JP6138627B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
特開第2012−47346号公報(特許文献1)の要約欄には、貯蔵室の上面に外側に凸となる凸形状部を有し、該凸形状部に抗酸化成分放出手段を設けることが記載されている。
特許4607200号公報(特許文献2)の請求項1には、冷蔵庫内に形成される貯蔵室に抗酸化剤を内包した抗酸化成分放出カセットを配置した冷蔵庫において、前記抗酸化剤はビタミンCであって、前記抗酸化成分放出カセットは、前記抗酸化剤を収納した容器本体と、該容器本体と接合する蓋とを有し、該容器本体及び該蓋で形成された内部空間は抗酸化成分を通さないフィルムで囲んだ空間として、前記抗酸化成分放出カセットは密閉されて大気圧より低い圧力状態に減圧される減圧貯蔵室の内部に配置して、該減圧貯蔵室を減圧することで前記抗酸化成分放出カセットの内部と外部との圧力差により前記フィルムに挟持されて内部の抗酸化成分を外部に導く部分を通して前記抗酸化成分を放出することが記載されている。
特開2012−47346号公報 特許第4607200号公報
特許文献1及び2から、減圧空間における収納食品の鮮度保持成分の放出は既知である。しかし、特許文献1では、貯蔵室を構成する外郭部材に、抗酸化成分放出手段を配置するための凸形状部を形成している。そのため、貯蔵室内を減圧した際に、凸形状部に応力が集中するおそれがある。
また、特許文献2では、抗酸化成分放出カセットが食品トレイの背壁部に着脱可能に係着されている。そのため、減圧貯蔵室に対する食品トレイの出し入れ時や貯蔵物の出し入れ時の衝撃により、抗酸化成分放出カセットが食品トレイから外れるおそれがある。
また、収納食品の鮮度保持成分を効率的に放出させる方法は、ファンなどの放出装置で空気を循環させる方法が考えられる。
しかし、このような方法には、放出装置を別途搭載する必要がある。
上記課題に鑑みて本発明は、効率的に貯蔵空間に鮮度保持成分を放出させることを目的とする。
上記記目的を達成するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。その一例としては、側面壁、背面壁、上面壁、底面壁を有する箱形状の貯蔵室と、前記貯蔵室の開口を開閉する蓋部材と、前記貯蔵室を大気圧よりも低圧にする減圧手段と、前記蓋部材の貯蔵室側に配置された貯蔵物の鮮度を保持する鮮度保持手段と、を備え、前記減圧手段の吸入口は、前記側面壁の中央より後部、前記上面壁の中央より後部、前記底面壁の中央より後部、前記背面壁のいずれかに形成し、前記鮮度保持手段の近傍には、内部と外部の空気の流通を切り替えるバルブ孔を形成し、前記バルブ孔を開放して、前記貯蔵室内部に空気を流入させることで、前記貯蔵室内部の減圧状態を解除することを特徴とする。
本発明によれば、効率的に貯蔵空間に鮮度保持成分を放出させることができる。
本発明の実施形態における冷蔵庫本体を前方から見た図である。 図1のA−A線断面概念図である。 図1のB−B線断面図である。 減圧室の構成を斜め前上方から見た斜視図である。 蓋部材及び食品トレイを前上方から見た斜視図である。 蓋部材の構成概略を説明する側断面図である。 鮮度保持手段の前上方から見た斜視図である。 本発明の構成概概略を説明する上断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態における冷蔵庫本体を前方から見た図である。図2は、図1のA−A線断面概念図である。
<冷蔵庫本体1の全体構成>
図1に示すように、本実施形態の冷蔵庫本体1は、最上部に0℃以上の冷蔵温度帯の貯蔵室である冷蔵室2、最下部に0℃以上の冷蔵温度帯の貯蔵室である野菜室6がそれぞれ配置されている。冷蔵室2と野菜室6との間には、これらの両室と断熱的に仕切られた0℃以下の冷凍温度帯(例えば、約−20℃〜−18℃の温度帯)の冷凍室である製氷室3,急速冷凍室4、及び冷凍室5が配置されている。各貯蔵室は、図2に示すように、それぞれ上断熱仕切壁31a,下断熱仕切壁31bにより区画され配置されている。
また、冷蔵室2内には、減圧室13が設けられている。本実施形態の減圧室13は、およそ1℃のチルド温度帯とおよそ−1℃の氷温温度帯を選択的に温度設定できる。
冷蔵室2は前方側に、左右に分割された観音開き(いわゆるフレンチ型)の冷蔵室扉2a,2bを備えている。製氷室3,急速冷凍室4,冷凍室5,野菜室6は、それぞれ引き出し式の製氷室扉3a,急速冷凍室扉4a,冷凍室扉5a,野菜室扉6aを備えている。
図2に示すように、冷蔵庫本体1の庫外と庫内は、内箱10aと外箱10bとの間に発泡断熱材(発泡ポリウレタン)を充填した断熱箱体10により隔てられている。
庫内は、上断熱仕切壁31aにより冷蔵室2と、急速冷凍室4及び製氷室3(図1参照、図2中で製氷室3は図示されていない)とが隔てられ、下断熱仕切壁31bにより、冷凍室5と野菜室6とが隔てられている。
冷蔵室扉2a,2bの庫内側には複数の扉ポケット32が備えられている(図1,図2参照)。また、冷蔵室2は複数の棚37が設けられている。棚37により、冷蔵室2は縦方向に複数の貯蔵スペースに区画されており、さらに最下段の貯蔵スペースには減圧室13が設けられている。
図2に示すように、急速冷凍室4,冷凍室5及び野菜室6は、それぞれの貯蔵室の前方に備えられた扉と一体に、収納容器3b,4b,5b,6bがそれぞれ設けられている。そして、製氷室扉3a,急速冷凍室扉4a,冷凍室扉5a及び野菜室扉6aは、それぞれ図示しない取手部に手を掛けて手前側に引き出すことにより、収納容器3b,4b,5b,6bが引き出せるようになっている。
また、減圧室13は前方開口を開閉する減圧室蓋16が設けられている。そして、冷蔵室扉2a,2bを開いた状態において、減圧室蓋16の把手部27に手を掛けて蓋部材16を手前側に引き出すことにより、減圧室13の引出容器が引き出せるようになっている。その詳細については後述する。
冷蔵庫本体1には、冷凍及び冷蔵を行うための冷凍サイクルが、圧縮機,凝縮器,キャピラリチューブ,冷媒の気化熱を奪い冷却源となる蒸発器、そして、再び圧縮機の順に接続し構成されている(図示せず)。この冷却源となる蒸発器は、製氷室3,急速冷凍室4及び冷凍室5の後方に設置され、送風ファンによって、蒸発器の冷気が、製氷室3,急速冷凍室4及び冷凍室5に送られる。また、所定の冷蔵温度以下になると閉塞する開閉可能なダンパ装置を介して、冷蔵室2及び野菜室6の各貯蔵室へと送られる。なお、冷気が各貯蔵室に送風された後、再び蒸発器で冷却されて送風される循環構造を有している。各貯蔵室は、温度センサを用いた制御装置による温度制御によって、所定の温度に維持される。
次に、図1のB−B線断面図を図3に示す。冷蔵室扉2aは、支軸S1を中心に回転自在に支持されている。冷蔵室扉2aには、飲み物等を入れる半透明の樹脂成型のドアポケット32が内部側に突設される。冷蔵室扉2aの裏面には、ねじりコイルバネの付勢力及びガイドにより揺動自在に構成された回転仕切り2a2が設けられている。
この回転仕切り2a2は、冷蔵室扉2a,2bの閉塞時(図1参照)には左側の冷蔵室扉2aに沿った位置で冷蔵室扉2a,2b間からの冷気の漏出を防止する。一方、冷蔵室扉2aの開放時には冷蔵室扉2aの厚み方向(二点鎖線で示す)に揺動し使用者の邪魔にならないように構成されている。
また、右側の冷蔵室扉2bは、支軸S2を中心に揺動自在に支持されており、飲み物等を入れる半透明の樹脂成型のドアポケット32が内部側に突設されている。
<減圧室13の構成>
図3に示す減圧室13は、真空ポンプ12により、内部の空気が吸引され、大気圧よりも低い気圧、一例として0.8気圧(80kPa)等に減圧される気体調節室である。すなわち、減圧室13は、食品の酸化防止、野菜類の鮮度維持等に特別な空気雰囲気を醸成している。
図2に示すように、減圧室13の後部には冷蔵室2の冷気の吸気口19が設けられ、減圧室13周囲の空気を吸引して冷気を矢印のように流すことで減圧室13を間接的に冷却する。
図3に示すように、冷蔵室扉2bを閉じた状態において、冷蔵室扉2bのドアポケット32と減圧室13の蓋部材16間には所定のスペースが形成され、互いに接触しないように構成されている。
次に図4は、減圧室13の構成を上方から見た斜視図である。図5は、蓋部材及び食品トレイを前上方から見た斜視図である。減圧室13は、前面に開口14rを有し、上下に2分割された部材を熱溶着して一体化した、扁平で奥方に長い略直方体状の外郭部材14と、前方及び後方に移動して開口14rを開閉する蓋部材16とにより外周壁が形成されている。
蓋部材16は、蓋部16aに食品トレイ16bが係合して構成されている。図6に示すように、蓋部16a側のストッパ16dに、食品トレイ16b側の係止リブ16eが係止する。また、蓋部16aの凹状の係止部16fに食品トレイ16b側の凸部が係止する。これにより、蓋部16aと食品トレイ16bは固定されて、蓋部16aと食品トレイ16bは一体となって前後に移動する。把持部27は、蓋部16aの凹部16hに位置することで、使用者が把持部27に手を挿入して操作し易い構成としている。
また、把持部27には、バルブ16vを備え、凹部16hにはバルブ16vによって開閉されて、内部と外部の空気の流通を切り替えるバルブ孔(図示せず)が形成されている。把持部27は、上下に移動操作可能であり、図2に示す下方位置にした場合、減圧室16のロック部28に係止して密閉状態となる。このとき、バルブ16vはバルブ孔を閉塞して、減圧室16内部への空気の流入を阻止する。一方、把持部27を図4に示す上方位置にした場合、バルブ16vはバルブ孔を開放して、減圧室16内部に空気を流入させることで、減圧室16内部の減圧状態を解除する。すなわち、把持部27の上下動に連動してバルブ16vが動作して、バルブ孔の開閉を行う構成である。
次に、鮮度保持手段について、図5から図7を参照して説明する。図6は、蓋部材の構成概略を説明する側断面図である。図7は、鮮度保持手段の前上方から見た斜視図である。
本実施例において、鮮度保持手段17は、図5に示すように、蓋部16a中央の補強支持部16j(図4の凹部16hの裏側)に配置されている。補強支持部16jは、上下方向に複数のリブ形状部16j3を有し、このリブ形状部16j3が上辺と下辺の支持部16j1,16j2と連結する構成である。この補強支持部16jは、外郭部材14の開口近傍の上壁と下壁を支持して、減圧時の外郭部材14の変形を抑制する。この補強支持部16jは、外郭部材14の変形を抑制する強度を有するため、減圧室16の減圧時、補強支持部16jそのものは変形しないか、ごく僅かとなる。よって、補強支持部16j近傍に鮮度保持部材17を配置することで、鮮度保持部材17の脱落を防止できる。
鮮度保持部材17への取り付け構成は、図7に示す係止部17aを食品トレイ16bの前面壁に係止することとしている。係止部17aは所定間隔で複数設けられており、弾性的に食品トレイ16bの前面壁を複数の係止部17aで挟み込むことにより、鮮度保持部材17が脱落しないように固定している。
また、食品トレイ16bの前面壁に設けられた突部16gが、鮮度保持手段17の複数の係止部17a間に設けられた凹部17cに位置することにより、鮮度保持手段17の左右方向への動きを抑制している。なお、蓋部材16又は蓋部材16に固定した食品トレイ16bの何れかに設けた突部16gに係合する凹部17cを鮮度保持手段17に有する構成とすることで、この効果を奏することができる。
また、鮮度保持部材17の係止部17aと同じ高さにはリブ17bを形成している。リブ17bは、鮮度保持部材17の係止部17a高さにおける食品トレイ16bとの接触面積を減らすことで、弾性的に食品トレイ16bの前面壁を複数の係止部17aで挟み込んだ場合、弾性力の作用が係止部17aに集中し易くする機能を有する。
鮮度保持手段17は補強支持部16j近傍に配置されている。そのため、鮮度保持手段17が食品トレイ16bに係止している係止部17aとリブ17bは、減圧時に定位置か、定位置から近傍の所定範囲の変位領域に位置する。これにより、減圧時に鮮度保持手段17が位置ずれしたり、係止が外れたりすることを抑制できる。
次に、図8は、本発明の構成概概略を説明する上断面図である。真空ポンプ12との接続部である挿通孔のポンプ接続部14iが外郭部材14の側壁後方に配置されている。
これにより、減圧室13を減圧するたびに図8に示す矢印のごとく、空気循環が起こり放出装置などを使用せずに、鮮度保持手段17から効率よく、鮮度保持成分を減圧室13全体に放出させることができる。
なお、本実施例では外郭部材14の側壁後方にポンプ接続部14iを形成したが、これに限定されず、側面壁の中央より後部、上面壁の中央より後部、底面壁の中央より後部、背面壁のいずれかに形成することにより、同様の効果を奏することができる。
鮮度保持手段17は、鮮度保持成分を容器内部に有し、容器は、鮮度保持成分を内部から外部に放出する放出口(図示せず)が形成されており、該放出口以外の鮮度保持手段17の周囲の溶着部(図示せず)と、蓋部材16に対して着脱する係止部17aと、を備える。これにより、放出口以外の部分は溶着部によって揮発性鮮度保持成分の放出を防止して、所定の放出口から揮発性鮮度保持成分を放出することができる。
また、鮮度保持部材17は、バルブ孔近傍に位置する。このため、減圧室13の減圧解除時、バルブ孔から減圧室13に流入する空気によって、鮮度保持部材17から放出された揮発性成分が、減圧室13の後方に流される。よって、蓋部材16の開放時に、鮮度保持部材17から放出された揮発性成分が、外部に放出される量を抑制している。
1 冷蔵庫本体
2 冷蔵室
3 製氷室
4 急速冷凍室
5 冷凍室
6 野菜室
12 真空ポンプ(減圧手段)
13 減圧室(貯蔵室,気体調節室)
14 外郭部材(貯蔵容器)
16 減圧室蓋(蓋部材)
17 鮮度保持手段

Claims (3)

  1. 側面壁、背面壁、上面壁、底面壁を有する箱形状の貯蔵室と、前記貯蔵室の開口を開閉する蓋部材と、前記貯蔵室を大気圧よりも低圧にする減圧手段と、前記蓋部材の貯蔵室側に配置された貯蔵物の鮮度を保持する鮮度保持手段と、を備え、
    前記減圧手段の吸入口は、前記側面壁の中央より後部、前記上面壁の中央より後部、前記底面壁の中央より後部、前記背面壁のいずれかに形成し
    前記鮮度保持手段の近傍には、内部と外部の空気の流通を切り替えるバルブ孔を形成し、
    前記バルブ孔を開放して、前記貯蔵室内部に空気を流入させることで、前記貯蔵室内部の減圧状態を解除することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記鮮度保持手段は、鮮度保持成分を容器内部に有し、該容器は、前記鮮度保持成分を内部から外部に放出する放出口が形成されており、該放出口以外の前記鮮度保持手段の周囲の溶着部と、前記蓋部材に対して着脱する係止部と、を備えたことを特徴とする、請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記鮮度保持手段は、前記蓋部材又は該蓋部材に固定した食品トレイの何れかに設けた突部に係合する凹部を有することを特徴とする、請求項1又は2記載の冷蔵庫。
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