JP6140522B2 - 評価支援方法、評価支援装置、および評価支援プログラム - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態にかかる評価支援装置101を含む評価支援システム100の一実施例を示す説明図である。
次に、図2を用いて、評価支援装置101のハードウェア構成例について説明する。
次に、利用者端末102のハードウェア構成例について説明する。
次に、図3を用いて、習熟度参照テーブル300の記憶内容の一例について説明する。習熟度参照テーブル300は、例えば、図2に示したROM202、またはRAM203などの記憶領域によって実現される。
次に、図4を用いて、得点割当テーブル400の記憶内容の一例について説明する。得点割当テーブル400は、例えば、図2に示したROM202、またはRAM203などの記憶領域によって実現される。
次に、図5を用いて、評価支援装置101の機能的構成例について説明する。図5は、評価支援装置101の機能的構成例を示すブロック図である。
次に、図6を用いて、評価支援装置101の評価支援処理の流れについて説明する。
次に、図7〜図18を用いて、評価支援装置101の評価支援処理の具体例について説明する。
次に、図19および図20を用いて、評価支援装置101の評価結果の一例について説明する。
次に、図21〜図23を用いて評価支援装置101の評価支援処理手順の一例について説明する。
利用者の操作入力によって発生したイベントの内容と発生時点とを示すログの集合から、アプリケーションを実行することによってディスプレイに表示される画面を操作対象にする第1のイベントのログと、前記第1のイベントの次に発生した第2のイベントのログと、を検出し、
検出した前記第1のイベントのログが示す発生時点と検出した前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面を操作対象にしてから最初に前記利用者の操作入力が行われるまでの時間を算出する、
処理を実行することを特徴とする評価支援方法。
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントである場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの第1の経過時間を算出する、
ことを特徴とする付記1に記載の評価支援方法。
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの第2の経過時間を算出する、
ことを特徴とする付記1または2に記載の評価支援方法。
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第2のイベントより後に発生した前記操作対象を切り替える第3のイベントのログを検出し、
前記第1のイベントが発生してから、検出した前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログの数を算出する、
処理を実行することを特徴とする付記2または3に記載の評価支援方法。
前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログが示す内容に基づいて、前記利用者が操作入力を行ったショートカットキーの種類の数を算出する、
処理を実行することを特徴とする付記4に記載の評価支援方法。
前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログが示す内容に基づいて、前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログのうちの前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合を算出する、
処理を実行することを特徴とする付記4または5に記載の評価支援方法。
画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの経過時間と、画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの経過時間と、ログの数と、の各々に前記利用者が前記アプリケーションについて習熟した度合いの評価値を対応付けた対応情報を参照して、算出した前記第1の経過時間または前記第2の経過時間に対応する評価値と、算出した前記ログの数に対応する評価値と、に基づいて、前記利用者の前記アプリケーションの習熟度を決定する、
処理を実行することを特徴とする付記4に記載の評価支援方法。
画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの経過時間と、画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの経過時間と、ログの数と、ショートカットキーの種類の数と、の各々に前記利用者が前記アプリケーションについて習熟した度合いの評価値を対応付けた対応情報を参照して、算出した前記第1の経過時間または前記第2の経過時間に対応する評価値と、算出した前記ログの数に対応する評価値と、算出した前記種類の数に対応する評価値と、に基づいて、前記利用者の前記アプリケーションの習熟度を決定する、
ことを特徴とする付記5に記載の評価支援方法。
画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの経過時間と、画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの経過時間と、ログの数と、ショートカットキーの種類の数と、前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合と、の各々に前記利用者が前記アプリケーションについて習熟した度合いの評価値を対応付けた対応情報を参照して、算出した前記第1の経過時間または前記第2の経過時間に対応する評価値と、算出した前記ログの数に対応する評価値と、算出した前記種類の数に対応する評価値と、算出した前記割合に対応する評価値と、に基づいて、前記利用者の前記アプリケーションの習熟度を決定する、
ことを特徴とする付記6に記載の評価支援方法。
前記検出部によって検出された前記第1のイベントのログが示す発生時点と、前記検出部によって検出された前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面を操作対象にしてから最初に前記利用者の操作入力が行われるまでの時間を算出する算出部と、
を有することを特徴とする評価支援装置。
利用者の操作入力によって発生したイベントの内容と発生時点とを示すログの集合から、アプリケーションを実行することによってディスプレイに表示される画面を操作対象にする第1のイベントのログと、前記第1のイベントの次に発生した第2のイベントのログと、を検出し、
検出した前記第1のイベントのログが示す発生時点と検出した前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面を操作対象にしてから最初に前記利用者の操作入力が行われるまでの時間を算出する、
処理を実行させることを特徴とする評価支援プログラム。
501 検出部
502 算出部
503 決定部
Claims (4)
- コンピュータが、
利用者の操作入力によって発生したイベントの内容と発生時点とを示すログの集合から、アプリケーションを実行することによってディスプレイに表示される画面を操作対象にする第1のイベントのログと、前記第1のイベントの次に発生した第2のイベントのログと、を検出し、
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントである場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの第1の経過時間を算出し、
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの第2の経過時間を算出し、
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第2のイベントより後に発生した前記操作対象を切り替える第3のイベントのログを検出し、
前記第1のイベントが発生してから、検出した前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログの数を算出し、
前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログが示す内容に基づいて、前記利用者が操作入力を行ったショートカットキーの種類の数を算出するとともに、前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログのうちの前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合を算出し、
画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの経過時間と、画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの経過時間と、ログの数と、ショートカットキーの種類の数と、前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合と、の各々に前記利用者が前記アプリケーションについて習熟した度合いの評価値を対応付けた対応情報を参照して、算出した前記第1の経過時間または前記第2の経過時間に対応する評価値と、算出した前記ログの数に対応する評価値と、算出した前記種類の数に対応する評価値と、算出した前記割合に対応する評価値と、に基づいて、前記利用者の前記アプリケーションの習熟度を決定する、
処理を実行することを特徴とする評価支援方法。 - 前記ログは、前記利用者のポインティングデバイスの操作入力によって発生したポインタ移動のイベントとは異なるイベントの内容と発生時点とを示すログであることを特徴とする請求項1に記載の評価支援方法。
- 利用者の操作入力によって発生したイベントの内容と発生時点とを示すログの集合から、アプリケーションを実行することによってディスプレイに表示される画面を操作対象にする第1のイベントのログと、前記第1のイベントの次に発生した第2のイベントのログと、を検出し、前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第2のイベントより後に発生した前記操作対象を切り替える第3のイベントのログを検出する検出部と、
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントである場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの第1の経過時間を算出し、前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの第2の経過時間を算出し、前記第1のイベントが発生してから、検出された前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログの数を算出し、前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログが示す内容に基づいて、前記利用者が操作入力を行ったショートカットキーの種類の数を算出するとともに、前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログのうちの前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合を算出する算出部と、
画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの経過時間と、画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの経過時間と、ログの数と、ショートカットキーの種類の数と、前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合と、の各々に前記利用者が前記アプリケーションについて習熟した度合いの評価値を対応付けた対応情報を参照して、算出された前記第1の経過時間または前記第2の経過時間に対応する評価値と、算出された前記ログの数に対応する評価値と、算出された前記種類の数に対応する評価値と、算出された前記割合に対応する評価値と、に基づいて、前記利用者の前記アプリケーションの習熟度を決定する決定部と、
を有することを特徴とする評価支援装置。 - コンピュータに、
利用者の操作入力によって発生したイベントの内容と発生時点とを示すログの集合から、アプリケーションを実行することによってディスプレイに表示される画面を操作対象にする第1のイベントのログと、前記第1のイベントの次に発生した第2のイベントのログと、を検出し、
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントである場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの第1の経過時間を算出し、
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第1のイベントのログが示す発生時点と前記第2のイベントのログが示す発生時点とに基づいて、前記画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの第2の経過時間を算出し、
前記第2のイベントのログが示す内容が前記操作対象を切り替えるイベントでない場合、前記第2のイベントより後に発生した前記操作対象を切り替える第3のイベントのログを検出し、
前記第1のイベントが発生してから、検出した前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログの数を算出し、
前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログが示す内容に基づいて、前記利用者が操作入力を行ったショートカットキーの種類の数を算出するとともに、前記第1のイベントが発生してから前記第3のイベントが発生するまでの間に発生したイベントのログのうちの前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合を算出し、
画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記画面の表示を終了または切り替える操作入力が行われるまでの経過時間と、画面の表示を開始する操作入力が行われてから前記操作対象を切り替えるイベントとは異なる他のイベントを発生させる操作入力が行われるまでの経過時間と、ログの数と、ショートカットキーの種類の数と、前記利用者のショートカットキーの操作入力によって発生したイベントのログの割合と、の各々に前記利用者が前記アプリケーションについて習熟した度合いの評価値を対応付けた対応情報を参照して、算出した前記第1の経過時間または前記第2の経過時間に対応する評価値と、算出した前記ログの数に対応する評価値と、算出した前記種類の数に対応する評価値と、算出した前記割合に対応する評価値と、に基づいて、前記利用者の前記アプリケーションの習熟度を決定する、
処理を実行させることを特徴とする評価支援プログラム。
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JP2013100085A JP6140522B2 (ja) | 2013-05-10 | 2013-05-10 | 評価支援方法、評価支援装置、および評価支援プログラム |
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ID=51938268
Family Applications (1)
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JP2013100085A Active JP6140522B2 (ja) | 2013-05-10 | 2013-05-10 | 評価支援方法、評価支援装置、および評価支援プログラム |
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