JP6129730B2 - 情報管理装置、クライアント端末、それを備えた情報管理システム、及び情報管理方法並びに情報管理プログラム - Google Patents
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Description
下記特許文献1では、プラントを構成する部位毎に損傷要因に関係する検査結果のデータのリスクを評価し、評価結果がプラントを構成する部位毎の設計データに関連づけて表示される方法が開示されている。
本発明は、プラントを構成する部位の形状データと、該形状データの上に重ねられる、メッシュによって区切られたセル毎に情報を入力できるデータ管理用レイヤとを対応付けて基礎情報として格納する格納手段と、前記プラントを構成する部位に対して実施された目視による検査である点検作業、検査装置による検査である検査作業、及び取り替えを伴う工事作業のうち少なくともいずれか1つの作業の結果情報を取得した場合に、前記結果情報と、前記形状データに重ねられた前記データ管理用レイヤの前記セルとを対応付けて格納させる制御手段と、前記セルに対応付けて格納された前記結果情報に基づいて、前記部位のうち、対策が必要と推定される推定領域を決定する決定手段と、前記形状データと前記データ管理用レイヤとを重ねて表示し、1つ以上の前記セルによって前記推定領域を提示する提示手段とを具備する情報管理装置を提供する。
このように、プラントを構成する部位を所定サイズで統一されたメッシュで区切り、プラントを構成する部位に対して実施される点検作業、検査作業、及び工事作業の結果情報をセル単位で管理できるので、発電所間及び年度間の情報の横通しを促進できる。
本実施形態で説明する情報管理装置は、部品単位で扱うことのできない大型プラントの火炉壁等の板状部位や、チューブ等の棒状部位に対して行われる検査や工事の結果の管理に用いられる場合を例に挙げて説明する。なお、上記検査や工事とは、具体的には、プラントを構成する部位に対して実施される目視による検査である点検作業、検査装置による検査である検査作業、及び取り替えを伴う工事作業を含む。
情報管理システム100は、情報管理装置10と、携帯端末(クライアント端末)20とを備えており、それぞれ互いに情報の授受可能にネットワーク30で接続されている。
図2に示すように、本実施形態に係る情報管理装置10は、コンピュータシステム(計算機システム)であり、CPU(中央演算処理装置)1、RAM(Random Access Memory)等の主記憶装置2、補助記憶装置3、キーボードやマウスなどの入力装置4、及びディスプレイやプリンタなどの出力装置5、外部の機器と通信を行うことにより情報の授受を行う通信装置6などを備えている。
補助記憶装置3は、コンピュータ読取可能な記録媒体であり、例えば、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等である。この補助記憶装置3には、各種プログラム(例えば、情報管理プログラム)が格納されており、CPU11が補助記憶装置3から主記憶装置2にプログラムを読み出し、実行することにより種々の処理を実現させる。
格納部11は、プラントを構成する部位の形状データを所定サイズのセルに区切るメッシュと、プラントを構成する部位の形状データとを対応付けて基礎情報として格納する。
制御部12が取得する結果情報は、情報管理装置10とネットワーク30を介して接続される携帯端末20から取得され、検査等を行う作業員によって入力される。
決定部13は、セルに対応付けて格納された、異なる時刻に取得された結果情報に基づいて、部位の劣化速度を算出し、劣化速度に基づいて対策推奨範囲を決定する。なお、決定部13は、部位を構成する材質に応じた、メタル温度、周辺ガス温度、及び濃度のうち少なくとも1つを勘案して劣化速度を算出することが好ましい。例えば、材料毎に、メタル温度、周辺ガス温度、濃度(例えば、H2S、HCl、O2等。灰が起因する際は、付着灰中Cl、S、Na、K等の濃度)の関数として表し、結果は〔mm/年〕で表す。
提示部14は、例えば、年度毎、検査方法、工事内容毎等の結果情報を適宜組み合わせ、出力装置5の画面上に結果情報を重ねて表示する。また、提示部14は、複数パネルの縦断面、横断面の分布をコンター表示させてもよいし、異なる時刻に取得された同一作業の結果情報を用いて選択したセルに関するトレンド(例えば、肉厚の時系列表示)を表示させることとしてもよい。
図4に示されるように、推奨条件(検索条件)設定欄において、推奨範囲として抽出する条件(例えば、クライテリア、速度、点検・検査・工事種類、部位)が設けられており、検索条件が作業員によって入力されることによって、入力された検索条件に一致する結果情報を抽出して表示する。
例えば、クライテリア条件として、「工事:5年間取り替え無し」かつ「検査1:目視ランクB以下」かつ「検査2:肉厚減少速度>0.5〔mm/年〕」が指定された場合に、この条件に一致する範囲が抽出された推奨範囲として、図4下部のように示される。
図5に示されるプラント横通し条件設定では、「対象プラント(複数)」「稼働年」等の条件が設定できるようになっており、複数の発電所(プラント)間において検索条件に一致するものを抽出して、発電所間の比較ができるようになっている。例えば、プラント横通し条件として、「検査:肉厚<TSR」かつ「稼働年:5年以内」かつ「対象:全プラント」が指定された場合には、この条件に一致する各プラントの部位レベル(例えば、一次加熱器等)別の結果情報が表示される。ここで、TSR(thickness for shell requirement)とは、部位の必要最低肉厚とする。
入力部21は、プラントを構成する部位に対して実施する点検作業、検査作業、及び工事作業のうち少なくともいずれか1つの作業の結果情報が、プラントを構成する部位の形状データを所定サイズのセルに区切るメッシュに対応付けられて入力される。
格納指令部23は、入力部によって入力された結果情報をメッシュに対応付けて格納させる指令を出力する。
決定指令部24は、セルに対応付けて格納された結果情報に基づいて、部位のうち、対策が必要と推定される対策推奨範囲を決定させる指令を出力する。
提示指令部25は、1つ以上のセルによって対策推奨範囲を提示させる指令を出力する。
例えば、「フリーハンド」ボタンでは、形状データの編集等のために手書き入力が反映されるようになっており、「直線」「曲線」ボタンでは、それぞれ直線入力・曲線入力ができる。また、図7では、[500mm]と示されているが、作業員がタッチペンで線を引くと、引いた線の長さを携帯端末20で演算して、部位の形状データに相当する線の長さを表示させる。或いは、数値が表示される欄(図7では、[500mm]と示される欄)に直接数値を入力することによって、入力した通りに線の長さを補正して形状データ上に表示させる。図7では、[5段目]と示されているが、作業員がタッチペンで画面をタッチすると、タッチした段数が表示される。或いは、段数が表示される欄(図7では、[5段目]と示される欄)に直接段数を入力することによって、入力した段数に線を描画することができる。
携帯端末20の表示画面の下部には主要処置のボタンが設けられており、例えば、[取替][プロテクタ][整流金物][整流板]等がある。
携帯端末20は、表示非表示を切り替え可能な、目印等に用いられるエリア線、ガイド線、定型化パーツ等が入力できるようになっている。
携帯端末20は、出力部22に結果情報やその履歴を表示し、作業員が現場で結果や作業範囲を確認しながら作業を行えるようになっている。
図8(a)に示されるような火炉壁と横置きパネルの雛型が作成され、格納部11に格納されている。現場で作業対象のプラントの部位を見ながら、作業員によって火炉壁と横置きパネルに対する検査作業が実施される。作業員は、携帯端末20から情報管理装置10にアクセスし、火炉壁と横置きパネルの読出し要求を入力する。
情報管理装置10は表示要求を取得すると、表示要求に従って結果情報を提示する。例えば、(1)同一セルに対応付けられた各作業の結果情報を重ね合わせて提示させたり、(2)横置きパネルの縦断面分布及び横断面分布をそれぞれ並べて提示させたり、(3)選択されたセルに対応付けられた、異なるタイミングで計測された結果情報を時系列に提示させる。
作業員は、このように提示された結果情報を参照し、対策推奨範囲を検討しながら作業を行う。また、作業員が、マウスやタッチペン等の入力装置を介して対策推奨範囲を選択(指定)すると、情報管理装置10は選択された対策推奨範囲に基づいて報告書を作成することもできる。
以下、本発明の第2の実施形態について図9を用いて説明する。本第2の実施形態に係る情報管理装置は、決定部がセルの劣化を判定するために設けた閾値によって対策推奨範囲を決定する点で上記第1の実施形態と異なる。以下、第1の実施形態と共通する点については説明を省略し、異なる点について主に説明する。
格納部に格納されている各セル内の結果情報を参照し、TSR(第1閾値)以下の肉厚を持つセル(例えば、黒塗りつぶしセル)、及びそのセルを中心とした周囲2セル(5×5=合計25セル)(例えば、右下がり斜線セル)を第1所定範囲Xとして表示する。
例えば、2011年の肉厚計測結果がt1〔mm〕とし、2013年の肉厚計測結果がt2〔mm〕のとき、次回定期検査である2015年の肉厚t3〔mm〕は以下の(1)式によって予想される。ここで、t2>TSRであり、かつ、t3≦TSRとする。
t3=(t2−t1)/(2013−2011)×(2015−2011)+t1
・・・(1)
図9の紙面左側に示されるように、第1所定範囲Xと第3所定範囲Yとのセルの間隔が、所定距離(例えば、5セル)以下の場合には、第1所定範囲Xと第3所定範囲Yの全ての頂点を含む矩形範囲(太線)を第4所定範囲Zとする。
決定部は、このように求められた第4所定範囲を対策推奨範囲として決定する。
さらに、上述したように閾値に基づいて自動的に決定された対策推奨範囲に基づいて、検査の決定及び取替範囲の最終的な決定を作業員によって行うこととしてもよい。
11 格納部(格納手段)
12 制御部(制御手段)
13 決定部(決定手段)
14 提示部(提示手段)
20 携帯端末
30 ネットワーク
100 情報管理システム
Claims (9)
- プラントを構成する部位の形状データと、該形状データの上に重ねられる、メッシュによって区切られたセル毎に情報を入力できるデータ管理用レイヤとを対応付けて基礎情報として格納する格納手段と、
前記プラントを構成する部位に対して実施された目視による検査である点検作業、検査装置による検査である検査作業、及び取り替えを伴う工事作業のうち少なくともいずれか1つの作業の結果情報を取得した場合に、前記結果情報と、前記形状データに重ねられた前記データ管理用レイヤの前記セルとを対応付けて格納させる制御手段と、
前記セルに対応付けて格納された前記結果情報に基づいて、前記部位のうち、対策が必要と推定される推定領域を決定する決定手段と、
前記形状データと前記データ管理用レイヤとを重ねて表示し、1つ以上の前記セルによって前記推定領域を提示する提示手段と
を具備する情報管理装置。 - 前記決定手段は、前記セルに対応付けて格納された、異なる時刻に取得された前記結果情報に基づいて、前記部位の劣化速度を算出し、前記劣化速度に基づいて前記推定領域を決定する請求項1に記載の情報管理装置。
- 前記決定手段は、前記部位を構成する材質に応じた、メタル温度、周辺ガス温度、及び濃度のうち少なくとも1つを勘案して前記劣化速度を算出する請求項2に記載の情報管理装置。
- 前記決定手段は、前記セルの劣化を判定するための第1閾値を有し、前記第1閾値以下となる前記セルを起点として設定される複数のセルによって構成される第1所定範囲を決定し、前記第1所定範囲間の距離が所定距離以下である場合に、前記所定距離以下と判定された前記第1所定範囲を構成するそれぞれの頂点を全て含む第2所定範囲を決定し、前記第2所定範囲を前記推定領域とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報管理装置。
- 前記決定手段は、前記第1閾値より大きく、かつ、前記セルに対応付けて格納され、異なる時刻に取得された前記結果情報に基づいて算出される前記部位の劣化速度に基づいて所定期間経過後に前記第1閾値以下になると推定される前記セルを起点として設定される複数のセルによって構成される第3所定範囲を決定し、前記第1所定範囲と前記第3所定範囲との距離が所定距離以下である場合に、前記第1所定範囲と前記第3所定範囲とを構成するそれぞれの頂点を全て含む第4所定範囲を決定し、第4所定範囲を前記推定領域とする請求項4に記載の情報管理装置。
- プラントを構成する部位に対して実施する目視による検査である点検作業、検査装置による検査である検査作業、及び取り替えを伴う工事作業のうち少なくともいずれか1つの作業の結果情報が、前記プラントを構成する部位の形状データの上に重ねられるデータ管理用レイヤにおけるメッシュによって区切られたセルに対応付けて入力させる入力手段と、
前記入力手段によって入力された結果情報を、前記データ管理用レイヤにおける前記メッシュの前記セルに対応付けて格納させる格納指令手段と、
前記セルに対応付けて格納された前記結果情報に基づいて、前記部位のうち、対策が必要と推定される推定領域を決定させる決定指令手段と、
前記形状データと前記データ管理用レイヤとを重ねて表示させ、1つ以上の前記セルによって前記推定領域を提示させる提示指令手段と
を具備するクライアント端末。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載の情報管理装置と、
請求項6に記載のクライアント端末と
を具備する情報管理システム。 - プラントを構成する部位の形状データと、該形状データの上に重ねられ、メッシュによって区切られたセル毎に情報を入力できるデータ管理用レイヤとを対応付けて基礎情報として格納する第1ステップと、
前記プラントを構成する部位に対して実施された目視による検査である点検作業、検査装置による検査である検査作業、及び取り替えを伴う工事作業のうち少なくともいずれか1つの作業の結果情報を取得した場合に、前記結果情報と、前記形状データに重ねられた前記データ管理用レイヤの前記セルとを対応付けて格納させる第2ステップと、
前記セルに対応付けて格納された前記結果情報に基づいて、前記部位のうち、対策が必要と推定される推定領域を決定する第3ステップと、
前記形状データと前記データ管理用レイヤとを重ねて表示し、1つ以上の前記セルによって前記推定領域を提示する第4ステップと
を有する情報管理方法。 - プラントを構成する部位の形状データと、該形状データの上に重ねられ、メッシュによって区切られたセル毎に情報を入力できるデータ管理用レイヤとを対応付けて基礎情報として格納する第1処理と、
前記プラントを構成する部位に対して実施された目視による検査である点検作業、検査装置による検査である検査作業、及び取り替えを伴う工事作業のうち少なくともいずれか1つの作業の結果情報を取得した場合に、前記結果情報と、前記形状データに重ねられた前記データ管理用レイヤの前記セルとを対応付けて格納させる第2処理と、
前記セルに対応付けて格納された前記結果情報に基づいて、前記部位のうち、対策が必要と推定される推定領域を決定する第3処理と、
前記形状データと前記データ管理用レイヤとを重ねて表示し、1つ以上の前記セルによって前記推定領域を提示する第4処理とをコンピュータに実行させるための情報管理プログラム。
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