JP6146802B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部と、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶する無線通信監視部と、
前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、を関連付けて記憶した伝送レートテーブルと、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する状態制御部と、を備え、
前記無線通信制御部は、前記伝送レートテーブルから前記状態制御部にて選択された前記RFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力効率の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
という構成をとる。
無線通信装置に、
同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部と、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶する無線通信監視部と、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する状態制御部と、
を実現させると共に、
前記無線通信制御部は、前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、が関連付けられて記憶された伝送レートテーブルから、前記状態制御部にて選択された前記RFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力効率の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
ことを実現させるためのプログラムである。
同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部を備えた無線通信装置にて、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶し、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択し、
前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、が関連付けられて記憶された伝送レートテーブルから、前記選択されたRFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力効率の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
という構成をとる。
本発明の第1の実施形態を、図1乃至図9を参照して説明する。図1乃至図4は、無線通信システムの構成を示す図であり、図5乃至図9は、無線通信システムの動作を示す図である。
Em=N・(Pcd+Pa・Ra)+Pd・Sm (1)
次に、本発明の第2の実施形態を、図10乃至図14を参照して説明する。図10乃至図11は、実施形態2における無線基地局の構成を説明する図であり、図12乃至図13は、無線基地局の動作を説明するための図である。また、図14は、無線基地局の他の構成を説明する図である。
if "フレーム数" >=フレーム数1チェイン上側閾値, then 無線通信制御部に2チェイン設定
if "フレーム数" <=フレーム数1チェイン下側閾値, then 無線通信制御部に1チェイン設定
if "平均RSSI" >=平均RSSI1チェイン上側閾値, then 無線通信制御部に2チェイン設定
if "平均RSSI" <=平均RSSI1チェイン下側閾値, then 無線通信制御部に1チェイン設定
(ルール3)
if "平均FER" >=平均FER1チェイン上側閾値, then 無線通信制御部に2チェイン設定
if "平均FER" <=平均FER1チェイン下側閾値, then 無線通信制御部に1チェイン設定
(ルール4)
if "平均レート" >=平均レート1チェイン上側閾値, then 無線通信制御部に2チェイン設定
if "平均レート" <=平均レート1チェイン下側閾値, then 無線通信制御部に1チェイン設定
(ルール5)
ルール1(フレーム数) & ルール2(RSSI)
「RSSI」
0:平均RSSIが、平均RSSI1チェイン閾値未満
1:平均RSSIが、平均RSSI1チェイン閾値以上
「Ack」
0:平均FERが、平均FER1チェイン閾値以上
1:平均FERが、平均FER1チェイン閾値未満
「スループット」
0:平均スループットが、平均スループット1チェイン閾値未満
1:平均スループットが、平均スループット1チェイン閾値以上
「省電力設定」
0:省電力要求なし
1:省電力要求あり
「1チェイン」
0:1チェイン設定を使用しない
1:1チェイン設定を使用する
「2チェイン」
0:2チェイン設定を使用しない
1:2チェイン設定を使用する
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうる。以下、本発明における無線通信装置(図15参照)、プログラム、無線通信方法の構成の概略を説明する。但し、本発明は、以下の構成に限定されない。
同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部101と、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベース111に記憶する無線通信監視部102と、
前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、を関連付けて記憶した伝送レートテーブル112と、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する状態制御部103と、を備え、
前記無線通信制御部101は、前記伝送レートテーブルから前記状態制御部にて選択された前記RFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
無線通信装置100。
付記1に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、前記信号特性データベースに記憶されている信号特性情報のうち、所定の単位時間に送受信した信号の特性毎における信号特性情報の統計値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。
付記2に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、前記信号特性データベースに記憶されている信号特性情報のうち、所定の単位時間に送受信した信号の特性毎における信号特性情報の平均値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。
付記2又は3に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、予め設定された1つの特性における信号特性情報の統計値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。
付記2又は3に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、予め設定された複数の特性毎における信号特性情報の統計値に基づいて、当該特性毎の真理値を判定し、複数の特性毎の真理値に対する予め設定された論理式に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。
付記5に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、前記無線通信装置の状態を表す状態情報に基づいて、当該状態の真理値を判定し、当該状態の真理値及び信号の特性毎の真理値に対する予め設定された論理式に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。
付記2乃至6のいずれかに記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、所定時間が経過するごとに、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。
付記1乃至7のいずれかに記載の無線通信装置であって、
前記無線通信監視部は、送受信した信号の特性として、当該信号の受信強度、フレーム数、伝送レート、信号の送受信に成功したか否か、を表す情報のうち、少なくとも1つの特性を検出する、
無線通信装置。
無線通信装置に、
同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部と、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶する無線通信監視部と、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する状態制御部と、
を実現させると共に、
前記無線通信制御部は、前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、が関連付けられて記憶された伝送レートテーブルから、前記状態制御部にて選択された前記RFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
ことを実現させるためのプログラム。
付記9に記載のプログラムであって、
前記状態制御部は、前記信号特性データベースに記憶されている信号特性情報のうち、所定の単位時間に送受信した信号の特性毎における信号特性情報の統計値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
プログラム。
同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部を備えた無線通信装置にて、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶し、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択し、
前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、が関連付けられて記憶された伝送レートテーブルから、前記選択されたRFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力効率の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
無線通信方法。
付記10に記載の無線通信方法であって、
前記信号特性データベースに記憶されている信号特性情報のうち、所定の単位時間に送受信した信号の特性毎における信号特性情報の統計値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信方法。
2 無線端末
11 無線通信制御部
12 RFチェイン
13 他の通信制御部
14 無線通信監視部
15 状態制御部
16 消費電力推定モデル計算部
17 統計処理部
20 DB
Claims (10)
- 同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部と、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶する無線通信監視部と、
前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、を関連付けて記憶した伝送レートテーブルと、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する状態制御部と、を備え、
前記無線通信制御部は、前記伝送レートテーブルから前記状態制御部にて選択された前記RFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力効率の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
無線通信装置。 - 請求項1に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、前記信号特性データベースに記憶されている信号特性情報のうち、所定の単位時間に送受信した信号の特性毎における信号特性情報の統計値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。 - 請求項2に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、前記信号特性データベースに記憶されている信号特性情報のうち、所定の単位時間に送受信した信号の特性毎における信号特性情報の平均値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。 - 請求項2又は3に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、予め設定された1つの特性における信号特性情報の統計値に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。 - 請求項2又は3に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、予め設定された複数の特性毎における信号特性情報の統計値に基づいて、当該特性毎の真理値を判定し、複数の特性毎の真理値に対する予め設定された論理式に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。 - 請求項5に記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、前記無線通信装置の状態を表す状態情報に基づいて、当該状態の真理値を判定し、当該状態の真理値及び信号の特性毎の真理値に対する予め設定された論理式に基づいて、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。 - 請求項2乃至6のいずれかに記載の無線通信装置であって、
前記状態制御部は、所定時間が経過するごとに、信号の送受信に使用する前記RFチェイン数を選択する、
無線通信装置。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載の無線通信装置であって、
前記無線通信監視部は、送受信した信号の特性として、当該信号の受信強度、フレーム数、伝送レート、信号の送受信に成功したか否か、を表す情報のうち、少なくとも1つの特性を検出する、
無線通信装置。 - 無線通信装置に、
同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部と、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶する無線通信監視部と、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数を選択する状態制御部と、
を実現させると共に、
前記無線通信制御部は、前記RFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、が関連付けられて記憶された伝送レートテーブルから、前記状態制御部にて選択された前記RFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力効率の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
ことを実現させるためのプログラム。 - 同一周波数帯域にて同時に複数の無線通信回路で信号を送受信する動作を制御する無線通信制御部を備えた無線通信装置にて、
無線通信回路にて送受信した信号の特性を検出して、信号特性情報として信号特性データベースに記憶し、
前記信号特性データベースに記憶されている送受信した信号の信号特性情報に基づいて、信号の送受信に使用する前記無線通信回路の数を表すRFチェイン数を選択し、
前記RFチェイン数と、当該RFチェイン数の無線通信回路で信号を送受信する際に利用可能な伝送レートと、が関連付けられて記憶された伝送レートテーブルから、前記選択されたRFチェイン数に関連付けられた前記伝送レートを取得し、当該伝送レート毎に当該伝送レート及び前記RFチェイン数で信号を送受信した場合の消費電力効率の推定値を予め設定された算出式により算出して、当該推定値に基づいて信号の送受信を行う伝送レートを選択する、
無線通信方法。
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