JP6132873B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、照明装置に関し、特に照明装置本体が矩形状をなす照明装置に関する。
近年、省電力化及び長寿命化に優れているとして蛍光灯や白熱灯に替わって発光ダイオード(LED)などを光源とする照明装置の開発が行われており、これらの照明装置は、住宅用の照明に限らず、オフィス又は店舗用の照明などに広く用いられつつある。
例えば、店舗等で商品等の照明に用いられるLED照明装置として、断面がコ字状で長尺な取付ベースと、取付ベースの上部に嵌合される蓋部とを有し、蓋部に多数のLEDを配設することにより、取付ベース又は蓋部として市販の配線レールの部品を流用してコストダウンを図ることができるLED照明器具が開示されている(特許文献1参照)。
特開2005−19299号公報
しかしながら、特許文献1に開示された照明装置にあっては、取付ベースは断面がコ字状であって長尺をなすので、撓みやすく壁面等の設置面への取付時の作業性が悪い。また、照明装置としての十分な強度を持たせるためには、取付ベースの肉厚を厚くしなければならず、肉厚を厚くした場合には照明装置が重くなり、取付時の作業性が良くない。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、撓みの防止を実現することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、矩形状の天板及び該天板の一対の縁部に沿って設けられた側板で囲まれた空間にLEDからなる光源を備える照明装置において、前記LEDからの出射光を透過し、該出射光の出射方向から見て矩形状をなす光透過部材と、パネル部材と、前記空間内で前記LEDによる発光部を仕切る仕切部材とを備え、前記光透過部材は、前記天板に対向してあり、前記パネル部材は、前記側板と別体であり、前記天板に対向して、前記仕切部材を挟んで前記光透過部材に隣接する領域に装着してあることを特徴とする。
本発明に係る照明装置は、前記側板及び天板のいずれか一方の板厚は他方より厚いことを特徴とする。
本発明に係る照明装置は、前記側板の板厚は、前記天板の板厚より厚いことを特徴とする。
本発明に係る照明装置は、前記側板は、複数の板材を重ねて固定してあることを特徴とする。
本発明によれば、撓みの防止を実現することができる。
本実施の形態の照明装置の発光面側から見た外観斜視図である。 本実施の形態の照明装置の一の設置例を天井面側から見た平面図である。 図2のIII−III線の要部断面図である。 図2のIV−IV線の断面図である。 本実施の形態の照明装置の短辺方向から見た要部断面図である。 本実施の形態の照明装置の長辺方向から見た要部断面図である。 本実施の形態の照明装置の他の設置例を天井面側から見た平面図である。 本実施の形態の照明装置の他の設置例を長手方向から見た要部断面図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は本実施の形態の照明装置100の発光面側から見た外観斜視図であり、図2は本実施の形態の照明装置100の一の設置例を天井面側から見た平面図であり、図3は図2のIII−III線の要部断面図であり、図4は図2のIV−IV線の断面図である。本実施の形態の照明装置100は、天井Tバーシステムと称される天井構造に取り付けことができるものであり、天井等から垂設された断面形状が逆T字形状の細長いTバーに固定される。図2は照明装置100をTバー200に取り付けた状態を示す。なお、照明装置100は、Tバーに固定する照明装置に限定されるものではない。
図1に示すように、照明装置100は、矩形状の天板21及び天板21の長辺側の各縁部に沿って垂設された側板22、22を有する金属製のシャーシ20を備える。天板21の長辺側の寸法(長さ)は、例えば、1600mmであり、天板21の短辺側の寸法(幅)は、例えば、120mmである。また、側板22の幅は、例えば、20mmである。なお、シャーシ20の寸法はこれに限定されるものではない。
シャーシ20の中央部には、側板22、22間に架設され、光源からの出射光を透過する光透過板としての透光カバー10を装着するようにしてある。透光カバー10は、天板21と同程度の幅寸法を有する矩形状をなす。また、透光カバー10の厚みは、例えば、1.5mmである。透光カバー10を間にして、シャーシ20の両端側には、空調、スプリンクラー、非常灯などの他の設備を設けるスペースがあり、他の設備用のパネル11、12を装着するようにしてある。
シャーシ20の上面、すなわち天板21の上面には、後述の光源に電力を供給するための電源部50を設けてある。また、シャーシ20の両端側、例えば、透光カバー10とパネル11、12との境界付近には、照明装置100をTバー200に固定するため、金属製であってシャーシ20の幅寸法と略同寸法の長さを有する略U字状の固定金具60、60を取り付けてある。
図2及び図3に示すように、天板21及び側板22、22で囲まれる空間には、矩形状の基板30に複数実装した光源としてのLEDモジュール31を配置してある。具体的には、複数のLEDモジュール31を実装した基板30を、ビス41、42で天板21に固定する。基板30は、天板21の長辺方向(長さ方向)に沿って、4つ並べて配置してある。なお、基板30の数、配置方法、LEDモジュール30の数、配置方法は適宜決定することができる。
基板30には、LEDモジュール31に電力を供給するための配線パターンが施されてあり、基板30に装着されたコネクタ(不図示)により、基板30同士を電気的に接続することができるとともに、電源部50からの配線(不図示)を基板30に接続することができる。
透光カバー10とパネル12との境界付近には、天板21及び側板22、22で囲まれる空間を仕切るため、天板21の幅と略同寸法の長さを有する仕切板70を天板21から垂設してある。仕切板70により、LEDモジュール31による発光部と、設備を装着する設備部とを区切ることができる。
図4に示すように、略U字状の固定金具60の両端側には、Tバー200の上側部202を覆うように略U字状の引掛け部61を形成してある。適長離隔して平行に設けられた2つのTバー200それぞれの逆T字状のレール部201の内側縁部に照明装置100の側板22の長手側の縁部を載置する。そして、固定金具60の引掛け部61をTバーの上側部202に引掛けることにより、照明装置100をTバー200に取り付けることができる。
基板30表面には、長さが基板30の長さの略4倍の長さ、幅が天板21の幅より大きい(広幅の)反射板としての反射シート80を装着してある。反射シート80は、例えば、反射率の高い塗料を塗布した合成樹脂製のシートである。反射シート80を金属ではなく合成樹脂製にするとともに、シートの厚みを薄くすることにより、天板と略同程度の広い面積を有する反射シートを軽くして照明装置100の軽量化に資することができる。
また、反射シート80は、LEDモジュール31の実装位置に合わせて、LEDモジュール31の平面視の寸法と同程度の開口を有し、当該開口にLEDモジュール31を挿通させるようにして反射シート80を基板30に装着してある。これにより、LEDモジュール31からの光を透光カバー10の方向へ反射させることができる。
反射シート80の長辺側の両側端部は屈曲させてあり、反射シート80と天板21及び側板22とで囲まれ、断面形状が三角形状の収容空間25を設けてある。収容空間25には、後述の配線を収容する。また、反射シート80の長辺側の縁部は、側板22に当接するようにしてあり、LEDモジュール31からの光が側板22の方へ漏れることなく透光カバー10の方向へ反射するようにしてある。
図5は本実施の形態の照明装置100の短辺方向から見た要部断面図である。図5は図4で示す断面図のうち、シャーシ20の長手側の要部断面を示す。図5に示すように、天板21の板厚をd1、側板22の板厚をd2とすると、d2>d1としている。すなわち、側板22の板厚d2を天板21の板厚d1より厚くしてある。
上述のとおり、一例として、天板21及び側板22の長さは1600mmであり、天板21の幅は120mmであり、側板22の幅は20mmである。このように、側板22の幅に比べて天板21の幅を比較的大きく(上述の例では、6倍)した場合には、図5に示すように、側板22の板厚d2を天板21の板厚d1より厚くすることにより、天板21の重量を小さくして、照明装置100を軽量化することができる。同時に、側板22を天板21の厚さより厚くすることにより、強度を強くしてシャーシ20、特に側板22の撓みを防止することができる。
照明装置100を軽量化することができるので、照明装置10をTバー200に取り付ける際の作業性が向上する。また、照明装置100の軽量化により、自重によるシャーシ20への荷重を軽減することができ、撓みを防止することができる。さらにまた、照明装置100の撓みを防止することができるので、照明装置10をTバー200に取り付ける際の作業性が向上する。
また、図4、図5に示すように、照明装置100は、側板22をTバー200に載置して取り付ける構造であるので、照明装置100全体の重量が側板22に加わる。このため、側板22の板厚を厚くすることにより、軽量化を図りつつ照明装置100全体の強度を高めることができる。
また、図1、図2に示すように、天板21の幅を大きくした場合、シャーシ20の内部に配設するLEDモジュール31の数を多くすることができるとともに、発光面(透光カバー10の面積)を大きくすることができる。このような場合でも、側板22の板厚を天板21の板厚より厚くすることにより、天板21の板厚が側板22より薄くなり軽量化を図ることができるとともに、側板22の板厚を厚くして強度を強くして撓みを防止することができる。
図5の例では、側板22は、一体構造をなすように例示されているが、これに限定されるものではなく、例えば、天板21と同じ板厚の側板に、さらに別の側板をスポット溶接又は螺子止め等により重ねて固定することにより、側板全体の板厚を天板の板厚より厚くするようにしてもよい。
なお、天板と側板の板厚の関係は、図5の例に限定されるものではなく、例えば、天板21の幅が、1600mmではなく、もっと小さい場合であって、かつ側板22の幅より大きい場合には、側板22よりも天板21の板厚を厚くすることもできる。これにより、天板及び側板の板厚を同じ厚みにする場合に比べて、撓みの防止と軽量化とを実現することができる。
図5に示すように、側板22の長辺方向に沿った端部近傍には、側板22の板厚より厚い肉厚の凸部221を天板21の長手方向(横方向)に沿って設けてある。凸部221には、透光カバー10の長辺側の縁部が嵌合する溝223を設けてある。溝223の幅は、例えば、1.8mmとすることができる。透光カバー10の厚みが1.5mmである場合、溝223と透光カバー10との間で0.3mm程度の隙間を設けることができ、透光カバー10を装着しやすくすることができる。
側板22の板厚より厚い肉厚の凸部221を天板21の長手方向に沿って設けることにより、側板22に対する曲げ又は撓みに対する強度が強くなり、撓みを防止することができる。また、透光カバー10の長辺側の両縁部を溝223に嵌合させることにより、透光カバー10の撓みも防止することができる。これにより、透光カバー10が撓むことで生じる隙間から害虫や埃が照明装置100内部に侵入することを防止することができる。
また、図5に示すように、反射シート80両側端側を屈曲させて天板21及び側板22とで囲まれる収容空間25を設け、電源部50から基板30への配線51、あるいは基板30同士を接続する配線(不図示)などを収容空間25に収容する。
すなわち、反射シート80の両側端側を屈曲させることにより、反射シート80、天板21及び側板22とで囲まれる断面形状が、例えば、三角形状をなす収容空間25を設ける。そして、基板30に接続され、LEDモジュール31に電力を供給するための配線51を収容空間25、すなわち、反射シート80の反射面の反対側(反射シート80の裏側)に収容することにより、配線51等がLEDモジュール31からの光を妨げることを防止して光の取り出し効率を向上させることができる。また、配線による影等の発生を防止することができるので、透光カバー10に影等による光のムラが生じることを防止できる。
また、図5に示すように、仕切板70と側板22との間を充填する充填部材72を設ける。充填部材72は、例えば、ポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム又はゴム等の可撓性を有する材料を用いることができる。充填部材72は、仕切板70の側板22に沿った縁部を覆うように取り付けることができる。
仕切板70と側板22との間を充填部材72で充填することにより、天板21及び側板22で囲まれ、LEDモジュール31を配置した空間に外部から虫等の侵入を防止することができ、透光カバー10に虫等の異物による光のムラが生じることを防止できる。
図6は本実施の形態の照明装置100の長辺方向から見た要部断面図である。図6は仕切板70の付近の要部断面を示す。図6に示すように、透光カバー10は、長辺側の両縁部が、側板22の凸部221に設けられた溝223に嵌合するように装着されている。そして、図6に示すように、仕切板70は、断面形状が略L字状をなし、L字状の一方の面体72を天板21にビス等で固定して天板21から立設するようにしてある。そして、係止板70は、透光カバー10の短辺側の縁部を係止し、透光カバー10の幅と略同寸法の長さを有する係止部71を有する。透光カバー10の短辺側の縁部を係止することができるので、透光カバー10の撓みをさらに防止することができる。
上述の例では、Tバー200は、照明装置100の長辺方向に沿って平行に配設された構造、すなわち、Tバー200同士の間隔が比較的短い場合の照明装置100の設置例を示した。照明装置100のTバー200への設置例は、上述の例に限定されるものではない。
図7は本実施の形態の照明装置100の他の設置例を天井面側から見た平面図であり、図8は本実施の形態の照明装置100の他の設置例を長辺方向から見た要部断面図である。図7、図8に示すように、天板21の両端部近傍に、照明装置100をTバー200に固定するため、金属製であって略L字状の固定金具90、91を取り付けてある。
図8に示すように、略L字状の固定金具91の端側には、Tバー200の上側部202を覆うように略U字状の引掛け部911を形成してある。固定金具90も同様の構成をなす。適長離隔して平行に設けられた2つのTバー200それぞれの逆T字状のレール部201の内側縁部に照明装置100の側板22の短辺側の縁部を載置する。そして、固定金具90、91の引掛け部911をTバーの上側部202に引掛けることにより、照明装置100をTバー200に取り付けることができる。
照明装置は、Tバーに固定するものに限定されるものではなく、天井面、壁面などの設置面に取り付けるものでもよい。また、上述の実施の形態では光源としてLEDモジュールを備える例で説明したが、光源はLEDモジュールに限定されるものではなく、EL(Electro-Luminescence)など他の光源でもよい。
10 透光カバー
20 シャーシ
21 天板
22 側板
221 凸部
223 溝
25 収容空間
30 基板
31 LEDモジュール
50 電源部
51 配線
60、90、91 固定金具
70 仕切板
71 係止部
72 充填部材
80 反射シート

Claims (4)

  1. 矩形状の天板及び該天板の一対の縁部に沿って設けられた側板で囲まれた空間にLEDからなる光源を備える照明装置において、
    前記LEDからの出射光を透過し、該出射光の出射方向から見て矩形状をなす光透過部材と、
    パネル部材と、
    前記空間内で前記LEDによる発光部を仕切る仕切部材と
    を備え、
    前記光透過部材は、
    前記天板に対向してあり、
    前記パネル部材は、
    前記側板と別体であり、前記天板に対向して、前記仕切部材を挟んで前記光透過部材に隣接する領域に装着してあることを特徴とする照明装置。
  2. 前記側板及び天板のいずれか一方の板厚は他方より厚いことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記側板の板厚は、前記天板の板厚より厚いことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記側板は、複数の板材を重ねて固定してあることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の照明装置。
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