JP6139204B2 - 圧接端子と被覆電線との電線圧接方法及びこの電線圧接方法に用いられる電線圧接ホルダ - Google Patents

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本発明は、圧接端子の圧接刃間に被覆電線を圧入し、圧接端子と被覆電線とを接続する圧接端子と被覆電線との電線圧接方法及びこの電線圧接方法に用いられる電線圧接ホルダに関する。
特許文献1には、圧接端子と被覆電線とを圧接接続する電線圧接工法が提案されている。この電線圧接工法では、圧接端子を受け治具に設けた端子嵌合溝部にセットした後に、圧接端子の一対の圧接刃の上方位置に対応して電線を配置し、圧接刃に対して昇降自在な圧接ヘッドにより一対の圧接刃間に電線を圧入する。
すなわち、図4(a))に示すように圧接端子1の上方に被覆電線2を配置し、図4(b)に示すように圧接ヘッドにより一対の圧接刃3、3間に被覆電線2を圧入する。そして、図4(c)に示すように被覆電線2の端末先端部4を切断治具等により切断する。これにより被覆電線2の端末に圧接端子1が接続される。
特開2002−151227号公報
ところが、図3に示すように、被覆電線の端末先端部4を切断治具5により切断する場合、圧接刃3の両側に切断治具5が入る隙間6を確保しなければならない。このため被覆電線2の被覆の端面8を圧接刃3の一面から離間させて隙間6を作る必要から、例えばツイスト線のような場合には、撚り状態の芯線7、7の撚りをほどいている。この芯線7、7のよりほどき量が長いと、撚りほどいた部分だけ芯線が長くなるので、ツイスト線の場合には、インピーダンスの不整合が生じてしまい、その分信号の伝送ロスや反射が大きくなってしまうという問題がある。
そこで、本発明は、電線の撚りほどき量を低減してインピーダンスの不整合を抑制することができる圧接端子と被覆電線との電線圧接方法及びこの電線圧接方法に用いられる電線ホルダの提供を目的とする。
上記目的を達成するため請求項1の圧接端子と被覆電線との電線圧接方法は、圧接端子の圧接刃間に被覆電線の端末を圧入し、圧接端子と被覆電線とを接続する電線圧接方法であって、前記被覆電線としてツイストペアケーブルを用い、前記ツイストペアケーブルの各撚り線の端末を電線圧接ホルダの一側と他側の各電線端末挿入孔内にそれぞれ挿通させて各撚り端末を保持し、前記各電線端末挿入孔に対して交差する方向に設けられた電線圧接ホルダの1つの圧接端子挿入溝内に前記電線圧接ホルダの一側と他側から圧接端子の圧接刃それぞれ挿入し、前記各圧接刃間に前記電線端末挿入孔内に挿通している各撚り線を圧入し、前記各撚り端末の先端を切断することを特徴とする。
請求項の電線圧接方法に用いられる電線圧接ホルダは、圧接端子の圧接刃間に被覆電線としてのツイストペアケーブルの各撚り線の端末を圧入し、圧接端子と各撚り線とを接続する電線圧接ホルダであって、ホルダ本体部と、前記ホルダ本体部の一側と他側に設けられて前記各撚り線の端末がそれぞれ挿通されて保持される一側と他側の各電線端末挿入孔と、前記電線端末挿入孔に対して交差する方向に設けられ前記ホルダ本体部の一側と他側から前記圧接端子の圧接刃それぞれ挿入されて前記各撚り端末に圧接接続される1つの圧接端子挿入溝と、前記ホルダ本体部に設けられ前記各撚り端末の先端部を切断可能な電線端末切断面とからなることを特徴とする。
発明の圧接端子と被覆電線との電線圧接方法では、被覆電線としてツイストペアケーブルを用いペアケーブルである撚り線を電線圧接ホルダで保持し、圧接端子に圧接接続した後に不要な部分の切断で切断治具が挿入される隙間を確保する必要がないのでツイストペアケーブルのりを戻すことで隙間を作る必要がない。これにより、ツイストペアケーブルの撚りを戻した部分が存在しないのでインピーダンスの不整合を抑制することができ、インピーダンスの不整合を抑制することができるので、伝送ロスや反射が小さくなり、高速な伝送が可能となる。
本発明の電線圧接ホルダによれば、従来、電線端末に圧接端子を圧接接続する際に、電線端末の先端部を切断する際に切断治具を挿入するための隙間を形成する必要があったが電線圧接ホルダを用いることで切断治具を挿入するための隙間を形成する必要がないのでツイストペアケーブルの撚りを戻す必要がなくなり、ツイストペアケーブルの撚りを戻した部分が存在しないのでインピーダンスの不整合を抑制することができ、インピーダンスの不整合を抑制することができるので、伝送ロスや反射が小さくなり、高速な伝送が可能となる。
本発明に係る圧接端子と被覆電線との電線圧接方法に用いられる電線ホルダを示し、(a)は電線ホルダに電線端末を保持した状態を示す斜視図、(b)は電線ホルダに保持された電線端末部分に圧接端子を挿入する状態を示す斜視図、(c)は電線端末部分の先端部を切断した状態を示す斜視図である。 電線ホルダに電線端末を保持し、電線端末に圧接端子を圧入した状態を示す断面図である。 従来の電線圧接方法を示す断面図である。 従来の電線圧接方法を示し、(a)は圧接端子の上部に電線を位置させた状態を示す斜視図、(b)は圧接端子に電線を圧入した状態を示す斜視図、(c)は圧接端子に圧入された電線端末の不要な部分を切断した状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
最初に、本発明に係る圧接端子と被覆電線との電線圧接方法に用いられる電線圧接ホルダについて説明する。
図1(a)、(b)、(c)に示すように、電線圧接ホルダ10は、ホルダ本体部11と、このホルダ本体部11に設けられて電線12の端末13が挿通されて保持される電線端末挿入孔14と、電線端末挿入孔14に対して交差する方向に設けられ圧接端子15が挿入されて電線の端末13に圧接接続される圧接端子挿入溝16と、ホルダ本体部11に設けられ電線12の端末13の先端部17を切断可能な電線端末切断面18とからなる。
ホルダ本体部11は、複数の部材を組み合わせて矩形状ブロック状に形成されている。このホルダ本体部11の一側(図1の紙面上の上部側)と他側(図1の紙面上の下部側)に、厚み方向に貫通して上記電線端末挿入孔14が形成されている。電線端末挿入孔14は、一側に3箇所の挿通孔19、19、19と、他側に3箇所の挿通孔19、19、19とが形成されている。これらの挿通孔19、19、19内には、被覆電線12としてのツイストペアケーブ撚り線(ペアケーブル)20、20がそれぞれ挿通される。
これらの挿通孔19、19、19の挿通方向に対して交差する方向(上下方向)に沿って上記圧接端子挿入溝16が、挿通孔19、19、19に対応して形成されている。圧接端子挿入溝16は、ホルダ本体部11の上下面21、22にそれぞれ開口した開口部23が形成されており、これらの開口部23から圧接端子15が挿通孔19、19、19の挿通方向に対して交差する方向に挿入される。
また、ホルダ本体部11の表面側は、平坦に形成されて上記電線端末切断面18が形成されている。この電線端末切断面18に沿って切断治具(切断刃)24を移動させることで電線12の端末13の先端部17(不要な部分)が切断される。
圧接端子15は、板状の端子本体25と、この端子本体25の一端に形成され一対の圧接刃26、26を有する圧接端子部27と、この圧接端子部27に隣接し圧接端子部27に対して直交する方向に折曲形成された音叉端子部28とで形成されている。
なお、ホルダ本体部11には、圧接端子挿入溝16と同方向に沿って、音叉端子挿入溝29が形成されている。この音叉端子挿入溝29は、ホルダ本体部11の表面側(上記した電線端末切断面18)にスリット状の開口部30が形成され、これらの開口部30から音叉端子部28が外方向に突出する。
次に、上記した電線圧接ホルダ10を用いた圧接端子15と被覆電線12との電線圧接方法について説明する。
被覆電線12の端末13を電線圧接ホルダ10の電線端末挿入孔14内に挿通させて電線12の端末13を保持し、電線端末挿入孔14に対して交差する方向に設けられた電線圧接ホルダ10の圧接端子挿入溝16内に圧接端子15を挿入し、圧接刃26、26間に前記電線端末挿入孔14内に挿通している電線12を圧入する。次に電線端末の先端側を切断治具(切断刃)24により切断する。
このように、本実施形態の圧接端子15と被覆電線12との電線圧接方法では、被覆電線12の端末13を電線圧接ホルダ10の電線端末挿入孔14内に挿通させて電線の端末13を保持し、電線圧接ホルダ10の圧接端子挿入溝16内に圧接端子15を挿入することで圧接刃26、26間に被覆電線12が圧入されて接続され、この状態から電線の端末13の先端部17を切断するので、電線の端末13の先端部17を切断する際に、切断治具等が挿入される隙間を圧接刃26、26の一側に設ける必要がなく、被覆電線12の被覆部材の端面31と圧接刃26との間の隙間を小さくすることができ、電線12の撚りほどき量を低減することができる。これにより、インピーダンスの不整合を抑制することができ、インピーダンスの不整合を抑制することができるので、伝送ロスや反射が小さくなり、高速な伝送が可能となる。
また、被覆電線12としてツイストペアケーブルを用いた場合ではペアケーブルである撚り線を電線圧接ホルダ10で保持し、圧接端子15に圧接接続した後に不要な部分の切断で切断治具等が挿入される隙間を確保する必要がないのでツイストペアケーブルのりを戻すことで隙間を作る必要がない。これにより、ツイストペアケーブルの撚りを戻した部分が存在しないのでインピーダンスの不整合を抑制することができ、インピーダンスの不整合を抑制することができるので、伝送ロスや反射が小さくなり、高速な伝送が可能となる。
さらに、本実施形態の電線圧接ホルダ10によれば、従来、電線の端末13に圧接端子15を圧接接続する際に、電線の端末13の先端部17を切断する際に切断治具等を挿入するための隙間を形成する必要があったが、電線圧接ホルダ10を用いることで切断治具等を挿入するための隙間を形成する必要がないので電線12の撚りを戻す必要がなくなり、電線12の撚りを戻した部分が存在しないのでインピーダンスの不整合を抑制することができ、インピーダンスの不整合を抑制することができるので、伝送ロスや反射が小さくなり、高速な伝送が可能となる。
10 電線圧接ホルダ
12 電線(被覆電線)
13 端末
14 電線端末挿入孔
15 圧接端子
16 圧接端子挿入溝
17 先端部
26 圧接刃

Claims (2)

  1. 圧接端子の圧接刃間に被覆電線の端末を圧入し、圧接端子と被覆電線とを接続する電線圧接方法であって、
    前記被覆電線としてツイストペアケーブルを用い、前記ツイストペアケーブルの各撚り線の端末を電線圧接ホルダの一側と他側の各電線端末挿入孔内にそれぞれ挿通させて各撚り端末を保持し、前記各電線端末挿入孔に対して交差する方向に設けられた電線圧接ホルダの1つの圧接端子挿入溝内に前記電線圧接ホルダの一側と他側から圧接端子の圧接刃それぞれ挿入し、前記各圧接刃間に前記電線端末挿入孔内に挿通している各撚り線を圧入し、前記各撚り端末の先端を切断することを特徴とする電線圧接方法。
  2. 圧接端子の圧接刃間に被覆電線としてのツイストペアケーブルの各撚り線の端末を圧入し、圧接端子と各撚り線とを接続する電線圧接ホルダであって、
    ホルダ本体部と、
    前記ホルダ本体部の一側と他側に設けられて前記各撚り線の端末がそれぞれ挿通されて保持される一側と他側の各電線端末挿入孔と、
    前記電線端末挿入孔に対して交差する方向に設けられ前記ホルダ本体部の一側と他側から前記圧接端子の圧接刃それぞれ挿入されて前記各撚り端末に圧接接続される1つの圧接端子挿入溝と、
    前記ホルダ本体部に設けられ前記各撚り端末の先端部を切断可能な電線端末切断面とからなることを特徴とする電線圧接ホルダ
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