JP7033493B2 - 面発光ユニット - Google Patents
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Description
有機ELパネルは、ガラス基板や透明樹脂フィルムの基材に、有機化合物等で構成される有機EL素子を積層した発光パネルである。有機EL素子は、陽極と陰極間に有機発光層を設けた発光素子である。有機発光層は、正孔注入層、正孔輸送層、発光層、電子輸送層、電子注入層等から構成されている。
この照明システムは、室内壁面に送電部材を取り付け、さらに送電部材に面発光パネルを取り付けて形成されている。
また、保持部材を取付部材に取り付ける際、保持部材を取り付けやすい姿勢として取り付け作業を行うことが可能であり、作業の容易化を図ることができる。
取付用孔23は、接触板部20を厚さ方向に貫通する貫通孔である。取付用孔23は、接触板部20(取付部材2全体)の上下方向における中心位置よりも下方側であり、下端よりもやや上方に形成されている。
なお、ここでいう「締結要素」とは、ネジ、釘、ボルトといった、複数部材を貫通して(又は少なくとも一部材を貫通すると共に他の一部材内に挿通して)一体に固定する棒状の固定手段とし、以下の記載においても同様のものとする。
つまり、突出板部21は、接触板部20から外側に突出する部分であり、その突出方向は、接触板部20の主面と交わる方向となる。言い換えると、取り付け時における突出板部21の突出方向は、壁面と交わる方向となる(図3参照)。
ここで、突起部16は、突出板部21の突出方向における基端部分よりも同方向先端側に離れた位置から上方へ突出している。このことから、壁面への取り付け時において、突起部16の壁側の主面と壁面とが離間対向した状態となり、これらの間に隙間25が形成される(図3参照)。
本実施形態では、突起部16は、取付部材2の全体における上端部分に位置している。このことから、取付部材2において最も高位置となる部分に、突起部16の上端部分が位置する。
この空間形成部27は、上端側で外側へ突出する板状部分と、下端側で外側へ突出する板状部分と、外側端部に位置する立板状部分を有する。そして、立板状部分の一部が欠落しており、上下方向で離れた二つの板状部分の間に形成される空間と外部を連通している。つまり、空間形成部27によって形成される空間は、少なくとも上方、下方、及び外側側方の一部が覆われた空間となる。
本体板部45は、断面形状が上下方向に延びる略長方形状となる長尺状の部分であり、壁面の広がり方向と同方向に広がりを持つ部分である。つまり、取り付け時における本体板部45の厚さ方向は、壁面と交わる(直交する)方向となる。
この本体板部45は、取り付け時に壁面から離れた位置に配され、壁側の主面が壁面と離間対向する部分となっている。
つまり、突出板部21は、本体板部45の下端周辺に位置する壁側の主面から、さらに壁側に突出する部分であり、その突出方向は、本体板部45の主面及び壁面と交わる方向となる。
すなわち、本体板部45と傾斜板部46は、屈曲して延びる一連の板状部分となっている。
なお、特に限定されるものではないが、この傾斜板部46の壁面に対する傾斜角度θは、30度以上60度以下となることが好ましく、本実施形態では45度程度(46度)となっている。また、ここでいう「程度」とは、1~10パーセントの誤差を含むものとし、以下も同様とする。
突出片部47は、断面形状が上下方向に延びる略長方形状となる長尺状の部分であり、壁面の広がり方向と同方向に広がりを持つ部分である。つまり、取り付け時における突出片部47の厚さ方向は、壁面と交わる(直交する)方向となる。
以上のことから、取付用掛止部40は、断面形状が略V字状となる鉤状部分となっている。
頭部50aと軸部50bは、いずれも略円柱状の部分であり、頭部50aが軸部50bと比べて大径となっている。詳細には、頭部50aは、径方向の長さが軸挿通孔42の開口径よりも大きく、軸挿通孔42に挿通できない大きさとなっている。これに対し、軸部50bは、径方向の長さが軸挿通孔42の開口径以下であり、軸挿通孔42に挿通可能な大きさとなっている。なお、軸部50bの外周部分には、ネジ山(図示しない)が形成されている。
なお、本実施形態では、この水平板部55の上面に緩衝部材63が載置されており、緩衝部材63の上側に面発光パネル4が載置されている。つまり、面発光パネル4が水平板部55の上面に間接的に載置された状態となっている。
なお、居住空間60とは、室内において人(又はペット等の動物)が活動する空間であり、室内空間の下方側に位置する部分である。
具体的には、パネル挟持部56は、面発光パネル4の一部分の上方に位置する上板部分56aと、同部分の下方に位置する下板部分56bと、その間を連結する連結部56cとが一体となって形成される部分である。
具体的には、パネル挟持部56は、緩衝部材63を収納する緩衝材収納空間67の上側にパネル収納空間66が形成されており、これらは連続する空間となっている。また、これらは、いずれも断面形状が略四角形状となる空間であり、緩衝材収納空間67の外側端部(図4(b)の左端)は、パネル収納空間66の外側端部(図4(b)の左端)よりも外側に位置している。つまり、緩衝材収納空間67がパネル収納空間66よりも大きく窪んでおり、これらの間に段差が形成されている。
なお、特に限定されるものではないが、本実施形態では、連結部56cの突出端側上方が欠落した形状となっており、パネル保持部36の突出端上方に傾斜面が形成されている。この傾斜面は、壁面側へ向かうにつれて高さが高くなるように傾斜する。
具体的には、本体板部45の外側面に板係合部45aが形成されており、押さえ板部57の一部を板係合部45aに挿入することで取り付け可能となっている。
なお、板係合部45aは、上下方向で離間する位置に配される2つの突出片部分によって形成されており、押さえ板部57を挟持することが可能となっている。つまり、押さえ板部57は、片持ち状に取り付けられる部分であり、本体板部45から水平方向(壁面と垂直となる方向)に突出した状態で取り付けられる部分である。
つまり、押さえ板部57は、取り付け時において、壁面から離れる方向に延びた状態となる。
この空隙部70は、パネル保持部36の上側部分に形成され、パネル保持部36の内部空間と外部を連通する貫通孔となる部分である。言い換えると、押さえ板部57と上板部分56aが一つの水平板状の部分を形成しており、この水平板状の部分に上下端それぞれに開口を有する貫通孔(空隙部70であり、隙間部分)が形成されている。
なお、この内部空間は、面発光パネル4、緩衝部材63や配線部材(面発光パネル4への給電や制御信号の送信のための配線部材)等を収納する空間となっている。
したがって、当然のことながら、このパネル保持部36の突出方向の長さL1は、掛止部35の下端部分から軸挿通孔42まで(軸挿通孔42の上下方向における中心位置まで)の長さL2よりも長い。さらに、掛止部35の下端部分から突出片部47の下端までの長さL3よりも長い。なお、この長さL3は、直立した姿勢における突出片部47の下端までの長さであり、突出板部21の上面(図4(a)参照)までの長さである。
より詳細には、上記長さL1は、上記長さL2の3倍乃至6倍程度の長さであり、本実施形態では4.8倍程度の長さとなっている。
この工程では、接触板部20(図4参照)の一主面(壁側主面20a)を壁面に対して接触させた状態とし、取付用孔23に締結要素を挿通し、これらを一体に固定する。
この工程では、パネル保持部材3の取付用掛止部40を、壁面に固定された取付部材2に掛止し、壁面当接部41を壁面に接触させた状態とする。すなわち、取付用掛止部40を突起部16と壁面の間に形成される隙間25に挿入した状態とする。
ここで、隙間25の間隔(壁面から突起部16までの距離)は、突出片部47(図4(b)参照)の厚さよりも長くなっており、突出片部47の下端側部分が隙間25に挿入された状態となる。
ここで、本実施形態の照明装置1は、光源として面状光源である面発光パネル4を採用しており、パネル保持部36の突出方向の長さは、仮に点光源であるLED等を採用する場合に比べ、比較的長いものとなる。
しかしながら、上記したような壁面によって力を受け止める構造により、パネル保持部材3と取付部材2を係合させた際の姿勢を安定させることができる。
具体的には、軸部50bの一部をナット28(図4(b)参照)と螺合させ、必要に応じて軸部50bの先端部分を空間形成部27(図4(b)参照)の内側空間に配する。
そして、取付ネジ50を回転させつつ押し入れることで、取付ネジ50の頭部50aが本体板部45の外側面と接触した状態となる。この状態から取付ネジ50をさらに押し入れることで、頭部50aが本体板部45を壁面側へ押圧する。
このことにより、取付ネジ50の頭部50aによって掛止部35が壁面側へ押し付けられる。このとき、突出片部47の側面が壁面と面接触した状態となり、壁面当接部41の端面が壁面と面接触した状態となる。
この場合、突起部16や突出板部21、本体板部45等の一部に欠落部を設け、給電線を面発光パネル4まで延設してもよい。また、配線配置空間には、このような給電線の他、例えば、面発光パネル4に制御信号を送信するための配線部材等、他の各種配線部材を配置できる。
このとき、取付ネジ50の頭部50aをゴム等の弾性変形可能な部材で形成すると共に、パネル保持部136の一部にこの頭部50aと係合可能な被係合部151を設けた構造としてもよい。
以下、この実施形態に係る照明装置101(面発光ユニット)について詳細に説明するが、特に断りのない限り、上下方向は壁面への取り付け時を基準として説明する。
被係合部151は、押さえ板部157に形成される貫通孔であり、パネル保持部136の内外を連通する孔である。この被係合部151の開口径は、取付ネジ50の頭部50aの径と同一又はやや小さくなっている。
つまり、掛止部135を適宜屈曲させつつ取付用掛止部40を取付部材2に掛止させ、その後に通常時姿勢へと移行させることができるので、作業者が取付用掛止部40を取付部材2に掛止させ易い姿勢で作業できる。
さらに、屈曲時姿勢を維持することが可能であるので、天井面に光を照射するコーブ照明として使用可能である他、室内側壁面に光を照射する間接照明としても使用可能である。
例えば、本体板部145と、パネル保持部136のいずれか一方に突起部分を設けると共に、他方にそれと係合可能な凹部又は孔部分を設け、これらを屈曲維持機構としてもよい。この場合、取付ネジ50の頭部50aを上記のものよりも小型化する、又は、上記の被係合部151よりも開口径の大きな孔部分を形成し、これらが姿勢変更を阻害しないようにしてもよい。つまり、取付ネジ50とは別に屈曲維持機構を設けてもよい。
以下、この実施形態に係る照明装置201について詳細に説明するが、特に断りのない限り、上下方向は壁面への取り付け時を基準として説明する。
具体的に説明すると、パネル保持部236の内部空間であるパネル配置空間254は、図6(a)で示されるように、上方を第一上側板部256、第二上側板部257によって覆われており、下方を下側板部258によって覆われている。また、壁面側の側方を掛止部35の本体板部45が覆っており、反対側となるパネル保持部236の突出端側の側方を側壁形成部259が覆っている。
なお、詳しく後述するが、この空隙部270は、面発光パネル4の入出口となる部分でもある。つまり、面発光パネル4をパネル配置空間254の内部から取り出したり、面発光パネル4をパネル配置空間254の内部へ入れ込んだりする際に、面発光パネル4を通過させる部分となる。
つまり、下側板部258は、上側に位置する平板状部分と、移動代形成部260が連続して形成されている。
すなわち、面発光パネル4を傾斜した姿勢としつつ空隙部270からパネル配置空間254へ挿入し、面発光パネル4で押圧板部207を押圧しつつ面発光パネル4の姿勢を変更していく。このことにより、面発光パネル4が取付時姿勢(図6(a)参照)でパネル配置空間254の規定位置(取り付け位置)に収納された状態となる。
さらに、この状態から面発光パネル4の姿勢を変更させつつ側方側へと移動させ、姿勢変更させた面発光パネル4の上方側部分を空隙部270と重なる位置まで移動させる(図6(c)参照)。このことにより、面発光パネル4を取り出すことが可能となる。
2 取付部材
3,103 パネル保持部材(保持部材)
4 面発光パネル
4a 発光面
4b 裏面
16 突起部
35,135 係止部
36,136,236 パネル保持部
41 壁面当接部(接触部)
47 突出片部(挿入部)
55 水平板部
56 パネル挟持部(挟持部)
60 居住空間
Claims (6)
- 面発光パネルと、前記面発光パネルを保持する保持部材と、壁面に固定される取付部材を含む面発光ユニットであって、
前記面発光パネルは、点灯時に発光領域を含む発光面と裏面を両主面とするものであり、
前記取付部材は、前記壁面に対して垂直となる面と交わる方向に突出する突起部を備え、
前記保持部材は、係止部とパネル保持部を有し、
前記係止部は、湾曲又は屈曲して延びる形状であって、前記突起部と前記壁面との間に挿入される挿入部と、前記挿入部から離れた位置で前記壁面と接触する接触部を有し、
前記パネル保持部は、前記面発光パネルを両主面側から挟持する挟持部を有し、
前記面発光パネルを保持した前記保持部材を前記取付部材に取り付けることで、前記面発光パネル及び前記保持部材の自重が前記壁面に支持されることを特徴とする面発光ユニット。 - 前記壁面が鉛直面であり、前記発光面が水平面であることを特徴とする請求項1に記載の面発光ユニット。
- 前記発光面が上側を向いていることを特徴とする請求項2に記載の面発光ユニット。
- 前記パネル保持部は、前記面発光パネルの裏面側に位置する水平板部を有し、
前記水平板部は、前記面発光パネルが直接又は間接的に載置されるパネル載置面と、前記パネル載置面の反対側に位置する化粧面を両主面とし、
前記化粧面が居住空間側を向くことを特徴とする請求項3に記載の面発光ユニット。 - 前記パネル保持部は、前記面発光パネルの裏面側に位置する一の水平板部と、前記発光領域に隣接する隙間部分を有する他の水平板部を含み、
前記係止部は、一部が他部に対して屈曲可動が可能に形成されており、通常時姿勢と屈曲時姿勢の切り替えが可能であって、
屈曲時姿勢を維持可能な屈曲維持機構を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の面発光ユニット。 - 前記面発光パネルが有機ELパネルであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の面発光ユニット。
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