衝装置(閉止装置)は、一般的に用いられる引戸の戸の
上側に設けられ、前記引戸の閉時において、所定の位置から引戸が閉まるまでの一定間隔を自動化するものであり、具体的には図1に示すように、バネ体3を備えて引戸1の上端側に取り付けられている前記引戸1の上端側を略水平方向に案内する戸枠8の所定位置から下向きに突設した筐体5に下側から係合するキャッチ体20が前記引戸1の長手方向所定範囲で往復摺動可能に突設されるとともに、前記キャッチ体20を摺動させて前記バネ体3により前記引戸1を閉方向に付勢することで前記引戸の閉方向の一定区間を自動化している。
図1に示した本実施の形態では、正面図のみであり記載されていないが、前記バネ体3は、通常オイルダンパ4に対して略平行に2本備えられるが、このバネ体3の数については、使用される引戸の大きさ、重さ、オイルダンパ4の強さ等により適宜調整されるものであり、また、本実施の形態においては、オイルダンパを用いているが緩衝作用のダンパであれば、他のダンパを用いてもよい。
図1(a)は引戸1が閉じられた状態を示しており、キャッチ体20のキャッチ部21が筐体2の落込係止部6から外れて係止凸部5に固定される。このときバネ体3は収縮した状態で、オイルダンパ4は、前記バネ体3の収縮力により収縮された状態にあって、戸車7が戸枠8の先端まで達し引戸を閉状態としている。
ここで、前記引戸1に閉の状態から、開方向に所定の力が加わると、引戸1の開方向(図1(b)矢印方向)への動作に対して係止凸部5に係止されたキャッチ体20はバネ体3により所定の抵抗力を有しているが、バネ体3の収縮力以上の力が加わると、前記キャッチ体20が前記係止凸部5との係合を維持した状態で引戸開動作と連動して前記バネ体3を延伸していくことになる。
そして、図1(b)に示すように、バネ体3が所定量延伸した時点で前記係止凸部5からキャッチ体20が連結軸22を軸として回動して外れるとともに、コイルバネ24の反発力によって引戸1の筐体2側の所定の位置に設けられた落込係止部6に前記コイルバネ24の弾性力により下方に作用したキャッチ部21が固定されることによって、バネ体3が延伸した状態を維持したまま引戸1は開方向へ移動する。
一方、引戸1の閉動作においては、引戸1が所定の距離まで達すると前記キャッチ体20の一部が前記係止凸部5に衝突/当接すると筐体2の落込係止部6とキャッチ体20と
の係合が外れるとともに前記キャッチ体20の係止孔25と前記係止凸部5が再係合し、前記筐体2側の落込係止部6からキャッチ部21が外れるとともに、オイルダンパ4の作用で緩衝されながら前記バネ体3の弾性収縮力で前記引戸閉動作後半部分のうち完全閉止までの所定範囲を自動的に行う引戸スライド緩衝装置である。
続いて、本実施の形態における、係止体の構造について詳述する。
図2及び図3は、本実施の形態における、係止体の一つの実施例を示しており、その特徴として、係止体を互いに連結したキャッチ体20とスライド体40から構成することによりキャッチ体が、落込係止部や係止凸部と効率良く係止するとともに、スムーズに前記係止が外れるような構成とした。
図2は、本発明の係止体10についての実施の形態を示している。
係止体10は、複数の部材から構成され、具体的には、落込係止部6と係止するキャッチ部21を備えたキャッチ体20とキャッチ体20とスライド体40とを回動自在に固定する連結軸22と、キャッチ体20とスライド体40の間にキャッチ体20のキャッチ部
21を下方向へ付勢するためのコイルバネ24から構成されている。
上記実施の形態に示した係止体10は、引戸が閉の状態から、開方向へ移動する場合において、係止凸部5と係止されているキャッチ体20の係止孔25が、引戸の開方向の移動に伴い、前記バネ体3を延伸しながら所定の距離を筐体2のレール上をスライドしながら進行した後に、筐体2の戸車7方向先端付近に設けられた落込係止部6にキャッチ体20のキャッチ部21が落下することによりキャッチ体20を固定して、バネ体3を延伸した状態で固定する。
この場合において、本実施の形態では、キャッチ体20は、前記コイルバネ24の反発力により連結軸22を軸として下方向への付勢力が働いていることにより、係止体10が筐体2のレール上をスライドして、キャッチ体20の先端のキャッチ部21が落込係止部6に達した瞬間にキャッチ部21が落込係止部6に落下し、係止体10を確実に固定することができる。
以上のように、図2に示した実施の形態においては、閉止装置の部品点数を少なくすることが可能であるとともに、キャッチ体20の連結軸22による回動位置を工夫したことにより戸枠内の不要な引っかかりを防止するともに、十分な係止動作と引戸スライド緩衝作用を備えることができるため、引戸のサイズが小さく全体の重量が軽い引戸においては図2のようなキャッチ体20とバネ24の組み合わせで十分に係止可能である。
さらに、図3は別の係止体の実施の形態を示すものであり、図3(a)に示すように、本実施の別の係止体の実施例として、係止体10は、落込係止部6と係止するキャッチ部21を備えたキャッチ体20と、前記キャッチ体20が落込係止部6へ係止するための動作を補助するためのキャッチ体固定補助体30と前記キャッチ体固定補助体30を嵌装するとともに前記キャッチ体20のスライドを補助するスライド体40とから構成されている。
そして、図3(b)に示すように、係止体10のキャッチ体20とスライド体40との間にはコイルバネ24が組込まれ、このコイルバネ24により前記キャッチ体20が連結ピン22を軸としてキャッチ体のキャッチ部21の下方向への動作を付勢して、引戸1の筐体2に設けられた落込係止部6へ前記キャッチ部21が落ちるように係止されるのを補助する。
このキャッチ体20とコイルバネ24を組み合わせた構造は、前記図2に示した実施の形態と同様であるが、図3に示した実施の形態においては、前記構成に加えて、キャッチ体固定補助体30を備えたスライド体40に係る係止体10の実施の形態を表している。
具体的には、図3に示した本実施の形態においては、前記キャッチ体20とスライド体40との連結軸22に係止体10を下方に付勢するコイルバネ24を備える構造に加えて、スライド体40の凹部41にキャッチ体固定補助体30を備えている。
そして、図3(b)に示すように、キャッチ体固定補助体30は、略L字型の形状であって、連結軸32により回動可能にスライド体40に固定されるとともに、キャッチ体固定補助体30とスライド体40との連結軸32に前記キャッチ体固定補助体30を上方に付勢するコイルバネ31を備える。
前記コイルバネ31の付勢力によりキャッチ体固定補助体30は、キャッチ体20のひっかけ部23を上方に付勢し、開動作において、キャッチ体20が筺体2の落込係止部6方向への係止動作をより確実にするとともに、引戸1に対して想定以上の開方向への力が
付加されていた場合においても、確実にキャッチ体20のキャッチ部21を落込係止部6へ係止し、キャッチ体が長時間の使用により摩耗して滑りやすくなっているような場合や、落込係止部が何らかの理由により浅くなっていた場合にも確実に前記キャッチ体が係止される。
以上のように、比較的大きな引戸であって、重量も一定以上を有しているような引戸については、十分にこの重さに対応したバネ体と緩衝ダンパを必要とし、係止体10には図3に示したような、キャッチ体固定補助体を採用することにより、より確実な引戸の閉動作を可能としている。
(a)本発明に係る引戸スライド緩衝装置の引戸が閉じている状態の平面図(b)本発明に係る引戸スライド緩衝装置の引戸が開いている状態の平面図 (a)本発明に係る引戸スライド緩衝装置の係止体の斜視図(b)本発明に係る引戸スライド緩衝装置の係止体の分解斜視図 (a)本発明に係る引戸スライド緩衝装置の係止体の別の実施形態の斜視図(b)本発明に係る引戸スライド緩衝装置の係止体の別の実施形態の分解斜視図
1 引戸、2 筐体、3 バネ体、4 オイルダンパ、 5 係止凸部、6 落込係止部、7 戸車、8 戸枠、10 係止体、20 キャッチ体、21キャッチ部、22 連結軸、23 ひっかけ部、24 コイルバネ、25 係止孔、30 キャッチ体固定補助体、31 コイルバネ、32 連結軸、40 スライド体、41 凹部

Claims (1)

  1. バネ体を備えて引戸上端側に付設され、前記引戸上端側を水平方向に案内する戸枠の所定位置から下向きに突設した係止凸部に下側から係脱可能に係合するキャッチ体が前記引戸の長手方向所定範囲で往復摺動可能に配置され、前記引戸を開いた際に前記キャッチ体を戸枠に突設した前記係止凸部に係合した状態で引戸開動作により前記バネ体を所定量延伸した時点で前記係止凸部から外れて筐体側に固定され、引戸閉動作により前記係止凸部と再係合して前記筐体から外れ、前記筐体内に設置した緩衝ダンパの作用で緩衝されながら前記バネ体の弾性収縮力で前記引戸の閉動作の後半部分のうち少なくとも最終範囲を自動的に行う引戸スライド緩衝装置の係止体であって、前記係止体は先端に位置する前記係止凸部へ係脱する係止孔を備えたキャッチ体とその後方に連結されたスライド体とからなり、前記キャッチ体が前記スライド体に連結軸を介して複動可能に連結されているとともにキャッチ体とスライド体との連結軸に装着したコイルバネにより前記キャッチ体が前記連結軸を中心として前記先端側を下方に向けて付勢されていることを特徴とする引戸スライド緩衝装置のキャッチ体。
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