JP6143323B2 - 通気装置 - Google Patents
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Description
例えば、そのような技術が、特許文献1に開示されている。
また、請求項2に記載の発明は、通気遮断部材は、移動部の回転体が固定側係合部に係合すると、鉛直上向き成分を含んだ方向に揺動する
さらに、請求項3に記載の発明は、固定部の押圧部と固定側係合部は、同一方向に延伸しており、その近接した部分同士が一定距離離間した関係で配されており、固定側係合部は、通気遮断部材の表面から直交する方向に立設した係合立設部と、その係合立設部の端部から通気遮断部材に対して平行な方向に張り出した係合張出部と、を有しており、係合張出部における通気遮断部材側の面から通気遮断部材までの距離が、通気遮断部材から押圧部において回転体が当接する水平部までの距離よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の通気装置である。
さらに、請求項4に記載の発明は、建物の内外を連通する通気経路における気体の流通を、通気遮断部材によって制限する通気装置であって、スライド操作可能な操作部と、通気遮断部材の姿勢を通気姿勢と遮断姿勢との間で切り換え可能な姿勢変更機構を備え、当該姿勢変更機構は、操作部と一体的にスライド移動する移動部と、通気遮断部材に固定される固定部と、を有するものであり、固定部は、移動部によって押圧される押圧部と、移動部が係合する固定側係合部と、を有し、移動部は、押圧部と固定側係合部との間で直線移動可能であり、操作部を一の方向にスライドさせれば、移動部と固定側係合部が係合して通気遮断部材が鉛直上向き成分を含んだ方向に揺動して通気姿勢となり、操作部を他の方向にスライドさせれば通気遮断部材は遮断姿勢となり移動部が固定部を押圧して遮断姿勢が維持されるようになっており、固定部の押圧部と固定側係合部は、同一方向に延伸しており、その近接した部分同士が一定距離離間した関係で配されており、固定側係合部は、通気遮断部材の表面から直交する方向に立設した係合立設部と、その係合立設部の端部から通気遮断部材に対して平行な方向に張り出した係合張出部と、を有しており、係合張出部における通気遮断部材側の面から通気遮断部材までの距離が、通気遮断部材から押圧部において移動部が当接する水平部までの距離よりも長いことを特徴とする通気装置である。
そして、請求項5に記載の発明は、移動部は、その移動方向に沿って回転する回転体を有し、当該回転体が押圧部と当接し固定側係合部と係合することを特徴とする請求項3に記載の通気装置である。
また、本発明では、傾斜面が2面設けられ、それらがテーパ状、つまりほぼ鏡像の関係にあるため、固定部の取り付けにおける制約を緩和することができる。すなわち、仮に、押圧解除領域の傾斜面が互いに入れ替わった配置であっても、2つの傾斜面は鏡像の関係であるため、建物の内側に向いた傾斜面は存在し、移動部はその傾斜面に係合する。このようにすることで、固定部に高い汎用性を持たせることができるため、例えば、扉の左右の勝手違い等の条件に対しても、同一の構造の固定部を取り付けることができる。
そこで、先に説明した特許文献1には、換気機能を備えつつ、一定の防火性が確保された扉の技術が開示されている。具体的には、この扉は、当該扉に形成された通気経路の中途に、火災の熱によって溶解する温度ヒューズを介して固定された塞ぎ板(通気遮断手段)が設けられた構成である。つまり、この扉は、建物の屋内外において火災が発生して、温度ヒューズが溶けると、塞ぎ板が強制的に通気経路を遮断するため、火災の被害を最小限に抑えることができる。したがって、この構成によれば、換気機能だけでなく、一定の防火性を確保したドアを提供することが可能となる。
しかしながら、この扉は、火災時において、通気経路を遮断する部材(塞ぎ板)と、通常時に通気経路を遮断する部材(ガラリ遮蔽板)とが別部材であるため、部品点数が嵩み、製造コストを増加させる原因となっていた。また、この種のドアに設けられた通気遮断手段は、火災時にだけ機能するものであり、使用者が機能するのか否かを確認することが基本的に不可能であるため、防火機能の確実性は不明確であった。
本実施形態の通気装置1は、建物の内外に気体を流通させることを目的としたものであり、特に、建物の内外を連通した通気経路が設けられた建具(例えば玄関扉や玄関と異なる勝手口等)への取り付けに好適な装置である。
なお、本実施形態の通気装置1は、玄関扉50に取り付けられるものとして説明する。
玄関扉50は、主たる構造は公知の外開き扉(あるいは内開き扉)と同様であり、図1に示すように、扉本体51と、扉本体51に取り付けられた扉レバー52を有している。すなわち、玄関扉50は、扉レバー52を操作することで、扉本体51が建物の戸枠60に対して開閉するものである。
なお、扉本体51の内部には、通気経路57の他、扉レバー52の動作に連動する機構を具備した錠前等が設けられている。
以上が、通気装置1の取り付けに好適な玄関扉50の説明である。
通気装置1は、玄関扉50の高さ方向下方に配するものであり、その大半の部分が、前記した扉本体51の内部に設けられた空間Sに設置される。具体的には、本実施形態の通気装置1は、図3、4に示すように、主たる構成部材として、操作ユニット2と、固定部材3と、玄関扉50の通気経路57における空気(気体)の流通を規制する通気遮断部材5を有し、操作ユニット2の一部以外が空間S内に設置される。すなわち、操作ユニット2の一部は、玄関扉50の外側、具体的には内側壁55の外側に露出する配置である。
操作ユニット2は、図5、6に示すように、利用者が操作する操作部10と、操作部10と同期的に動作する移動部11と、それらを1つのユニットにする操作ユニット形成部材12を有する。
なお、本実施形態では、接続片15に、錫と鉛の合金によって構成された「低温はんだ」が採用されているが、前記同様の機能を持った合金であればその他いかなる合金を採用しても構わない。
固定部材(固定部)3は、移動部11と共に姿勢変更機構を形成するもので、後述する通気遮断部材5に取り付けて使用される。そして、本実施形態の固定部材3は、図11に示すように、押圧部(押圧領域)23と、固定側係合部25を、平面状の基部34によって一体的に連結した構成である。
通気遮断部材5は、図5に示すように、公知のL型鋼を用いた長尺部材であり、ほぼ90°に開いた2つの平面部78を有する。そして、本実施形態の通気遮断部材5は、玄関扉50に対して揺動可能に固定するべく、一方の平面部78に公知の蝶番81が固定されている。
本実施形態では、玄関扉50への取り付けの効率化を図るべく、前記主要構成部材以外に、ユニット用枠材7が備えられている。すなわち、本実施形態の通気装置1は、操作ユニット2と、固定部材3と、通気遮断部材5が、ユニット用枠材7で一体的にされて、玄関扉50に取り付けられる構成である。
そこで、通気装置1の各部材の位置関係を説明するに先立って、ユニット用枠材7について説明する。
以上が、ユニット用枠材7の説明である。
前記したように、本実施形態の通気装置1は、ユニット用枠材7によって、主要構成部材がユニット化されている。すなわち、ユニット用枠材7に、操作ユニット2と、固定部材3と、通気遮断部材5が固定されている。具体的には、操作ユニット2は、図3、4に示すように、ユニット用枠材7の露出用開口74に対して、ユニット本体21の隆起部36を外側から嵌め込んでいる。換言すれば、操作ユニット2は、ユニット本体21の窪み部35が、ユニット用枠材7の外側に露出するような姿勢にされている。そして、操作ユニット2は、連通状態の固定用孔72、76にネジ82を挿通して、ユニット用枠材7に固定されている。
本実施形態の通気装置1は、前記したように、屋内外に空気を流通させることを目的として、玄関扉50に取り付けられるものであり、玄関扉50の通気経路57における空気の流通を規制できるものである。すなわち、通気装置1は、通気経路57に空気を流通させる通気状態と、逆に空気を流通させない遮断状態のいずれかに切り換えることができる通気切換機能を有する。
そこで、本実施形態における通気切換機能を、通気経路57を遮断状態から通気状態に切り換える場合を例に説明する。
そして、その強制遮断機能を発揮するべく、「低温はんだ」により構成された温度ヒューズが採用されている。すなわち、本実施形態では、接続片15を温度ヒューズとして機能させている。そのため、接続片15は、火災等によって、一定温度以上に至るまで加熱されると溶断される。つまり、接続片15が溶断される条件が揃えば、当該接続片15は、移動部11における支持部として機能しなくなる。より詳細に言えば、移動部11において、L字板18が長方形板17に対して、2点支持された状態から1点支持された状態に移行する。その結果、L字板18は、長方形板17に対して、重力方向に相対的に回動し得る状態となる。
2 操作ユニット
3 固定部材
5 通気遮断部材
7 ユニット用枠材
10 操作部
11 移動部
15 接続片(温度ヒューズ)
17 長方形板(他の部材)
18 L字板(1つの部材)
23 押圧部(押圧領域)
25 固定側係合部
33 回転体
50 玄関扉
57 通気経路
59 通気開口(遮断開口)
61 直線流路
63 スリット孔
81 蝶番
S 空間
Claims (9)
- 建物の内外を連通する通気経路における気体の流通を、通気遮断部材によって制限する通気装置であって、
スライド操作可能な操作部と、通気遮断部材の姿勢を通気姿勢と遮断姿勢との間で切り換え可能な姿勢変更機構を備え、
当該姿勢変更機構は、
操作部と一体的にスライド移動する移動部と、通気遮断部材に固定される固定部と、を有するものであり、
固定部は、
移動部によって押圧される押圧部と、移動部が係合する固定側係合部と、を有し、
移動部は、押圧部と固定側係合部との間で直線移動可能であり、その移動方向に沿って回転する回転体を有しており、
操作部を所定の方向にスライドさせると、移動部の回転体と固定部の固定側係合部が係合して通気遮断部材が揺動可能状態となり、通気遮断部材が揺動すると通気姿勢又は遮断姿勢に切り換わり、通気遮断部材の遮断姿勢は、移動部の回転体が固定部の押圧部を押圧することによって維持される
ことを特徴とする通気装置。 - 通気遮断部材は、移動部の回転体が固定側係合部に係合すると、鉛直上向き成分を含んだ方向に揺動する
ことを特徴とする請求項1に記載の通気装置。 - 固定部の押圧部と固定側係合部は、
同一方向に延伸しており、その近接した部分同士が一定距離離間した関係で配されており、
固定側係合部は、
通気遮断部材の表面から直交する方向に立設した係合立設部と、その係合立設部の端部から通気遮断部材に対して平行な方向に張り出した係合張出部と、を有しており、
係合張出部における通気遮断部材側の面から通気遮断部材までの距離が、通気遮断部材から押圧部において回転体が当接する水平部までの距離よりも長い
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通気装置。 - 建物の内外を連通する通気経路における気体の流通を、通気遮断部材によって制限する通気装置であって、
スライド操作可能な操作部と、通気遮断部材の姿勢を通気姿勢と遮断姿勢との間で切り換え可能な姿勢変更機構を備え、
当該姿勢変更機構は、
操作部と一体的にスライド移動する移動部と、通気遮断部材に固定される固定部と、を有するものであり、
固定部は、
移動部によって押圧される押圧部と、移動部が係合する固定側係合部と、を有し、
移動部は、
押圧部と固定側係合部との間で直線移動可能であり、
操作部を一の方向にスライドさせれば、移動部と固定側係合部が係合して通気遮断部材が鉛直上向き成分を含んだ方向に揺動して通気姿勢となり、
操作部を他の方向にスライドさせれば通気遮断部材は遮断姿勢となり移動部が固定部を押圧して遮断姿勢が維持されるようになっており、
固定部の押圧部と固定側係合部は、
同一方向に延伸しており、その近接した部分同士が一定距離離間した関係で配されており、
固定側係合部は、
通気遮断部材の表面から直交する方向に立設した係合立設部と、その係合立設部の端部から通気遮断部材に対して平行な方向に張り出した係合張出部と、を有しており、
係合張出部における通気遮断部材側の面から通気遮断部材までの距離が、通気遮断部材から押圧部において移動部が当接する水平部までの距離よりも長い
ことを特徴とする通気装置。 - 移動部は、
その移動方向に沿って回転する回転体を有し、当該回転体が押圧部と当接し固定側係合部と係合する
ことを特徴とする請求項4に記載の通気装置。 - 通気経路は、建具に設けられ、当該建具の内部には、通気経路の一部を構成する遮断開口が設けられており、
通気遮断部材は、前記建具に対して直接的又は間接的に揺動可能に固定されるものであると共に、遮断姿勢においては遮断開口を閉塞し、通気姿勢においては遮断開口を開放する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の通気装置。 - 固定側係合部は、
断面がテーパ状を呈しており、当該テーパの一方の傾斜面を概ね建物の外側に向けると共に、他方の傾斜面を概ね建物の内側に向けた姿勢で通気遮断部材に固定されており、
通気遮断部材が通気姿勢となった状態においては、移動部は固定側係合部の前記他方の傾斜面に当接している
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の通気装置。 - 押圧部は、
移動部が当接する一部又は全部の範囲が凹凸状を呈している
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の通気装置。 - 移動部は、2以上の部材を組み合わせて構成され、そのうちの少なくとも1つの部材が固定部と当接するものであり、当該1つの部材は、少なくとも他の1つの部材に対して、2点支持されており、当該2点支持した支持部のうちの一方の支持部には、一定温度以上に至るまで加熱されると溶断可能な温度ヒューズが設けられており、当該温度ヒューズが溶断されると、前記1つの部材が重力方向に回動して通気遮断部材を遮断姿勢に至らせる
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の通気装置。
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