JP6141346B2 - 画像表示操作装置、画像形成装置、及び、表示方法 - Google Patents
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Description
なお、タップおよびダブルタップについては、タッチパネルディスプレイに対するユーザの操作軌跡を検出するものではなく、厳密にはジェスチャーということはできないかもしれない。しかし、ここでは、タップおよびダブルタップも含めて、画像に対する上記した操作をジェスチャー操作と呼ぶ。
タッチ操作とは、画像に対する直接的な操作ではなく、一般的に、ハードウェアキーの代替物としての機能を実現するための操作のことをいう。典型的には、タッチパネルディスプレイ上に表示されたソフトウェアボタン(一般的にはユーザインターフェイス部品)の表示位置と、タッチパネルディスプレイに対するユーザの操作位置とに基づいて、ユーザの要求を検出する操作のことをいう。
この画像形成装置によると、操作表示部の画面は大きく3つに分割される。
操作表示部の両側の領域には、画像形成時の条件を設定したり、仕上がり条件を設定したりするためのソフトウェアボタンが配置される。中央には、原稿のプレビュー画像が配置される。
1番目の表示態様は、所定枚数(例えば、5枚)の画像を横に配列するものである。この場合、操作表示部の中央に配置される画像は他のものより大きく表示される。
2番目の表示態様は、読込まれる複数の原稿のうちの奇数ページと偶数ページの画像を見開き状態で表示する表示方法である。操作表示部に表示される画像のページ数が多数あるときは、これら見開きのページが本(冊子)のように積み重ねられて表示される。
3番目は、複数の原稿画像をマトリクス状に配列して表示する方法である。原稿画像が画面に表示しきれないときには、画面をスクロールすることで全てを確認することができる。
すなわち、複数ページをプレビュー表示する場合、複数ページのうち特定されたページを別の位置に移動しようとするときに、それらのページを含む一連のページをプレビュー領域に表示する必要があるが、特許文献1に記載の技術では、1ページや見開きページでプレビュー表示しているときに、特定したページを別の位置に移動させようとすると、特定したページの前後関係が解らないため、操作ができなかったり、操作し難くなったりするという問題がある。
本発明の第9要旨は、第8に記載の画像表示操作装置において、その領域の大きさを減少させた状態で表示された処理開始項目表示領域は、フリックを含むジェスチャー操作に基づいて、通常の大きさとして拡大されることを特徴とする。
本発明の第11要旨は、画像を表示する画像表示領域と、機能設定用のアイコンと機能名称のテキストとを含む機能選択メニューを表示する機能選択表示領域と、を少なくとも含む表示部を用いた表示方法であって、複数の表示モードのうちの一つの表示モードが選択されたとき、前記選択された表示モードに基づいて、前記機能選択表示領域の表示形態を、前記アイコン及び前記テキストを表示する表示形態と、前記アイコンのみを表示する表示形態との間で変更することにより、前記機能選択表示領域の大きさを変更するステップと、前記複数の表示モードのいずれか一つの表示モードが選択されている場合、フリックを含むジェスチャー操作に基づいて、前記機能選択表示領域の表示形態を、前記アイコンのみを表示する表示形態と、前記アイコン及び前記テキストを表示する表示形態との間で切り替えるステップと、を具備することを特徴とする。
図1は発明を実施する形態の一例であって、本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体の構成を示す説明図、図2は前記画像形成装置の内部構成を簡略化して示す説明図、図3は前記画像形成装置のハードウェア構成を示す機能ブロック図である。
また、画像形成装置100は、動作モードとして、コピーモード、ファクシミリモード(FAXモード)、ドキュメントファイリングモード(スキャンした画像を画像形成装置内部の記憶装置に記憶するモード)およびメールモード(スキャンした画像を電子メールに添付する形式で送信するモード)を備える。なお、この画像形成装置100は、さらにネットワークプリンタモードを備えていても構わない。
本実施形態に係る画像形成装置100は、図1に示すように、原稿読取部102、画像形成部104、給紙部106、排紙処理装置108、および、操作ユニット120を備える。
以下において、画像形成装置100のコピーモードでの動作について説明する。
このコピーモードにおいては、主として、原稿読取部(以下、「スキャナ部」と称する。)102および画像形成部104が動作する。
以下において、ファクシミリモードでの動作について説明する。
このファクシミリモードにおいては、図3に示すように、主として、送信動作は原稿読取部(スキャナ部)102およびFAX通信部160が動作することにより、受信動作はFAX通信部160および画像形成部104が動作する。
画像形成装置100においては、ファクシミリモードを指定して、原稿載置台に置かれた原稿が原稿読取部102により画像データとして読取られ、読取られた画像データが図3に示すマイクロコンピュータ等から構成されるCPU300に入力され、ここで画像データに各種の画像処理が施され、この画像データがFAX通信部(図3のFAX通信部160)へと出力される。
回線が接続されると、受信側の画像形成装置100のFAX通信部160は、送信側の画像形成装置100のFAX通信部160からの通信要求信号を検出して、応答信号を送信する。その後、例えば、FAX通信部160は、送信側および受信側で互いに実装されている能力情報の受渡しを行ない、利用可能な最大能力での通信速度および画像データの符号化・符号訂正方式などを決定してモデムの通信方式を設定する。この通信方式に合わせた画像信号静式を用いて、送信側の画像形成装置100のFAX通信部160から受信側の画像形成装置100のFAX通信部160ヘデータを送信する。送信が終了すると回線が切断される。
受信側の画像形成装置100のFAX通信部160は、受信したデータを画像データに変換して、画像形成部104へ送る。なお、受信したデータを画像データへ変換するのは画像形成部104であっても構わない。画像形成部104は、上述したコピーモードにおける動作と同じように、受信したデータから変換された画像データによって示される原稿の画像を記録用紙に印刷する。
図3に示すように、画像形成装置100は、さらに、コピーモード、ファクシミリモードとして装置が搭載する機能の設定が可能な操作ユニット120と、プログラム等を記憶するためのROM306と、通電が遮断された場合であってもプログラムおよびデータ等を記憶可能な不揮発性記憶領域であるハードディスク302と、プログラムを実行する際の記憶領域を提供するためのRAM(Random Access Memory)308とを含む。
図4は本実施形態の画像形成装置のタッチパネルに表示されるホーム画面を示す説明図である。
図5は本実施形態の画像形成装置のタッチパネルディスプレイにおける表示画面の表示領域の分割の態様を示す説明図である。
画像形成装置100のタッチパネルディスプレイ130におけるコピーモードにおける基本画面(以下、「コピー基本画面」と称する。)は、図5に示すように、コピーモードが選択されたときに最初に表示される画面である。
タッチパネルディスプレイ130の基本レイアウトは、図5に示すように、横長のタッチパネルディスプレイ130において(例えば、横1024ピクセル×縦600ピクセル)、最上部に配置されたシステム領域400、画面中央部に配置されたプレビュー領域(プレビュー表示領域)480、プレビュー領域480の左側に配置された機能設定/確認領域410(以下、機能選択領域410と記載する)、プレビュー領域480の右上部に配置されたアクションパネル領域482、および、プレビュー領域480の右下部に配置されたタスクトリガー領域(操作キー表示領域)484で構成される。
エキスプレスモードにおいては、プレビュー領域480が最も狭くなっても機能選択領域410には機能を一度に設定できる画面が大きく表示される。
レギュラーモードにおいては、プレビュー領域480の大きさはアイコンモードとエキスプレスモードとの中間の大きさであって、機能選択領域410には機能設定のアイコンとともに機能名称がテキスト表示される。
アクションパネル縮小ボタン486を押すと、後述するようにアクションパネル領域482が縮小表示されて画面の右側にボタン形式で表示される。再度アクションパネル縮小ボタン486を押すと縮小表示されていたアクションパネル領域482が拡大して表示される。すなわち、ユーザがボタンを押すことでアクションパネル領域482を縮小または拡大させることができる。それに伴い、プレビュー領域480は拡大または縮小される。このような画面操作により、プレビュー画像の確認と操作ヒントの確認とをユーザの意思に基づいて容易に行なうことができる。
モノクロコピー開始ボタンは、原稿を読込んで直ちに記録用紙上にそのモノクロ画像を形成する処理を開始させるためのボタンである。
カラーコピー開始ボタンは、同様に直ちに原稿のカラー画像を形成する処理を開始させるボタンである。クリアーオールボタンは、入力された情報を全てクリアさせるためのボタンである。
次に、画像形成装置100における各動作モードに対応した画像表示モードについて図面を参照して説明する。
図6は本実施形態の画像形成装置のプレビュー表示におけるフィットモードにおける表示領域の分割の態様を示す説明図、図7は前記画像形成装置のプレビュー表示における仕上がりプレビューモードにおける表示領域の分割の態様を示す説明図、図8は前記画像形成装置のプレビュー表示における画像編集モードにおける表示領域の分割の態様を示す説明図、図9は前記画像形成装置のプレビュー表示における原稿表示モードにおける表示領域の分割の態様を示す説明図である。
以下、プレビューを用いた各画像表示モードでの画面構成について説明する。
フィットモードでは、図6に示すように、タッチパネルディスプレイ130にはフィット・トゥー・スクリーン画面500が表示される。フィット・トゥー・スクリーン画面500は、例えばスキャンイン操作が完了したときに読込んだ画像を表示するときに使用される。
機能選択領域410には、機能アイコン群512と、各機能アイコンの機能を説明するテキスト群514とが表示される。
プレビュー領域480の右側の上部には、アクションパネル領域482が配置される。その下にはタスクトリガー領域484が配置される。
仕上がりプレビューモードでは、図7に示すように、タッチパネルディスプレイ130には仕上がりプレビュー画面510が表示される。仕上がりプレビュー画面510の中央部には、プレビュー領域480が配置される。プレビュー領域480には、複数枚の原稿のプレビュー画像が表示される。
機能選択領域410には、機能アイコン群512のみが表示される。テキスト群514は表示されない。プレビュー領域480の右側の上部には、アクションパネル領域482が配置される。その下にはタスクトリガー領域484が配置される。
画像編集モードでは、図8に示すように、タッチパネルディスプレイ130には画像編集モード画面520が表示される。画像編集モード画面520の中央部には、プレビュー領域480が配置される。プレビュー領域480には、複数枚の原稿のプレビュー画像が並んで表示される。画像編集モード画面520においては、単に画像が表示されるだけではなく、白紙ページの挿入、画像の一部領域の消去、などの処理を行なうことができる。
この場合も、アクションパネル領域482は半透明表示となり、下側のプレビュー領域480の表示を確認できる。
同様に、縮小表示されたタスクトリガー領域484の左端を左側にフリックすると、タスクトリガー領域484が通常の大きさに拡大される。このときのタスクトリガー領域484の背景も半透明とされる。
原稿表示モードでは、図9に示すように、タッチパネルディスプレイ130には原稿表示モード画面530が表示される。原稿表示モード画面530の中央部には、プレビュー領域480が配置される。プレビュー領域480には、読込まれた複数のページ画像がマトリクス状に配置される。
機能選択領域410には、機能アイコン群512のみが表示される。テキスト群514は表示されない。アクションパネル領域482及びタスクトリガー領域484はフィット・トゥー・スクリーン画面500と同様、通常の表示となる。
図10は本実施形態の画像形成装置における操作ユニットの構成を示すブロック図、図11は前記操作ユニットを構成するタッチパネルディスプレイの構成を示すブロック図である。
画面表示手段136は、表示画像生成手段137により形成された画像を表示パネル132上に表示するとともに、複数の画像表示モードに各々対応した画面を表示する。
操作ユニット側制御部131は、図11に示すように、原稿読取部102から読取られた原稿に基づく表示画像をタッチパネルディスプレイ130上にプレビュー表示するプレビュー表示機能と、プレビュー表示された複数ページの表示画像を移動表示するスクロール表示機能とを備えている。
実施例は、画像形成装置100において、編集の対象となる画像を移動して編集する際に、画面表示モードがフィットモードのときにタッチパネルディスプレイ130上の操作で表示画面を切り換えるものである。
図12(a)は実施例の画像形成装置において画面表示モードがフィットモードのときの表示画面の一例を示す説明図、(b)は前記画像形成装置において画面表示モードが画像編集モード(1Dモード)に切り換ったときの表示画面の一例を示す説明図である。
対象画像P1は、画像形成装置100において入力された複数の画像データのうちの1画像データに基づき形成された表示画像である。
101 主制御部
102 原稿読取部
103 画像処理手段
104 画像形成部
105 蓄積手段
107 画像出力手段
120 操作ユニット(画像表示操作装置)
130 タッチパネルディスプレイ(表示手段)
131 操作ユニット側制御部(表示制御手段)
132 表示パネル(表示手段)
134 タッチパネル
135 操作位置検出手段
136 画面表示手段
137 表示画像生成手段
330 ホーム画面
400 システム領域
410 機能選択領域
452 原稿表示モードボタン
454 プレビューボタン
456 フィット・トゥー・スクリーンボタン
480 プレビュー領域
482 アクションパネル領域
484 タスクトリガー領域
500 フィット・トゥー・スクリーン画面
510 プレビュー画面
520 画像編集モード画面
530 原稿表示モード画面
1310 画像表示モード選択手段
P1 対象画像
Claims (11)
- 画像を表示する画像表示領域と、機能設定用のアイコンと機能名称のテキストとを含む機能選択メニューを表示する機能選択表示領域と、を少なくとも含む表示部と、
複数の表示モードのうちの一つの表示モードが選択されたとき、前記選択された表示モードに基づいて、前記機能選択表示領域の表示形態を、前記アイコン及び前記テキストを表示する表示形態と、前記アイコンのみを表示する表示形態との間で変更することにより、前記機能選択表示領域の大きさを変更する表示制御部と、
を具備し、
前記複数の表示モードのいずれか一つの表示モードが選択されている場合、前記表示制御部は、フリックを含むジェスチャー操作に基づいて、前記機能選択表示領域の表示形態を、前記アイコンのみを表示する表示形態と、前記アイコン及び前記テキストを表示する表示形態との間で切り替えることを特徴とする画像表示操作装置。 - 前記機能選択表示領域の表示形態が、前記アイコンのみを表示する表示形態から、前記アイコン及び前記テキストを表示する表示形態に変更されたとき、前記機能選択表示領域は半透明で表示されることを特徴とする請求項1に記載の画像表示操作装置。
- 前記表示部は、操作についての提案を含む情報を表示する情報表示領域を更に含むことを特徴とする請求項1または2に記載の画像表示操作装置。
- 前記情報表示領域は、前記情報表示領域を縮小表示させるときに、前記情報表示領域の大きさを減少させるために操作される縮小ボタンを表示することを特徴とする請求項3に記載の画像表示操作装置。
- 前記縮小ボタンが押されたときに、前記情報表示領域の大きさは、縮小表示されて、ボタンが表示されることを特徴とする請求項4に記載の画像表示操作装置。
- 前記情報表示領域に対する操作がされることなく所定時間が経過した場合、前記情報表示領域は、折りたたまれて、代わりに、ボタンが表示されることを特徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載の画像表示操作装置。
- 前記表示部は、前記画像に対する処理を開始させる項目を表示する処理開始項目表示領域を更に含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の画像表示操作装置。
- 前記処理開始項目表示領域は、その領域の大きさを減少させた状態で表示されることを特徴とする請求項7に記載の画像表示操作装置。
- その領域の大きさを減少させた状態で表示された処理開始項目表示領域は、フリックを含むジェスチャー操作に基づいて、通常の大きさとして拡大されることを特徴とする請求項8に記載の画像表示操作装置。
- 請求項1から9のいずれか一項に記載の画像表示操作装置と、
前記画像を記録媒体上に形成する画像形成部と、
を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 画像を表示する画像表示領域と、機能設定用のアイコンと機能名称のテキストとを含む機能選択メニューを表示する機能選択表示領域と、を少なくとも含む表示部を用いた表示方法であって、
表示部の画像表示領域に画像を表示するステップと、
前記表示部の機能選択表示領域に、機能設定用のアイコンと機能名称のテキストとを含む機能選択メニューを表示するステップと、
複数の表示モードのうちの一つの表示モードが選択されたとき、前記選択された表示モードに基づいて、前記機能選択表示領域の表示形態を、前記アイコン及び前記テキストを表示する表示形態と、前記アイコンのみを表示する表示形態との間で変更することにより、前記機能選択表示領域の大きさを変更するステップと、
前記複数の表示モードのいずれか一つの表示モードが選択されている場合、フリックを含むジェスチャー操作に基づいて、前記機能選択表示領域の表示形態を、前記アイコンのみを表示する表示形態と、前記アイコン及び前記テキストを表示する表示形態との間で切り替えるステップと、
を具備することを特徴とする表示方法。
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